In terms of public health, CoronaVac 2x is insufficient to neutralize Omicron. Even with CoronaVac 2x plus Pfizer booster, NAb is only 1.4x higher than 2x mRNA alone. Thus, CoronaVac recipients may need 2 additional booster doses to reach levels needed against Omicron. (10/) pic.twitter.com/fkTy9aL6eh
— Prof. Akiko Iwasaki (@VirusesImmunity) December 30, 2021
Sinovac COVID-19 shot with Pfizer booster less effective against Omicron - study
1 min read
(Reuters) - Sinovac's two-dose COVID-19 vaccine followed by a booster Pfizer-BioNTech shot showed a lower immune response against the Omicron variant compared with other strains, according to a study by researchers.
The study, which has not been peer-reviewed yet, was conducted by researchers from Yale University, the Dominican Republic's Ministry of Health and other institutions.
The Sinovac two-dose regimen along with the Pfizer shot produced an antibody response similar to a two-dose mRNA vaccine, according to the study. Antibody levels against Omicron were 6.3-fold lower when compared with the ancestral variant and 2.7-fold lower when compared with Delta.
Akiko Iwasaki, one of the authors of the study, said on Twitter that CoronaVac recipients may need two additional booster doses to achieve protective levels needed against Omicron.
The two-dose Sinovac vaccine alone did not show any detectable neutralization against Omicron, according to the study that analysed plasma samples from 101 participants in the Dominican Republic.
A study from Hong Kong last week said that even three doses of the Sinovac vaccine did not produce enough antibody response against Omicron and that it had to be boosted by a Pfizer-BioNTech shot to achieve "protective levels."
Sinovac's CoronaVac and state-owned Sinopharm's BBIBP-CorV vaccine are the two most-used vaccines in China and the leading COVID-19 shots exported by the country. Hong Kong has been using the Sinovac and Pfizer-BioNTech vaccines.
(Reporting by Jose Joseph and Shubham Kalia in Bengaluru; Editing by Ramakrishnan M.)
https://news.yahoo.com/sinovac-covid-19-shot-pfizer-115525155.html
COVID-19関連追加(2021年6月30日-2)mRNAワクチンについてその20
(mRNAワクチンによる胚中心反応)
【SARS-CoV-2 mRNAワクチンは持続的なヒト胚中心反応を引き起こす】
Turner, J.S., O’Halloran, J.A., Kalaidina, E. et al. SARS-CoV-2 mRNA vaccines induce persistent human germinal centre responses. Nature (2021).
https://doi.org/10.1038/s41586-021-03738-2.
<Abstract>
SARS-CoV-2 mRNAワクチンは,COVID-19の予防に約95%の効果がある.しかし,これらのワクチンによって誘導される,ヒトにおける,抗体を分泌するプラズマブラスト(PB: plasmablasts)と胚中心(GC: germinal centre)B細胞の動態は明らかではない.我々は,SARS-CoV-2スパイク(S)遺伝子を完全にエンコードしたmRNAワクチンであるBNT162b2を2回接種した14人の末梢血(n= 41)および流入領域リンパ節(DLNs: draining lymph nodes)における抗原特異的B細胞反応を調べた.Sタンパク質を標的としたIgGおよびIgAを分泌する血中PBsは,2回目接種から1週間後にピークに達した後,減少し,3週間後には検出されなくなった.これらのPB反応は,初期に流通していたSARS-CoV-2株および新たに出現した変異株に対する血清抗S結合抗体および中和抗体の最大レベルに先行して現れ,特にSARS-CoV-2感染歴がある人では,最も強固な血清反応が得られた.腋窩リンパ節の細針吸引(FNAs: fine needle aspirates)を調べたところ,プライム免疫後に採取したすべての被験者において,Sタンパク質と結合するGC B細胞を同定した.驚くべきことに,Sタンパク質に結合するGC B細胞とPBの高い頻度は,ブースター免疫後の少なくとも12週間,これらの流入領域リンパ節で維持された.S結合GC B細胞由来のモノクローナル抗体は,主にSタンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)を標的としており,N末端ドメイン(NTD)や,ヒトベータコロナウイルスOC43およびHKU1のSタンパク質と共通するエピトープに結合するクローンは少なかった.後者の交差反応性B細胞クローンは,SARS-CoV-2のSタンパク質のみを認識するクローンに比べて体細胞超変異(somatic hypermutation)のレベルが高く,メモリーB細胞由来であることが示唆された.今回の研究では,SARS-CoV-2 mRNAワクチンをヒトに接種すると,持続的なGC B細胞反応が誘導され,強固な液性免疫の生成が可能になることが示された.
