マヨルカス米国土安全保障長官、コロナ検査で陽性＝ＤＨＳ
［１９日 ロイター］ - 米国土安全保障省（ＤＨＳ）は、マヨルカス国土安全保障長官が１９日朝に受けた新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したと発表した。
ＤＨＳはツイッターで「マヨルカス長官は今朝、定例の新型コロナ検査を受け、陽性反応を示した。長官は軽い鼻づまりを感じているだけだ。ワクチン接種は完全に済ませており、米疾病対策センター（ＣＤＣ） の提言と医師の助言に基づき自主隔離に入り、自宅から勤務する」とした。現在、接触者を追跡しているという。
https://www.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-mayorkas-idJPKBN2H92DS
三日前に接触したのは・・・
https://www.youtube.com/watch?v=5-Ro1gWEtpc&t=252s
三回目がマダだからでしょうな。
一回でもワクチンを接種したらブースター接種を続けないと未接種者以下になっちゃうのでさっさと追加接種しないとダメじゃないか！（爆ｗｗｗｗｗｗ
Let's go Brandon！（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
5 件のコメント:
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%81%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%AE%A3%E6%95%99%E5%B8%AB%E3%82%89%E8%AA%98%E6%8B%90-%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8C%E8%BA%AB%E4%BB%A3%E9%87%91%E8%A6%81%E6%B1%82-19%E5%84%84%E5%86%86%E8%B6%85/ar-AAPJ2zn?ocid=msedgdhp&pc=U531
ハイチの米宣教師ら誘拐、ギャングが身代金要求 19億円超
【10月20日 AFP＝時事】ハイチで米国人宣教師ら17人が誘拐された事件で19日、ギャングが身代金として1人100万ドル（約1億1400万円）、計1700万ドル（約19億4000万円）を要求していることが明らかになった。
西半球の最貧国ハイチでは7月、ジョブネル・モイーズ（Jovenel Moise）大統領が暗殺され、政情不安が続き混乱状態に陥っている。
情報筋によると、身代金を要求したのは誘拐現場を数か月間支配しているギャング「400マオゾ（400 Mawozo）」だという。
リスト・キテル（Liszt Quitel）司法相も、米国人16人とカナダ人1人を誘拐したのは400マオゾだと発表した。
キテル氏は米紙ワシントン・ポスト（Washington Post）に対し、誘拐犯は通常多額の身代金を要求するが、交渉中に減額されると説明した。身代金交渉に司法省職員は加わっていないという。
【翻訳編集】AFPBB News
だっておｗｗｗｗｗｗ
https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/900%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%AE-%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D%E3%81%AE%E5%89%A3-%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%B5%B7%E5%BA%95%E3%81%A7%E7%99%BA%E8%A6%8B/vi-AAPJ5Pa?ocid=msedgdhp&pc=U531
900年前の「十字軍の剣」 イスラエルの海底で発見
だっておｗｗｗｗｗｗ
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/mri%E6%A4%9C%E6%9F%BB-%E5%BC%B7%E5%8A%9B%E3%81%AA%E7%A3%81%E5%8A%9B%E7%99%BA%E7%94%9F-%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%81%A8%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%99%E6%8C%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E6%AD%BB%E4%BA%A1/vi-AAPIKL4?ocid=msedgdhp&pc=U531
MRI検査 強力な磁力発生…機器とボンベ挟まれ死亡
病院にあるMRI（磁気共鳴断層撮影装置）機器を使った実験映像です。 作動中の機器に金属製の椅子を近付けると、ものすごい勢いで中へと吸い込まれていきました。 このように、作動の際、強力な磁力が発生するMRI機器で、韓国では先週、患者が死亡する事故が起きました。 韓国メディアによりますと、金海市の総合病院で14日、入院していた60歳の患者が「頭が痛い」と訴え、MRI検査を受けました。 この患者は、集中治療室で酸素吸入器を使用していて、MRI室でも酸素供給が必要な状態だったといいます。しかし…。 病院関係者：「MRI室の酸素吸入装置に問題が発生し、担当者が酸素ボンベを搬入させたと聞いている」 検査機器から2メートルほど離れた所に、金属製の酸素ボンベを設置してしまったというのです。 ボンベは高さ1.3メートルで、重さは10キロを超えていたといいます。 患者は、吸い込まれたボンベと機器の間に、頭と胸を挟まれ、死亡しました。 現場にいた医療スタッフは「MRI機器が作動し、酸素ボンベが機器内に吸い込まれ、ぶつかる大きな音がした」と話しているということです。 （「グッド！モーニング」2021年10月20日放送分より）
だってニダｗｗｗｗｗｗ
珍走団に倣って、チンパス団と命名するのはどうだろう。
https://www.zerohedge.com/covid-19/dr-gottlieb-warns-new-super-variant-behind-latest-covid-comeback-uk
ゴットリーブ博士、英国で最新のCOVIDカムバックの背後にある新しい「スーパーバリアント」を警告
タイラー・ダーデン 著
2021年10月18日(月) - 21:50
英国はCOVIDがほとんどなめたと考えていたが、スコット・ゴットリーブ博士(元米国FDA長官)は月曜日、PMボリス・ジョンソンと彼の保健長官が外国旅行制限を緩和する計画を発表した直後に、デルタバリアントから進化した新しい「超緊張」が英国のケースで最近の盛り上がりの背後にあるかもしれないと警告した。
ゴットリーブ博士はツイッターで、英国は最近、3ヶ月間に新しいCOVD症例で最大の1日のジャンプを記録したと指摘した。同時に、ゴットリーブ博士は、スパイクのS:Y145H突然変異を伴うAY.4vとして知られる新しい変異体が急速に広がり、現在、英国で確認されている新しい症例の8%を占めていると指摘する。
英国は日曜日に57人の新しい死亡を報告し、さらに45,140人が死亡した。この毎日の集計が3ヶ月で最も高いという事実は、ゴットリーブ博士によって提起された懸念を促しているものです。
頻繁に報道されているFDAの元代表ゴットリーブ博士は、英国や他の国々は新しい変異体に関する研究を強化する必要があると語った。具体的には、新しい変異体がより伝染性である場合、より多くの研究が必要です:「このデルタプラスがより透過性があり、部分的な免疫回避を持っているかどうかを把握するために緊急の研究が必要です」と、彼が言いました。かなり透過性が高いという明確な兆候はありませんが、これらやその他の新しいバリエーションをより迅速に特徴付けるために取り組む必要があります。私たちはツールを持っています。
ゴットリーブ博士が話している突然変異は、7月頃から英国で広がっています。
ゴットリーブ博士が説明するように、これは即時行動の呼びかけでも、ロックダウンの日へのスナップバックでもありません。代わりに、次のバリアントと「スーパーバリアント」に目を光らせるためには、研究やその他の対策の観点から「協調的なグローバル」対応が必要です。
さらに、アンソニー・ファウチ博士がこの新しい「スーパーバリアント」を即時の脅威と宣言するまで、どれくらい長い時間がかかります。
☆きっとエンドレス。英国在住者は何人生き残れるの。
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