球磨川は急峻な山縫う暴れ川 65年、家屋1281戸損壊・流失
7/5(日) 10:16配信
西日本新聞
熊本県南部を流れる球磨川では過去にも大雨や台風による洪水が相次ぎ、流域の浸水被害が起きている。急峻(きゅうしゅん)な山々の合間を流れる日本三大急流の一つだが、ひとたび洪水を起こすと甚大な被害を招くため「暴れ川」の異名もある。今回の大雨でも、本格的な降り始めから5時間近くで氾濫危険水位を超え、流域の浸水被害を招いた。
国土交通省によると、球磨川は同県水上村を源流とし、人吉盆地や八代平野を通って八代海に注ぐ1級河川。延長115キロは九州の河川で3番目の長さで、流域面積1880平方キロ、流域人口約13万人。ラフティングや船下りが地域の観光シンボルとして知られる。
同省九州地方整備局八代河川国道事務所によると、球磨川で戦後最大の洪水が発生したのは1965年7月。梅雨前線の停滞で降り続いた雨が7月2日夜に激しくなり、氾濫した。同県人吉市では市街地が広範囲で浸水し、同県八代市でも堤防が決壊。流域で家屋1281戸が損壊・流失し、1万戸以上が浸水した。
この洪水を含め、63~65年に3年連続で大水害が起きたため、国は66年7月、治水を目的とした九州最大級の川辺川ダムを球磨川支流に建設する計画を発表。水没予定地の同県五木村から約500世帯が移転したが、反対運動の広がりを受け、蒲島郁夫県知事が2008年に建設反対を表明。翌年、民主党政権下の前原誠司国交相(当時)は計画中止を表明した。その後、ダムに代わる治水策の協議が続くものの、代替案は策定されていない。 (山下真)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd284b3f64de0536b472444eedc6076ee123f4f9
、、、(爆wwwwwwwww
181 件のコメント:
鍋屋本館
川辺川ダム出来ていたら
全ては防げなかったとしても
被害を縮小出来たかもでしたね
ワイの田舎の長崎でも
ダム反対を叫んでるアホの子たちが居ますが
隠れキリシタンの里も綺麗にお掃除してくれるのかしらwww
今までの洪水被害も川沿い山沿いの誰も住みたくないところに介護・老人施設系多く設置されてる
姥捨て・病人捨てミエミエではないですか
自然・景観のほうが大事な連中は老人病人貧乏人をきりすてています
それでもダム反対と言い切れば根性あるなーと思うけど、どうするんでしょう?
道理で蒲島門下の小野も惨敗。。。
反対運動とやらは本当に地元人なんですかね?
もし地元人なら、因果と論理が理解できない日本語と日本人の本領発揮ってところですかね?
まさに自業自得wwwwwwwwwwwwwwww
バカは死ななきゃなおらないwwwwwwwwwwwwwwww
荒ぶる川が荒川
関東も台風がこれからだ!
??「川辺川ダムは効果のないダムだから意味はなかった!!」
↓
ttps://seisenudoku.seesaa.net/article/if_exists_kawabe_dam.html
だいぶ効果あったみたいですね、残念!!
でも氾濫した川に流される自由も日本にはありまあす!wwww
八代、天草、水俣、大村、鹿屋
かわいそうだけどね。。。
<国交省 総合的治水対策へ転換 貯水池など「流域治水」明記
「流域治水プロジェクト」を全国109水系で年度内に策定するとした>7/6
<熊本県蒲島知事 いろいろなダムがある、水をどう効果的に流すか ダムの在り方も考える>7/6
<金子勝が山本太郎を批判「カルト越えてアホの極みだ」>7/6
分裂パヨクも今後口を出しにくくなるだろうから
百年に一度の洪水、災害が今後毎年起こるだろうから
恐怖の三峡ダムを範として
”流されない日本人”の英知を結集するとき
White House Press Secretary @KayleighMcEnany on the Fake News Media: "I didn’t receive one question about New York City shootings doubling for the third straight week, and over the last seven days shootings skyrocket by 142%. Not one question."
https://twitter.com/teamtrump/status/1280200601658425344?s=12
> 八代、天草、水俣、大村、鹿屋
> かわいそうだけどね。。。
いいえかわいそうだなんて思ってはいけませんよ
国、ひいては地球上のリソースは限られているんです
頭おかしいろくでもない連中だらけになってリソースの無駄使い、
破壊が行われるとまともな人間もそうじゃない人間も生きていけなくなるんです
人間が手を下せないから自然が代わりに手を下してくれているようなもんです
真のGODに感謝をしましょう
今回の災害の地域の何処か、福岡とかが、何かしらのスマートシティの地域に選ばれていたとか?遠隔医療とか?
