- 2022/02/24 — 今後は、上記の不活化ワクチン接種者は、アデノウイルスベクターワクチン(康希諾生物)あるいは組み換えタンパクワクチン(安徽智飛竜科馬生物製薬) ...
2021年7月15日
理化学研究所
東京理科大学ワクチンと感染では作られる抗体の質が異なることを発見
-変異型ウイルスに対するワクチン開発への応用に期待-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センターサイトカイン制御研究チームの久保允人チームリーダー(東京理科大学生命医科学研究所教授)らの共同研究グループは、インフルエンザウイルスに対する免疫反応がワクチン接種とウイルス感染では異なることを発見し、経鼻感染の方がワクチン接種よりも質の高い中和抗体である「広域中和抗体[1]」が産生されることを明らかにしました。
弱毒生ワクチン[2]の有効性を明らかにした本研究成果は、今後流行が予想されるインフルエンザウイルスだけでなく、感染拡大が懸念される変異型新型コロナウイルスに対しても有効なワクチンの開発に貢献すると期待できます。
今回、共同研究グループはマウスを用いて、インフルエンザウイルスの「不活化ワクチン[2]」接種と「弱毒生ワクチン」を模倣した経鼻感染において、生体内で産生される抗体の質的・量的比較を行いました。すると、不活化ワクチンではワクチン株に対抗できる抗体だけが産生されましたが、経鼻感染ではワクチン株だけでなく、構造の異なるウイルス株にも対抗できる広域中和抗体が産生されることが明らかになりました。この広域中和抗体は、免疫反応が起こるリンパ節内でT細胞[3]と抗体産生B細胞[3]が効率的に出会う胚中心[4]で産生されること、またB細胞の分化増殖因子であるインターロイキン4(IL-4)[5]を欠くマウスでは、この胚中心が十分に発達しないために広域中和抗体の量が激減することが分かりました。これにより、IL-4は胚中心内B細胞の増殖を促進することで、中和抗体の多様性を広げる重要な働きをすることが明らかになりました。
本研究は、オンライン科学雑誌『Nature Communications』(6月18日付)に掲載されました。
https://www.riken.jp/press/2021/20210715_3/index.html
あいやあああああ!(爆wwwwwwwwwwwww
・・・てかもう去年の夏ごろには分かってた話、
というか、そもそも風邪ワクチンができなかった理由でしょ。(爆wwwwwww
要するに抗原原罪。
mRNAワクチンでも似たような免疫系の問題が既に発生してるでしょ。(爆wwwwwwwwwww
9 件のコメント:
不活化(mRNA)ワクチンで得た不完全な免疫は延々と続くよ何処までも
新記事をありがとうございました。この記事に触発されて、下記の様に論考をまとめてみました。
(1)Sars-CoV-2に替わる安全装置としての生物兵器の予想、(2)抗原原罪、(3)N1-Methylpseudouridineについて
皆さんご存知の様に、中国は、自然免疫回避型mRNA脂質ナノ粒子製剤(通称mRNAワクチン)を決して使わない訳ですが、不活性化ワクチンを使用しています。不思議だと思いませんか?Covid-19祭の本場では通称mRNAワクチンを決して使っていないのですよ?ひとつの仮説は、安全装置としてのSars-CoV-2に対して余り効果を持たせたくないから。自然免疫を回避する形で免疫を抑制する張本人たるN1-MethylpseudouridineによってmRNAを修飾して人間の体内にばら撒いたのでは、当初の予想と異なり数ヶ月以上経過しても分解されないmRNAによって癌細胞化する可能性が出てくるし、そもそもN1-Methylpseudouridineによって免疫が不自然な形で抑制されてしまうし、碌なことにはならないわけです。
また、全世界的に流行したオミクロン種に感染した皆さんがSars-CoV-2に対して良質な免疫を持ったとするならば、もはやSars-CoV-2とその類似のウイルスを安全装置として使うことができないわけで、安全装置としての生物兵器を搭載する箱を予め用意するためには、何度でも感染することができて何度でも発症することのできる代替ウイルスが必要ですね。
そこで下記の論文を読みながら私、ふと閃きました。
下記の2012年の論文は、インフルエンザ用の不活性化ワクチンを打つと、呼吸器に悪影響を与えるインフルエンザ・ウイルス以外のウイルス(当然、コロナウイルスも含まれる。本当は、ウイルスでなくてもバクテリアに対しても効いてしまうのでは?となるとペスト菌や結核菌に対しても効いてしまうかも)の感染リスクが高くなるという内容の論文。
Increased Risk of Noninfluenza Respiratory Virus Infections Associated With Receipt of Inactivated Influenza Vaccine
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3404712/
Clin Infect Dis. 2012 Jun 15; 54(12): 1778–1783.
