2022年1月19日水曜日

人間の免疫力あってこそのワクチンが基本中の基本であり、ワクチンあってこその免疫というトンでも発想に基づいたDeath汁集団接種政策

 推進した連中は全員、学歴と資格はく奪で小学校教育からやり直しでOK。 
まあ、それ以前にDeath汁で★になるでしょうけど・・・(爆wwwwwwww


ワクチンを接種する前にすでに免疫で守られている可能性はありますか。

自然免疫や他のウイルスに対する獲得免疫などによって、新型コロナウイルスに対する免疫が得られるかどうかはまだ十分に分かっていません。


今回の新型コロナウイルス感染症は、重症化する人がいる一方で、軽症や無症状で済む人も多くいることが知られています。このような症状の違いが起きる理由は、まだ十分に分かっていません。

人間の免疫には、大きく分けて自然免疫と獲得免疫があります。自然免疫は過去に遭遇したことがない病原体にも反応をしてくれる免疫のシステムです。新型コロナウイルスへの感染予防や重症感染予防について、自然免疫が重要な働きをしている可能性が示唆されています。

また、過去の風邪を引き起こすコロナウイルスなど他のウイルスへの感染や曝露によって得られた獲得免疫が、新型コロナウイルスに対する防御効果があるとする説もあります。しかし、他のウイルスに対する獲得免疫が、新型コロナウイルスに対してどの程度有効であるかはまだ分かっていません。

新型コロナウイルス感染症に対する免疫を得るには、ワクチンの接種により自然免疫と獲得免疫を活性化させることが最も有効です。

(参考資料)
Cell. 2021; COVID-19 and the human innate immune system

Science. 2020; Vol370, Issue6512, 89-94
(Selective and cross-reactive SARS-CoV-2 T cell epitopes in unexposed humans)

Science. 2020; Vol370, Issue6522, 1339-1343
(Preexisting and de novo humoral immunity to SARS-CoV-2 in humans)

Cell. 2021; Vol184, Issue7, 1858-1864
(Seasonal human coronavirus antibodies are boosted upon SARS-CoV-2 infection but not associated with protection)

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0051.html


 →自然免疫や他のウイルスに対する獲得免疫などによって、新型コロナウイルスに対する免疫が得られるかどうかはまだ十分に分かっていません

 →自然免疫や他のウイルスに対する獲得免疫などによって、新型コロナウイルスに対する免疫が得られるかどうかはまだ十分に分かっていません

 →自然免疫や他のウイルスに対する獲得免疫などによって、新型コロナウイルスに対する免疫が得られるかどうかはまだ十分に分かっていません


ワクチン、予防接種とは何ですか。

予防接種とは、感染症の原因となる病原体に対する免疫ができる体の仕組みを使って、病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することをいいます。 

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/structure/


要するに・・・

 自然免疫や他のウイルスに対する獲得免疫などによって、新型コロナウイルスに対する免疫が得られないのならワクチンの接種により免疫を活性化させられるわけがない件。(爆wwwwwwwww


それでももしその『ワクチン』に報道されてたような重症化や死亡を防ぐ効果があるとするのなら、

それは体の仕組みを使って病気に対する免疫をつけたり免疫を強くするワクチンではなく、

強引に人の免疫システムを書き換えるかそれに取って代わる事により、特定の病原体(この場合は武漢株)のみに対して免疫的効果が得られる何らかの実験的劇薬、即ち『Death汁』ってこと。(爆wwwww

site://tokumei10.blogspot.com Death汁

site://tokumei10.blogspot.com Death汁

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12 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

> 新型コロナウイルス感染症に対する免疫を得るには、ワクチンの接種により自然免疫と獲得免疫を活性化させることが最も有効です。

よく分かっていないのに両方同時活用できると思い込んでるあたりが爆笑物wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
現実的にバカチョン打ったら自然免疫はぶっ壊れて元に戻らないと結果が証明してるじゃないっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その結果を意図的に過小評価して見ないようにしているだけでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦わなくちゃ現実とwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