コロナにかこつけて、IRを誘致しやすいようにホテル業界飲食業界や夜の繁華街、エンターテインメントなどは、苦しめておきたいのかもね。
妄想近未来ニッポソ
(なりたくてなったわけではないが)純潔あるいは潔癖な下半身事情をそれとなく暴露された京阪神都市圏の女性は国内外から妙な注目を集めたと同時に、他地域の女性と比較して性犯罪の被害に遭うリスクが高まってしまいました。
男性たちは未経験女性との性行為に興味があるだけで女性自身に興味があるわけではなかったのです。京阪神地区の女性は男性自体をリスクと見なして余計に距離を置くようになりました。
京阪神地区の自治体「これじゃ一向に人口増えないでしょ。あかんがな」
ただでさえ金欠な上に男性マンパワー不足気味な京阪神地区。このままだと名古屋未満のスラム街になってしまいます。そこで婚姻成立まで第三者が介入する「人材紹介会社を使った就職のような結婚斡旋システム」を関連自治体が共同で作ることになりました。セックスが終わったら男性が逃亡するため、一向に婚姻や出産が増えないという問題に歯止めをかけようとしたのです。
結婚までのハードルが極端に下がったため、婚姻と出産は飛躍的に増えることになりました。
「子供が産まれすぎる」ために人口政策としてはやってはいけない方法ですが、おびただしい数の高齢者が生活保護費を含めた福祉予算を使い果たすために、生活が破綻した貧困女性は安楽死くらいしか手段がない、京阪神地区の人口規模的にその「余波」によって国ごと壊滅するよりはマシだったのです。
とはいえ、男性不足と女性の貧困に苦しむ地区は京阪神地区だけではありません。そう。北海道と九州です。
この2地域は国境に近く、女性の貧困が真っ先に外国の工作活動のターゲットになります。
「誠実なロシア人、中国人、韓国人、東南アジア人の男性との結婚に興味ありませんか?」
こういうキャンペーンが始まると割りとすぐ笑えない事態になります。北海道と九州の男女比を戻そう。そのために経済振興策だけでなく、国公立大の募集定員を本州は前期日程、北海道九州は後期日程主体にしようということになりました。
「こうでもしないと北海道・九州に男性が来ない。致し方なし」
で、その男性はどこから来るかというと…
京阪神地区の中小企業「人手不足よりはずっといいですが、こんなに人は要りません」
軽度の人口爆発が起こり始めた京阪神地区は国境から遠く、都市インフラと歴史的、知的財産に恵まれていました。
女性は京阪神地区外に出ることを止められるようになりましたが(レイプされに行くのか?)、男性の余剰人口を他地域にお裾分けということになりました。京阪神地区は女まみれでも問題無いということです。
京阪神地区の自治体首長「無能の子沢山は未婚子無しよりも有害です。こういうことを声に出して大きな声で言える地域でありたい。」
なお、有能な男性を引き留めるために自治体レベルで富裕層に有利な税制を設けることになりました。
子沢山になり始めた京阪神地区の男性は進学・就職で失敗しなければ地元で暮らせるようになり、地元に残れない程度にはヤラカシちゃったけどどこの国公立大にも行けない程度の損害で済んだ人は北海道か九州に、どこの国公立大学にも進学出来ない人は東京に行く流れになりました。上京という行為からポジティブなイメージが無くなってしまいましたが、東京一極集中を問題視する人々からはこのような人口の流通システムは良い評価を得ることになりました。
首都圏民「ど田舎よりマシィィ!」
北海道民・九州民「どこの学校にも行けんバカの吹き溜まりよりマシィィ!」
南関東民と北海道・九州はこうしてトムとジェリーのような関係に・・・(続かない)
訂正
>地元に残れない程度にはヤラカシちゃったけどどこの国公立大にも行けないわけではない程度の損害で済んだ人は北海道か九州に
Xavierとアヘン耕作民で有名な茨木市忍の頂の寺がピンポイントでやられててw
明治新政府も手を焼いた反逆者の闘い
左翼リベラルの民主党が市民運動べったりでダム建設を中止し
国交省は利権問題から河川改修を放置したまま
”神風連の役”がいまも続いているような
熊本の涙雨の風景
明治以降の山口政権は異質な九州北海道には手が出しにくい
球磨 切支丹
>2020年7月9日 1:58
(なぜか対談形式)
ー 世の中、大学を出てなくても良い仕事の方が多いのでは?
