2023年2月17日金曜日

今後米アイダホ州議会において、mRNAワクチンの打ち手を犯罪者とする法案が提出されてしまう

 

2023年2月17日金曜日

脳と心臓絡みの死亡案件の場合、mRNAワクチンが死体に明らかな証拠を残してしまってる件

https://tokumei10.blogspot.com/2023/02/mrna_17.html

Idaho lawmakers introduce legislation to criminalize those who administer COVID vaccines

The bill would make administering an mRNA vaccine -- a COVID vaccine -- a misdemeanor.

Sen. Tammy Nichols, R-Middleton, and Rep. Judy Boyle, R-Midvale, sponsored HB 154. It was introduced in the House Health & Welfare Committee on Feb. 15 by Nichols. According to the bill text, "A person may not provide or administer a vaccine developed using messenger ribonucleic acid technology for use in an individual or any other mammal in this state."

That person would then be charged with a misdemeanor.

Nichols said during her presentation to the committee, "We have issues this was fast tracked."

Nichols said there is no liability, informed consent or data on mRNA vaccines. She later clarified she was referring to the two COVID-19 vaccines, Pfizer and Moderna.

"I think there is a lot of information that comes out with concerns to blood clots and heart issues," Nichols said. 

Rep. Ilana Rubel, D-Boise, questioned Nichols' statement that the vaccines were fast-tracked. She said her understanding was that the vaccines were approved and survived the testing, later approved by the FDA.

Nichols said she is finding it "may not have been done like we thought it should've been done."

"There are other shots we could utilize that don't have mRNA in it," Nichols said.

MRNA is a molecule that assists in making proteins. The COVID-19 vaccines, which are known as mRNA vaccines, help your body make proteins that mimic the COVID virus to help bodies fight off the infection, according to John Hopkins Medicine.

MRNA was discovered in the early 1960's, John Hopkins states. Some were used to fight the Ebola virus. Researchers are also currently working to use mRNA to prevent other respiratory viruses.

The bill requires a future vote in the committee to pass onto the House floor for debate.

https://www.ktvb.com/article/news/local/capitol-watch/idaho-lawmakers-introduce-legislation-to-criminalize-those-who-administer-covid-vaccines-legislature/


、、、(爆wwwwwwwwwwwwwww 

19 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

団長、うわー、本邦の医クラとか、これ見て何て言うのか直接聞いてみたいです、、、

GABRIEL さんのコメント...

来ましたねーwww
実行犯DEATHしね

指示役ルフィな
製薬企業やCDCやWHO
勿論電波やSNSで煽った
自称専門家始めイクラ達も

匿名 さんのコメント...

今後は勇者は自分で打つのです!あ。。。打ち手になるかw

匿名 さんのコメント...

この前例が出来れば打ち手だけではなく、幇助罪でありとあらゆる同調圧力を生んだアシスト犯罪者が世界中に溢れ返ることになりますね

匿名 さんのコメント...

East Palestine: Two Massive Ecodisasters, Not One. Where Did the Plume of Toxic Combustion Products Go, and Where Did They Settle? What Combustion Products Were Spread Across the States?
https://popularrationalism.substack.com/p/east-palestine-two-massive-ecodisasters

ミネ さんのコメント...

これが全土になったら大変だw

打ち手に
取っても無傷はムズくなること想定しつつ
念のため同意書一々取るくらいのことしてる香具師はいたんでしょうか?
訴訟大国にいて

日本は
右向け右ばっかだったろうから皆無に等しいんでしょうけどねww

匿名 さんのコメント...

精神勝利法の一種ですかね。

H3ロケット発射「失敗」を「中止」と…JAXAが一貫した“組織のメンツを守る”話法|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/318972

匿名 さんのコメント...

勇者後の出産での子供や勇者になった子供向けに今後カスタマイズしていく感じですかね。胸腺が発達しないという遺伝子上の問題を抱えることになるでしょうから。尤も、こんな治療をしたら更にダメになるでしょうけれど。

NHS England » First baby receives life-saving gene therapy on NHS
https://www.england.nhs.uk/2023/02/first-baby-receives-life-saving-gene-therapy-on-nhs/

匿名 さんのコメント...

molbio08
⁦‪@molbio08‬⁩
https://twitter.com/molbio08/status/1627081536721027074

今回は高校で学ぶ生物基礎の教科書と大学の学部で使用される教科書の模式図を対比しつつ、免疫学の基礎的なことを説明し、mRNA型生物製剤の根本的な問題を再度指摘したいと思います。原著論文を読まなくても教科書レベルの知識で今回の問題の本質が理解できることを示すことも重要な目的の一つです。

