March 30, 2023
The main results from the present study were: (1) the prevalence of PCC six months after acute COVID-19 was approximately 50%, but was equally high in a control group of comparable SARS-CoV-2-negative individuals; (2) acute COVID-19 was not an independent risk factor for PCC; (3) the severity of clinical symptoms at baseline, irrespective of SARS-CoV-2 status, was the main risk factor of persistent symptoms six months later.
Symptom prevalence data are consistent with other controlled studies of young people after acute COVID-19 reporting a high symptom load, with only subtle differences between individuals testing positive and negative for SARS-CoV-2. Correspondingly, a large population-based study found no associations between most persistent symptoms attributed to COVID-19 and serological evidence of SARS-CoV-2 infection. …
These findings suggest that persistent symptoms in this age group are related to factors other than SARS-CoV-2 infection, and therefore question the usefulness of the WHO case definition of PCC.
https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2802893
ワクチン接種の有無との因果関係は?(爆wwwwwwwwwwwww
23 件のコメント:
われわれ陰謀論者は最初からわかってましたけれども、勇者の皆様にとっては、これまた信じたくない結果が💦嘘をつくなら大きな嘘を、って本当にコロ助騒動で身に沁みましたよね。
あれぇぇw では なぜになりますね? 煙に巻く作戦でしょうか?w
>嘘をつくなら大きな嘘を
Big Fishですかー
ま、おさかなさんと言えばアレですしw
小出しで出して来やがりますねー
ちょっとイライラ苛ついちゃうくらい
もう完落ちしろよって感じwww
超過死亡が年間で30万人を超えるという現実が既に発現しているにもかかわらず、その原因に本当に気付いていないと思しき大多数の人々。まあ、最終的に人口の80%程度が本当に勇者になった国であるだけのことはある。
抗原原罪の遺伝性の問題を考えると、真の意味でmRNA型生物製剤の問題が認識され、その社会問題化が継続する期間は30年程度であろうか。
こればっかりは溜息しか出ないが、上記の現状認識を共有することができない人間集団の中で生きていると、そのうち大事故に巻き込まれてしまいそうな気がする。
現に、既にその兆しがあるのよね、という愚痴。せっかく私が勇者化を止めた私の両親は、何度説明してもmRNA型生物製剤の仕組みを理解することが出来ず、止めなさいよといったにもかかわらず癌治療薬と称する出来損ないの抗体薬(IgG4抗体を使用した薬剤)に手を出して、案の定、抗体に対して非特異的な免疫抑制が起きてしまって、癌の再発ですわ。ま、抗体薬のせいで免疫不全になっちまったんでしょうな。
たかがコロナでこれまでの医療の総てをも否定するのか、だってさ。で、上記の様なザマですわ。ま、仕方が無いわな。超過死亡が年間で30万人を超えるというのに、1年でたくさん人が死ぬなんてことは無かったじゃないか、なんて言っている位ですからね。
というのはn=1ですけれど、非勇者の中で機序を理解できない皆さんの多くは、そんな感じで別の毒薬によって絡め取られていくのでしょうな。で、家族だからといってそんな人たちと接し続けると、いずれは自分もその煽りを食らって絡め取られていく様になるのですかね。
