逆流確認・吸引操作無しで『小さな血管』に注射しまくったんじゃまいか？（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2022年12月7日水曜日

多くの勇者の皆様が下手糞な筋肉注射の餌食になってしまったかもしれない件

https://tokumei10.blogspot.com/2022/12/blog-post_11.html

⇒３：４８

吸引操作してないようですが・・・

ワクチン注射時の留意点

https://www.kyorin-pharm.co.jp › upload_docs

PDF

一般的に注射の投与先は皮下注. もしくは筋注であること、血管内に投. 与する薬ではないので、その確認を、. 刺したときの逆血があるかないかだけ.

東京都立小児総合医療センター感染症科医長
堀 越 裕 歩
（聞き手 山内俊一）
予防注射の際、添付文書には針先が血管内に入っていないことを確認するよう指示があります。しかし、最近テレビなどでの注射風景を見ると、特に小児において吸引操作をせずに、いきなり皮下注射を行っているのを見かけます。
ちなみに、23G針（blue）での局所麻酔の際、よく血液の逆流が見られます。
万が一、ワクチンが静注となった際の副反応のデータの有無、また必ずしも吸
引の確認は必須としなくてもよいのか、ご教示ください。
＜匿名＞

https://www.kyorin-pharm.co.jp/prodinfo/useful/doctorsalon/upload_docs/171161-1-28.pdf

山内 この質問の一番の核心ですが、万が一静脈に入ってしまった、血中に入ってしまった場合ですが、これに関して、まず副作用的なものはどうなのでしょうか。
堀越 ちょっと調べてみたのですが、まずそういった報告は国内では全くなく、そういった事例はあるのかもしれないけれども、少なくとも報告レベルで上がってきていないので、答えとしてはちょっとわからないというところです。ただ、体内に投与するものですので、アレルギーを除いて、大きな副反応あるいは有害事象が起きるとはちょっと考えにくいかと思います。

山内 たくさん起こっていたら、少しは話題になるでしょうから、それすらないと考えてよいのですね。
堀越 はい。
山内 ということは、逆に予防効果に関して、仮に血液の中へ入ってしまったとしても、あまり関係ないと考えてよいでしょうか。
堀越 おそらく関係ないです。これもデータがないので、何ともいえないですね。もともとワクチンの治験自体は皮下注もしくは筋注で行われているものがほとんどですので、それ以外のところに入ったときの効果については、データがないというのが答えになるかと思います。
山内 繰り返しになるかもしれませんが、血液の逆流を確認する必要はないということですが、古い針を用いたタイプのものですと、血液が少し出てくるような、そういったものが確認されることはありうるわけです。こういった場合もいちいち針を取り替えてなどということは、まずやらなくていいのですね。
堀越 通常の推奨されている部位に接種する分には、そこから大きな血管に刺さって逆流してくること自体がほとんどないと考えていい。もし万が一あっても、ちょっと深さを変えるなりで対応できるかと思います。

https://www.kyorin-pharm.co.jp/prodinfo/useful/doctorsalon/upload_docs/171161-1-28.pdf

 

堀越 そうです。実は日本小児科学会が接種する部位を推奨していて、いわゆる二の腕、上腕の後ろの下３分の１の部分、あるいは肩の三角筋の中央部分、あるいは大腿の外側部、この３カ所を推奨しています。この３カ所に関しては大きな血管もしくは神経が走っていないので、そこを刺す分には、小児科学会は明確に陰圧をかけて確認する必要はないとしています。大きな血管が解剖学的にあまり走っていないところに接種する分には、わざわざ陰圧をかけて確認する必要はないのかと思います。

https://www.kyorin-pharm.co.jp/prodinfo/useful/doctorsalon/upload_docs/171161-1-28.pdf

筋肉注射時に出血してしまった場合の考え方は？

全科共通2021-05-27

質問したきっかけ

対象者にコロナワクチンの筋肉注射をしました。部位を確認して刺入し、薬液を注入しました。コロナワクチンは逆血不要とのことで、逆血確認はしていません。針を抜いたあと、静脈採血をしたあとのような出血がありました。対象者は基礎疾患もなく、現在内服している薬はありません。数名の方にワクチン接種をしましたが、出血をしたのはその方だけでした。

質問したいこと

他の方と同じ手順で針の刺入の長さも同じでしたが、出血したのでしっかり筋肉注射できているか心配です。

ひとこと回答

基本的な手技ができているのであれば、筋肉内への注入はできていると思います。注射針の刺入時、もしくは抜去時に毛細血管を傷つけ、出血した可能性があります。

詳しく説明すると

こんにちは。日々の業務お疲れ様です。中央処置室で勤務している看護師です。毎日当たり前のように筋肉注射をしている環境ですので、今回の質問にお答えできるかと思います。

まず、筋肉注射の手技について振り返ってみましょう。筋肉注射とは、いわゆる筋層内に注射液を注入する方法です。筋層内は血管が豊富なため、薬液は容易に末梢血管内へ移行します。吸収速度は静脈注射の1/5程度、皮下注射の2倍とされています。一般的には、22～23G程度の注射針を用いて注入します。注射部位は臀部（中殿筋）、上腕（三角筋）がよく用いられます。

