高田馬場の純喫茶「エスペラント」が閉店 56年の歴史、客から「素晴らしかった」の声
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高田馬場の喫茶店「エスペラント」(新宿区高田馬場2)が1月14日、閉店した。(高田馬場経済新聞) 「エスペラント」は1967(昭和42)年、名画座「早稲田松竹」の向かいに、現店主の中島眞理子さんの義母である千代子さんが開店した純喫茶。店名は人工言語の「エスペラント」が由来。当初は木造2階建ての建物だったが、1974(昭和49)年に建て替え、深い緑色の外壁が特徴のビルになった。 オープン当初はドリンクメニューが中心だったが、千代子さんの息子の克さんが店を手伝い始めたタイミングで、フードメニューにも力を入れるようになった。1980年前後、喫茶店ではカレーが定番メニューだったということもあり、さまざまな店を調査して、メニューを増やした。オリジナルの定番メニューの「ドライカレー インドネシア風」もその頃に誕生した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f4a797abaf80dd9e405a771ecaf1520884b4cb1
世界連邦脳炎患者(現グローバリスト)の皆様の憩いの場所だったのでは?(爆wwwwwwwwwwwwww
1 件のコメント:
5と6か…狙ったかの様な数字😃
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