受験バカらしい
素敵な
珍回答

草木 さんのコメント...

https://courrier.jp/news/archives/275634/?utm_source=article_link&utm_medium=longread-upper-button&utm_campaign=articleid_275660
ブルームバーグ・ビジネスウィーク(米国)
Text by Robert Langreth 2022.1.20


研究開発の最前線を米誌が徹底取材

<全コロナウイルスに効く「万能ワクチン」はできるのか?>
新型コロナウイルスの変異株オミクロンに世界はまた翻弄されている。ワクチンを2回接種した人でも感染する「ブレイクスルー」も多発しており、追加接種でしのごうとしている国々もある。だが、コロナウイルス全般に対して有効なワクチンができれば、どんな変異株でも予防可能になるのではないか? 実際、そうしたワクチンの研究開発が世界各地で進んでいる。米誌「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」がその最前線を徹底取材した。



すべてのコロナウイルスに対して有効なワクチンの研究が世界各地で進められている。だが、ファイザーやモデルナなど製薬大手は「様子見」をしているという。なぜなのか? 万能インフルエンザワクチン開発との比較から見えてくることとは──。


<「これが先手のワクチン開発と呼ばれるものです」
「汎コロナウイルスワクチン」はヒトの体内でどう機能するのか?>

GABRIEL さんのコメント...

何故にSARSの時の
ワクチン原型破棄しちゃったやら
此方はmRNA絡みじゃなかったよね

明らかに
シュードウリジン技術
使いまくり市場に出して
銭儲けの基盤構築狙いだとしか(苦



厚労省の職員は非正規率も高いとか
こびナビ辺りと連んでるくらいだし
単純に不都合な事が起きた際の逃げ道
無理矢理作っといたんじゃないかって印象

匿名 さんのコメント...

コロナウイルスに感染しても抗体ができにくく、抗体ができても直ぐに消えてしまい、従って何度も感染して大変だ!という話でしたが、原始的な生物だった頃から気の遠くなる年月を掛けて進化してきた結果として今の人間の免疫機構が存在するのだから、抗体ができないと言うこと自体に意味があるのではありませんか?

そして、コロナウイルスに対して抗体ができずに無症状で経過するのが不気味だという世間的な論調でしたが、進化の結果として今の人間の免疫機構が存在するという立場で解釈すると、抗体ができない・できにくいということの意味を深く問い直す必要があったのだと思います。

理研の論文が明らかにしたように、コロナウイルスに対してはapoptosisで対応しているだけなのですよ、恐らく。進化の過程において、コロナウイルスに対してはapoptosisで対応するのが最も有利だったのですよ、恐らく。だから、Sars-CoV-2に感染してもほとんどの人は、炎症が起きず、抗体が生産されることもなく、無症状のうちに治癒している。

2021年12月8日
理化学研究所
新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞
-体内に存在するもう一つの防御部隊-
https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/

Shimizu, K., Iyoda, T., Sanpei, A. et al. Identification of TCR repertoires in functionally competent cytotoxic T cells cross-reactive to SARS-CoV-2. Commun Biol 4, 1365 (2021). https://doi.org/10.1038/s42003-021-02885-6

この論文は、日本人に高頻度のHLA-A24を持った健康な人に於いて、pre-existing human coronavirus (HCoV)-specific CD8+ T cellsがSARS-CoV-2に対してcross-reactiveであるということを示唆する内容となっている。

なお、理研のプレスリリースの前半部分の説明については、細胞がウイルスに感染したとしてもapoptosisで処理できている分には、炎症が引き起こされることもなく、抗体も関与しないまま、つまり無症状のまま事が終わるという基本的な原理が説明されている。

今にして思えばAnthony FauciもFrancis Collinsも変なことを言っていたわけですよ。人間の免疫よりもワクチンが導出する免疫の方が優秀だ、と。人間の身体の仕組みを利用する従来の意味でのワクチンであるならば、そんなことがあるはずがない。mRNAによって無理矢理、人為的に液性免疫を導出しちゃったということなのだと思います。

Covid-19では、肥満の人や高齢者や筋肉ムキムキの人たちが多く亡くなったわけですが、これらの人たちは恐らく、apoptosisが発動しにくいのだろうと思います。

別の言い方をすると、apoptosisをきちんと発動できるように身体の状態を維持する必要がある。apoptosisが正しく発動されるような食生活をすれば良い。そういう話なのだと思います。

匿名 さんのコメント...