機序を理解していて若くて独身の非勇者も苦しい試練の時を過ごすことになるでしょうけれど(勇者を配偶者として選ぶことは出来ないからね)、家族持ちの中年以降も厳しい試練の時ですな。
なんだろう。全部を投げ捨てる覚悟が必要なんですかね。で、結局は、孤立してお家断絶みたいになる人が続出するのでしょうかね。
希望が無いね。
> なんだろう。全部を投げ捨てる覚悟が必要なんですかね。
> で、結局は、孤立してお家断絶みたいになる人が続出するので
> しょうかね。
>
> 希望が無いね。
有史というか生物誕生以来、そういうもんすよw
フィクションの中でだってそういう教訓めいた話なんて捨てるほどある筈ですわ
それを他人事としか感じられず、科学の発達で自然界なら当たり前じゃない
恩恵を受け続けた結果、知恵も身体も腐りきった現在がある訳ですw全部
驕 れ る 平 家 、 久 し か ら ず
なんすよw
危険な勇者だらけの中、非勇者としてこの先生きのこるには
それこそ迫害の歴史を持つユダヤ人に学ぶといいかもですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
愚痴の連投ごめんなさいね。
ま、赤の他人だったら、てんこもりサン流に、
アフォはいずれ反GOD派の権化たる医者に騙されて★になるんdeathよ、(爆wwwwwwwwww
と言えるかも知れませんがね…自分の両親については…
Covid-19祭を通じて、それまでは何にも問題意識を持たなかった医療カルトの深刻さに気付いたは良いものの、近い人を相手に議論をしようとしてもキチガイ扱いを受けるだけだったし、世の中の大多数の人は何も問題と思わないのだから、オカシイのは私の方であるという流れになるしか無いんですね。
無理に止める人がいたために非接種という選択をできたとしても、mRNA型生物製剤という形で象徴的に示された西洋医学の薬剤一般に共通した問題点を理解できず、というか理解しようとすらせず、私の両親の場合は別の毒薬を自ら喜んで受け入れて、結局は人為的な免疫不全に陥り癌の再発。mRNA型生物製剤を注入したのと変わらない結果なんですわ。ま、元々老い先の短い年寄りだから、別にOKと言えばOKですけれど、こんな感じで別の毒薬によっても若い人たちが自滅していくだろうということを想像すると、やるせないですね。
今後の30年間は、相当に厳しい期間になることでしょう。何という時の巡り合わせなんだ…
酷い世界ですなぁ嘘も方便といいますが拒否できない人もいたでしょうに ★になる人が大量発生しない限り 疑いで済ますのでしょうか? そういえば団長さんが言ってた元々の原因と言いますか アレですね どうもそこに行き当たった医?ウイ?ワク?の連中がいるようですぜ 触れれないようですけど コワイですね世界は
大和民族って、歴史的に見てこんなに医療カルト信仰が酷い民族だったんでしたっけ?
愚痴の連投ですわ。
そう言えば、ちょっと前に小児に於いて謎の急性肝炎が云々という話がありましたけれど、あれの原因はアデノウイルスでほぼ確定ということらしいですね。問題は、何故、急にアデノウイルスが原因で急性肝炎が発生する様になったのか。
ひとつの仮説は、Covid-19以前にもアデノウイルスが原因で小児に於いて急性肝炎が起きるということが良く見られた現象だったけれど、単に話題になっていなかっただけというもの。この仮説の通りだったとしたら、余り心配は要らない。
ひとつの仮説は、勇者化した小児を中心として、アデノウイルスを原因とした急性肝炎が起きているというもの。この仮説の通りだったとしたら、勇者なんだから仕方が無いよね、で終わる。
しかし、もうひとつの仮説が成り立ち得る。それは、小児用として従来からのワクチン接種プログラムに於いて対象となっていた病原体に対するワクチンの型・製造方法が実は変更されていて(アジュバントの中身や製造方法が変更になるということは良くあることですよね)、抗原の製造過程でアデノウイルスが活用される様になっており、その際のアデノウイルスが小児に対して急性肝炎を引き起こしていたという仮説。まあ、普通の感性では、viral vector vaccineの類で無ければこの仮説は成り立たないので、考え過ぎであるということになる。
