2022年1月13日木曜日

オミクロン感染急拡大の原因はウイルス自体の感染力の急上昇ではなくDeath汁接種者の防御力、即ち自然免疫の急低下との統計データ

 

SARS-CoV-2 Omicron VOC Transmission in Danish Households

1 Abstract

The Omicron variant of concern (VOC) is a rapidly spreading variant of SARS-CoV-2 that is likely to overtake the previously dominant Delta VOC in many countries by the end of 2021.

We estimated the transmission dynamics following the spread of Omicron VOC within Danish households during December 2021. We used data from Danish registers to estimate the household secondary attack rate (SAR).

Among 11,937 households (2,225 with the Omicron VOC), we identified 6,397 secondary infections during a 1-7 day follow-up period. The SAR was 31% and 21% in households with the Omicron and Delta VOC, respectively. We found an increased transmission for unvaccinated individuals, and a reduced transmission for booster-vaccinated individuals, compared to fully vaccinated individuals. Comparing households infected with the Omicron to Delta VOC, we found an 1.17 (95%-CI: 0.99-1.38) times higher SAR for unvaccinated, 2.61 times (95%-CI: 2.34-2.90) higher for fully vaccinated and 3.66 (95%-CI: 2.65-5.05) times higher for booster-vaccinated individuals, demonstrating strong evidence of immune evasiveness of the Omicron VOC.

Our findings confirm that the rapid spread of the Omicron VOC primarily can be ascribed to the immune evasiveness rather than an inherent increase in the basic transmissibility.



要するに・・・

Death汁未接種の場合はオミクロン株自体の感染力はデルタ株と比較してもそんなに変わってない(+17%)わけです。

でもDeath汁二回接種の場合は+161%。

Death汁三回接種の場合は+266%。


オミクロン感染急拡大の原因はDeath汁接種者の防御力、即ち自然免疫の急低下ってことです。(爆wwwwwwww


オミクロン株はDeath汁接種者を主なターゲットの感染先として急拡大してる変異種ですな。(爆wwwwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>ターゲットの感染先
たぶん そのようなそんなかんじ

草木 さんのコメント...

ワクチン接種伝道師のWHOテドロス氏は相も変わらず煽っています
「オミクロン株は未接種者にとっては怖い変異種です…ワクチン接種を勧めます」

☆市町村の前倒し3回目の接種は2月から始まるようで。
  モデルナとファイザーどちらでもどうぞと。
  モデルナは3回目の摂取量がこれまでの半分で、効果が確認されているため
  発熱や疲労などの症状は少なくなると想定されています。
 *予防接種健康被害救済制度がありますよ

 などなど、ご丁寧なご案内でした

GABRIEL さんのコメント...

日本でも
2回DEATH汁打ちの
オミクロン株de死亡例
報告され出しましたね

草木 さんのコメント...

>2022/01/13 12:38【パリ時事】新型コロナウイルスに感染した入院患者の増加により、病院職員の人手不足が深刻となっているフランスで、ワクチン接種拒否者は集中治療を辞退すべきだとする医師の提案が議論を巻き起こしている。医療現場でも賛否は分かれており、仏紙フィガロは「医療倫理が崩壊しつつある」と警告している

 発端は、パリの大学病院のアンドレ・グリマルディ名誉教授が2日付の日曜紙ジュルナル・デュ・ディマンシュに宛てた寄稿。グリマルディ氏は「新型コロナ以外の患者の集中治療室滞在期間は平均4~5日間なのに対し、新型コロナ患者は2~3週間に及ぶ」と指摘。その上で「ワクチンを接種しない自由を選択した人は、集中治療も辞退すべきではないか」と提案した。

 ベラン保健相によれば、仏国内のワクチン未接種者は約500万人と、全人口の1割以下であるにもかかわらず、集中治療病床の大部分を占めている。

 東部ディジョンの救急医はフィガロ紙に「時々疲れ過ぎて、ワクチン未接種のコロナ患者に頭の中でひどいことを考える。『だから言っただろう』とか」と打ち明けた。南部ペルピニャンの看護師2人は「がん患者の手術が(人手不足で)中止になるのを見ると、怒りを覚える」「この仕事をして16年だが、初めて患者に共感できなくなった」と苦しい感情を吐露した。

 一方で「囚人を受け持ったことがある」という別の看護師は同紙に対し、どんな患者でも必要な治療をすべきだと主張した。南部マルセイユの医師も「喫煙者やアルコール依存症患者への治療を拒否することはない」と強調。治療辞退の提案について「われわれの職業の意義に相反する」と非難した。

☆今後 コロナ以外の病人が増加し、医療崩壊事態になった時
 怒りをどこに向け選別はどうするのでしょう

 今は”まだ序の口”