2023年3月3日金曜日

抗原原罪は遺伝するんです

 

2023年3月3日金曜日

目指せ!世界一地球にやさしい国!

https://tokumei10.blogspot.com/2023/03/blog-post_3.html
匿名 さんのコメント...

抗原原罪が遺伝するかどうかという問題もありますね。

mRNA型生物製剤の場合には、人間の細胞に対して人工mRNAを組み込んで武漢株のスパイス蛋白質をその細胞に作らせることになります。生殖細胞に対して人工mRNAを組み込まれてしまい、その細胞が排除されない場合には、遺伝するのでしょう。

一方、不活性化ワクチンの場合は、機序としてどうですかね。これは私には分からない。もしも不活性化ワクチンであっても抗原原罪が遺伝する様なことがあったとしたら、実はインフルエンザ・ウイルスについても不活性化ワクチンによる抗原原罪が遺伝しているということになりますね。


匿名 さんのコメント...

もう少し正確に書くと:

mRNA型生物製剤は、人間の細胞に対して人工mRNAを組み込んで武漢株のスパイス蛋白質をその細胞に作らせる薬剤である。N1-Methylpseudouridineによって修飾された人工mRNAを包んでいる脂質ナノ粒子(LNP)は、精巣、卵巣、肝臓、腎臓、脾臓、および心臓を中心とした臓器に蓄積される。当然のことながら、これらの臓器の細胞に人工mRNAが組み込まれると、排除されない限りその細胞は武漢株のスパイク蛋白質を生産し続ける。生殖細胞に対して人工mRNAが組み込まれてしまい、その細胞が排除されない場合には、スパイク蛋白質の生産能力が遺伝するので、その後に産まれる子供は産まれながらにしてmRNA型生物製剤を接種したのと同等の状態になり、必然的に抗原原罪は遺伝することになる。


2022年9月18日日曜日

抗原原罪人の子供は生まれた時から抗原原罪人

https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/blog-post_18.html

 

2021年12月3日金曜日

獣の刻印を持つ者が生んだ子にも獣の刻印



2021年11月28日日曜日

ワクチン接種者の皆様には獣の刻印



2021年11月28日日曜日

抗原原罪が発生した人は長いものに巻かれて獣の刻印を自ら選択した「A Damned」



そして、どの銘柄の新型コロナワクチンでも一回接種で抗原原罪は必ず発生する。

だから・・・


要するに・・・


Jul 28, 2021 — The fight against COVID-19 is a global war but policymakers are not behaving accordingly. As a result, we are losing more battles than we are ...
by WT Huang2020Cited by 4 — The outbreak of COVID-19 triggered the largest human-virus war in this century. Current evidence indicates that the SARS-CoV-2 strain of coronavirus is ...
by M Benzi2022Cited by 7 — In this paper we discuss the influence of war as a metaphor in the context of the COVID-19 pandemic. After an introduction on the traditional analysis of ...



要するに


勇者 = 対新型コロナ戦争に参戦した人

   = 本質的に戦争が好きな人
非国民=平和主義者
そして戦場は勇者の体内
そしてこの戦争は新型コロナ側の大勝利が、人間側の壮大な自爆により確定してるわけですが、参戦しなかった非国民は人間側では勝者となるんですよ。
、、、(爆wwwwwwwwwwwwwww

56 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ベンジャミン・フルフォードさんの本を読んでいるのは、キワ者扱いされていましたが、アジュバントのことを知っていて、それが判断の分かれ目になりました。

匿名 さんのコメント...

不活性化ワクチン接種の場合でも抗原原罪が遺伝するか否かによって、50年〜100年単位で見ると世界情勢が大きく変わるということが含意。

mRNA型生物製剤由来の抗原原罪人が多い人間集団に於いては、確率的には非勇者と勇者の交配が起き易いであろうから、現世代で非勇者であっても次世代で勇者になって、その世代で末代ということになりかねない。

不活性化ワクチン接種の場合にも抗原原罪が遺伝する場合には、上記と同様。

不活性化ワクチン接種の場合には抗原原罪が遺伝しないとしたら、現世代で勇者が抗原原罪に苦しんだとしても、次世代には問題が起きない。

国家単位で見た時に誰が真の勝者になるかは、まだ分からない、ということかな…

または、鬼畜英米の皆さんは、抗原原罪人を徹底的に排除していくのでせうか?

匿名 さんのコメント...

