広渡清吾元日本学術会議会長＠日本による対韓輸出優遇撤廃に反対する、＜声明＞「韓国は「敵」なのか」呼びかけ人

広渡 清吾（ひろわたり せいご、1945年12月4日 - ）は、日本の法学者。東京大学名誉教授。専門は、ドイツ法、比較法、法社会学。

東京大学社会科学研究所教授、同大学副学長、専修大学法学部教授、日本学術会議会長、民主主義科学者協会法律部会理事^[1]などを歴任。

略歴

• 福岡県出身^[2]
• 1964年3月 - 福岡県立福岡高等学校卒業
• 1967年11月 - 司法試験第2次試験合格
• 1968年3月 - 京都大学法学部卒業^[3]
• 同年4月 - 京都大学助手^[3]
• 1973年4月 - 東京大学社会科学研究所助教授^[2]
• 1980年10月～82年9月 - ドイツ・フンボルト財団奨学生としてドイツ・ギーセン大学に留学^[4]
• 1987年4～10月 - ドイツ・ベルリン自由大学客員講師^[4]
• 1991年4月 - 東京大学社会科学研究所教授^[2]
• 1993年11月～94年10月 - ドイツ・ミュンヘン大学客員教授^[4]
• 1998年4月 - 東京大学社会科学研究所所長^[2]
• 2002年4月 - 東京大学副学長^[5]
• 2009年3月 - 東京大学を定年退職、同名誉教授
• 同年4月 - 専修大学法学部教授^[2]
• 2011年7月 - 金澤一郎の定年に伴う選挙の結果、日本学術会議第21期会長に選出（人文社会系では初）^[6]
• 同年9月 - 任期満了により日本学術会議会長を退任
• 2016年3月 - 専修大学を定年退職

• 日本による対韓輸出優遇撤廃に反対する、＜声明＞「韓国は「敵」なのか」呼びかけ人の1人^[7]。

こいつも平成左巻きキムチ天皇こと上皇の手羽先で共産党支持者ですな。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