EXCLUSIVE: Scientists create a vaccine for FENTANYL that stops you
from getting 'high' on potent opioid that kills 200 Americans a DAY
- Researchers at the University of Houston have developed a fentanyl vaccine
- The three-dose shot provides the blood with antibodies that clean it from blood
- Fentanyl was responsible for 71,000 US deaths in 2021, the CDC reports
- The vaccine prevents fentanyl, but not other opioids, from reaching the brain
By Mansur Shaheen Deputy Health Editor For Dailymail.Com
Published: | Updated:
医者や研究者は『健康のエキスパート』ではないので健康な人を対象としたワクチン接種など予防医学という名の詐欺商法は即禁止すべし
https://tokumei10.blogspot.com/2022/10/blog-post_77.html
医者の不養生
http://tokumei10.blogspot.com/2022/07/blog-post_62.html
、、、(爆wwwwwwwwwwwwww
2 件のコメント:
>予防医学
自分が子宮筋腫だから全摘したほうがいいと勧められたのもそれだったような
がんじゃないけどがん化したら怖いから取っておきましょう
卵巣・卵管も一緒に
みたいなノリですよ
実際には急激な人口閉経だからなー
いっぺんに肌がカサカサに老化した
実際動脈が近いので医師の手腕によっては
腫瘍の一部が紛れ込んで肺に到達することもあって
肺に到着したら肺がんなんだよなー
しかも発症まで10年~20年のタイムラグあり
しかも子宮は摘出しても生命維持には影響しないから気楽なもんだ
あいつら筋腫が大きいほど術後医師仲間うちで自慢しあうらしい
保険点数は胃の全摘と一緒
卵巣卵管取ったらさらにプラスでがっちり儲けてる
胃ならアフターケア要るけどな
産婦人科ならぬ婦人科の医師は女の味方みたいなことよく言ってるが
ただのアタオカの群れだ
随分 医者も劣化したね
40年前なら子宮筋腫があっても
「手足がかけても絶対無事に産ませて見せます!」と啖呵切った産婦人科医がいて
その気迫に乗せられて、安定期の5か月ごろには筋腫だけ摘出手術をする予定で入院。
結果的に内側の筋腫は胎児が成長できないほど大きくならなかったので帝王切開で無事出産。
子宮はそのままで第二子も出産OK。
こんなお医者さんもいましたとさ。
当時、卵巣脳腫の手術のついでに子宮まで摘出された女性が裁判起こしていましたね
(この病院はとにかく何でも摘出が好きだったようで問題になりましたが)
昨今は、「ガン対処療法」しか医者は勉強してないのじゃないかしら
これもガン、あれもガン。
対処療法は薬と手術。しかも最低5年から10年は投薬観察
初期癌と宣言したら、10年単位のお得意様になるわけね
末期癌なら、交通事故に合って即し状態でなくて、残された時間を有効に使える
ラッキーと考えられるくらいガン恐怖心を捨てられればいいのだけど。
痛みや死に対する恐怖につけ込んで人間を操作する偽善者集団が医療界の現状とは
ホント世も末です
現代医学とは違う「医療」が確立されない限り続くでしょうね
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