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2011年5月2日月曜日

殺人ユッケを食べていない客も発症 フーズ・フォーラス社が運営の「焼肉えびす」

やっぱ、非常にマズ~な展開になってきましたね・・・(爆w


高岡で新たに7人食中毒

3人重症 3日間営業停止

県は30日、フーズ・フォーラス社が運営するチェーン店のうち、新たに「焼肉えびす」駅南店(高岡市大野)でも6グループ7人から食中毒とみられる症状が出たと発表した。この中で3人が腎臓障害などが起きる溶血性尿毒症症候群(HUS)で重症となり、うち男性2人からO111の陽性反応が出た。県は、同店を食品衛生法に基づき30日から5月2日まで3日間の営業停止とした。また、砺波店でも新たに7人の発症が確認された。

県生活衛生課によると、駅南店での7人の内訳は、今月17~24日に食事した9~38歳で、4人が入院し、うち重症3人は10歳代の男女。県の聞き取り調査では、ユッケを食べていない客も発症していることから、県は肉などを回収して原因を調査している。

一方、砺波店で症状を訴えたのは計31人に上り、死亡した男児を除き、現在23人が入院中。うち、HUSによる重症は20歳代の妊婦1人、10歳未満の子供2人を含む12人で、重篤の患者もいるという。

県が新川、中部、高岡、砺波の4厚生センターに設けた相談窓口には、30日午後5時現在で累計109件の相談が寄せられた。5月1日も4センターで午前9時~午後5時に相談を受け付ける。
(2011年5月1日 読売新聞)

で、原因のアルコール殺菌肉の提供者とされる板橋の食肉業者さんですが、犯人がその肉じゃないとすると「他のところから仕入れた肉」とか「生焼け肉」か「熱に対する耐久性が非常に強いO111」かそれ以外って話になってしまうわけですが・・・


それにO111が検出されてない重症患者もおられるようで・・・


肉販売業者もユッケ用と認識、加熱用殺菌し納入

富山県砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で、生肉のユッケを食べた同県高岡市の男児(6)が腸管出血性大腸菌「O(オー)111」に感染し、死亡した集団食中毒で、東京都板橋区の食肉販売業者がユッケ用と認識しながら、加熱用の肉を殺菌消毒して卸販売していたことが1日、食肉販売業者などへの取材でわかった。

同チェーンを運営するフーズ・フォーラス社(金沢市)も加熱用と認識しており、取材に対し、「安く仕入れたかった」と説明している。

同チェーンでは4月、福井市の店舗で食事をした男児(6)も「O111」に感染し、死亡しており、富山、福井両県警は、業務上過失致死容疑の可能性もあるとみて店側などから事情を聞いている。

食肉販売業者によると、フォーラス社から商談があったのは2年前。厚生労働省の基準に沿った生食用の肉は扱っていなかったが、アルコールで殺菌し、真空パックに入れる安全対策を講じることでフォーラス社と話がまとまったという。

業者は取材に対し、「ユッケに使うことは聞いていた」としたうえで、「生食用でない肉をユッケに使うかどうかは、あくまで買った側の判断」と話している。
(2011年5月2日03時30分 読売新聞)


おまけ

憶測ですが・・・




石川県内の複数の焼き肉店によると、生食用の肉は流通量が少なく、加熱用をユッケにすることは「業界の慣習」になっているという。

厚生労働省では、生食用の肉の安全性を確保するため、販売時に「生食用」と表示することを求めている。ただ、基準には強制力や罰則がなく、順守するかは業者側の判断に委ねられている。

県内の焼き肉店の関係者は、包装には「加熱して食べて下さい」と書いてあるが、店では生食用に出しているといい、「加熱用でも普通に食べられるし、問題はない」と話す。別の関係者は、「ユッケ用の肉を業者に注文しても『生食不適』と記されて送られてくる。卸売業者は、問題が起きた際の責任を店に押し付けようとしている」とこぼす。

東京都福祉保健局はホームページ上で、「生食用の牛肉の流通量はごく少ないため、牛肉は生で食べると食中毒になる可能性がある」と述べ、生肉を食べないように呼びかけている。
(2011年5月2日10時05分 読売新聞)

板橋からのアルコール消毒肉犯人説を定着させようと必死な石川県の焼肉屋さんたち・・・(爆w