http://www.isobe-clinic.com/covid-19/COVID-19_20210630-2.html
Immunologically, this difference is interesting. Prior infection only synergies with the mRNA vax to elevate broadly neutralizing Ab but not with inactivated vax. This may relate to the persistent GC responses in mRNA vax reported by @TheBcellArtist. (9/) https://t.co/6lcVDILO9L
— Prof. Akiko Iwasaki (@VirusesImmunity) December 30, 2021
コレってヤバくね?
だって武漢株に対する強固な液性免疫が継続的に生成されるってどうよ?(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
7 件のコメント:
ヤバ過ぎでは
IgAとIgGかー
以下の難病始め
種々の難病爆誕DEATHか
IgA腎症(指定難病66) – 難病情報センター
https://www.nanbyou.or.jp/entry/203
1.概要
慢性糸球体腎炎のうち、糸球体メサンギウム細胞と基質の増殖性変化とメサンギウム領域へのIgAを主体とする沈着物とを認めるものをいう。同義語としてIgA腎炎、ベルジェ(Berger)病などがある。慢性糸球体腎炎の一病型として確立しているが、日本においては1970年代初期から活発な研究が行われ、慢性糸球体腎炎のうち成人では30%以上、小児でも20%以上を占めていることが明らかになった。日本と同じように本症が多発する国としては、アジア太平洋地域の諸国が知られており、北欧や北米では比較的少ない。このような地域差の原因は不明であり、一部では腎生検施行の頻度と比例するともいわれ、北米においては白人には多いが、黒人ではまれであることも知られているため、何らかの人種的・遺伝的背景も想定されている。成人・小児共に男性にやや多く、発見時の年齢は成人では20歳代、小児では10歳代が多いが、患者層は全ての年齢にわたっている。
2.原因
本症は、流血中の糖鎖修飾異常IgAならびにそれに関連した免疫複合体の糸球体内沈着によって引き起こされるとする説が最も有カである。その根拠は、糸球体内に糖鎖修飾異常IgAが沈着していることや、そこにIgGが共沈着し、C3などの補体成分沈着も認めること、移植時にIgA腎症が再発する場合、糸球体に短期間のうちに高率にIgAの沈着を認めること、逆に少数報告ではあるが本症に罹患した腎臓を他の疾患患者に移植すると糸球体内IgA沈着が消失することなどである。最近では、遺伝的素因粘膜免疫の異常等が本症の病態との関係で研究が進展しつつある。しかし、免疫複合体を形成している抗原の同定は未だ十分には成功していないが、糖鎖異常IgA自体が免疫複合体形成の原因となっている可能性がある。その他、糸球体硬化に至る本症の進展については本症以外の多くの糸球体疾患と共通した機序が存在することが明らかになりつつある。
3.症状
本症発見時の症状は、日本では偶然の機会に蛋白尿・血尿が発見されるものが大多数を占めるが、諸外国ではこの比率が低く、肉眼的血尿や浮腫などの症候性所見の比率が本邦よりも高い。この差異は、日本では検尿が発達していることや、腎生検施行対象症例の選択方針が内外で異なるためと考えられており、ヨーロッパ諸国の中でも腎生検を比較的活発に行っている地域では本症の発現頻度が高いこととともに、無症候性蛋白尿・血尿の比率が高くなっている。
IgG4関連疾患(指定難病300) – 難病情報センター
https://www.nanbyou.or.jp/entry/4505