非接種者が今後30年程度に亘って直面し続ける問題は、Covid-19祭に於いてmRNA型生物製剤という形で象徴的に示された西洋医学薬剤の問題点が問題であると認識されない社会で生きていくということの厳しさ。ここで、西洋医学薬剤の問題点は、以前のスレでもコメントした様に、個体差を考えずに、また或る特定の個体に於いて或る反応(または無反応)が起きているのは何故であるかを考えずに、サイコパス的に一律な処置を人為的に行おうとし、かつ、その人為的な処置はinnate immune systemをsuppressする様な形で実行されるという点にある。つまり、人間が生得的に持っている免疫機構の働きは、典型的には炎症という形で現れるが、西洋医学の凡ゆる薬剤は、innate immune systemを抑制することによって、炎症が起きない様に身体の働きを変化させる薬剤である。
しかし、この様な問題意識のもとで西洋医学全般に対する問題提起を行うと、非接種者を相手にした議論であっても、キチガイ扱いを受けることになる。
その厳しさと困難さ。
>2023年4月5日 23:21
>2023年4月6日 0:26
>2023年4月6日 9:06
>2023年4月6日 9:16
の続き
人様の米欄で愚痴を述べるというのも非常識ですけれど、もうね、非接種者の間でさえ、接種しないという意思決定を偶然行っただけの非接種者と接している場合、機序を理解した上で接種しないという意思決定を行った非接種者自身が孤立していくということが既に起きていると思うんですよね。
このことは、Covid-19祭の初期以降継続して、健康な人にとっては事実上ただの風邪であるCovid-19の治療薬として催奇性のあるIvermectinを使うだけでなく、予防薬として使う人が非勇者の中にかなり居たという事実に於いて暗示されていたと思うのです。何がどう問題であるかについて理解する能力が欠如しているか理解する気が無い。その様な人はどうなるかというと、「2023年4月5日 23:21」で愚痴った私の両親の様に、癌治療薬を標榜するIgG4抗体薬に手を出して、その帰結として自己免疫不全に陥ったりする訳ですよ。IgG4は非炎症性の抗体なのだから、そんなものを定期的に注入していたら免疫不全になるということは、mRNA型生物製剤の仕組みを理解していた場合にはその類推で簡単に理解することができるはずなのですがね。でも、実際には、医療詐欺に絡め取られてしまった。
パラドックスに陥っているんですよ。身近な人たちの安全を守りたいと思って問題提起をしても、逆に身近な人たちからキチガイ扱いを受けて、人間関係が壊れて行く。守りたいと思っていたものが、逆に崩壊している。覚悟を決めて私は勇者になっていった旧友とは縁を切りましたけれどね。最後に残るのは、非接種者かつ本当に身近な人たちだけですけれど、その人たちとの人間関係も、実は、危うい。
>2023年4月6日 18:20の続き
免疫機構を何だと思っているのだろうかね。癌治療薬を標榜するIgG4抗体薬に手を出して免疫不全に陥って癌を再発した私の両親の言い分は、科学の発達のお蔭で、自分の免疫だけでは対処できない病気に立ち向かえる様になったとのことである。いやいやいや、本当に、免疫機構を何だと思っているのだろう。「ワクチン」にしたところで、正常に機能している免疫機構の働きによって液性免疫なり細胞性免疫が導出される様になるというだけなのだから、正常に機能しなくなった免疫機構に於いては「ワクチン」なるものを何度接種したところで、何の免疫も導出されなくなるわけですよ。これもmRNA型生物製剤が明示的に示しているわけでね。
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3回目でつく「基礎免疫」 そのためにも3回目のワクチン接種を(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/18f722a789fee4ae8ddb7e9b166cbfd2ecbbd7e1
(前略)
猪口)4回目、5回目を打っても、抗体量は3回目以上には上がらないのです。だから基礎免疫は3回接種でつきます。基礎免疫をつけることで、若い方たちも発症後の後遺症に悩まされる確率が大きく減ります。ですので、若い方であっても3回は打っていただきたいのです。
(後略)
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> 2023年4月6日 18:32の続き
まさに、さっきの愚痴で引用した記事の内容は免疫寛容のことを言っているわけであり、免疫機構が破壊された後は、ワクチンなんてもんは何の効果も持たないタダの毒液になるんですよ。
