神奈川県 コロナ陽性率84.93%
新型コロナウイルスの検査で陽性の結果が出た人の割合を示す「陽性率」が高くなっている。
感染が大きく広がっていることに加え、検査を実施する医療の現場が逼迫(ひっぱく)していることが背景にある。
神奈川県は9日、陽性率の公表を一時停止した。7日時点の1週間平均で84・93%と異常に高い値になっていた。
昨夏の「第5波」のピーク時でも30%を超えておらず、1カ月前の1月7日時点では2%だった。
県によると、医療が逼迫し、陽性率の計算で分母になる検査数の報告が滞っていることが主な要因だという。
担当者は「きちんとした数字が捉えられていない」と、公表を止めた理由を説明した。
県内では施設でのクラスターや家庭内感染が増え、感染している可能性が高い人が検査を受けることが多くなり、陽性率を高めている面もある。
東京都でも8日時点の陽性率は約40%で、「第5波」の最大値よりも高い。
都では基本的に症状がある人が医療機関などで受ける行政検査の件数と、それで判明した陽性者だけを計算に使う。
対象者が感染している可能性が高まっているため、陽性率も上がっていると考えられるという。
https://www.asahi.com/articles/ASQ2B5G82Q2BULBJ00H.html
2020年3月4日水曜日
どうあがこうともCOVID-19が何時か人類ほぼ全員に感染する可能性は高い
で、抗原原罪が発生すると・・・(爆wwwwwwwwwwww
1 件のコメント:
黒岩 ふぁびょる
百合子 GKBR
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