2022年2月4日金曜日

基礎疾患悪化のホントの原因はオミクロンではなくDeath汁ましましまじぇまじぇ接種

 

コロナ重症者、再び1000人超え 基礎疾患悪化がほとんどか

 厚生労働省は4日、新型コロナウイルスに感染した重症者が全国で1042人(3日時点)だったと発表した。昨年12月11日時点で25人にまで減少していたが、流行中の新たな変異株「オミクロン株」による感染の急拡大で増加傾向に転じ、2カ月弱で1000人を突破した。

 厚労省の分類では、集中治療室(ICU)での治療や人工呼吸器を装着している場合に重症者とする。オミクロン株は感染力が強いものの、軽症者が多いとされているが、高齢者を中心に感染が広がるにつれ、重症者も増えているとみられる。重症者の年齢分布をみると、中央値は72歳とのデータもある。

 厚労省幹部は「デルタ株が流行した昨年夏は若年層でも重症化するケースがあったが、オミクロン株はそういうケースはあまりない。高齢者や基礎疾患を持つ人が感染し、基礎疾患が悪化して重症化するケースがほとんどだ」と指摘。また、わずかながらデルタ株の感染者もおり、「デルタ株に感染した重症者もいるとみられる」という。

 重症者数は「第5波」の昨年9月には2200人を超えたが、感染者数の減少とともに減っていた。重症者について、東京都は人工呼吸器か「体外式膜型人工肺(ECMO)」の使用という独自基準でカウントしており、3日時点で37人。この数字を国に報告しているが、国の基準に当てはめると同じ時点で581人に上る。

 また、死者は90人となり、第5波で最も多かった昨年9月8日の89人を超えた。【阿部亮介、金秀蓮】

https://mainichi.jp/articles/20220204/k00/00m/040/052000c


要するにそれって免疫力低下でしょ。

だからそれはDeath汁効果。(爆wwwwwwwww


2021年12月18日土曜日

多くの日本人や韓国人は既にワクチンましまし接種で米国人にとっての三回分ぐらいを既に二回で接種させられてるhttps://tokumei10.blogspot.com/2021/12/blog-post_83.html


、、、(爆wwwwwwwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

V未接種、自然感染、自力回復で、むしろ基礎疾患は改善w

GABRIEL さんのコメント...

CORONA自然感染で発症だと
基礎疾患持ちは対処遅かったら
多少ダメージ来ると思われる

基礎疾患の症状或いは
ステージの程度や
BMI値に依存するかと

やっぱり対CORONA
BMI値以内の身体と
基礎疾患コントロール
必須条件ではなかろか

匿名 さんのコメント...

コロナ第7波 “肺炎以外で死亡多い” 中等症から亡くなる割合も増加
2022年9月12日

新型コロナウイルスの第6波以降、患者のデータを分析した結果、コロナの症状が中等症で亡くなる人の割合が増えたことがわかりました。第7波では死亡する人の数が依然として多い状況が続いていますが、医療現場からは、コロナによる肺炎が悪化して重症化するケースが多かった第5波までとは異なり、基礎疾患や全身状態が悪化して亡くなる高齢の患者が多いとする指摘が相次いでいます。

“第6波以降 中等症からの死亡増加 90%近くに”
国立国際医療研究センターは、8月下旬までに全国各地の医療機関に入院した7万人あまりのうち、亡くなった2861人の経過を分析しました。その結果です。


〇重症で亡くなった人の割合は
コロナによる肺炎が悪化し人工呼吸器が必要になるなど重症だったのは、2021年夏の第5波では亡くなった患者のうちの42%だったのが、ことし初めからの第6波では13%と減少していました。さらに、ことし夏の第7波では分析を行った時点で亡くなった人は少なかったものの、重症だった人は5%でした。

〇中等症だった人は
中等症だったのは、第5波では57%だったのに対し、第6波で83%、第7波で89%と増加していてワクチン接種が進んだことなどで重症の肺炎になる患者が減った一方、コロナ感染をきっかけに持病が悪化して亡くなる患者が多くなっているとしています。

分析した大曲貴夫国際感染症センター長
「中等症でも、特に持病のある高齢者は臓器の働きが悪くなって衰弱し亡くなる人が目立つ。『コロナは死ぬような怖い病気ではなくなった』という意見もあるが、現場ではコロナにかからなければ亡くなることはなかったというケースばかりだ。なるべくかからないよう対策しワクチン接種で重症化を回避することを続ける必要がある」