Sars-CoV-2を対象とした不活性化ワクチンを接種することにより、武漢株のスパイク蛋白質を生産させる様に生殖細胞の遺伝子改変が起きるかどうか。確率的には、その様なことは起きにくそうではある。しかし、Sars-CoV-2のRNAが逆転写されてヒトゲノムに取り込まれてしまうということが明らかになっているので、不活性化ワクチン接種の場合に武漢株のスパイク蛋白質を生産させる様には生殖細胞の遺伝子改変が絶対に起きないとは言えない。

匿名 さんのコメント...

そもそも逆転写があるなら自然感染の場合であっても、ほとんどゼロに近い確率ではあるが生殖細胞にSars-CoV-2のRNAが組み込まれてしまって、結果的に不妊になるということがあるのかもね。そしてそれは、Sars-CoV-2に限ったことではなく、コロナウイルス一般についても言えるのかもね。原因不明の不妊の原因の一部は、こういう話でもあるのですかね。

匿名 さんのコメント...


>不活性化ワクチン接種の場合でも抗原原罪が遺伝するか否かによって

抗原原罪が遺伝するとなると不活性化ワクチン由来の抗原原罪の方がある意味完全な抗原原罪。

mRNAワクチンより不活性化ワクチンの方がヤバい可能性もある。

何故か欧米諸国がハイリスクな実験的mRNAワクチンに拘った本当の理由がこれかもしれない。

匿名 さんのコメント...


>mRNAワクチンより不活性化ワクチンの方がヤバい可能性もある。

団長が示唆してる

2022年12月22日木曜日
世界一の雑魚勇者大国のコロナ死者 一日約5000人 何故かBQ.1が主流の欧米とは異なりBA.5の新変異種たるBF.7(BA.5.2.1.7)が猛威


多分、シノバックとかシノファームの場合、mRNAによる薬害は無くとも、抗原原罪による対コロナ免疫の低下がmRNAワクチンよりヤバいのでは?(爆wwwwww


https://tokumei10.blogspot.com/2022/12/bq1ba5bf7ba5217.html

匿名 さんのコメント...

中国製の不活性化ワクチンで使用しているimmunologic adjuvantが生殖細胞に対してどの様な[既知/未知の]副次的な効果を持っているかによって決まる感じですかね。

いずれ、ワクチンなるものの種類別での勇者妊婦の流産率が明らかになると、ワクチン種類別で抗原原罪の遺伝確率を想像することができる様になりますね…

取り敢えずmRNA型生物製剤の場合は、抗原原罪が遺伝することは確定でしょう…

匿名 さんのコメント...

保健所職員の6割超、離職検討 コロナで多忙、地域活動が減少 | 毎日新聞
2023/3/1 14:30(最終更新 3/1 18:15)
https://mainichi.jp/articles/20230228/k00/00m/040/290000c

匿名 さんのコメント...


https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-02-28/novavax-falls-after-substantial-doubt-about-financial-future

Novavax Tumbles After Warning of ‘Substantial Doubt’ Over Future
Company fell short of estimates in its fourth-quarter results
Novavax struggled to develop and sell its Covid-19 vaccine
ByAngelica Peebles+Follow
March 1, 2023, 6:33 AM GMT+9
Updated onMarch 1, 2023, 8:33 PM GMT+9

匿名 さんのコメント...

心不全も時々は思い出してあげて下さい。

迫り来る“心不全パンデミック”の危機 その実態は - クローズアップ現代 - NHK
2023年3月1日 午後5:52 公開
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pdlRBeRvzJ/

匿名 さんのコメント...

胎児は血液、乳児は母乳から栄養と共に免疫関連物質も受け取るから遺伝しちゃうんですよ

GABRIEL さんのコメント...

キメラは妊娠でも
よくあるあるで

母体胎児間や多胎児間とか

胎盤経由で幾らでも血液キメラ



細胞を人口キメラ化
癌と同等厄介化のmRNA

免疫強制ポンコツ化の不活化


こんな感じ

匿名 さんのコメント...

勇者はそんなこと考えません 将来未来子孫のことなど考えも及ばないのです だからこそ勇者 与太話や陰毛論として処理するのです 自身が病で亡くなっても信じないでしょう よって勇者の国は実験場として機能し人類に貢献するのです W2以上に大敗北かもしれません ああ 悲観的なことばかりではね、、、実験場と機能することで最新の魔改造が施され 人類の進化に貢献し新しい人類が生まれるかもしれませんよ 希望をもてばいいのです勇者の皆さんは 淡い期待ですが ないことはないと思いませんか? けど、、、人ではないでしょうけど

匿名 さんのコメント...


