8ニューノーマルの名無しさん2020/12/09(水) 02:53:26.48ID:vQN0mbLu0>>25
更に他の州がテキサス州にジョインしちゃうと・・・(爆wwwwwwwwww
そして本質は【 選挙手続きが合衆国憲法に抵触 】
という訴訟ですから投票不正を証明する必要も無いわけです。それにより混乱が生じ、疑惑を招いてるというだけでも十分なわけ。ただ最高裁がこれが原因でこの4州で票の水増しが起き、テキサスの有権者の一票の価値が下がったとか多数の投票不正起きたとの見解を示してしまうと・・・(爆wwwwwwwwwwwww
2020年12月8日火曜日
いきなり大統領選不正投票訴訟@米国最高裁https://tokumei10.blogspot.com/2020/12/blog-post_33.html
2020年12月8日火曜日
トランプ大統領がパールハーバーの日に大逆襲https://tokumei10.blogspot.com/2020/12/blog-post_81.html
早速、GeorgetownのせんせがCBSで必死に最高裁はこんなもんとりあわずにスルーすべきだとか騒ぎ出してるようですなあ・・・(爆wwwwwwww
7 件のコメント:
テキサスレンジャー ダラス
「patriot movement」
修正第2条
バイデンは生きていられるか。
日本もこのくらい腹をくくったお掃除ができれば…
まあ、やったらやったでジョーコー一味が勝っちゃいそうですけど()
[ワシントン 8日 ロイター] - 米テキサス州のパクストン司法長官(共和)は8日、新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)に乗じて大統領選の手続きを不当に変更し、選挙結果をゆがめたとして、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルべニア州、ウィスコンシン州を相手取り連邦最高裁に提訴した。
トランプ大統領はツイッターで、テキサス州の行動を支持すると表明。さらに他の州も訴訟に加わるよう呼び掛けた。
ジョージタウン大学ロースクールの教授で選挙法の専門家でもあるポール・スミス氏は、テキサス州には訴訟の正当な根拠がないと指摘。「他の州がどのように票を数え、どのように選挙人の票を投じるかについて、テキサス州に文句を言う資格があるとは考えられない」と述べた。
またオハイオ州立大学のネッド・フォーリー教授(憲法学)は、選挙の問題について、議会が選挙人投票を正式に集計する来年1月6日の段階で、議会によって解決することになっており、「裁判所としては途中経過の問題に引きずり込まれたくないと考えるのではないか」とした。
大統領就任式の日にも、フロリダで大規模集会を予定するようですから
すでに「二重政権」の準備を着々と進めているのでしょうね
Republic of Americaと
Democratic of Americaに
国が分割するのも面白いかも
国土の9割は前者ですがww
第二南北戦争だと思うよ。
但し、中国お得意の超限戦での実行。
本歌取りをやるなんて、大したもんだ。
狆ころの負けか?
> 日本もこのくらい腹をくくったお掃除ができれば…
まともな国民1割以下、頭おかしい国民1割弱、残り8割程度は上になった奴が
神だろうが悪魔だろうがヤクザだろうが警察だろうが黙ってついて行く、
という国民性なので日本に掃除なんて概念はないんすよねぇw
掃除される奴の数が違うだけでむしろ常時お掃除状態かも?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
承久の乱で首謀者の三上皇及びその関係者の方々を島流し等なんかの処分という大掃除をした歴史があるから大丈夫でしょ。
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