肺炎悪化で重症化が多かった第5波までと異なる

新型コロナウイルスの第7波では感染者数の減少傾向が続く一方で、亡くなる人の数は連日200人を超えるなど、依然として多い状況が続いています。

医療現場からは、コロナによる肺炎が悪化して重症化するケースが多かった第5波までとは異なり、基礎疾患や全身状態が悪化して亡くなる高齢の患者が多く、死亡に至る患者の容体の傾向が変化しているとする指摘が相次いでいます。

亡くなるケース 感染きっかけに持病悪化や全身衰弱

中等症を中心に新型コロナの患者を受け入れてきた東京・北区の「東京北医療センター」では、現在の入院患者のほとんどは軽症と中等症だということです。

病院によりますと、ことしに入ってから亡くなった患者は19人で、コロナによる肺炎で死亡した人はいなかったということです。

第5波までは肺炎が重症化して亡くなるケースがほとんどでしたが、第7波では、高齢の患者が感染をきっかけに持病が悪化したり、全身が衰弱したりして亡くなるケースが大半だということです。

東京北医療センター 宮崎国久医師
「去年までは中等症の患者が一定の割合で重症化していたが、現在はほとんどが軽症と中等症となっている。ただ、感染の数が増えすぎると、いくら軽症といっても亡くなる方は間違いなく増えるので、全体でワクチン接種を進めることが重要だ」

“介護・リハビリ含め 総合的な診療への対応が必要”

一方、重症患者の命を救うための治療にあたってきた医療機関でもこうした傾向の変化は顕著に表れています。

埼玉県川越市にある「埼玉医科大学総合医療センター」では、第5波では人工呼吸器が必要な患者が最も多い時で8人いましたが、現在は高齢の患者が中心で、大半が軽症や中等症だということです。
一方、新型コロナの重症度としては「軽症」「中等症」であっても、こうした高齢の患者は基礎疾患の悪化や体力の衰えで別の感染症に感染するケースも多いということです。

埼玉医科大学総合医療センター感染症科 岡秀昭教授
「現在はいくら手を尽くしても寿命が尽きるように亡くなる方が多い。高齢者はコロナによる高熱で体に大きなストレスがかかり基礎疾患が悪化するケースがあるので、病状のこまやかな見極めが重要になってくる。これまでは主にコロナの治療にだけ対応していればよかったが、今後は縦割りの専門分野に細分化した医療ではなく介護やリハビリも含めた総合的な診療への対応が必要だ」
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20220912a.html

匿名 さんのコメント...

2022年07月14日  福祉保健局

(公財)東京都医学総合研究所「新型コロナウイルスワクチン接種後の抗S1-IgG抗体及び中和抗体価推移について」の公表に伴う東京iCDC所長コメントについて
本日、公益財団法人東京都医学総合研究所から「新型コロナウイルスワクチン接種後の抗S1-IgG抗体及び中和抗体価推移について」が公表されました。詳細は、報道発表資料(外部サイトへリンク)をご覧ください。
これを受けて、東京iCDC所長のコメントを下記のとおりお知らせします。



東京iCDC所長 賀来満夫

東京iCDC専門家ボードのメンバーでもある東京都医学総合研究所の小原道法先生から、都内医療従事者の検体(血清)を用いた、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種から約7か月経過した方および4回目接種から1週間以上経過した方の抗体の測定結果が発表されました。
3回目接種から7か月後の中和抗体価は、3回目接種から4か月後よりは有意に低下しているものの、2回目接種から7か月後と比較すると、高い値が維持されているとのことです。
また、4回目接種により中和抗体価は有意に増加しているとのことです。
この結果に対して、東京iCDCの各分野の専門家の先生方等から以下のご意見をいただきました。
2回接種だけでは、オミクロン株亜系統への効果は不十分であるものの、3回接種により、オミクロン株亜系統に対しても高い中和抗体価が得られ、4回接種により、さらに中和抗体価が増加すると考えられます。
また、中和抗体以外の抗体の作用も、感染や重症化を防いでおり、加えて、ウイルスに感染した細胞を攻撃する細胞性免疫も追加接種により活性化し、発症や重症化を防いでいると考えられ、これらの液性免疫や細胞性免疫が総合的な効果を示すものと考えられます。
さらに、ワクチン接種により、感染しても排出する感染性ウイルスの量が減り、周りの人に感染させてしまうリスクを下げることができると考えられます。
このため、3回目接種を一層進めていくことが重要です。また、高齢者や基礎疾患があるなど、重症化リスクが高い方の4回目接種を進めていくことが重要です。追加接種を受けていない方は、是非とも早めの接種を御検討いただきたいと思います。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/07/14/21.html