🇩🇪🐏ドイツのザクセン州の農場で6 本足の羊が生まれました。

専門家は、昆虫によって伝染するいわゆる「シュマレンベルグウイルス」のために、ドリーが六本足で生まれたと考えています。妊娠中のヒツジが感染すると、ウイルスが子宮に侵入し、その後胚の奇形を引き起こす可能性があります。

https://twitter.com/yoiyami1001/status/1631467647295721473?s=21

匿名 さんのコメント...

理屈コネてるヤシがいますけどすげー前にワクチョン打ったら
子供も抗体持って生まれてきました!神よ感謝しますマンセー!!
とか言ってるアフォ勇者のニュースが数年前に出てて
団長殿がとりあげてたでしょwwwwwwwwwwwwwwwwww
どのワクチョンかは知りませんが、通常10年様子見の治験をすっ飛ばしで
1〜2年で出してくるような代物がまともなわけ無いでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それもすぐ変異するので使っても意味ないよと言われてる風邪系ウィルスにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それって言わばシステムテスト時に数億回に1回しか来ないレアケース
に対してテスト工数やテスト対象のリソースの半分以上を費やすようなもんじゃないっすかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
現実が見えてない勇者様らしくて最高に狂うもとい苦ールですけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

勇者にそんなことを言ったらSAN値がゼロになるので、医療業界の皆さんは、遺伝しないという話になる様に事実の解釈を捻じ曲げていくのでしょう。

それこそ、R.I.P.サービス。

匿名 さんのコメント...

妊娠中も打ちましょう!
って勧めて、接種待ちで
並んでる妊婦さんのニュース
見た時に狂気の沙汰としか
思えず、怖かった。

匿名 さんのコメント...

妊婦子供に打て打て言ったサイコ医師なんぞ免許剥奪で。おまけに筋肉注射で全身駆け巡らしてる。遺伝しないと考えるのがおかしい。勇者達はゆっくり痕跡残さず、でも明らかに元の寿命より早く死ぬんでしょうけど、心臓、脳、血管が爆破されて死んでる人が明らかに上昇してるので、それもどうなるか分からないですよね、、、

匿名 さんのコメント...

非勇者と勇者を交配させると勇者ができる訳だから、いずれ勇者を断種しろって話になるのかな。

ご近所 さんのコメント...

ん?遺伝する、って話で通ってたんじゃないの?前から
一発でも打ったら終わり、という話でしょ
団長がその証拠を幾つも積み上げてたでしょ

遺伝子レベルの書き換えをやってしまう恐ろしい毒なんでしょ?

で、今後この応用でまたいらん事する連中もまだまだ
いらん事考えてると言う事はよくわかりますw

そうそう、記事とは全然関係ありませんが
今日、阪急豊中駅前に

れ い わ 新 撰 組
山 本 太 郎 大 先 生

が来られるそうでつw

前に会社帰りに一回見たことあるんだけど
暇だったら見に行って来ようかな
ヤツに釣られた皆サマナをwwww

匿名 さんのコメント...

免疫低下しているところに
こおろぎでテコ入れですよ

匿名 さんのコメント...

医療関係者の勇者でお試し観察すりゃいいじゃんw

匿名 さんのコメント...

遺⚫️子汚染された香具師を全頭⚫️処分する感じになっていくんでしょうね。

匿名 さんのコメント...

徳島の企業が2日発表したのは…

【説明会】
「コオロギを飼育するとフンが排泄物として出てきます。それを他の畜産物のフンと同じように肥料としての効果がある」

この企業が取り組んでいる昆虫食事業。食用のコオロギを飼育する過程で発生する排泄物を有機肥料として利用することで、
循環型の食用コオロギ生産を目指す狙いがあるといいます。

実用化は数年先ですが、農園ではコオロギの排泄物を肥料にした野菜の栽培実験も始まっています。

収穫されたほうれん草にも、コオロギを使った肥料が使われています。

【生産者】
「コオロギがどうこうではなく循環型で産業破棄物的なものをうまく活用できないか」

近くのカフェではこのほうれん草を使用した期間限定メニューも

一方、この企業が提供したコオロギパウダーを使ったコロッケを高校の調理実習で一部の生徒が食べたことにクレームが寄せられている現状については…

【グラリス生産本部長】
「食品安全をしっかり担保する大前提。選んでもらえる食べものにならないと定着しないので、しっかり消費者に選んでもらえる商品を提供できるよう日々努力していきたい」

匿名 さんのコメント...

