Ending Isolation and Precautions for People with COVID-19: Interim Guidance
Updated Dec. 28, 2021Key Points
- For most children and adults with symptomatic SARS-CoV-2, the virus that causes COVID-19, infection, isolation, and precautions can be discontinued 10 days after symptom onset and after resolution of fever for at least 24 hours and improvement of other symptoms.
- For people who are severely ill (i.e., those requiring hospitalization, intensive care, or ventilation support) or severely immunocompromised, extending the duration of isolation and precautions up to 20 days after symptom onset and after resolution of fever and improvement of other symptoms may be warranted.
- For people who are infected but asymptomatic (never develop symptoms), isolation and precautions can be discontinued 10 days after the first positive test.
- Patients who have recovered from COVID-19 can continue to have detectable SARS-CoV-2 RNA in upper respiratory specimens for up to 3 months after illness onset. However, replication-competent virus has not been reliably recovered and infectiousness is unlikely.
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/hcp/duration-isolation.html
7 件のコメント:
その心は 風邪は万病のもと笑笑
ヒュー・ジャックマン…
カレー味のうんこか、
うんこ味のカレーみたいになってきたなw
> ホントは感染したら三ヵ月じゃなくて繁殖しながらForeverでしょうけど・・・
つまり一度感染したら少しでも免疫力ダウン=日和見感染
ダイエット失敗=死が待っているわけですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ライザップもダイエット食品も筋トレも不要でリーズナブルな人生送れますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オミクロン株のスパイクタンパクの毒性が変異でどの程度変化してるかよく分かりませんが
日和見感染の代表的な病原体
日和見感染症を引き起こす病原体としては、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)等の薬剤耐性菌、緑膿菌、セラチア、クレブシエラ、エンテロバクター等のグラム陰性桿菌、結核菌等の細菌、カンジダ、アスペルギルス、クリプトコッカス、ニューモチスティス等の真菌、トキソプラズマ等の原虫、ヘルペスやサイトメガロ等のウイルスがあります。
https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/kansenshou/hiyorimikansen.html
こういう日和見感染症のオトモダチと宿主を殺しにかかるはずなんですよね。定期的に起き出してはオトモダチの変異を惹起させつつ、感染機会を狙い続けると。
どこかで、免疫の歪みが閾値を超えるとガクッと体力が低下して死ぬことになるやうな。。
エイズと同じで一生飲み続ける免疫薬が発明されるんでしょう。
未接種としては
ハンタウィルスや
ペストを逃れるだけ
南アから武漢株ではなくオミクロン株こそが
オリジナル・ストレインかもしれないという
非常に不都合な研究結果
http://tokumei10.blogspot.com/2021/12/blog-post_57.html
↑
この記事の米に
貼り付けしよかと
思ったけど此方にw
オミクロン変異考察|荒川央 (あらかわ ひろし)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n71264252529a
"〜さて、オミクロンにおける変異を見てみましょう。上の図はWikipediaのものです。
まずはこの図中にあるスパイクタンパク上のアミノ酸配列の変化を整理してみます。
1) 欠失が3つ:Δ69-70、Δ143-145、Δ212
2) 挿入が1つ:215EPEins
3) 突然変異が30:A67V、T95I、G142D、N211I、G339D、S371L、S373P、S375F、K417N、N440K、G446S、S477N、T478K、E484A、Q493R、G496S、Q498R、N501Y、Y505H、T547K、D614G、H655Y、N679K、P681H、N764K、D796Y、N856K、Q954H、N969K、L981F
数字はスパイクタンパクの中のアミノ酸の位置、アルファベットはアミノ酸の一文字表記です。例えば、A67Vは67番目のアミノ酸がA (アラニン) からV (バリン) に変化しているという意味です。
挿入が1つありますが、この挿入も不思議な挿入です。通常、短い挿入が入る時は近傍の配列が重複する短い繰り返し配列になる事が多いのですが、オミクロンの場合はそうではありません。ヒトの遺伝子の短い配列が挿入しています。これは査読が済んでいない論文で報告されているのですが、とても興味深い奇妙な現象です。
上でも書きましたが、データバンクからオミクロン株を含めたコロナウィルスの変異株の配列情報をダウンロードして、私自身で解析してみました。ここで使ったオミクロンのアクセション番号は「EPI_ISL_6640916」です。
ここではスパイクタンパク上の突然変異に注目してみます。アミノ酸配列の変化は30箇所。ここで大事な点はアミノ酸を変えない突然変異がどれくらいあるかです。ウィルス進化の過程で自然に起こった変異かどうかを判断する単純な方法があるのです。
塩基配列レベルで比較すると、オミクロンのスパイクタンパク遺伝子3813塩基 (1271アミノ酸) 中、突然変異は32 (欠失や挿入を除く)。そのうち2つの変異は同一のコドンに入っているので、対応するアミノ酸は31。
例としてS477N、T478K、E484Aを説明します。上記のようにアミノ酸配列を変える変異がN変異です。このようにしてアミノ酸配列を変える変異を数えてみると、N変異は合計30個あります (同一のコドンに入っている2つの変異は1つのN変異と数えました)。
アミノ酸配列を変えない変異はたった1つ。つまり、S変異は1つしかありません。この1つのS変異はD1146D [GAC -> GAU] の変異です。(DNA解析用のソフトウェアを使用したので、ここではRNAの配列のU (ウラシル) がT (チミン) として表記されています。)
ワクチンによる免疫を回避するためだけならば、スパイクタンパクにアミノ酸置換が増えるほどウィルスには有利になりますが、話はそう単純ではありません。コロナウィルスのスパイクタンパクはウィルスの細胞への感染を媒介します。そのためには細胞の受容体ACE2へ結合する能力と、膜を融合させるフソゲンとしての機能が必須になります。フソゲンの働きは繊細で、任意のアミノ酸置換を許容するわけではありません。ウィルスの感染能を向上させるためには無数の突然変異によるトライ&エラーが必要であり、その過程はS変異の蓄積として残るはずなのです。オミクロンの変異はたくさんありますが、それぞれの変異が一度に入るわけではありません。通常は1つの突然変異が競争に勝って固定し、2つ目の突然変異がまた競争に勝って固定し、といった過程で繰り返し蓄積されていくものです。30のアミノ酸置換、3つの欠失、1つの挿入をほとんど失敗も試行錯誤も無しに成し遂げたという事になり、分子進化の中立説に従わない驚くべきウィルス進化という事になります。
分子レベルでの遺伝子の進化は単純な弱肉強食「強ければ生き、弱ければ死ぬ」ではありません。S変異はアミノ酸配列を変えません。実際の進化の過程の遺伝子の変異で観察される現象なのですが、結果に影響するN変異の大半は淘汰されて排除されるのに対し、結果にほとんど影響しないS変異は生き残る事が多いのです。S変異の蓄積は進化の試行錯誤を繰り返した結果を意味します。S変異がほとんどないのはトライ&エラーを経ていないという事。つまり、オミクロン株は人工的に作成されたウィルスではないかと強く疑われるという事です。
コロナワクチン接種による抗体依存性感染増強 (ADE)、抗原原罪、免疫低下が起こればコロナウィルス感染時に重症化しやすい事などこれまで書いてきました。コロナワクチン接種者が増えれば、ワクチンによる免疫を逃れやすい変異株が自然選択による競争で有利になります。そのため、多くの変異株が生まれ、流行の波を繰り返す。実際に起こっていると思われます。しかし本当にそれだけなのか。それも確証が持てないのです。〜"
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