2022年12月14日水曜日

国立感染症研究所 「71%の発症予防効果はありまぁす」

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンの発症予防効果は71%とする暫定的な分析結果を、 国立感染症研究所などのチームが14日、公表した。追加接種後14日以降の値としている。 派生型BA・5がほとんどを占めていた9月20日~11月30日に関東地方の発熱外来を受診した16歳以上の軽症者を対象に分析。 新型コロナ陽性2089人と、陰性1951人のワクチン接種歴を比較した。 
 https://www.47news.jp/news/8691436.html

 

だから安心してアップデートしたまえ。

ただし、二か月後に再アップデートせんとあかんかも。(爆wwwwwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

> オミクロン株に対応したワクチンの発症予防効果は71%とする

71%・・・ななじゅういち%・・・なないち%・・・

(効果)無い%wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
昭和オヤジギャグっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

GABRIEL さんのコメント...

ホントは抗癌剤みたいに
良くて5割程度だったりして?

匿名 さんのコメント...

これは、、安心しました 2週間引きこもりすれば安心ということ 積極的に接種して2週間のバカンスを楽しみましょう 有給休暇が増えますよ すぐに次の接種をすればさらに2週間の休暇 ハッピーな日々を過ごせます まるでセレブ生活です さぁ接種するぞ接種するぞ接種するぞと唱えましょう

ミネ さんのコメント...

そして14日以内になんなら接種の帰り道までに感染して元も子も失う者がこんもりするとw

匿名 さんのコメント...

12/15 スポニチAnnex
今年いっぱいで歌手活動を休止する氷川きよし(45)が14日、東京国際フォーラムで毎年恒例の冬コンサート「きよしこの夜」を開催した。活動休止前ラストとなる公演で、前日13日と合わせて計1万8000人を動員。MCでは「多くのお客さまのおかげで22年間やってこられた。どうぞお元気で!」とファンに呼びかけた。
デビュー曲「箱根八里の半次郎」からスタート。途中2度衣装を替えながら自身の演歌歌手としての歴史を振り返るように歴代のヒット曲を披露した。 前半ラストには「氷川きよし業をやらせていただいたKiina(キーナ)でございます」とあいさつ。「2000年に氷川きよしとしてデビューし、ここ『甲州路』でお別れです」と語り、同曲を歌唱した。
後半になると一転。「限界突破×サバイバー」など、従来の演歌歌手の枠にとらわれないロックやポップスが並んだ。衣装も前半の紋付きはかまや着流しとは対照的。足元をハイヒールで固め、深いスリットから黒ストッキングの太腿がのぞく銀ラメのド派手スーツなどで「後半は今の思いを伝えられる曲を選んだ」との言葉通りのステージとなった。
アンコールは、肩口から胸元を大きく露出したゴージャスな黒のドレス姿で登場。最後の曲に選んだのは、自身が作詞した新曲「魔法にかけられた少女」だった。「一番苦しんでいる人や悲しんでいる人が一番幸せになれる世の中に変えていきたいと思って心の叫びを書いた」という曲。「勇気を出して少女は叫んだ 思い切り私を愛して 生きると」と歌い終えると、三方に礼をして幕が下りた。
自身のファンが集まるステージで歌うのはこの日が最後。「いつかまた(コンサートを)やった時、また来てくださいますか?今日で最後と言いながら、来年の暮れもやっていたらどうしよう」と語るなど、再び歌手として戻ってくる意思もうかがわせた。
今後は30日のTBS「輝く!日本レコード大賞」や大みそかのNHK「第73回紅白歌合戦」のステージも控えている。どのような形で“歌手氷川きよし”を締めくくるのか、大みそかまで目が離せない。