「妄想上の京阪神地区では、人口爆発に成功したとしても、国公立大の募集定員と求人の募集定員は特段の事情が無いかぎり、人口爆発前と変わらず据え置かれます。そうしないと男手不足の地域に人が移動しないので。高卒で社会に出ても安定収入源を得ることに成功する人はいるでしょうが、収入源を得られずにあぶれる確率>京阪神地区で生活基盤を作れる確率です。国公立大進学は不等号の向きを逆にする手段です。進学も就職も『我々(試験をする側)がアンタを優遇(採用・入学許可)しないといけない理由は何ですかァ?』という話で、国公立大進学すれば競争相手は数百人~数千人で済むかもしれませんが、進学出来ないなら競争相手は数十万人になってしまいます。こういう状況下では勉強頑張った方がラクやで、ということですね。今でも京阪神地区の名前だけ売れている図体のでかい私立大学の卒業生の半数かこれ以上は東京で就職しています。『この人たちは関西に要りません』と体よく追放されていると見ることもできる。最頻値としては前期日程で国公立大進学→卒業⇒京阪神地区残留。後期日程で国公立大進学→卒業⇒北海道・九州で社会人スタート。国公立大に進学出来ない⇒上京、になると思います。一部の運のいい人の話じゃなく、どういう人が多数派になるかの話」
ー 何でこの地域の女性だけ人材紹介タイプの結婚斡旋システムが必要?
「未経験の女性が多い地域ですよ、と言われたら当の女性からすると出会う男性が皆性犯罪者予備軍に見えて結婚どころじゃないでしょ。性行為が済んだらどっか行く人たち、という印象が強く誰も信用できません。第三者の介入が必要な理由です。」
「ちなみに、結婚斡旋システムの利用権限は住所・収入を得ている地域等を総合的に見て、生活の実態が京阪神地区以外になったことがない人に制限されます。そうしないと他の地方から女性がいなくなってしまうから。だから北海道・九州・東京送りになる人はドロップアウトということですね。」
ー 何で国公立大にこだわるんですか?
「単純に脳スペックと人間の質の問題です。東大を出てもダメな人がいるみたいな言説はありますが、東大を出てない人は普通にもっとダメな人が多いですし、難関校を卒業しているほど不祥事を起こす割合が低くなるのは統計的事実なので。ましてyoutubeで動画講義を見れて、立ち読みが出来ない&商品の入手まで時間がかかるという難点はあるものの、amazon やhontoのようなインターネット本屋で教材を買える時代に学歴は無いけど仕事が出来る人なんてタイプはほとんど居ません。自分は事前に、長期間レクチャーを受けた内容を何も聞いてない人にムチャ振りしてポジション保ってるようなズルをしている人が多いのでは?」
ー 男女を出会いやすくしただけで人口爆発?
「…にはならないでしょう。どこの家庭も子供を持つ上で頭をかかえるのは教育費なんで、公立の教育機関を充実させる必要があるでしょう。妄想上の京阪神地区では、男性と女性の役割が明白に違います。だから、小学校段階から男女別学制にすべきでしょう。」
東大合格者数高校ランキング
http://honkawa2.sakura.ne.jp/3858.html
「…という具合に、男女共学校のほうが少数派なんですが、収入の多い世帯しかこういう教育環境に行けないのか?という部分を解決すれば良いだけです。男女別学は人権侵害というトンデモ主張もありますが、開成や桜陰に人権侵害されにいくために受験勉強してるんですか?いろいろ破綻してますね」
「加えて、成績順の進学先振り分けも行われるべきです。もちろん小学校から。難関私立中学にすぐ合格する子供と小学校低学年の内容が頭に入ってない子供を同じ空間に居させてはいけません。どちらも成績が伸びる授業は不可能だからです。こういう公教育の変化があって人口爆発は起きる。金をかけずに世の中を変える方法とは、人の配置と流れを変えることです」
学者やメディア人が知事やっても
失敗したときのはぐらかし解説や目眩まし政策打ち上げが
上手なだけ
鹿児島よかったね
>ましてyoutubeで動画講義を見れて、立ち読みが出来ない&商品の入手まで時間がかかるという難点はあるものの、amazon やhontoのようなインターネット本屋で教材を買える時代に学歴は無いけど仕事が出来る人なんてタイプはほとんど居ません。
youtube、amazon 、hontoが無かった時代に受験生だった人については言ってないんだが、コンプレックスがひどいと自分が悪口言われてる!と誤読して火病起こす人もいる
馬車しか無かった時代の人に電車乗れよみたいなこと言いません
ケシ 日本 栽培
アヘン 日本 栽培
和歌山 ケシ
ヘロイン 日本 生産量
書き忘れてた
二反長 音蔵
里見と並ぶもう一人の日本の阿片王
????