> 狂気の沙汰としか
> 思えず、怖かった。
>
> 2023年3月4日 8:02

はいそれが正常ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妊娠中は普通マグロの水銀やらタバコアルコールは勿論、胎児に
どんな影響があるか分からないので外出すら出来るだけ避けますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
インフルだって滅多にかかるもんじゃないのにわざわざワクチョンで
感染しにいく(それも人工的に作った出来損ないw)なんて狂気がまかり通って
誰も疑わないのはマスゴミ洗脳の賜物ですなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

一日も早く、偽の神とそれを信奉する者達が地上から抹殺されて欲しい

匿名 さんのコメント...

抹殺されるということはなく、単に自壊していくのでしょうね。誰もがその過程に付き合わされる。

匿名 さんのコメント...

願望
勇者 →反ワク氏ね
反ワク→勇者氏ね
非国民→・・・・

草木 さんのコメント...

>2023年3月4日 19:44
>2023年3月4日 20:34

ワクチン接種立案計画・施行・広報側の
生々しい本音を暴露しているようで
まずいんでは?!

最期まで”大事な人のために”の㏚に勤めないと
目覚めた人類が、肉体はなくとも精神は闘うので
地獄で奴隷として仕えるのは期待できませんよ

反ワクと勇者の戦いをお望みのようですが
毎度おなじみの戦法では今回は逆襲されますよ

匿名 さんのコメント...

UK Considered Mandating Killing of All Pet Cats to Stop COVID – Summit News
Published 2 days ago on 2 March, 2023
https://summit.news/2023/03/02/uk-considered-mandating-killing-of-all-pet-cats-to-stop-covid/

UK health authorities considered ordering the euthanization of all pet cats in the country during the first COVID outbreak, it has been revealed.



Denmark subsequently ordered a cull of its mink population thought to be carrying the virus, although Prime Minister Mette Frederiksen subsequently had to apologize for the order, admitting it was illegal.



Mandating people to kill their beloved pets would have almost certainly failed as a policy given that vast numbers of people would have refused to do so.

Killing pet cats was just one of numerous horrors almost visited on the British public in pursuit of a lockdown that went on to have a devastating impact and caused more harm than good.

As we previously highlighted, another proposal was to separate children from their parents and hold them in quarantine camps if they were infected with the virus.

草木 さんのコメント...

猫から始まり身近な動物・鳥そして人間の子どもを殺戮隔離とは

仏陀や聖フランチェスコとは真逆の考えと行為

英国にはトップシークレットが隠されている

人間動物など生き物がいなくなった公衆衛生の勝利

このような発想提案する人の”顔”がぜひみたい

匿名 さんのコメント...

あしだまなハンも医者から逃げましたな

でも法曹家もど真ん中ですがwww

匿名 さんのコメント...

>2023年3月5日 6:45
反ワク vs 勇者というのも少しはあるだろうけど、メインは勇者 vs 医薬マフィア、医薬マフィア vs 医薬マフィアでしょw
で、反ワクは全く関係ないところで、反ワク vs 反ワクとなって自滅www

匿名 さんのコメント...

03/03/23
Boulder County Targets Latinos With Fear Campaign to Get Parents to Vaccinate Young Kids for COVID
A Boulder County Public Health campaign to persuade parents — especially Latinos — of children ages 0 to 11 to vaccinate their kids for COVID-19 has some of the Colorado county’s parents up in arms.

By Brenda Baletti, Ph.D.
https://childrenshealthdefense.org/defender/boulder-vaccinate-young-kids-covid/

匿名 さんのコメント...

健康な身体はコロナウイルスに対する抗体を基本的に必要としないにもかかわらず、ワクチョン接種により抗体をむりやり身体に作らせることにより、不必要に人為的に生産される抗体に対して身体が適応しようとするとどうなるか。

匿名 さんのコメント...

そりゃ、人体ではコロナウイルスに対する抗体価が時間と共に消える様になっているのですから。身体はコロナウイルス用の抗体を不要だと判断しているんですからね。

匿名 さんのコメント...

1億人がポアされて、2000万人で生きて行く。

匿名 さんのコメント...