注射の準備として、まずは石鹸を用いて流水で手を洗いましょう。注射器を袋から取り出し、注射針を接続します。処方箋や指示簿に基づきダブルチェックを行った後、薬剤の3回確認を徹底します。処方箋と薬剤を確認する時が1回目、薬液を吸引する時が2回目、注射処方箋と空アンプルもしくはバイアルの薬剤名を確認し、声を出して確認するのが3回目とされています。

最初に患者さんへ薬液注入の必要性と薬液に対しての作用等を確認し、必要に応じてプライバシー保護のためにカーテンやスクリーンをします。注射部位を決め、患者さんの衣類や体位を整えます。アルコール綿で穿刺部位の中心部より直径5～7cmくらいの楕円を描くように消毒し、乾かします。注射器のキャップを外して注射器内に空気が入っていないことを確認し、注射針を刺入します。

今回はコロナワクチンということなので、三角筋への注入を想定して説明します。だいたい肩峰から三横指下をめがけて、注射器はペンを持つように保持します。注射する部位の周りの皮膚を手で緊張させましょう。皮膚に対して、注射針を低めに45～90°の角度で刺入します。この時、しびれ感や疼痛がないか声をかけ確認しましょう。

筋肉をつまみ上げた手を外し、針の1/3～3/4刺入した深さで注射器を固定し、注入します。進入角度を変えないように素早く針を抜き、アルコール綿を当てましょう。

これらの手技を確実に行えているようならば、まず大きな心配はないかと思います。一般的に筋肉内に注射しているのであれば、当たっている血管は毛細血管なので、静脈注射のような出血が起こることは稀です。しかし、筋肉内にうまく注射ができていたとしても、針の刺入時もしくは抜去時に少し太めの静脈血管に当たる可能性はあります。

その影響により、通常時より多くの血液が流出する可能性は否めません。最終的に、静脈血管内に薬液が吸収されて薬効作用を発揮するのが筋肉注射の目的ですから、注射後に止血をして問題なく止まったのであれば、今回の手技も問題なかったのではないかと考えられます。

おわりに

いかがでしたか？久しぶりの注射処置なのでしょうか。不安や緊張などが伴うと思いますが、コロナのために業務していることは素晴らしいと感じています。今後とも頑張ってくださいね、応援していますよ。

https://kango-oshigoto.jp/hatenurse/article/5740/

As Registered Nurses we are veterans of administering many hundreds, if not thousands, of intramuscular injections. So, we have the appropriate knowledge to raise a significant concern with the current, possibly faulty, practice of covid vaccine administration, and to suggest that this is a factor in the litany of injuries and deaths reported via the Yellow Card pharmacovigilance system.

After the standard nursing school practice on oranges, one of us (NM) had an unfortunate experience with his first human recipient. On a medical ward, he drew up the drug from the vial in the treatment room, under a staff nurse’s supervision. He then carried a foil tray with loaded syringe to the patient’s bedside, the contents shaking due to his nervousness. He wiped the injection spot on the man’s upper arm with an alcohol swab and then, with a motion like throwing a dart, smoothly entered the muscle.

As taught, NM pulled back slightly on the plunger. This process, called aspiration, was aimed at creating a negative pressure in the chamber of the syringe to see if the needle had inadvertently entered a blood vessel. Unfortunately, the fluid in the syringe began to change from clear to red indicating that the needle had entered a blood vessel. “Withdraw the needle,” instructed the staff nurse. NM did so, and the poor patient wondered what was happening. After reassuring the patient, the nurse prepared and injected another shot. Afterwards, she told NM that he had been incredibly unlucky to have entered a blood vessel. The chances of this happening are like an artillery gun firing at the thin line of an enemy trench from five miles away… and hitting the target.

For a good explanation of why aspiration in intramuscular injection is so important see nurse educator and popular covid commentator Dr. John Campbell on this YouTube video (at approximately eight minutes). You have to make sure the injected fluid is in the muscle tissue as opposed to the bloodstream because the substance is intended for gradual release (typically over two or three hours, but much longer for some drugs) from the capillaries of thick muscle tissue. If inadvertently going directly into the bloodstream, the drug could cause shock or more serious injury. This may be just as important when injecting a vaccine, yet the covid vaccines are being given without this safety procedure.

During the unprecedented rapid mass vaccination programme for COVID-19, approximately 13 billion jabs have been administered worldwide and continue to be administered at a rate of 1.88 million daily. One of us (RW) is the recipient of two doses of a Covid vaccine and, not being squeamish, watched closely on both occasions the needle puncturing his arm and the contents being introduced without aspiration. Surprised by this, he asked a senior colleague involved in the Covid vaccine rollout whether those administering the vaccines were being trained to aspirate. He replied with a clear negative.

https://dailysceptic.org/2022/12/03/__trashed-12/

Intramuscular Injection - StatPearls - NCBI Bookshelf

https://www.ncbi.nlm.nih.gov › books

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JJP Gutierrez 著 · 2022 · 被引用数: 3 — Aspirate for at least 5 to 10 seconds during dorsogluteal injections prior to injecting the medication. Slow injection (10 seconds per milliliter) 

そもそもぶすっと誰でも簡単にできる筋肉注射ではなく、

ちゃんと吸引操作ありの皮下注射

にしとくべきだったんですよ・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

2021年11月19日金曜日

日本では、昭和23年に公布の予防接種法により打った箇所にワクチンがしばらくとどまってくれる皮下注射で実施　ｍRNAワクチンは・・・

http://tokumei10.blogspot.com/2021/11/23rna.html

、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