2023年4月12日水曜日

ファイザー社 「接種するぐらいなら感染した方がいいワクチン」の初回接種からの使用を可能とするよう、承認内容の一部変更を厚生労働省に申請

 

オミクロン対応ワクチンを初回接種から使用可能に、ファイザーが厚労省に申請

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突然のWHO「ワクチン推奨しない」発表に「打つんじゃなかった」と思った人へ…手を洗う救急医Takaさんに本当の意味を聞いてみた

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「いまさらかよ!」と憤る人々もいますが……

 ―今回のWHOの改定をどのように見ていますか?   
大前提として、WHOというのは全世界の国々に対して保健医療の方針を示す機関です。日本やアメリカのような所得が高い国々だけではなく、東南アジアやアフリカのような中低所得国に対してもメッセージを出している。特に、厚生労働省やCDC(アメリカ疾病予防管理センター)のような機関が独自に情報を出すのが難しい国のために、指針を出すことが重要な役割となっています。  ワクチンの接種プログラムを作成、実行しようとしても、お金がなくて実現できない。全国民に接種させようにも、山奥の少数民族にワクチンを届けるのが難しい。そうした国が現実的にどういったアプローチができるかということまで、WHOは考えているのです。  今回、WHOは「ワクチンを打つな」と言っているわけではありません。「費用対効果」や「重症になる人が少ない」というデータをもとに、「重症化リスクが少ない人達に対しては、追加接種は必須ではない」という変更をしたんです。一定の意味はあるにしても、これを受けて先進国が追加接種の「推奨」を変える必要があるわけではありません。「日本では今後、ワクチンを打たない」とか「健康な人には打たないほうがいい」ということにはならないと思います。  

――SNSでは「打って後悔した」「いまさらかよ」という声も上がっていますが……。  
打って後悔する理由はないと思いますよ。「打った人に問題が起きたから推奨を変更する」という話ではありませんから。  WHOは明確に、どの年代においてもワクチンは「有効で安全」と書いています。その意味でも、打ったから悪いということはない。単純に「はしか」などのワクチンに比べたら、国の行政としてお金をかけてオペレーションをする必要はない、というだけです。

より「罹りやすい」状況になっている

「ワクチンのせい」と思う前に立ちどまって

感染するほうがリスクが高い

2023年4月11日火曜日

実質的に米国も・・・

https://tokumei10.blogspot.com/2023/04/blog-post_17.html

 

2023年4月11日火曜日

スイス政府当局 国民全員に「新型コロナワクチン接種は推奨しない」、「接種は各自自己責任で」に方針転換

https://tokumei10.blogspot.com/2023/04/blog-post_41.html

2023年4月11日火曜日

オーストラリア こっそりAZ社の新型コロナワクチンを接種禁止指定

https://tokumei10.blogspot.com/2023/04/az.html

2023年4月10日月曜日

WHOがヤバすぎる新型コロナワクチン接種に関する方針転換を決めたホントの理由

https://tokumei10.blogspot.com/2023/04/who.html

、、、(爆wwwwwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

孤児対策ですね

GABRIEL さんのコメント...

ガチで思ってるなら
或る意味ゴイスーだけど
確信犯なら(多分そうだろけど
関わりたくない人物像(苦

彼自身何回目だろか
ウンコダダ漏れサンと同じかな

匿名 さんのコメント...

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