2023年3月20日月曜日
今、話題の【カンボ】で壮絶体験!
-カエルの毒で感情を浄化するデトックスとは?-ヨガトラベラー・土屋愛が世界から発信するウェルネスやスピリチュアル、そして人生のこと⑤
南米の秘薬・フタイロネコメガエルの毒を使って体の中の毒素を浄化する「カンボ蛙治療」とはいったいどんな儀式なのか。その起源から実際に体験した様子、そして、その効果までをヨガトラベラー・土屋愛が身をもってレポート。そこにはかつて味わったことない想像を絶する光景が…。■ペルーの「毒を以て毒を制す」浄化の儀式
今回行った浄化の儀式は日本語では「カンボ蛙治療」、英語では「Kambo ceremony」と呼ばれます。皮膚に中度の火傷をさせた後、その箇所にアマゾン流域に生息するフタイロネコメガエルの皮膚から分泌される毒を塗りこむことで、体内に吸収させます。そして、その毒が体内に流れることで胆汁を吐き出すという儀式です。
主な効果としては、免疫力強化・高血圧・糖尿病・ネガティブなエネルギーの浄化が挙げられます。
かつて南米ペルーのとある部族で謎の病が流行し、命を落とす村人が続出。シャーマンが山に籠もり解決策を探ったところ「蛙の毒を使え」というお告げがあったことからこの治療・儀式が生まれたそうです。まさに、「毒を以て毒を制す」です。まず、儀式の予約をする段階で健康状態を確認されます。
・深刻な心臓病はないか
・血栓はないか
・うつ病や精神病はないか
・抗癌剤使用中ではないか
・授乳中ではないか
・てんかん持ちではないか
・低血圧の薬を服用していないか
・薬物やアルコール依存ではないか
・ファスティング中ではないかそして儀式の三日前からは食事制限を指示されます。赤身肉・アルコール・カフェインの摂取を避け、前日の夜はスープやジュースなど流動食のみで胃に食べ物がない状態にしておかなければなりません。
スピリチュアルな儀式は月の周期と密接に関係しているようで、私が儀式に参加した2019年12月26日は日食のときでした。日食には、手放す・終わらせる・生まれ変わるという意味があり、スピリチュアルな体験をしやすい日としても知られているようです。今回の儀式は、ちょうど日食が始まる時間にスタートしました。
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/11165/
フタイロネコメガエル(二色猫目蛙、Phyllomedusa bicolor)は、アマガエル科ネコメガエル属に分類されるカエル。別名ジャイアントネコメガエル。
分布
ガイアナ、コロンビア、スリナム、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア
形態
最大体長12cmとネコメガエル属内最大種。体形は太く、頭部や胴体には筋状の隆起があり角張って見える。背面の色彩は緑色で、腹面は薄灰色。体側面と腹面には黒い縁取りのある白い斑紋が入る。
虹彩は灰色。耳腺は発達する。四肢は頑丈。指は薄灰色で指先は緑色。
皮膚からはアルカロイド系の刺激性が強い毒物を分泌する。
生態
森林に生息する。樹上棲。
人間との関係
本種の生息地の原住民は本種の毒を抽出し、狩猟に利用した。
開発による生息地の破壊等により、生息数は減少している。
ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。流通量は少ない。主に野生個体が流通するが、飼育下繁殖個体が流通することもある。大型種のため輸送中に吻端を傷つけ状態を崩したまま流通する個体が多く、そうした個体は飼育が難しいとされる。しかし状態が回復した個体や、飼育下繁殖個体に関してはあまり飼育は難しくないとされる。テラリウムで飼育される。大型種のため、ケージも比例して大型のものが必要になる。樹上棲のため、高さのあるケージで飼育するのが望ましい。蒸れに弱いため、蓋やケージの側面を金網等にして通気性を確保する。枝や観葉植物等を組んで活動場所や隠れ家にするが、枝は掴めるように細い物を用意する。極度の高温や低温には弱いため、夏季にはケージを風通しの良い場所に置いたり冷房器具を使用する。逆に冬季には暖房器具を使用したり、ケージを温室に収納する。水は全身が漬かれるような水容器を用意し、夜間や照明を消した際に霧吹きで湿度を上げる。餌はコオロギ等をピンセット等で各個体に与えるか、餌容器に入れて与える。餌に対しては事前に野菜等の餌を与えたり、サプリメントを振りかけて栄養価を上げる。餌に反撃されたり動きが緩怠なため逃げられるのを防ぐため、生きた餌の場合は顎や触角、後肢を潰したり折ってから与える。皮膚から刺激性の強い毒物を分泌するため、本種に限ったことではないが素手で直接触れることは避ける。
site://tokumei10.blogspot.com モウドクフキヤガエル
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・・・と間違えたら大変な事に・・・(爆wwwwwwwww
まあとりあえずワクチンを接種せずにオミクロンに感染すりゃはるかにローリスクで同じような効果が得られるのでは?(爆wwwwwwwwwwww
9 件のコメント:
> 中度の火傷をさせた後
中度って医学的にって事なら
その火傷の方が深刻になるのでは(苦
どのみち健康体でなきゃ
受けられないリスキーな儀式なんて
団長が仰るように
コロナ感染発症の方が良いデトックス(苦
> 南米のアマゾンに生息するカエルの毒を体に入れることによって強烈なデトックス反応を起こすカンボ治療
次から次へと色んな商売考え出して笑えるけど
結局ホメオパシーの類でしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
現代は清潔になりすぎて滅多な事じゃ免疫機構が大きく活動する事は
ないので、敢えて適度に強い異物を体内にぶちこんで怠けてる
免疫機構を働かせようっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーかオミクロン感染までいかなくてもぶっちゃけ団長はんの提唱する冷水シャワーで十分じゃないっすかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
毒を追い出すには発熱が必須ですかね。ま、発熱というか炎症ですね。
カンボ治療でさえ除外される人がいるというのに、あちらの方は全力スルーというw
奇妙なことをするひとがいますね 気持ち悪くないんだろうか
ガマの油売り だっけ?伝統なんでしょね
なんどでも何万遍でも擦る
ゲコ太は何色あったんだっけ
ピンクがフラグシップみたいだったのは記憶してるけど
芭蕉は風情なんかうたってねぇよって話さね
カンボ治療は18年ほど前にしたことあります。
でも緑色のカエルじゃなくてアカガエルだったような?
一回目はほんのり額が熱くなる程度でしたが、2回めはいきなり30秒ほど気を失って
ました。
それから風にかかりにくくなったような気がします。
枠未摂取だけど血栓あるので、もう受けるのは無理かな?
カエルといえば将門さんでしょ
カエルといえば、フランス軍の軍服の青色
カエル喰いでもある
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