2000万人では国が守れなさそう

匿名 さんのコメント...

シルガード9水性懸濁筋注シリンジ
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/631341CG1023_1_05/#CONTRAINDICATIONS

*ヒトパピローマウイルス6、11、16、18、31、33、45、52及び58型の感染に起因する以下の疾患の予防
・子宮頸癌(扁平上皮癌及び腺癌)及びその前駆病変(子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)1、2及び3並びに上皮内腺癌(AIS))
・外陰上皮内腫瘍(VIN)1、2及び3並びに腟上皮内腫瘍(VaIN)1、2及び3
・尖圭コンジローマ

効能又は効果に関連する接種上の注意
1.
HPV6、11、16、18、31、33、45、52及び58型以外のHPV感染に起因する子宮頸癌又はその前駆病変等の予防効果は確認されていない。
2.
接種時に感染が成立しているHPVの排除及び既に生じているHPV関連の病変の進行予防効果は期待できない。
3.
本剤の接種は定期的な子宮頸癌検診の代わりとなるものではない。本剤接種に加え、子宮頸癌検診の受診やHPVへの曝露、性感染症に対し注意することが重要である。
4.
本剤の予防効果の持続期間は確立していない。

用法及び用量
9歳以上の女性に、1回0.5mLを合計3回、筋肉内に注射する。通常、2回目は初回接種の2ヵ月後、3回目は6ヵ月後に同様の用法で接種する。

匿名 さんのコメント...

Sars-CoV-2に対する抗原原罪人はインフルエンザウイルスとは共存できないんでしょ。

H5N1 avian influenza - what you need to know - wild rumors and a look beyond the usual propaganda
Dr. William Makis MD
Mar 3
https://makismd.substack.com/p/h5n1-avian-influenza-what-you-need

匿名 さんのコメント...

kanekoa.substack.com
⁦‪@KanekoaTheGreat‬⁩

WATCH — One week after his leaked text message, UK Health Minister Matt Hancock spreads fear on national television as he "deploys the new variant" and "frightens the pants out of everyone."

"The new variant is out of control... It's important for everybody to act like they… pic.twitter.com/dFFMarlfP0

2023/03/05 14:01

匿名 さんのコメント...

そこはかとなくにおう草木 カルト臭が漂ってる

匿名 さんのコメント...

勇者の血筋と非勇者の血筋が交配されて、表向きは平和裡に、良い感じに不妊が進んで人口抑制が実現するという近未来なのですかね。

好きになった人が勇者でした、という時に、それを振り切ることができない人の方が多いのでしょうから。

匿名 さんのコメント...

欧州や米国のエロい皆さんは、実際のところ、ワクチョンを自分自身に注入しちゃった感じですかね?注入したフリをしているだけ?

匿名 さんのコメント...

https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.1517719113
SARS-like WIV1-CoV poised for human emergence
Vineet D. Menachery, Boyd L. Yount Jr., Amy C. Sims, +14 , and Ralph S. Baric rbaric@email.unc.eduAuthors Info & Affiliations
Edited by Peter Palese, Icahn School of Medicine at Mount Sinai, New York, NY, and approved January 6, 2016 (received for review September 4, 2015)

Significance
The emergence of severe acute respiratory syndrome coronavirus (SARS-CoV) and Middle East respiratory syndrome (MERS)-CoV highlights the continued risk of cross-species transmission leading to epidemic disease. This manuscript describes efforts to extend surveillance beyond sequence analysis, constructing chimeric and full-length zoonotic coronaviruses to evaluate emergence potential. Focusing on SARS-like virus sequences isolated from Chinese horseshoe bats, the results indicate a significant threat posed by WIV1-CoV. Both full-length and chimeric WIV1-CoV readily replicated efficiently in human airway cultures and in vivo, suggesting capability of direct transmission to humans. In addition, while monoclonal antibody treatments prove effective, the SARS-based vaccine approach failed to confer protection. Together, the study indicates an ongoing threat posed by WIV1-related viruses and the need for continued study and surveillance.

匿名 さんのコメント...

https://www.telegraph.co.uk/news/2023/03/04/project-fear-covid-lockdown-files-matt-hancock-whatsapp/

Matt Hancock's plan to ‘frighten the pants off everyone’ about Covid
Leaked WhatsApp messages reveal how health secretary hoped to shock public into complying with ever-changing lockdown rules

By The Lockdown Files Team
4 March 2023 • 9:00pm

匿名 さんのコメント...