連続書き込み失礼しやす!

apoptosisというのは、オートファジーとも関係している。つまり、癌細胞を人間の免疫機構が排除するときの仕組みのひとつでもあるのでは?そして、これは、世界中の宗教で行われている断食によって不要な蛋白質や癌細胞を排除するときの仕組みと類似しているわけだ。

断食の意義とは、apoptosisやオートファジーが作用するのを手助けする手段である点にあるのでしょ、恐らくは。

逆転写を引き起こす種類のウイルスに対して抗体を以て対処するなどというアフォなことを人間の身体は行わないのだよ。

2022年2月26日土曜日
ワクチンで注射するmRNAは人の遺伝情報(DNA)に組みこまれないという大嘘(爆wwww
http://tokumei10.blogspot.com/2022/02/mrnadna.html

https://www.mdpi.com/1467-3045/44/3/73/htm

Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line

花哥 さんのコメント...

Research article
Open Access
Published: 04 June 2020
A tissue level atlas of the healthy human virome

Ryuichi Kumata, Jumpei Ito, Kenta Takahashi, Tadaki Suzuki & Kei Sato Show fewer authors
BMC Biology volume 18, Article number: 55 (2020)

https://bmcbiol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12915-020-00785-5
https://bmcbiol.biomedcentral.com/track/pdf/10.1186/s12915-020-00785-5.pdf

Abstract

Background
Human-resident microbes can influence both health and disease. Investigating the microbiome using next-generation sequencing technology has revealed examples of mutualism and conflict between microbes and humans. Comparing to bacteria, the viral component of the microbiome (i.e., the “virome”) is understudied. Somatic tissues of healthy individuals are usually inaccessible for the virome sampling; therefore, there is limited understanding of the presence and distribution of viruses in tissues in healthy individuals and how virus infection associates with human gene expression and perturbs immunological homeostasis.

Results
To characterize the human virome in a tissue-specific manner, here we performed meta-transcriptomic analysis using the RNA-sequencing dataset from the Genotype-Tissue Expression (GTEx) Project. We analyzed the 8991 RNA-sequencing data obtained from 51 somatic tissues from 547 individuals and successfully detected 39 viral species in at least one tissue. We then investigated associations between virus infection and human gene expression and human disease onset. We detected some expected relationships; for instance, hepatitis C virus infection in the liver was strongly associated with interferon-stimulated gene upregulation and pathological findings of chronic hepatitis. The presence of herpes simplex virus type 1 in one subject’s brain strongly associated with immune gene expression. While torque teno virus was detected in a broad range of human tissues, it was not associated with interferon responses. Being notable in light of its association with lymphoproliferative disorders, Epstein-Barr virus infection in the spleen and blood was associated with an increase in plasma cells in healthy subjects. Human herpesvirus 7 was often detected in the stomach; intriguingly, it associated with the proportion of human leukocytes in the stomach as well as digestive gene expression. Moreover, virus infections in the local tissues associated with systemic immune responses in circulating blood.

Conclusions
To our knowledge, this study is the first comprehensive investigation of the human virome in a variety of tissues in healthy individuals through meta-transcriptomic analysis. Further investigation of the associations described here, and application of this analytical pipeline to additional datasets, will be useful to reveal the impact of viral infections on human health.

花哥 さんのコメント...

