2021年8月24日火曜日
コウモリに命を与えてるコロナウイルスを「悪」と決めつけてる科学妄信型西欧医学思想の愚かさ浅はかさ
で、COVIDは人間に感染すると強制的にその人間を一気に最高のコンディションに持っていこうとするわけです。だからまだあまり毒素(医薬品・薬物)が蓄積してない若年層では深刻なDETOXは起こらない。COVID的には痩せてる人を更に痩せさせる必要は無い。
でも、肥満やメタボや過去に大量の医薬品・薬物を接種した人間に感染すると、COVIDは一気に強制DETOXを発生させてしまうわけです。
で、このあまりにも急激な強制DETOX・毒出しに耐えられない人間はそのCOVIDと共に死亡してしまうわけ。(爆wwwwwwww
で、強性DETOXの症状はその人の過去のカルマとも言えるその人の医薬品・薬物接種やら暴食やらストレスやら筋トレの遍歴により人それぞれ異なるわけで、だからCOVID感染の症状は千差万別なわけ。
しかし、好転化反応やら毒素やら毒だしとかをトンデモと決めつけ、コロナウイルスを悪と決めつけ、ただ目の前の患部周辺のみに集中し、目の前の一人の命だけを一時的にでもSAVE LIFEしようとする科学妄信型西欧医学じゃ正しい選択はできないんですよ。(爆wwwwwwwwwww
https://tokumei10.blogspot.com/2021/08/blog-post_89.html
の続きですが・・・
コロナ入院患者、多くは退院1年後も何らかの後遺症 中国研究
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210827-00000023-jij_afp-int
【AFP=時事】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で入院した患者の多くが、退院から1年がたっても倦怠(けんたい)感や息切れなどに苦しんでいることが、新型ウイルスの長期的な健康被害に対する理解を深めることを目的とした中国の新研究で明らかになった。
英医学誌「ランセット(The Lancet)」に27日、COVID-19の後遺症(Long COVID)に関するこれまでで最大規模の研究結果が発表された。
これによると、COVID-19で入院した患者の約半数に、退院の1年後も何らかの後遺症が見られた。最も頻度の高い症状は、倦怠感か筋力低下だった。また、3人に1人に、陽性と診断されてから1年後も息切れが見られた。重症化した患者の場合、こうした症状を訴える人の割合はさらに高かった。
ランセット誌は論説で、「治療法が確立されておらず、リハビリテーションの指針さえないCOVID-19の後遺症は、日常生活や仕事への復帰に影響を及ぼす」と指摘している。「この研究によると、多くの患者の場合、COVID-19からの完全な回復には1年以上かかる」
この研究では、COVID-19が最初に確認された中国中部・武漢(Wuhan)で、2020年1~5月にCOVID-19で入院した約1300人を追跡調査した。COVID-19では、これまでに世界で2億1400万人が感染し、400万人以上が死亡した。
何らかの後遺症を訴える患者の割合は、半年後は68%だったが、1年後には49%に減少した。しかし、息切れについて見ると、半年後は26%だったが、1年後は30%に増加した。
また、女性は男性と比較して、倦怠感や持続的な筋力低下を訴える事例が43%多く、不安やうつ病と診断される事例は2倍多かった。
COVID-19と診断される前に仕事をしていた患者の88%は、1年後には仕事復帰していた。
まあ東洋的医学思想ではそれだけの話なんですけどね。
COVID-19により一旦アクティベートされたデトックス(毒出し)のプロセスはウイルスが消えた後も継続するんですよ。だから毒素が出きってしまうまで後遺症が続く。毒素が早く出きってしまった人はさっさと回復する。
自分の体内の毒素を減らすとなると毒出し・デトックスというコンセプトを認めてない毒素蓄積型現代医療は何の役にも立たたない。蓄積してる毒素なんてもんは人それぞれ千差万別なのでコロナワクチンみたいに適量すりゃ考慮しない
「One Size Fits All」
的ないいかげんなやり方じゃ何の役にもたたないわけです。(爆wwwwwwww
5 件のコメント:
白金硫酸事件の犯人
名士の家計?
花森弘卓を尊敬か?
北満州に配属
アサヒビールの広告
NHK連ドラのとと姉ちゃんが
花森弘卓を題材にw
生理前の超不機嫌や絶不調、生理中の超不快と激痛も、経血を出し切ってしまえば、嘘のように快適
そういや、味覚がなくなる後遺症ってのも肥満に対する強制デトックスの一つなのか...。
一生かけて自分の健康法を見つけ確立していく
これは、考え方も含めて 私の人生という探求ですね
死の危機に瀕して迫られています
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