mRNAワクチンと他のワクチンとの違い
はしか、おたふく風邪、風疹、天然痘など従来のワクチンは注射部位(腕など)に体の免疫系反応が集中する。何らかの問題が発生し腕がはれたりしても急には死なないので比較的安全。
mRNAワクチンは体中を「移動」し、さまざまな場所(脳、内臓など)に定着した後に体の免疫系が反応する。脳や重要な臓器で問題が発生したら急死もありうる。だから危険。
だから脳に血栓とかが発生するわけです。肝臓とか反応が遅い臓器の疾患はこれからでしょうな。
2021年6月20日日曜日
mRNAワクチンはワクチンというより特定免疫ブースター薬
2021年6月19日土曜日
mRNAワクチンで今後COVID以外の病気での死者が爆発的に増え、現代医学ではどうしようもなくなる
mRNAによる不自然な免疫ブーストなんてヤバくないわけがない。
要するに・・・
免疫システムのドーピング・・・(爆wwwwwwwwwww
8 件のコメント:
で、オリンピックと言えばドーピングw
ドーピング=薬物接種な訳で実質薬物中毒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いつものM(eth)さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
長期的な悪影響という意味では
わたしも団長がおっしゃるような方向性で予想しておりましたが、
短期的な副反応のほうも激烈なようですね。
短期のほうは、血栓ができたところからの
脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症、網膜静脈閉塞症、血栓性血小板減少、多臓器不全・・・
といったような症状のようで、
まさに2019年秋(COVID-19発生当初)の武漢を思わせます。
あ、言葉足らずでした。
mRNAワクチンなるものが筋注されると
そこらの細胞で作られたスパイクタンパクが血流に乗って
多くは腸のACE2受容体にくっつき、
そこで血栓が作られて全身に回るという説があるそうです。
いずれにしても今出てるのは血栓性で、
免疫ブーストの悪影響(自己免疫疾患方面)が出てくるのはもっと時間が経ってから
ではないかと思っております。
連投すみませんでした。
塩野義、年内にワクチン「3千万人分」量産へ…変異ウイルス ...
https://yomidr.yomiuri.co.jp › article
Jun 10, 2021 — ウイルスの遺伝子情報を基に、昆虫細胞を使って人工的にたんぱく質を培養して作り、ヒトや動物の細胞を使う方法よりも大量生産に適しているとされる。すでにインフルエンザワクチンなどで実績がある。 また木山氏は、変異 ...
4割受けてるから、スパイク散らす団になる?
風呂、プール、学校人々が集まる所にマジで行きづらくなるわ 弱毒に当たれば人はプラシーボ効果で逆に元気だし。
>肝臓とか反応が遅い臓器の疾患はこれからでしょうな。
時間が経てばたつほど国が訴訟から逃げられるシステム
人によってはそれがワクチンのせいだったと分からない
肝腎要の肝臓が・・・
ラットにおける毒性試験で「肝細胞の空洞化が認められた」と厚生省の資料
https://twitter.com/ryouma3da/status/1371072363589083136
精子と卵子のタンパク質がバグって出来上がる子供もバグる可能性はゼロではない?
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