DONALD J TRUMP: The world has finally woken to the truth about the Wuhan virus | Daily Mail Online
By Donald J. Trump For Dailymail.Com
16:59 GMT 04 Mar 2023 , updated 17:04 GMT 04 Mar 2023
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11820301/DONALD-J-TRUMP-world-finally-woken-truth-Wuhan-virus.html

* Former President of the U.S. demands $50trillion in reparations over lab leak 
* Comes as FBI say Wuhan scientists 'probably' created the Covid virus 
* Read more: Trump wants 'Freedom Cities' and 'BONUSES' for parents in future 

匿名 さんのコメント...

2023年3月5日 6:45
ひとりだけ興奮してるが なぜだ?脳に血が上るとまずいぞwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

mRNA型生物製剤をほとんど使用せず、Sinovaxを使用していたフィリピンでも超過死亡が激しいですからね。不活性化ワクチンだからセーフってことには絶対にならないでしょう。


TexasLindsay™
⁦‪@TexasLindsay_‬⁩

Philippines 🇵🇭

Excess Mortality hit an all time high of 123%, 6 mo. after C•19 shots began. pic.twitter.com/jIUMNX95vv
2023/03/06 5:47

匿名 さんのコメント...

アルミニウムとポリソルベート80の饗宴。作用と影響 - In Deep
https://indeep.jp/numerous-effects-of-aluminum-and-polysorbate-80/

匿名 さんのコメント...

> 好きになった人が勇者でした、という時に、それを振り切ることができない人の方が多いのでしょうから。

まあ勇者はほっといても先に死ぬのだから使い捨てにして終わりじゃないっすかねw
ゾンビや吸血鬼のように噛みつかれたりAIDSのように体液に触れると感染る、でもなけりゃ積極的に避けることも出来ませんしw
そもそも今後は好きになる前に可能な限り関わらない、でないと
真のGOD派非勇者にはなれませんからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

https://twitter.com/molbio08/status/1637389506990190597

このアカウントは分子生物学の知識がない方にも理解してもらうことを目指しています。今回はある程度の知識のある方向けに書いてみました。プラスミドのゲノムのへの組み込みや遺伝子の発現について、専門的にはなりますが、詳しく書いておきます。ここに書いた内容は生物系の学科の1-2年生対象の講義で話すような内容ですので、理解できなくても問題ありません。

相同組み換えという現象は、共通あるいはよく似た配列同士で組み換えがおきる現象です。相同組み換えでゲノムに入るかどうかはプラスミドだからゲノムに入らないと言うことではなく、ゲノムと相同の配列がプラスミド上に存在するかどうかに依存します。

プラスミドを使用してトランスジェニック生物を作ることは良く行われています。トランスジェニック生物というのはマウスなどに外来遺伝子を組み込んだ個体のことです。この場合には組み換え活性の高いES細胞を使用します。短いDNAを導入したときには通常のプラスミドを、長いDNAを組み込みたい時にはBACベクターを使用しますが、これもサイズの大きなプラスミドのようなものです。したがって、プラスミドは相同組み換えでゲノムに入ることはゲノムと相同な配列のあるプラスミドではよくおきることです。

より長いDNAを組み込みたいときにはどうするかですが、かつては酵母人工染色体ベクター(YACベクター)を使用したこともありますが今では使用されなくなりました。酵母という宿主が相同組み換えの活性が高いために、長い配列をクローニングするとしたDNA断片の一部がなくなってしまったり、たまたま二つの異なるクローンが一つの細胞に入ったりするとYACベクター間で相同性組み換えがおきることもあるためです。

プラスミドDNAを細胞に導入した後で、導入されたプラスミドがどのような運命をたどるかですが、高等動物では複製開始点のコンセンサス配列は存在しないため、ヒト細胞に導入されたプラスミドDNAは自己複製されることはありません。ただしこれには例外があって、SV40の複製開始点をもつプラスミドをSV40のT抗原を発現している霊長類細胞に導入するとそのプラスミドは複製しますが、この場合でもセントロメア配列がないために細胞が分裂するときにプラスミドの分配はうまくいきません。そのため実際には、ヒト細胞で自律的に増殖し、安定に維持されるものは存在していません。ヒトの人工染色体は実際、作成されていますが、この場合の複製開始点はゲノム上の複製開始点を使用し、それにセントロメアとテロメアをつないだものです。

匿名 さんのコメント...