「国境から遠いために安全保障の問題は北海道&九州と比べると軽微であり、都市インフラと種々の有形無形資産に恵まれているために20歳代~40歳代という若い年齢帯のうちから女性人口が男性人口より著しく過大な脆弱な人口構成でも耐久可能である可能性がある。少なくとも一世代くらいの歳月は、世代間の人口ピラミッドの勾配が緩やかになるまでは人口生産地帯として機能しなければならない。男性と女性は国地域問わず105対100の比率で出生するのだけど若い年齢帯のうちから男性が北海道&九州から消えるのは何故かという根本的な理由が対策されるべきであるけども、社会保障予算は夥しい数の高齢者が使い果たすので、経済的破綻は即死を意味する。今の問題を解決しなければならない」
「人口生産地帯としての役割に専念するのであれば、最優先となる前提は女性人口の流出阻止になる。少なくない割合の男性を北海道、九州に送る代償として20歳代~40歳代の男性と女性の人口比は最悪2対3くらいになるかもしれない。中東のイランのような男女別学制(開成や桜蔭など、学力上位校で共学校が少ないのが大きいのだけど)を公立学校に設定して『他の地域の男女とコミュニケーションが取りづらい』状態にしてしまうことは人口流出阻止の目的に沿うものとなる。同時に、品質の良い男性だけ残して人口を生産し、人間の品種改良を図る。歳月が経過するほど生物学的に強化された人間が増えていく。」
「女性人口の流出を回避することが最優先であるため、女性に負担を求める方策は何一つ出来ない。他の地域の女性よりも微温湯的な環境で育つ女性と、淘汰圧の強烈な環境で選別される男性という関係になるので、女性主体の大都市圏といっても、地域社会の最上層で実権を握るのは殺気立つ雰囲気の気の強い男性になるかもしれない。女性が主となって切り盛りしなければということで女性は団結するだろうけど過保護な環境で心臓に毛が生えたような女性が育つだろうか?というと…男勝りの女性が男性を打ち負かすようなイメージとは正反対かもしれない。」
「大きく稼いで大きく金を使うのが首都圏だとすると、手堅く稼いで金が減らない結果、可処分所得(自由に使える金額)は良い勝負、もしくは勝ちなのが妄想上の京阪神地区なイメージ。良い学校を出ている事が良貨の条件ではなく、大学を出なくても出来る仕事のほうが多いけど、学歴以外のどこで線引きしたら公平なのか?と言われると凄く難しい現実。。。」
勉強が出来る人だけでなく、それぞれのジャンルで上の方の人だけ残るイメージかな
今の日本の問題は社会進出してる女性よりも子供の数が少ないことなので、女性を過剰に(男性が割を食う形で)社会進出させることは「話聞いてた?」と言われるレベルで間違っている。
「適当に相手見つけて結婚して出産してもらえたら助かります、と言われました。それ以外のややこしいことは、よくわかんにゃいです」で終了
欧米人は日本人よりも宗教に囚われる。
東西南北から何言ってるかわからない略奪者が襲撃してくる環境なら宗教にハマらないと狂うのかもしれない。
キリスト教は女性を蔑む考え方を持っているから、昔に女性を虐げすぎた反動で女性の地位向上にやかましい。
ただし、彼らの「私の頭の中で描いた世界が正しく、他者は頭の中で描いた世界に適合するかどうかしかない」という思考パターンにより、当事者の意向は聞いているようで聞いてなくて押し付けがましさが感じられる。
死亡率の低下と防犯技術の飛躍的進歩は第二次世界大戦以降のつい最近のことなので、長い間染み付いた思考パターンは抜けないのかもしれない。
精神的苦痛および生命の危険が高い環境では宗教を必要とし、逆の環境では宗教を軽視する風潮が強まる(無神論者は先進国にしかほぼ居ない)。
断定しすぎな気もするけど世界の人はそういう規則性で行動している。
「あなたがそのような考え方をするのは、そのように設定された環境に居たからでしかない(だから、あなたの居た環境にいなかった人間は、あなたのような考え方にならない)」。
みんなこの一言で片付いてしまう。
宗教とは生命の危険および精神的苦痛を緩和するために考え出した屁理屈である。フィクションはどこまで突き詰めてもフィクション。
神様を熱心に信じている中東の人よりも日本人のほうが平和で豊かな時点で神など居ない。
日本人は四方八方を海に囲まれているから異民族の侵入という場面には縁遠い。