2023/02/19 8:04


免疫学の基礎を学ぶことができる動画は免疫学とか免疫学の基礎とかいう言葉で動画検索を行うとたくさん見つかります。You TubeはmRNA型生物製剤の弊害を紹介する動画をすぐに削除しますが、さすがに免疫学を説明する動画は削除していません。mRNA型の問題を知られたくなければこれらも削除すべきです


こう言ってもいいくらいmRNA型生物製剤は根本的な問題をかかえていると思います。大学の教員は研究と教育が活動の基本ですが、もう一つ重要な業務として入試問題の作成があります。入試問題を作成する場合には高校の生物の教育内容を把握し教科書の範囲から問題を作成することが求められます。

匿名 さんのコメント...

そのため我々は高校の生物学の教科書を見る機会があるわけです。現在、高校の生物は二つに分かれています。生物基礎と生物です。免疫については生物基礎で学びます。実際には20ページ程度で免疫学を説明していて、ふりがな付きで平易に書かれています。今回は数研出版の教科書の抜粋を使用しました。


MHC分子による抗原提示については生物基礎の教科書に書かれています。ただし、全ての細胞がmRNAから合成されたタンパク質を抗原提示していて細胞の表面は細胞内で合成されたタンパク質の断片を結合したMHC分子に覆われているというイメージは高校の生物からは浮かばないと思います。これは大学で学習。


高校では免疫系細胞の抗原提示まで学びます。紹介した図においては樹状細胞が抗原を取り込んで、抗原提示を行い提示された抗原の断片に結合できるT細胞受容体をもつT細胞が活性化されることが示されています。高校で学ぶ知識では抗原提示をするのは免疫系の細胞だけですが実は全ての細胞が抗原提示。


高校の教科書には樹状細胞が異物を取り込んで分解して、その一部を抗原提示することが記載。同じページにはMHC分子についても説明されていました。MHC分子は主要組織適応抗原(MHC抗原)として記載されています。取り込んだ抗原は断片化されて樹状細胞が抗原提示し、それにT細胞が反応するわけです。

匿名 さんのコメント...

ここで抗原提示に用いられるMHC分子はMHCクラスIIという分子です。同じ内容を大学の講義ではこのように教えます。樹状細胞(dendric cells)はウイルスや細菌を細胞内のエンドソームという場所に取り込んで、そこにあるタンパク質分解酵素を用いてタンパク質を分解しMHCクラスII分子に結合して抗原提示。


これは私が腫瘍生物学の講義で使用している「がんの生物学」からの抜粋。このようにエンドソームで抗原を分解してMHCクラスII分子にのせて抗原提示する細胞はプロフェッショナルな抗原提示細胞と呼ばれます。これに対して免疫系以外の細胞が行っている抗原提示のプロセスで機能するのはMHCクラスI分子


これも同じ書籍から。左から順番に説明すると、細胞内で合成されたタンパク質はプロテアソーム(proteasome)で最初に分解され、MHCクラスI分子に各断片は結合。その後タンパク質の断片を結合したMHCクラスI分子は細胞表面に移動。Cytosolというのは細胞質(細胞質基質)でplasma membrane は細胞膜。


正確には免疫系の細胞にもこのような機能は備わっています。そのため免疫系の細胞では二つのしくみによって抗原提示され、その現象はクロスプレゼンテーションと呼ばれます。細胞内では多くのタンパク質の合成が行われており、それらは断片化されてMHCクラスI分子に結合して抗原提示されます。

匿名 さんのコメント...

細胞は基本的な機能として抗原提示を絶えず行っています。細胞内では多くのタンパク質の合成が行われていて、それらは断片化されて抗原提示されます。その結果、細胞の表面は細胞内で合成されたタンパク質の断片を結合したMHCクラスI分子で花盛りという状態になります。それがこの模式図です。


なぜ細胞はこのような一見無駄に見えるようなことを行っているのかですが、これは感染細胞と非感染細胞を見分けるため。生物にとって自分の細胞を乗っ取って増殖し最終的には細胞を殺してしまうウイルスは速やかに除去しなければならない存在。そのために進化の過程でこのような能力が獲得されたのでは


ここで是非考えてほしいのは、脂質ナノ粒子(LNP)にくるまれて細胞に届けられた武漢型新型コロナウイルスのスパイクタンパク質のmRNAの運命。mRNAは注射部位にとどまることなく体中の細胞に届けられて、細胞内でスパイクタンパク質の産生が行われることになり、しかも分解されず長期間存在します。

匿名 さんのコメント...