mRNA型生物製剤の頻回接種により身体の免疫機構が武漢株スパイク蛋白質に特異的なIgG4を生産する様になったということは、IL-10というcytokineが生産される様になったということである。ここで、IL-10を生産するのはM2 Macrophageとregulatory T-cellであるが、macrophageは抗原に対して非特異的に作用するし、regulatory T-cellが抗原に対して特異的であったとしても生産されるIL-10は抗原に対して非特異的に作用する。
要するに、IgG4が生産される様になったということは、何に対しても免疫抑制状態にあるということであるから、後天性の自己免疫不全に陥ったという結論になりますわな。
だから、3回以上接種した皆さんは、ほぼ例外無く詰みなんですよ。残念ながら。
> 2023年4月6日 20:16の続き
事の真相が極端な位置にある場合、中庸を旨として現状を理解しようとすると、どうしても極端な状況にある真実から遠ざかってしまう。てんこもりサンが何度となく言及して来た様に、「丸で嘘の様な本当のことを本当であると見抜くことは、嘘を嘘と見抜くよりも遥かに難しい」のであるから、Covid-19祭の様に全世界的な規模で同時に実施された武漢株スパイク蛋白質抗原薬剤が例外無く免疫機構を破壊するという丸で嘘の様な本当のことを本当であると正しく見抜くことは非常に難しいことだったんですね。所謂良い大学を出たことになっている人たちの多くは勇者になっちまった訳だし、約33万人の日本の医師ですらというか医師だからこそほぼ100%が勇者になっちまった訳ですよ。
全否定しなければならない状況で、中庸的な発想の下で部分的にであっても認めてしまったら、身の破滅。
但し、トリックがあるんですよね。
> 2023年4月6日 20:48の続き
で、癌を再発した私の両親は、健診・検診の重要性がテレビで何度も報道されているから、キチンと調べて来いと私に対して言い始めている訳ですよ。私に対して、お前はお前の家族に対して責任を持っているのだから、キチンと健康管理をする様に、と。ま、IgG4抗体薬の頻回注入による免疫抑制・免疫不全に起因した癌の再発であることを棚に上げて、涙ながらに癌検診を定期的に受けろと私にしつこく言ってくる様になるだろうということは分かり切っている。てんこもりサンのページにお集いの皆さんであれば、健康診断や癌検診の何が真に問題であるかはご存知だと思うけれど、私の両親みたいな人間は、健康診断や癌検診のお蔭で人類の健康が守られていると本気で思っているのですよ。ま、免疫機構が完全に狂っている場合でなければ、免疫機構が癌組織を排除する代わりにその癌組織を人為的に除去すればそれで解決ということもありますからね。そういうのを医療のお蔭で癌が治ったと思い込んでしまうんですよね。
ここでですね、「お前はお前の家族に対して責任を持っているのだから」云々というのが聴き覚えのある言い方だなと思って思い返してみたら、Covid-19祭でのdeath汁注入キャンペーンでの謳い文句と類似しているんですね。「みんなのために」ってやつですね。で、mRNA型生物製剤は回避したけれど癌治療薬を標榜するIgG4抗体薬を自ら進んで注入して自己免疫不全に陥って癌を再発した両親からそんな言い回しが出て来たことに対して、私は寒気がしたんですわ。そして、私の両親の私に対するその様な発言には、全く悪意が無い。寧ろ、それが私の幸せに繋がると本気で思っている。
「思いやりワクチン」に類したキャンペーンはmRNA型生物製剤以外の薬剤に対しても今後起きるだろうし、その様なキャンペーンは非勇者の中からも今後起きてくることがあるだろう。「癌検診キャンペーン」は起きそうよね。あなたが守っている大切な家族のために、癌検診を受けて下さい、って感じで来るのでは?
妊婦に対するdeath汁接種キャンペーンは本当に醜悪でしたね。お腹の赤ちゃんのためにmRNAワクチンを打ってあげて下さいなんて涙ながらに訴えかけられて断ることのできた妊婦なんて居なかっただろうから。
> 2023年4月6日 21:39の続き
私の兄弟も私が止めたので非勇者だけれど、mRNA型生物製剤の何が問題であるかを理解した上で非勇者となる意思決定を行った訳では無い。だから、結局はダメなんですよね。ま、勇者と結婚してしちまった訳ですよ。抗原原罪の遺伝性云々という話をしたところで理解できるアタマは無いし、恨まれるだけなので、もう、無言ですわ。
私が遺伝性の問題の可能性を話題にすると、私の両親型顔を真っ赤にして怒り出す始末ですから。日本では流産も死産も増えていない、と言い出すんですよ。でもね、日本では妊娠13週目未満での流産・死産は、流産・死産として扱われない。そして、流産の増加は実際には妊娠13週未満で起きている。つまり、流産も死産も日本ではその増加がデータとして現れないのですよ。もう、無言。
これが赤の他人だったら、
人生からの卒業オメ!