水が富の象徴になるような砂漠地帯ではなく、領土全部が耕作に向いてない寒冷地でもない。
だから農作するより他人から略奪したほうが早いというヴァイキングな発想が支配的にならない。
日本人の宗教と無縁な感性は、特別な民族だからでも、素晴らしい政策のおかげでもなく、ただの気候と地理の賜物
だから、世界中の人は日本人みたいにはなれない
世界中の人は中国人をアテにしたほうがいい。
少なくとも私はアフリカの飢えてる人や難病を患う人を助けるために募金すらしたことはない。
<日本人の宗教と無縁な感性は、特別な民族だからでも、素晴らしい政策のおかげでもなく、ただの気候と地理の賜物>
「宗教的感性」を”ただの気候と地理の賜物”に帰着させるのも大胆ですね。
日本人の大部分は、宗教組織の信者として組織の規制のまま生活しているわけでもなく
盆暮れに昔ながらの風習を行い(先祖崇拝)、海外に出た時「宗教」を意識してないので
とりあえず「仏教」と申告するのが、現在において、よくある姿だと思います。
<かって日本列島に生きる人間の神的意識はハンパではなかったようです。今もその痕跡は
当然残っています>
とはいえ
「宗教」という今ある組織の基盤となる「宗教的感性」は、どの時代にも、どの民族にも
存在するのではないでしょうか。
地球上に人類が存続しつづけているのは、想像できないような困難な状況(自然、生産、子孫)を
なんとか乗り越えて、今の私たちを生み出してくれたのですが、
自分や家族、種族が生き延びていく中で、自然と闘い、自然の恩恵を受けることで
人間より大いなるものの存在(土、水、火、大空、太陽、月、星)を意識させられたかと思います。
それらに対する敬虔な意識は、今の即物的・物質的な意識が発達してない人類にとって大事な意識
だったと思います。
そこに”カミ・神”という言葉を後世なずけてもおかしくありません。
古代から始まった様々な「宗教」は、人々の原初の心的・神的精神を、形にして意識化させ、
後世においては、種族をまとめる手段として「宗教」と名付け、
時代が下るにつけ、物質的意識のもとに支配の手段として使われ、ついには個の精神的自由を
枠にはめる道具になり下がったのではないでしょうか。
厳しい自然環境のもとに生きる人たちに「宗教組織」が必要なのは、共同体からドロップアウト
すれば生きていくことが困難だからでしょう。超技術革新で皆が食べていかれれば「宗教」
という規制が無くとも種族として存続できたのでしょうが、かっては「精神の操作」のほうが
簡単だったのでしょう。
現世に食べていくために必要な「宗教」と、人類がなぜ地球上にいて宇宙の中で困難な生を
生きていくのはなぜかと問う「宗教的心性」は区別したいと考えています。
(これを哲学と言うのは、後世の唯物論者です)
>2020年8月20日 13:43
世の中の人の大部分は難しいことを考えて生きていません。
「死ぬのが怖い」「生きていくのが辛い」の程度が強いほどカチンコチンに宗教にどっぷりハマり、程度が弱いほど宗教的なイベントに関心が無くなります。
日本でも生活が苦しい地域ほど公明党のポスターだらけで、末期癌を患ったり人生終了がはっきりした人は宗教に依存し始めるもんです。
>「宗教」という今ある組織の基盤となる「宗教的感性」は、どの時代にも、どの民族にも
存在するのではないでしょうか。
死はどの時代にも、どの民族にも付きまといます。
科学的に不老不死を実現したとしても、
https://wired.jp/series/away-from-animals-and-machines/chapter8-2/
居住スペース、電力、食糧の枯渇によって死ぬんで、死のあるところに宗教あり。
モノの考え方は宗教の影響から逃れられないので、全ての人が仲良くなるのは無理でしょう。
主に中国大陸からのアイデアをつまみ食いして論理的な整合性が無茶苦茶になっている(輪廻転生とお盆・死後の世界は相反する)日本人を外国人が理解するのは至難の業ですが、だいたいの人は難しいことを考えていないから平和に生きています。
>だいたいの人は難しいことを考えていないから平和に生きています。
何で難しいことを考えずに済むのか、と言われたら、海で囲まれているから異民族が侵入してこないし、砂漠地帯じゃないから水と農耕に適した環境に恵まれている=飲み食いに不自由してないからです
