2023年8月31日木曜日

アイゴー!もうすぐ絶滅危惧種ニダ!何で9cm砲の威力が急に衰えたニカ?

韓国4~6月合計特殊出生率0.7…年内に0.6台まで落ち込む可能性も

 最近米国のある教授が韓国の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの推定数)を聞き、頭を抱えながら、「これほど低い数値は聞いたことがない。大韓民国は完全におしまいだ」と発言したことがソーシャルメディア上で話題になった。教授が見た数値は昨年の合計特殊出生率(0.78)だった。

 ところが、韓国統計庁が30日発表した「人口動向」によると、今年第2四半期(4~6月)の合計特殊出生率はさらに0.70まで低下した。過去最低だった昨年を下回るもので、韓国社会に大きな衝撃を与えた。そして、今年下半期に出生率がさらに低下すれば、0.7を割り込みかねないと懸念されている。2021年の経済協力開発機構(OECD)加盟国の合計特殊出生率は平均1.58だ。韓国(当時0.81)は38カ国で最も低い。

 合計特殊出生率は昨年第4四半期(10~12月)にも0.70を記録したことがある。これは統計庁が四半期別の合計特殊出生率統計を取り始めた2009年以降で最低だ。統計庁のイム・ヨンイル人口動向課長は「年度別の合計特殊出生率統計を取り始めた1970年以降でも四半期ベースで過去最低だろう」と話した。53年ぶりの低水準ということになる。

 統計庁によると、今年上半期(1~6月)の合計特殊出生率は0.76を記録した。通常、新生児数は年初に多く、年末が近づくほど減少する傾向を示す。昨年は第1四半期が0.87、第2四半期が0.75、第3四半期が0.80、第4四半期が0.70だった。今年は第1四半期が0.81、第2四半期が0.70という状況で、第3、4四半期の数値がさらに下がれば、0.7台を維持するのは難しそうだ。

 婚姻も減っており、合計特殊出生率を守るのは容易ではない。今年上半期の婚姻件数は10万1704件で、前年同期に比べ9.2%増加した。ただ、1981年以降の上半期で見ると3番目に少なかった。2021年(9万6263件)、22年(9万3107件)などコロナ時期に歴代最低を記録し、やや回復したにすぎない。統計庁関係者は「コロナの状況が緩和され、婚姻件数が小幅ながら回復したのだが、全般的に婚姻は減少傾向にある」と話した。

 今年6月の新生児数は1万8615人で、前年同月比で1.6%減少した。1981年に月間統計を取り始めて以降、6月としては最低だった。死亡者数は2万6820人で、7.6%増えた。韓国の人口は2019年11月から43カ月連続で自然減少している。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/31/2023083180015.html


中国産キムチばっか食ってるからニダ!

もう増えることはないニダ!

トンスルZを毎日飲まない限り…

、、、(爆wwwwwwwwwwwwww 




4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

東朝鮮も似たような感じでしょうけれど、成人人口における勇者率が韓国98%であるのに対して東朝鮮90%であるという違いは大きく効いて来るのかな。

匿名 さんのコメント...

韓国は日本がプレゼントしたアストラゼネカのワクを沢山打ってるし…

匿名 さんのコメント...

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匿名 さんのコメント...

他国に迷惑かける前に早よ終われwww