とか
輪廻転生からの解脱オメ!末代乙!
とか言って生暖かい眼差しで眺めるかもしれませんけれどね、自分の親兄弟に対しては、そんなこと言えない訳でね。
私の事例はn=1に過ぎませんけれど、もうね、私の周りの非接種者ですら議論をできる相手なんかほとんど居なくなっちゃったよ。私自身は、もう、フィジカルな世界ではほぼ完全に孤立化しましたよ。数という点では、オカシイのは私の方。間違っているのも私の方。
全く希望が見えなくなった。という愚痴でした。
長々と失礼しました。
(完)
> 全く希望が見えなくなった。という愚痴でした。
まあ分かりまっせ(笑)
その辺の状況には別件で15年前ぐらいになったので
家族(笑)も友達(笑)も同僚(笑)も全部見限って快適なソロ生活してますよ(笑)
東朝鮮でもお宅と同じような方は100万中n=100ぐらいはいるんじゃないかな?(個人の感想ですw)
基礎知能力なくともアドバイスでたまたま打たなかった奴
逆張り症候群で何でも少数派選ぶから打たなかった奴
何でも疑う統合失調症系だから打たなかった奴
好みの寄生先見つけると追い回してくるゴマスリストーカーな奴
ガチ陰謀論脳のルサンチマンな奴
あと匿名党にすがりついていれば勝てると思い込んでる奴
他色々、これを準勇者とでも呼びますかw
おっしゃる通りまともな非接種さんの勇者の次の敵はこいつらですw
日本において何故勇者と準勇者が大量されるのか?
全員横並びで同じ事を丸コピペさせその範疇の一番をもてはやし異物の存在を一切許さない農耕型教育
それを教えられた通りにこなしてきたのが勇者
そこになじめず、代わりの価値も作れなかったので楽な生存戦略を選んだのが準勇者
って感じですか?(笑)
丸コピペしかしないんだから記憶力は上がっても本質を考える思考力は養えないんすから
秀才兵士は作れても天才や司令官やイノベーターは生み出せないというのはもう歴史が何度も証明してるのにまーたやっちまったなあ!という訳です(笑)
片付かない原発と同じぐらいこの先数十年は受難の時かも知れない
しかし、我々の祖先、人間どころかネズミや単細胞生物だった時代も含めて想像してみて下さい
何日も食い物がない、食べるものが無くて雑草や木の皮でも食うしかない、
いつ大きな生物に食われるかわからない、寒さや暑さでなす術なく死ぬしかない、
あいつは魔女だと決めつけられ強制投獄され張り付け火炙りになる、
身分が上の階級に歯向かったからといきなり斬り殺される、
突然拉致されて奴隷として売り飛ばされる、etc
そんな頃に比べれば随分贅沢な悩みだとは思いませんか?(笑)
そしてこの世の本質はその頃どころかそれ以前から何も変わってないんですよ(笑)
まあ確かに希望はないかも知れない、が、逆にピンチはチャンスでもある訳です
ノアの箱舟やらソドムから逃げ出したロトなんかは所詮作り話の聖書(笑)かも
知れないがこの世の本質ではあるわけです
安西先生の諦めたらそこで試合終了も同じことw
結局のところ、天(GOD)は自らを助くるものしか助けてはくれないのですw
ちなみにワイは希望も絶望も最初から存在しない派ですw
自分がコントロール出来るものを適切にコントロールすれば必ず応えてくれる、それが本質w
まずは自分に宿るGODを理解するのが最初w
> 2023年4月8日 0:44
反応ありがとう。話の通じる人が居て、感動したっ!
