『Mid-America Guide』 1995.01月号
大衆紙の愚民化工作
藤原肇のマス・メディア辛口論評
藤原肇(国際政治コメンテーター)在カリフォルニア
略
読売 梁山泊の伝統とナベツネ体制の確立
警察とヤクザを基盤に発展した読売の歴史は、中興の祖である正力松太郎が警察官僚であり、[民間にあって世論を指導する機関、御用新聞として焼き打ちを食ったりしないマスコミ、その価値を見抜いていたものこそ、後藤、正力らの内務・警察高級官僚だった]と征矢野仁が『読売新聞・日本テレビグループの研究』(汐文社刊)に書くように、読売は新聞社の姿を装う警察の情報機関であった。だから、戦後になると正力の女婿の内務官僚で、警務に詳しい小林与三次がバトンを引き継ぎ、新聞とテレビを結ぶメディア王国を築いている。そして、販売戦略で大きな功績を残した務台光雄に続き、裏の世界に詳しい渡辺恒雄が社長になり、部長以上に[忠誠契約書]を提出させた独裁制を敷き、日本最大の新聞というステータスの確立によって、新しい装いに塗り替えて再出発したのである。
既に中曽根政権時代に非常に顕著になったが、時の政治権力に追従して世論の誘導を行い、政府の広報紙に似た機能を演じただけでなく、積極的に世論を動かすことまで試みている。しかも、最近では[改憲]試案を紙面に発表して、極右派閥の機関紙の役割を果たすほどになったように警察予備隊として始まった日陰者の自衛隊が、軍隊に脱皮して認知されるという警察官僚の夢を、読売は率先して描き上げるに至ったのである。
その原動力はナベツネの仇名を持つ渡辺社長であり、転向左翼でハイエナの嗅覚を持つ渡辺恒雄の人生航路は、『政界影の仕掛け人』(角川文庫)に大下英治が書いたように、自己中心主義者の権力志向の歩みだった。政治部の渡辺記者は大野番として出発したが、大野伴睦や児玉誉士夫に密着して子分役を務め、暴力団の東声会のクラブの運営委員に連なったり、ロッキード事件の前にワシントン特派員として、児玉の対米窓口を果たしたとも噂された。また、児玉が乗っ取った出版社の弘文堂では、若き日の中曽根と共同経営者に名を連ね、その時の株主仲間には児玉や中曽根の他に、大橋富重、萩原吉太郎、永田雅一、久保満沙雄のような、戦後の疑獄史の裏面に出没した政商たちが、読売の現役記者だった渡辺と共に名を連ねている。
こうして築いた資金と暗黒人脈を背景にして、ダーティーな疑惑もものともせずに、読売に堅固な砦を確立したナベツネは、最後には中曽根康弘の刎頸の友として策動し、中曽根に天下を取らせてヤクザ政治の実現を果たした。その辺の具体的なことは『平成幕末のダイアグノシス』の中に、『日本列島を制覇したヤクザ政治とカジノ経済の病理』や『カジノ経済と亡国現象を生んだ'日本のサンクチュアリー』として詳述したので、そちらを参照して貰うことにしたい。いずれにしても、駆け出し記者の時代から札ビラを切ったナベツネは、表と裏の世界のドンの両方に繋がった、知的フィクサーとして記者仲間では有名で、そんな人物が日本最大の新聞を支配しているのである。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/taisyusi.htm
弘文堂という出版社をご存じだろうか。本書によれば、「かつては『東の岩波』『西の弘文堂』とうたわれたほど、アカデミズム出版社の名門であった」らしいのだが、たしかに町民にとっても、殷墟の遺物のような社章が印象的な、なじみ浅からぬ出版社である。
そんな高貴で薫り高い出版社が、昭和30年代前半、新社屋建設による資金繰りの悪化から、所謂右翼フィクサーや自民党の大物の方々、彼らが経営に係わる企業が大口の株主に名を連ねたというではないか。
その時の主な株主は次の通り。
大橋富重 13万7千株/北海道炭礦汽船 10万株/東京スタヂアム 6万株/東日貿易 6万株/児玉誉士夫 4万株/中曽根康弘 2万株/渡辺恒雄 2万株(240-241頁)
それが、出版社にどのような影響を与え、また政治に利用されたのか、なるほどな実態は本書を紐解いて頂くとして、この具体的な株数にこそ、リアリティを感じてしまうのは確かなのである。
トップ屋、ちょっとイメージが湧いてきたでしょうか。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/241072/203435/57545613
site:antikimchi.seesaa.net 朝鮮総連偽装売買
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=site%3Aantikimchi.seesaa.net+%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%B7%8F%E9%80%A3%E5%81%BD%E8%A3%85%E5%A3%B2%E8%B2%B7&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
site:antikimchi.seesaa.net アドテックス
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=site%3Aantikimchi.seesaa.net+%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
基本的なことを聞いてすみませんが、野良犬さんて?
グーグルだと、野良犬さん 大津洋三郎のワードで、
てんこもり野郎さんのとこ一件だけ出ますが、
ヤフーだと、いろんなのがめちゃめちゃに出て来て、何やら不自然。
逓信省にいた先祖のことが、グーグルだと正しい情報が出るのに、
ヤフーだと、中道一派を改竄しておちょくった俳句として出て来るのと、
同じ下請け様が、ぐわんばっておられのでそんか?
Posted by at 2007年10月30日 09:10
http://antikimchi.seesaa.net/article/63121817.html
商号 株式会社APRI-Japan
Asia-Pacific Retail Institute Japan Co., Ltd
本社 東京都港区六本木5丁目16番5号
設立 2005年3月10日
資本金 70百万円
役員
代表取締役社長 植田 裕司
取締役 山田 浩司
取締役 北島 寿一郎
取締役(非常勤) 今井 雅人
取締役(非常勤) 藤井 英敏
監査役 新田 徹
株主
植田 裕司
山田 浩司
株式会社 インテリジェントウェイブ
業務内容
・金融工学系コンピュータシステムならびにプログラムの設計、開発、及び販売業務
・コンピュータシステムにならびにプログラムに関する調査・研究及び教育業務
・リテールビジネス分野に関するコンサルティング業務
・外国語により作成された説明書⋅仕様書⋅論文⋅書籍等の翻訳⋅出版及び販売業務
APRIグループ
海外法人 タイ
商号 APRI-Thailand Co., Ltd
本社 4th Floor, T.Shinawatra Thai Silk Bldg.94,
Sukhumvit Soi 23 Sukhumvit Road
KlongToey-Nua, Wattana,Bangkok 10110,Thailand
代表者 Yuji Ueda
設立
2005年4月7日
資本金
200万バーツ
設立予定 韓国、中国
http://web.archive.org/web/20070814204613/http://www.apri.co.jp/corpinfo.html#corpinfo
ヤフー = 柔らか銀行(w




