B’z、6月からの全国ツアーは「マスク常時着用」に賛否両論
ギタリストの松本孝弘とボーカリストの稲葉浩志からなるロックユニット・B’zが、2023年6月から9月までの夏の期間、全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023-STARS-」をスタートさせる。ベスト選曲となる「Pleasureツアー」は5年ぶり。ファンの期待は高まるが、4月10日に更新された公式サイトの告知が物議を醸している。
更新されたのは、同ツアーの「新型コロナウイルス感染症拡大防止について」のお知らせ。問題視されたのは、「マスクを常時着用していただけない方」は入場できないというルールだ。屋内では必須であり、屋外であっても会話をする場合はマスクの着用をお願いしている。
政府の基本的対処方針では、3月13日以降のマスク着用は個人の判断に委ねられている。だが、同HPでは、事業者が感染対策を理由として、利用者や従業員にマスク着用を求めることは許容されていると説明している。
マスク着用での声出しは可能というが、ネット上では「全然ロックではない」「ロックがコロナにビビって情けない」「炎天下の夏にマスクして声出しは自殺行為」などと非難轟々だ。その一方、「感染対策をとっているので安心」「マスクなしで声出しはありえない」と賛同する声もある。
「プロ野球では、DeNAやソフトバンクなど一部の球団では、マスクを外しての声出し応援をアナウンスしています。Jリーグでは3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねられました。スポーツと比較し、音楽業界のノーマスク化への移行は遅れていると感じますが、屋内のライブもあるため安全策を取っているのでしょう。ただ、B’zの全国ツアーは夏です。5月には新型コロナの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザなどと同じ5類に格下げもされますし、6月からのライブであればもう少しマスク着用に寛容になってもいい気がします」(スポーツ紙記者)
B’zの2人の判断はどうなのか。それも気になるところだ。https://asagei.biz/excerpt/57755
免疫力低下中の勇者の新型コロナ以外の他の感染症に対する防御法として、コンサートにおけるマスク着用は正しい判断ですが、やっぱステージ上の勇者の皆様も当然マスク着用にするべきでしょう。(爆wwwwwwwwwwwwwwww
9 件のコメント:
いらない何も 捨ててしまおう♪
「ロックがコロナにビビって情けない」
ビビってる相手が間違って~い~るソウル ハイッ! と
ウルトラお届けするんでしょ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勇者率80%なので、商売をやってる人は勇者を切り捨てると商売にならないので、
勇者にあわせる必要があるしね
勇者率20%くらいなら、勇者切り捨てて勇者以外をターゲットに商売すれば成り立つけれど
シェディングに悩む美容室・散髪屋や、整骨・整体・マッサージなんかも、
勇者切り捨てると商売にならないので受け入れるしかない
シェディングって本当有るんすか?
Twitterスペースでの対談第二部|荒川央 (あらかわ ひろし)|note
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n635a778ec908
また、別枠として終了後の「放課後スペース」内では、いわゆるコロナワクチンによる「シェディング」をテーマに活発な討論がなされました。現時点での私のシェディングの作用機序の考察としては、「コロナワクチンの毒性を接種者の体内で体の恒常性維持の働きによって自然に解毒しようとする際、解毒作用が間に合わずに毒性の残った中間代謝産物が皮膚や呼気から漏れ出ているものがその一端ではないか」というものです。その中にはスパイクタンパクそのものも含まれるかもしれません。
血管の中に直接的に毒をぶち込むのと比較したら、シェディングの害なんてのは微々たるものでしょうな。
尤も、N1-Methylpseudouridineによって修飾された人工mRNAがウイルスの様に他人に伝播する(所謂self-spreading vaccine)という様な状況になっていたとしたら、テラワロス!非勇者も強制的に勇者化させられちまう訳だからね…
日本では、4回以上接種者はマスクを着けて、3回以下接種者はマスク付けない傾向が高い
B'zは4回以上打った真の勇者様なのでは?
透明の衝立でもステージにつくりゃいいw 水族館のようにガラス張りの水槽でもいいんじゃまいかw
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