CollinsやFauciは、mRNAワクチンによって人類は進化したと考えているかも

昨年退任したNIHのDirectorのFrancis Collinsは「God created the world through evolution」と言っていたのだから、ことによるとCollinsは、普通は導出されない液性免疫がmRNAワクチンによって人為的に導出されたこと、及び、Sars-CoV-2のスパイク蛋白質がmRNAワクチンによって人間のDNAへ逆転写されたことについて、人間が進化したことになり素晴らしいと考えているかも知れない。そして、神の代理人として上記の意味に於いて人間を進化させたことを誇らしく思っているかも知れない。そういう種類のキチガイでしょ、この人は。

The Language of God: A Scientist Presents Evidence of Belief | Francis Collins - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=EGu_VtbpWhE



https://www.politico.com/news/2021/10/04/francis-collins-nih-step-down-515114

前略

Collins has spoken at length about his conversion from atheism to Christianity and penned a book in 2006 called “The Language of God: A Scientist Presents Evidence for Belief.” A year later, he founded The BioLogos Foundation, a group that aims to reconcile religion and science and argues that God created the world through evolution.

中略

he told Religion News Service last month, in reference to the coronavirus vaccine. “If we’ve all been praying to God to somehow deliver us from this terrible pandemic, and what happens is these vaccines get developed that are safe and effective, well, why wouldn’t you want to say, ‘Thank you, God’ and roll up your sleeve?”

花哥 さんのコメント...

FauciせんせとCollinsせんせは、Psalm 115:4-8を読んだ後で、Matthew 3:2を読みなはれ(爆wwww


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ご参考1
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Psalm 115
King James Version

https://www.biblegateway.com/passage/?search=Psalm%20115&version=KJV&interface=amp

115 Not unto us, O Lord, not unto us, but unto thy name give glory, for thy mercy, and for thy truth's sake.
2 Wherefore should the heathen say, Where is now their God?
3 But our God is in the heavens: he hath done whatsoever he hath pleased.
4 Their idols are silver and gold, the work of men's hands.
5 They have mouths, but they speak not: eyes have they, but they see not:
6 They have ears, but they hear not: noses have they, but they smell not:
7 They have hands, but they handle not: feet have they, but they walk not: neither speak they through their throat.
8 They that make them are like unto them; so is every one that trusteth in them.
9 O Israel, trust thou in the Lord: he is their help and their shield.
10 O house of Aaron, trust in the Lord: he is their help and their shield.
11 Ye that fear the Lord, trust in the Lord: he is their help and their shield.
12 The Lord hath been mindful of us: he will bless us; he will bless the house of Israel; he will bless the house of Aaron.
13 He will bless them that fear the Lord, both small and great.
14 The Lord shall increase you more and more, you and your children.
15 Ye are blessed of the Lord which made heaven and earth.
16 The heaven, even the heavens, are the Lord's: but the earth hath he given to the children of men.
17 The dead praise not the Lord, neither any that go down into silence.
18 But we will bless the Lord from this time forth and for evermore. Praise the Lord.


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ご参考2
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Matthew 3:2
King James Version

https://www.biblegateway.com/passage/?search=Matthew%203%3A2&version=KJV

2 And saying, Repent ye: for the kingdom of heaven is at hand.

花哥 さんのコメント...

https://twitter.com/kantei_vaccine/status/1501093082821197825
@kantei_vaccine: 【ポスターの掲示】
この度、#追加接種 に関するポスターを2種類作成しました。
このうち1種類は顔写真を掲載できるものとなっています。
官邸のホームページでダウンロードができますので、ぜひ御活用ください。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
#堀内大臣会見 https://twitter.com/kantei_vaccine/status/1501093082821197825/photo/1


数々の薬害という修羅場を乗り越えてきた厚労省は文言の一言一句に至るまで計算しているはず。「十分な効果」とか「高い効果」としか言わない。十分な「負」の効果であったり、高い「負」の効果であったとしても、嘘をついたことにはならない。

この記事で話題にしている厚労省のホームページに於いても、

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https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/structure/