「2023年4月5日 23:21」で紹介した私の両親の「たかがコロナでこれまでの医療の総てをも否定するのか」という発言を思い返していたら、てんこもりサンの下記の記事を思い出しましたわ(と言っても、私は2021年9月頃からここの読者なので、下記の記事をリアルタイムで読んでいた訳ではありませんけれど)。
匿名党: トリノの聖骸布に新たな事実でGOD派革命の決定的Confirmationで匿名党のMission Accomplishedのお知らせ
http://tokumei10.blogspot.com/2017/07/godconfirmationmission-accomplished.html
つまり、私の両親の発言は、上記の記事に即して言えば、「たかが聖骸布ひとつで「ユダヤ人=神に選ばれた民族」という説とこれまでのキリスト教の総てをも否定するのか」という主張を行うに等しい訳ですね。
反例(それも決定的なもの)をひとつ挙げることができれば十分であるという厳然たる論証に直面する真摯さが足りない。Covid-19祭で明示的な形で明らかになったことは、西洋医学の薬剤のほとんどがインチキであるという厳然たる事実。Covid-19祭も進行し切ったタイミングで下記の論文も出て来たこと。
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Most healthcare interventions tested in Cochrane Reviews are not effective according to high quality evidence: a systematic review and meta-analysis - ScienceDirect
Journal of Clinical Epidemiology
Volume 148, August 2022, Pages 160-169
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0895435622001007
Results
Of 1,567 eligible interventions, 87 (5.6%) had high-quality evidence supporting their benefits. Harms were measured for 577 (36.8%) interventions. There was statistically significant evidence for harm in 127 (8.1%) of these. Our dependence on the reliability of Cochrane author assessments (including their GRADE assessments) was the main potential limitation of our study.
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八百万の神、つまり、神は至る所に居る。誰もの内に宿っている筈の神の声を聞くことに尽きると思う。但し、神の声を都合良く聴き分けることなんて難しいので、時々は頭の中を空っぽにしておくことも必要ですかね。そうすれば、時々はその空っぽの頭の中に日本の神々が宿ることもあるかも知れないから…
(Covid-19祭のオカルト的な側面に注目していたところ、私は偶然てんこもりサンのブログに辿り着いたのだが、過去記事を遡って読んでみて、いろいろと得心した。)
> 2023年4月9日 9:27
大多数が勇者と準勇者の世界ではキチガイ扱いを受けても仕方が無い。
自分で愚痴を書いててそう思う。仕方が無い。
長々と米欄で失礼しました。Covid-19祭の後の大混乱の30年祭について考えていくことにします。
> 反例(それも決定的なもの)をひとつ挙げることができれば十分であるという厳然たる論証に直面する真摯さが足りない。
そうそうw
本来の意味での悪魔の証明っすね
「〜でない」ことを証明するには無限の試行が必要になってしまう
逆に有限の時間や試行で証明できるような命題は悪魔の証明には該当しない
理系、それも高校数学でも触りを学んで理解していれば分かる話、
実はほとんど誰も理解していなかったということが証明されてしまったという皮肉w
で、だんねんながら無限なんてありえない時間を使うまでもなく
たかだか数十年や人類史レベルの時間でウソはバレてしまった
西洋医学を支えていたのは生物の免疫機構(まあ人体実験するしかないし生物を無機物や数式みたいに簡単に扱えないしね)で、
キリスト教は2000年前から続く隠蔽と屁理屈w(都合が悪い奴の暗殺とかもあるかもですねw)
ま、いつのニュースだったか忘れましたが人間は一度受け入れた情報がウソだと
分かっても7、8割は受け入れられないという実験結果もあるそうですw
特に自分や家族の生命や生活に関わる事なら特にそうだろうという事は想像に難くない
心理学でいう何たらバイアスも色々ある
これも仕方がない案件かもですねw
しかし神は言っている、この経験を今後生かせないなら又同じこと繰り返して滅びるかもよwと
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