ここで細胞に導入されたプラスミドDNAがどのような運命をたどるかについて考えてみます。

細胞に導入されたプラスミド上にSV40プロモーターやCMVプロモーターのような配列を持っていて、ヒト細胞で遺伝子発現が可能なプラスミドを(哺乳類細胞用の)発現ベクターと呼びます。細胞に発現ベクターを導入すると、導入後、数日間は遺伝子が発現しますが、いずれ発現しなくなります。このような発現の様式を一過性発現とよびます。導入されたプラスミドは染色体に組み込まれない限り複製されないため、プラスミドを持つ細胞の割合はどんどん低下していってしまいます。

ところがネオマイシン耐性遺伝子のように哺乳類細胞で使用可能な選択マーカーを使用すると、プラスミドがゲノムに組み込まれた細胞だけを選択・濃縮することが可能です。こうしてゲノムに外来遺伝子が組み込まれて、恒常的に遺伝子を発現するようになった細胞を安定発現株と言います。プラスミドDNAを細胞に導入した後で、哺乳類細胞で有効な選択マーカーで安定発現株を選択する実験は日常的に行われています。安定発現株を選択は、かなりありふれた実験ですので、ゲノムへのプラスミドDNAの組み込みがきわめてまれなエベントではないでしょう。

最近はレトロウイルスやレンチウイルスベクターで遺伝子を導入するケースが多くなっています。これらのウイルスに目的のDNAを組み込んでおくと高い効率でゲノムに組み込まれますので容易に安定発現株を作成可能です。ということで、レトロウイルスベクターやレンチウイルスベクターと比べると効率は低いものの、プラスミドは一定の確率でゲノムに入ります。

mRNAが細胞内で発現している逆転写酵素で逆転写されて組み込まれる確率はかなり低いと思われます。というのはスパイクタンパク質のmRNAから相補的DNA(cDNA)が合成されるためにはアクティブな逆転写酵素とプライマーの両方が必要になります。アクティブな逆転写酵素としては以前紹介したDNAポリメラーゼθが有力でしょう。LINE1由来のものは癌細胞では高発現ですが正常細胞では発現レベルが低いことが分かっています。DNAポリメラーゼθは免疫系の細胞で良く発現しています。

ファイザーの発現ベクターで合成されるmRNAでは80塩基のポリA配列が3‘末端に存在していますのでオリゴdTが細胞内に存在していれば全長のcDNAができそうです。この確率がどのくらいあるかは未知数です。細胞内に、TがつながったDNAがあったとして、できるのは一本鎖DNAです。ゲノムに組み込まれるためにはこれが二本鎖になることが必要です、これはcDNAの3‘末端がセルフアニーリングするので比較的確率は高いでしょう。こうなるとゲノムに組み込まれることになりますが、さらなるハードルがあります。このDNAだけがゲノムに組み込まれたとしても、転写が活性化されているプロモーターの直下に入らなければ発現することはないでしょう。このように逆転写反応を経由してスパイク産生細胞ができる可能性はかなり低いと思います。

この確率と比べると二重鎖DNAが混じっていて、それもT7プロモーターの下流部にスパイク遺伝子が存在する形態でゲノムに組み込まれた場合、mRNAから逆転写されてゲノムに組み込まれるケースよりも格段に可能性が高くなります。ただし、安定発現株を選択・濃縮する際に使用した薬剤耐性マーカーのようなもので選択できれば確率はかなり高くなりますが、この現象がスパイクでおきるかどうかスパイク発現細胞が増殖優位性があるかどうかは不明です。

匿名 さんのコメント...

スパイクタンパク質を発現した細胞はスパイクタンパク質が膜貫通ドメインを有しているために細胞膜上に局在しますが、以前より何度も説明しているように、このような細胞はNK細胞と補体で攻撃されるので、抗体がIgG1のままでいる間は除去されます。抗体がIgG4に変化すると、このネガティブな選択圧は機能しなくなります。抗体がIgG4に変化したとしても細胞内でスパイクタンパク質を合成すればMHCクラスI分子によって抗原提示されますので細胞性免疫があれば除去されるでしょう。スパイク発現細胞ができるリスクはゼロではないでしょうが、それほど高くなさそうです。となるともう一つのリスクを心配すべきです。