Q: ワクチン、予防接種とは何ですか。

A: 予防接種とは、感染症の原因となる病原体に対する免疫ができる体の仕組みを使って、病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することをいいます。
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とあり、「ワクチン」が何であるかという問いに対して、「予防接種」について説明しつつ「ワクチン」という文言の定義を与えずに「ワクチン」という文言を使用している。巧妙に計算されている。

「ワクチン」の定義に触れないことにより、mRNAワクチンについて、「身体の仕組みを使った従来と同じ形のワクチンである」とは一言も言わず、同時に、「身体の仕組みを使わずに人為的に免疫を無理に導出する形のワクチンである」とも言わない、ということが実現されている。実に手堅い。接種希望者に対しては、接種にあたって治験であることを理解した上で接種したという念書を書かせているので、法律上は厚労省は(製薬会社も)どうやっても免責である。

厚労省としては、勝手にあなたが勘違いしただけでしょ?と言える。

予防接種法によれば、接種にあたって接種内容について医師が説明することになっている。つまり、このワクチンが「身体の仕組みを使わずに人為的に免疫を無理に導出する形のワクチンである」であることを説明しなかった医師に対して、厚労省と製薬会社は責任を転嫁することが合法的に可能になっている。さすが!厚労省は手堅い!

厚労省と製薬会社は、みんなの救世主のお医者様がワクチンマシマシで追加接種を打ちまくってくれることにより、法的免責ブースター・マシマシになっている!法的免責ブースターのefficacyは永続するんジャマイカ?まさかの終生免責の可能性???(爆wwwww

みんなのヒーローのお医者様の皆様の立場はど〜なっちゃうの〜〜?(爆wwwwww

おせ〜て?エロい人!(爆wwwwwwwww

花哥 さんのコメント...

厚労省は、薬害という修羅場を幾度となく乗り越えてきており、潜在的な加害側当事者として薬害訴訟についてのプロである。厚労省の報道発表は、いずれも文言の一言一句に至るまで、効果について十分に検討済みなはずである。ここでの記事で話題にしている厚労省のホームページの説明文も例外ではない。

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https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/structure/

Q: ワクチン、予防接種とは何ですか。

A: 予防接種とは、感染症の原因となる病原体に対する免疫ができる体の仕組みを使って、病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することをいいます。
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「ワクチン」とは何であるかという問いに対して、「予防接種」についてのみ説明しており、その際に定義を与えずに「ワクチン」という文言を使用している。これでは「ワクチン」とは何であるかについて説明したことにならない。そして、まさに、「ワクチン」の定義を与えないということ自体に於いて、厚労省の固い決意と意思が示されているものと理解することができよう。

「ワクチン」の定義を与えないことにより、何が実現されているのか?mRNAワクチンについて、「身体の仕組みを使った従来と同じ形のワクチンである」とは一言も言わず、かつ、「身体の仕組みを使わずに人為的に免疫を無理に導出する形のワクチンである」とも言わない、ということが実現されている。

一方、接種希望者に対しては「新型コロナワクチンの予診票」に於いて、「医師の診察・説明を受け、接種の効果や副反応について理解した上で、接種を希望しますか。」との問いに対して「接種を希望します」の欄に印をつけさせた上で、署名をさせている。
https://www.mhlw.go.jp/content/000744293.pdf

また厚労省は、「臨床試験(第Ⅲ相試験)」が終わっているものを承認したと言っているだけであり、それ以上でもそれ以下でもない。民間保険の契約が無効になるか否かについては、保険加入者と保険会社の当事者間の契約であるから、契約条項次第である。Sars-CoV-2用のmRNAワクチンが登場する以前に締結された既存の契約の条項においてSars-CoV-2用のmRNAワクチンの取り扱いに関する規定が無いのは当然であるから、厚労省は「加入中の保険の契約が無効になる等のSNS上の情報については根拠がな」いと言っており、この厚労省の主張に誤りは無い。