今回のmRNA型生物製剤では全てのウリジンがシュードウリジン化されており極めて分解されにくくなっています。そのため、数ヶ月にわたってスパイクタンパク質の産生が持続。スパイクタンパク質のmRNAを取り込んだ細胞では数ヶ月、持続的にスパイク1が産生され、長期間にわたって抗原提示が行われます。


そのため抗原提示が長期間行われ、また抗原のスパイクが長期間供給されるため、その結果IgG4抗体ができてしまうのは無理がないことでしょう。なぜなら同じ抗原で免疫系を継続的に刺激することがIgG4抗体の誘導には必要だからです。ここでまた、高校の生物基礎の教科書に戻ってみたいと思います。


高校の生物には最近の科学の進歩がかなり盛り込まれており例えば適応免疫を俯瞰的に表現した模式図が掲載されています。セントラルドグマなどもきちんと書かれています。他の教科書も同様ですが、数研出版の教科書は優れていて、該当部分を読むだけでも免疫学の基礎的なことはかなり理解できます。

匿名 さんのコメント...

今回のスレッドで後ほど登場するキラーT細胞も記述されています。リンパ節では抗原提示している樹状細胞にたくさんのT細胞が接触し抗原提示されている抗原由来の短いタンパク質の一部に結合できるT細胞受容体をもつT細胞のみが活性化されて増殖。T細胞にはキラーT細胞とヘルパーT細胞が存在している。


活性化されて増殖したキラー細胞はリンパ節を飛び出して、感染組織に移動します。ウイルスに感染した細胞は、ウイルスを構成するタンパク質を細胞内で産生していますので、そのタンパク質は断片化されてMHCクラス1分子に結合した形で抗原提示されます。この様子がよく分かる模式図が掲載されています


ウイルス感染細胞が抗原提示したウイルスのタンパク質の断片に結合できるT細胞受容体を持つキラーT細胞は感染細胞を認識して結合。感染細胞を殺傷します。これが細胞性免疫による感染細胞除去のしくみです。ここで注目すべきことはこの細胞同士の相互作用は抗原タンパク質の断片が担っているということ

匿名 さんのコメント...

このことから重要なことがわかります。キラーT細胞による感染細胞除去のしくみはウイルスのタンパク質全てに対して機能できる可能性があるということ。スパイク以外にも作用。これに対して抗体による体液性免疫は抗体が結合可能なウイルスから突出したスパイクタンパク質に対してだけ機能します。


細胞性免疫についてまとめます。今回の場合では、新型コロナウイルスの主要なタンパク質(スパイクを含めて)を断片化したものに反応して細胞を殺傷することができるキラーT細胞が増殖、さらにそれは免疫記憶されていて、抗原を抗原提示する感染細胞が出現するとすぐに攻撃されるということになります


ここまでくると、mRNA型生物製剤をワクチンとして使用することが根本的に間違いだということがわかります。一度コロナウイルスに感染すると細胞性免疫が形成されます。これは感染したことがない人が新型コロナに対するmRNA型生物製剤、製薬企業がmRNAワクチンと呼んでいるもの、を接種しても同様です。


スパイクタンパク質に対する細胞性免疫ができている段階でmRNA型生物製剤を接種すると細胞内でスパイクタンパク質が産生されますが、スパイクタンパク質は抗原提示され、それに対応するT細胞受容体を持っているキラーT細胞によってその細胞は殺されます。まさしく福島先生曰く、ミスコンセプションです

匿名 さんのコメント...

今回の生物製剤では武漢型(オミ型を含む場合もありますが)スパイクタンパク質のmRNAを細胞内に届けて細胞内で翻訳し、スパイクを長期間合成させる仕組みですが、もう一つの問題があります。それはスパイクタンパク質の全体を細胞内で合成していることです。このウイルスの画像は日経ビジネス由来。


ウイルスの画像を貼り付けようとしていたら、日経ビジネスの記事が見つかりました。日経ビジネスはなんと2020年の3月に抗体依存的感染像局の記事を載せていて少し驚きました。その記事にあったのがこの図です。ウイルスの表面からスパイクタンパク質が突出しています。このことが重要です。


スパイクタンパク質の根元の部分はウイルスの外側の部分に埋もれていますが、この部分は脂質の二重層で細胞膜と同じもの。細胞内でスパイクのmRNAを発現して細胞内でスパイクを産生するとスパイクタンパク質は細胞表面に移動して、細胞の表面からウイルス同様に突出します。抗体があるとどうなるか。


スパイクタンパク質に対する抗体があると細胞表面のスパイクに抗体が結合し、その結果、その細胞はナチュラルキラー細胞(NK細胞)によって殺傷されます。高校の教科書には、病原体に感染した細胞や癌細胞などが持つ特徴を認識してその細胞をNK細胞が排除すると書かれています。これは写真付きです。


ちなみにNK細胞による細胞の殺傷の主要なメカニズムである抗体依存的細胞殺傷について大学ではこのように教えます。ADCCと言う言葉についても言及します。この図は免疫生物学のものを今回のケースに合わせて改変したものです。

匿名 さんのコメント...

