2021年7月1日木曜日

 韓国・イラン・UAE・イラク・シリア・レバノン

 【ソウル聯合ニュース】サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選の組み合わせ抽選が1日(日本時間)、マレーシア・クアラルンプールで行われ、韓国はイラン、アラブ首長国連邦(UAE)、イラク、シリア、レバノンと同じA組となった。B組は日本、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナム。

 
 最終予選はホーム&アウェー方式の10試合。9月(2、7日)、10月(7、12日)、11月(11、16日)、2022年1月27日、2月1日、3月(24、29日)に行われる。

 アジアの出場枠は4.5。各組の上位1~2チームがW杯の出場権を獲得し、3位同士によるプレーオフの勝者が大陸間プレーオフに回る。

朝鮮日報 記事入力 : 2021/07/01 17:18 聯合ニュース
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/07/01/2021070180214.html


 、、、(爆wwwwwwwww


 

2 件のコメント:

GABRIEL さんのコメント...

本当に抽選ですか(苦
何かわざとみたいですね

匿名 さんのコメント...

たぶんわざとってか、サッカーの予選はいつも中東オセアニアとアジアがセットってなんかアレだなって思ってました
今回はさらにグループ分けされたと。
ちなみにクラブワールドカップ2021は6月から12月に延期され、開催地も中国から日本に変更になりましたー。
トヨタカップに戻したいのか(苦笑)