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https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0082.html
Q: 新型コロナワクチンの臨床試験(治験)が終わっていないというのは本当ですか。

A: 新型コロナワクチンは、臨床試験(第Ⅲ相試験)で、有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた後に承認されています。その上で、効果の持続性等を確認するために、臨床試験の一部が継続されています。

(中略)

なお、ワクチンの臨床試験(治験)が終わっていないため、ワクチンを接種したら民間保険に加入できない、もしくは加入中の保険の契約が無効になる等のSNS上の情報については根拠がなく、そのような事実は確認されていません。接種を受けるのは既に承認されたワクチンであり、接種を受けることで、治験に参加することになるわけではありません。
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従って法律上、厚労省の免責は有効であると思われる(重大な事実の隠匿が無い場合の話ではあるが)。

そもそも、今回のmRNAワクチンの接種の根拠になっているものは、予防接種法である。

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https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html
Q: 今回のワクチン接種の「努力義務」とは何ですか。

A: 「接種を受けるよう努めなければならない」という予防接種法の規定のことで、義務とは異なります。感染症の緊急のまん延予防の観点から、皆様に接種にご協力をいただきたいという趣旨から、このような規定があります。

(中略)

新型コロナウイルス感染症に係る予防接種については、「予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律」(令和2年12月9日施行)により、同法の規定を適用することとなりました。

(後略)
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予防接種実施規則には次の様に記されている。

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予防接種実施規則
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333M50000100027

(説明と同意の取得)
第五条の二 予防接種を行うに当たっては、あらかじめ被接種者又はその保護者に対して、予防接種の有効性及び安全性並びに副反応について当該者の理解を得るよう、適切な説明を行い、文書により同意を得なければならない。
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mRNAワクチンに係る法的責任問題が発生するとするならば、「医師の診察・説明を受け、接種の効果や副反応について理解した上で、接種を希望しますか。」とあった同意書のみが焦点になる。つまり厚労省は、このワクチンが「身体の仕組みを使わずに人為的に免疫を無理に導出する形のワクチンである」であることを説明しなかった医師に対して、法的責任を転嫁することが合法的に可能になっている。

厚労省としては、mRNAワクチンについて、勝手にあなたが(接種希望者が、そして注射を射った医師自身が)「身体の仕組みを使った従来と同様のワクチンである」と勘違いしただけでしょ?と反駁することが可能になっている。

厚労省の立場では、医師が追加接種を打って打って打ちまくってくれることは、法的免責ブースターになっている。

厚労省にとっては、法的免責ブースターのefficacyは永続するのではありませんか?まさかの終生免責の可能性?


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ご参考1
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https://twitter.com/kantei_vaccine/status/1501093082821197825

@kantei_vaccine: 【ポスターの掲示】
この度、#追加接種 に関するポスターを2種類作成しました。
このうち1種類は顔写真を掲載できるものとなっています。
官邸のホームページでダウンロードができますので、ぜひ御活用ください。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
#堀内大臣会見 https://twitter.com/kantei_vaccine/status/1501093082821197825/photo/1


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ご参考2
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ご参考1のポスターについて。

>ご本人のため、社会全体のため、ワクチンの種類に関わらず、できるだけ早めの接種をお願いします。

>ご本人のため、社会全体のため、

>ご本人のため、社会全体のため、

>ご本人のため、社会全体のため、

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ご参考3
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>ご本人のため、

2022年2月12日土曜日
マスコミが報じられないワクチン二回接種者がブースター接種しないという選択の無慈悲なリスク
https://tokumei10.blogspot.com/2022/02/blog-post_20.html?m=1


>社会全体のため、

まあ、少なくともひとつは、丸で嘘の様にhigh efficacyを厚労省に齎す「法的免責ブースター」・・・しかし、厚労省の真意は何でしょうか・・・。

花哥 さんのコメント...

調子に乗りすぎました。今日のコメントは無しにてご対応頂けたらと思います。失礼しました。ROMらせて頂けたらと思います。新規記事を楽しみにしております。