根本的に問題があるmRNA型生物製剤を多くの人に接種したこと、これはまさしく薬害事件です。現在生じている問題の多くは、ここまでの説明からわかるように、原著論文というより、高校とか大学の教科書レベルの知識があれば想定できたことです。言論をコントロールして無理やり進めたことが問題です。


抗体依存的細胞傷害という現象しかり、抗原抗体複合体が血液中から除去されなくなる現象しかりで、多少の想像力があれば、どんなことになるかは理解できることです。今回のmRNA型生物製剤は、既に説明したように細胞にウイルス由来タンパク質を産生して免疫しようという仕組みがそもそも間違いです。


繰り返しになりますが、なぜなら、細胞性免疫というものが生体には備わっていて、過去に類似のウイルスに感染したことのある人では、異物を生産する細胞は細胞傷害性T細胞によって殺傷されるからです。この基本的なしくみは高校の生物基礎で学ぶことであることをここで紹介したわけです。


過去の感染歴がなくても最初の免疫によって細胞性免疫ができると同じ現象がおきます。したがって、新型コロナで失敗したものをインフルエンザでも挑戦しようという試みは正気の沙汰ではありません。インフルエンザのHAタンパク質はやはり細胞膜貫通領域を持っているので今回と同じ現象がおきるでしょう


インフルエンザワクチンでは抗原の候補はHAタンパク質。これも膜タンパク質。ヒトの細胞内で発現したHAは細胞膜上に林立することになるでしょう。そうするとmRNA発現細胞は細胞傷害性T細胞に攻撃されるのみならず、たいていの人はインフルエンザのHAに対する抗体を持っているので、これも問題です。


インフルエンザのHAに対する抗体は、ウイルスのタイプによる結合の強弱はあるものの、細胞膜上のHAタンパク質に結合することになるでしょう。ヒトの細胞にヒト抗体が結合するのは異常事態です。細胞傷害性T細胞の攻撃に加えてナチュラルキラー細胞と補体がmRNA発現細胞を攻撃することになるのは必至。


これは新型コロナのスパイクのmRNA型ワクチンと一緒のこと。失敗することが最初からわかっていることを行うのは愚かな選択。mRNA型生物製剤のしくみがわかっていれば、こんなものの臨床試験に参加する人がいようとは思えませんが、現実社会が地獄の沙汰までお金の世界であれば臨床試験は行われる


参加者が現れ、臨床試験は行われ、抗体誘導は確認され、FDAに圧力をかけて無理矢理、実用化して多くの健康被害を再度生み出すということになるのでしょうか?このような観点から、mRNA型ワクチンは全面的に禁止すべきと言うのが私の見解です。


インフルエンザ用のmRNA型ワクチンでもシュードウリジン化されたmRNAは非常に安定になっているため持続的に抗原を産生し、その結果、今回のコロナ用のmRNAワクチンと同様に、抗体のIgG4化を招くでしょう。最後に心ならずも今回、接種された方にメッセージです。ともかく追加接種はやめましょう。

匿名 さんのコメント...

今更な感じですけれど、molbio08せんせは高校レベルの生物学の範囲内でmRNA型生物製剤の問題点について解説しました。

この薬剤の問題点は高校レベルの生物の知識があれば直ぐに分かる程度の話だった。

日本の医者の大多数は、高校レベルの生物学の内容すら理解せずにmRNA型生物製剤の接種を推進しているという、ホラー話なんでよね。

丸で嘘のような本当の話。

匿名 さんのコメント...

自粛マスク蛋白マン on Twitter: "枠珍の害も初期から言い続けてきた荒川央博士も村上康文教授も医者じゃないでしょ。圧倒的な知識の差と、佐津人素養の差で医者には問題が多すぎて何をやっても通用しない。まずはそこが決定的な差。そこを理解できていないと、今後も必ず医者に騙されるわけです。" / Twitter
11:02 PM · Feb 20, 2023

https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1627670082909511681

自粛マスク蛋白マン on Twitter: "医者ではない医学者は反対しているということを書いたけれど、逆に医者ではない医学者で強く推奨している人間もあまり見ないでしょ。知識もあるし、残忍さも薄い。医者よりは遥かにマシなんですよね。そこら辺の理由も含めて理解できるかどうか、そこですよ。" / Twitter
12:15 AM · Feb 22, 2023
https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1628050766551482368