1.概要
本邦より発信された新しい概念として注目されている。免疫異常や血中IgG4高値に加え、リンパ球とIgG4陽性形質細胞の著しい浸潤と線維化により、同時性あるいは異時性に全身諸臓器の腫大や結節・肥厚性病変などを認める原因不明の疾患である。罹患臓器としては膵臓、胆管、涙腺・唾液腺、中枢神経系、甲状腺、肺、肝臓、消化管、腎臓、前立腺、後腹膜、動脈、リンパ節、皮膚、乳腺などが知られている。病変が複数臓器に及び全身疾患としての特徴を有することが多いが、単一臓器病変の場合もある。自己免疫性膵炎や涙腺唾液腺炎(ミクリッツ病)などが典型的疾患である。特に、自己免疫性膵炎は膵癌や胆管癌と誤診され、外科的手術を受ける場合がある。臨床的には各臓器病変により異なった症状を呈し、臓器腫大、肥厚による閉塞、圧迫症状や細胞浸潤、線維化に伴う臓器機能不全など時に重篤な合併症を伴うことがある。自己免疫機序の関与が考えられており、ステロイド治療が第一選択となるが、減量、中断によって多くの例で再発が見られる難治性の疾患である。
2.原因
原因は不明であるが、各種自己抗体の存在、血中IgG4高値、IgG4陽性形質細胞浸潤、ステロイドが有効などより、自己免疫性疾患と考えられている。
3.症状
障害される臓器によって、症状は異なるが、頻度の多いものとして下記のものがある。
a)閉塞性黄疸
b)上腹部不快感
c)食欲不振
d)涙腺腫脹
e)唾液腺腫脹
f)水腎症
g)喘息様症状(咳そう、喘鳴など)
h)糖尿病に伴う口乾など
あけましておめでとうございます。
mRNAワクチン接種で武漢型スパイクタンパク質を産出しつつ、液性免疫はこのスパイクタンパク質を攻撃するための抗体を驚異的に生産すると、そうすると、スパイクタンパクによる毒性で巨大細胞になったり、浸潤した細胞が標的にって心筋炎または心膜炎となって自己免疫疾患を誘発すると、、
で、スパイクタンパクはエクソソームにより輸送されることが知られてるので、脳関門を含む全身に輸送されるので、循環器系以外にも広範囲で膠原病を誘発する可能性があるってことですね。
で、時間とともに免疫が抑制される方向で強化されるので、がん細胞が発現したりするとひたすら、増殖する方向で強化されると。。
岩崎 博(いわさき ひろし、1933年 - 2015年2月24日)は、日本の物理学者。島根県松江市出身。放射光科学、結晶学の発展に貢献した。日本放射光学会会長、日本結晶学会会長などを歴任した[1][2]。
経歴
1956年、東京教育大学理学部物理学科卒業。1958年に東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了後、博士課程途中で退学し、東北大学金属材料研究所小川四郎研究室で助手を務めた。1964年に東北大学助教授、1975年に教授となった。
1986年、高エネルギー物理学研究所に教授として着任し、1991年から1994年まで、フォトン・ファクトリー施設長を務めた[3]。
1994年、立命館大学理工学部に教授として着任し、SRセンターの立ち上げに尽力した。SRセンターは学外に開放され、産学官連携に貢献した[4]。
2015年2月24日に肺炎のため、死去した。叙位(正四位)、叙勲(瑞宝中綬章)が授与され、2015年6月10日に高エネルギー加速器研究機構つくばキャンパスにおいて遺族への伝達式が執り行われた
昨11月、少し太めの知人が腹痛で病院へ
受診前に倒れ、手術で大腸破裂と判る
4か月入院して生還
もう片手を越えた
mRNA型くるみ割り人形ってやつ?
>だって武漢株に対する強固な液性免疫が継続的に生成されるってどうよ?(爆wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
武漢株自体は、変異を繰り返して、結局のところ、今現在は、どーなっちゃったのかしら
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