それは何かというと、SV40プロモーターが発がん遺伝子の上流部に挿入され、発がん遺伝子の発現レベルが上昇してしまうリスクです。KevinさんのRumbleでのプレゼンを聞いていたら、実はSV40のプロモーターが異なる、二種類の発現ベクターの配列が見つかったと言っていました。一つは通常のSV40プロモーターですが、もう一つは、よりプロモーター活性を高めたSV40プロモーターです。このmRNAワクチンの製造プロセスを考えると、カナマイシン耐性ネオマイシン耐性遺伝子をヒト細胞で発現するようなステップは不要です、となると、このSV40プロモーター、とりわけ活性をさらに高めたSV40プロモーターを使用している理由が何なのかは大変気になるところです。

ということで、スパイク遺伝子が細胞に導入されるリスクもありますが、より現実的にはSV40プロモーターがゲノムに組み込まれるリスクを心配すべきだと思いました。接種後に発生するがんとしては、血液系のがんが多いのが気になるところです。白血病を引き起こす腫瘍ウイルスの中に、発がん遺伝子を持たず、強力なプロモーターをゲノムに挿入することによってがん化するものがあります。同様の現象がおきていないこと祈っています。

匿名 さんのコメント...

このように書くと、なんだ、がん化の可能性だけを心配すればいいのかと思いがちですが、残念ながらそうではありません。深刻に考えなければならいケースがあります。スパイク遺伝子が細胞で発現したとしても免疫寛容がおきなければ上記のように発現細胞は除去されますが、スパイク遺伝子が胸腺細胞で発現した場合には話は別です。

胸腺細胞では自己のタンパク質に反応するT細胞は除去されます。この現象を免疫寛容と呼びます。スパイク遺伝子が胸腺の細胞に組み込まれるという現象が頻繁におきれば、スパイクタンパク質が免疫寛容の対象になり、かなり深刻な事態になるでしょう。SV40プロモーターの組み込みリスクに加えて、スパイク遺伝子発現細胞の除去が困難になり、さらにはスパイクに対する免疫が抑制されてしまいます。

現段階では、まだ発現ベクター混入のリスクは確定していません。DNA混入はきわめて限定的である可能性も残されていますがmRNAワクチンの品質管理がきわめてずさんである可能性が示されました。mRNA型ワクチンのはずが、実はmRNA/DNAハイブリッド型ワクチンかもしれない。

このワクチンを接種してから超過死亡が増える現象は世界中で観察されています。この原因はワクチン接種以外にあるのでしょうか。

いずれにしても結論は一つです。これまでに今回の件、発現ベクター混入、がなくても、被害は極めて大きなものになっています。即座に接種を中止し、発現ベクターの混入の調査に加えて、健康被害を受けた方の原因を詳細に調べることを最優先で行うべきです。

匿名 さんのコメント...

スパイク遺伝子が胸腺の細胞と生殖系の細胞に組み込まれることが一番大きな問題だと考えています。ヒトには遺伝子が約22000ありますが、体の組織を構成する細胞で全ての遺伝子が活発に発現しているわけではなく、むしろ遺伝子の発現は抑制されています。ところが胸腺では遺伝子の50%が発現してタンパク質を生産しています。なぜ、こんなことがおきているかというと、自分の体を構成するタンパク質に対する免疫システムによる攻撃がおきないようにするためです。胸腺は未熟なT細胞を訓練して成熟させる組織ですが、ここで、自己タンパク質と反応するT細胞を除去します。これが専門用語の中枢性免疫寛容という現象です。スパイク遺伝子が胸腺細胞で発現するとスパイクタンパク質は免疫系の監視を免れるようになってしまいます。そうなると感染後にウイルスを止めるものはほとんどなくなります。

生殖系の細胞に組み込まれることは精子や卵子にスパイク遺伝子が組み込まれるということを招きます。こうなると、胎児では、スパイクタンパク質が体中で発現し、多分、この胎児は途中で死んでしまうでしょう。生まれたら生まれたで大変で、スパイクタンパク質が最初から自己タンパク質ですので著しく新型コロナ、おそらく他のコロナにも脆弱な赤ちゃんになってしまいます。

ゲノムに入るリスクがどのくらいあって、実際に、どのくらいゲノムに入っているかいずれわかるでしょうが、その程度の多寡にかかわらず、毒性のあるタンパク質の遺伝子を細胞に効率よく導入される脂質ナノ粒子に包んで接種するということは決して許してはいけないことです。