2021年3月13日土曜日

アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン アイスランドとブルガリアも使用停止を発表

 英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを接種した人に血栓が出た例があるとして、

欧州で一時的に使用を停止する国が相次いでいる問題で、世界保健機関(WHO)は12日、現時点では問題視しない考えを示した。

 テドロス事務局長は会見で「各国の措置は因果関係の調査が完了するまでの予防的なものだ」と説明。
同社は同日、「血栓のリスクが増えたとの証拠はない」との声明を出した。
 
同社製ワクチンはデンマークとノルウェー、アイスランドに加え12日にはブルガリアも使用停止を発表。
オーストリアなどは一部の製造番号の使用を見合わせているが、英独仏などは継続しており、欧州内でも対応が分かれている。
 また欧州連合(EU)の医薬品規制当局(EMA)は12日、同社製ワクチンの副反応として
アナフィラキシー(重度のアレルギー症状)が出る可能性はあると発表。英国で接種した約500万人中、41人に症状が認められたという。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/91437


米国ではmRNA系ワクチンで健康な女性の死亡事例が続出し始めてるようですな。(爆wwwwwww 

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

『アストラゼネカ製やJ&J製じゃ健康体をポアできない、Xゲームにならない』と
アイスランドやブルガリアやその他の国々が考えたってことですか?

草木 さんのコメント...


COVID-19ワクチンの安全性に関する懸念についての医師および科学者たちからの欧州医薬品庁への緊急公開書簡

Urgent Open Letter from Doctors and Scientists to the European Medicines Agency regarding COVID-19 Vaccine Safety Concerns
Doctors for Covid Ethics 2021/03/11

2021年2月28日

親愛なる関係者の皆様方。

私たちは、医師および科学者として、患者からのインフォームドコンセントを得た上で、適切に開発および展開された新しい医療介入の使用を原則として支援しています。

このスタンスには、治療法同様にワクチンを含みます。

現在、ワ​​クチンの安全性に関する主要な問題が、欧州医薬品庁(EMA)による承認前に適切に対処されているかどうかを私たちは疑問視しています。

緊急の問題として、欧州医薬品庁が以下の問題への対応を提供することをここに要請いたします。

1. 筋肉内注射のあと、遺伝子ベースのワクチンが血流に到達し、全身に広がる可能性を考慮しなければなりません。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこの可能性が排除されたという証拠を要求します。

2. そのような証拠が利用できない場合、ワクチンは(身体内の)循環に閉じ込められたままであり、内皮細胞に取り込まれる可能性を考えなければなりません。これは、特に血流が遅い部位、つまり小さな血管や毛細血管で起こると考える理由があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルで、これが起こる確率が除外されたという証拠を要求します。

3. そのような証拠が利用できない場合、ワクチンの核酸の発現中に、スパイクタンパク質に由来するペプチドが細胞の管腔表面の MHCI (※ 細胞表面の糖タンパク質)経路を介して提示されることが予測される必要があります。

多くの健康な人は、そのようなペプチドを認識する CD8リンパ球 (※ 免疫細胞のキラーT細胞)を持っています。これは、以前の COVID 感染が原因である可能性がありますが、他のタイプのコロナウイルスとの交差反応も原因です。

これらのリンパ球がそれぞれの細胞に攻撃を仕掛けると想定する必要があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこのような確率が除外されたという証拠を要求します。

4. そのような証拠が利用できない場合、血小板活性化を介した血液凝固のその後の誘発を伴う内皮損傷が、全身の無数の部位で起こることが予測されなければなりません。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこのようなことが起きる確率が除外されたという証拠を要求します。

5. そのような証拠が利用できない場合、これが血小板数の減少、血中 D-ダイマー (血液検査において血栓症の判定に使われる物質)の出現、および脳、脊髄、心臓を含む全身の無数の虚血性病変につながることが想定されなければなりません。

出血障害は、他の可能性の中でもとりわけ、大量の出血や出血性脳卒中を含む新しいタイプの DIC症候群 (※ 微小血栓が多発する病態)の結果として発生する可能性があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこれらすべての可能性が除外されたという証拠を要求します。

6. SARS-CoV-2 スパイクタンパク質は血小板の ACE2受容体に結合し、その結果、血小板が活性化されます。血小板減少症は、SARS-CoV-2 感染の重症例で報告されています。この血小板減少症は、ワクチン接種を受けた人たちからも報告されています。播種性血管内凝固症候群(DIC)にもつながる血小板活性化の潜在的な危険性が、欧州医薬品庁によるヒトでの使用の承認前に、3つのワクチンすべてで除外されたという証拠を要求します。

7. SARS-CoV-2 が世界中を席巻し、多くの死者に関連するパンデミックが発生しました。しかし、ワクチンの承認を検討するまでに、世界のますます多くの割合の人々がすでに感染しており、最悪のパンデミックがすでに和らいでいるため、ほとんどの国の医療制度はもはや圧倒される差し迫った脅威にはさらされていませんでした。

したがって、欧州医薬品庁が 3つのワクチンすべての製造業者に条件付き販売承認を付与した時点で、実際の緊急事態が存在したという決定的な証拠を要求します。これは、そのような緊急事態が原因であるとされる欧州医薬品庁によるヒトでの使用の承認を正当化するためです。

これらのようなすべての証拠が入手できない場合は、欧州医薬品庁による調査の実施によって上記のすべての問題が適切に対処されるまで、遺伝子ベースのワクチンの使用の承認を取り下げることを要求します。

欧州医薬品庁による COVID-19ワクチンの承認は時期尚早で無謀であり、ここには、ワクチンの投与が「人体実験」を構成していることを含みますが、これに限定されない深刻な懸念があります。これはニュルンベルク綱領に違反しています。

緊急の状況を考慮して、7日以内にこのメールに返信し、すべての懸念に実質的に対処するようお願いします。この合理的な要求に従わないことを選択した場合は、この書簡を公開します。

(2021年3月13日 indeepより)

GABRIEL さんのコメント...

1年程前にワクチンチン
出来るでしょうからとは
米ったけど本当に製品化
量産化でも争奪戦とか www

待ってましたぁな勢いで
vaccine mafia 界隈の方々
viral vectorもmRNAも
治験治験 実証実験デスネ

個人的に不活化系希望
てか不活化しか念頭になく

HIVやEbola
viral vectorやら
mRNAやら
ゴタついてまつね

風邪の一種にベクターとは