Published online 2012 Mar 15. doi: 10.1093/cid/cis307
一方、下記の論文はインフルエンザを対象とした不活性化ワクチンの接種者がインフルエンザに感染した時に生成される抗体と非接種者が接種後に感染した時に生成される抗体の間で顕著な違いが見られるということを明らかにしている。これもワクチン接種によって抗原原罪が引き起こされていることの実例と言えるでしょう。
Published: 18 June 2021
Influenza virus infection expands the breadth of antibody responses through IL-4 signalling in B cells
Kosuke Miyauchi, Yu Adachi, …Masato Kubo Show authors
Nature Communications volume 12, Article number: 3789 (2021)
https://www.nature.com/articles/s41467-021-24090-z
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含意:インフルエンザ対策としてワクチン接種が進んだ国を対象として真にヤバい方の病原体をばら撒くと、非常に効果的に大量の人間をお★様にしてしまうことができるようになる。こうなるともはや対敵地攻撃兵器としての通常兵器はオモチャみたいなものだし、核兵器に至っては、北斗の拳で言うところの「汚物は消毒だ〜〜」としての利用目的以外では、恐らく基本的には使い物になりませんよね?この意味ではウクライナの生物兵器開発施設を消毒するためにロシアが核兵器を限定的に使用する可能性は十分にあると思います。
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上記の論文を読んだ時、Sars-CoV-2を対象とした不活性化ワクチンを接種すると、インフルエンザ・ウイルスに対して感染しやすくなるのではなかろうか?オミクロン種への感染またはワクチン接種により、安全装置を載せる箱としてのコロナウイルスの有効性が低くなる一方、インフルエンザ・ウイルスには安全装置としての利用可能性が増す。
つまり、インフルエンザ・ウイルスは、次回以降の生物兵器戦に於ける安全装置としての生物兵器の箱の候補になり得る。インフルエンザに感染した時にインフルエンザの症状を発症できなかった場合には、真にヤバい方の病原体を発症することになる。
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含意:生物兵器戦に備えるという観点では、安全装置としての候補であるインフルエンザ・ウイルスに対して予め免疫を持っては決していけない。
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まあでも、多くの皆さんは、標準的な考え方に従いインフルエンザ・ワクチンを打ってしまうのでしょうね。
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余談1:抗原原罪
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余談ですが、抗原原罪への対処は下記が最有力候補。
NEWS
31 October 2019
Measles erases immune ‘memory’ for other diseases
Results from tests of unvaccinated children and monkeys come as measles cases spike around the world.
https://www.nature.com/articles/d41586-019-03324-7
麻疹に感染すると、コロナウイルスに対するADEと抗原原罪がリセットされる。抗原原罪そのものについては、麻疹に感染することにより免疫機構が持つ記憶をチャラにして解決。めでたい。
中国は子供に対して不活性化ワクチンを打っており、そのことにより子供たちはADEと抗原原罪の問題を抱えることになる。しかし、子供はいずれ麻疹に罹るのであるから、上記の論文の通り麻疹に感染することにより抗原原罪をチャラにすれば子供にとってはADEと抗原原罪の問題は大した話では無くなる。私の予想では、中国政府はそこまで見越している。
中国人の真の深謀遠慮には誰も勝てない。Covid-19祭を通じて、思考・考察の深さとは何かについて、これでもかという感じで散々見せつけられました。
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余談2:N1-Methylpseudouridine
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更に余談ですが、N1-Methylpseudouridineを無効化する方策については、私、粘着質な感じで執拗に調べているのですけれど、何も出てこないです。
自然免疫回避型mRNA脂質ナノ粒子製剤(通称mRNAワクチン)が非人道的な薬剤であることを世界各国の政府機関と医療機関が公式に認めない限りは、公式には研究も進まないでしょう。微かに見える手掛かりは、以前にも話題にした下記の特許論文あたりですね。
Pseudouridine derivative
US4904771A
Inventor Nobuhiko KatsunumaHiroshi KidoIkutoshi MatsuuraYoshihiko Ishitani Current Assignee MATSURA IKUTOSHI
https://patents.google.com/patent/US4904771A/en
https://patentimages.storage.googleapis.com/dc/1a/be/9d13b2c3512732/US4904771.pdf
Abstract
5'-Pseudouridyl-N-oleoyl carbamate represented by the formula: ##STR1## This compound is physiologically active in that it markedly enhances the actions of glucocorticoids and hence is useful as an alternative to conventional steroid drugs.
pseudouridineは、元々はステロイドの代替薬として期待されたものであるので、その応用編であるN1-Methylpseudouridineの服用においても、ステロイドが引き起こし得る副作用を想定するのが良いだろう。つまり、ステロイドの副作用を念頭にN1-Methylpseudouridineへの対処を先ずは想定するのが良いのではなかろうか。副腎への影響は必ず想定しておかなければなりません。場合によっては糖尿病への対処も想定しておかなければなりませんね。
訂正:
訂正前
下記の論文はインフルエンザを対象とした不活性化ワクチンの接種者がインフルエンザに感染した時に生成される抗体と非接種者が接種後に感染した時に生成される抗体の間で顕著な違いが見られる
訂正後
下記の論文はインフルエンザを対象とした不活性化ワクチンの接種者が接種後にインフルエンザに感染した時に生成される抗体と非接種者が感染した時に生成される抗体の間で顕著な違いが見られる
人口1/10達成は間違いないですねw
DEATH汁切っ掛けに
今後はインフルワクチンも
接種しない方々が増えそうな(苦
今後は最早インフルワクチン打たないな
此方でも米った気がしますが↓
偶然にも私の花粉症発症は
定期的なインフルワクチン後DEATH
2,3年継続したら症状出て診断の顛末
学生に戻って10年くらいワクチン未接種で
アレルギーが5年後殆ど出なくなってました
実家に引っ込んで環境変化だと思ってたwww
仕事戻って定期的なワクチン接種2年目で
重症な花粉症再発DEATHヨwwwwwwwww
今は花粉より黄砂DEATHネwwwwwwwww
後の祭りでしょうが 新しい金儲けができるとさぞ喜んでいることでしょう 何も知らずにW万歳の民なんぞ、運が良けりゃ生き延びるでしょぐらいでしょうな
要らないアホの子が大量絶滅してくれればSDGs(禿藁)も捗るというもの
両方打つので大丈夫 エンドレスなだけ
そもそも風邪ワクチンができなかった
理科研
良心の呵責装った
ウクライナに情勢に勝るニュース無の今ゲロッとこってやつでしょけど
昨夏にわかり切ってたのを今出すのはww
図解がわかりやすくてよろしい
たいへんよくできました花丸あげよう
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