だから、何言ってるかわからんレベルの人同士が仲良くなれる魔法なんて日本人は知りません。
精神的に追い詰められて頭を使う環境に居ることは幸福でもカッコいいことでもないの
>「死ぬのが怖い」「生きていくのが辛い」の程度が強いほどカチンコチンに宗教にどっぷりハマり、程度が弱いほど宗教的なイベントに関心が無くなります。
この規則性で何でもかんでも片付け過ぎな気がしますが、アメリカ人が何で宗教べったりなのかも何となくわかります。
「銃」と「戦争」、に「医療不安」も加わると死が身近すぎて上記の規則性の通りに神様を手放せなくなりカチンコチンに宗教にハマり、僅かな意見の違いで揉め事を起こしたりします。
銃を手放したら誰も他人に対する攻撃性を抑止できなくなりハラスメントだらけになる、というなら、キリスト教ユダヤ教他ってトイレットペーパーほどの役にも立ってないじゃないですかーという話になります。
銃と宗教に頼らなくても日本社会は成立していますので。
また、死を恐れない武力行使請負係であるうちはヨーロッパの人から見たアメリカ人はただの現場作業員扱いでしょう。
世界の平和に責任を感じて軍隊を展開するほどヨーロッパの人はアメリカ人にゴミを押し付けることが出来て楽です。
素人が見た外国の関係ってそんな感じです。
1地域のことだけを考えると北海道と九州全体も人材紹介タイプの結婚斡旋システムが要るのだけど、全体のことを考えると、とりあえず国境が近すぎて怖いので男を他所から補充するから、対症療法を受けながら何で男が居なくなるのか考えて原因を改善してくださいとなる
女まみれ地域といっても女性が進学就職しやすくなる特別な措置は取れない。
そういうことに費用を使わなくてもいい地域の学校・企業に競争で負けるから。
一部の有能女性以外は結婚が生存手段となり、高齢者が社会保障財源を食い尽くす、という前提があるので、結婚出来なかった貧困女性を待つのは孤独死後に業者によって遺品整理される未来。
特別に結婚しやすくなるシステムが出来ても安心出来ないのであります。
若い年齢帯のうちから男性は女性より少なくなり、進学と就職はアファーマティブ・アクションのようなものは何もなく、人口が肥大化する前と変わらない定員を男性と奪い合うことになる。
残念な男性は進学・就職の過程で地域外に出され、残念な女性は地域で貧困に陥る。男性は地域外で、女性は地域内で死体になる。
男性人口が少ない上に女性まで出ていくと誰も居なくなるから、女性を他の地域に行けなくする(独特な教育システム、あるいは他の地域が魔界に見えるようスポイルする)仕組みは自治体の利害と一致しているのでありますね。
こうして妄想上の京阪神地区の女性の大部分は「嫁」対応の女性になるよう男女市場からの圧力に曝される。
社会進出してもいいけど、大学入試は全国一大変になるし国公立大に行かないと大卒の給料もらえる仕事に就けないし、となると大体の女性は心が折れるでしょう。その代わり公教育機関が質高いから子供の学費の足しにするためキリキリとパートしなくても余裕があるわけですね。
>今の日本の問題は社会進出してる女性よりも子供の数が少ないことなので、女性を過剰に(男性が割を食う形で)社会進出させることは「話聞いてた?」と言われるレベルで間違っている。
>2020年8月18日 22:05
女性の社会進出って嫌々するものだと思ってましたけどね?自分で稼ぐより人のカネで生活するほうがラクじゃね?
>独特な教育システム
つまり公立学校の男女別学と成績別進学振分けを小学校から導入するとした場合、
対象範囲は
A={大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県}
B={下記リンク先の地図のいずれか}
https://www.kkr.mlit.go.jp/plan/pt/about/index.html
https://bit.ly/3jfQ2HL
の共通部分 A∩B の地域の公立校にしてみる。
要するに大阪府(どっぷり全域対象)に地理的に日常的に往来している、往来可能な地域であります。
他の近畿の府県は、地域によっては大阪府が遠いから下宿するなら上京するという地域があり、そのような地域には導入が難しいかもしれない
なぜ大阪府の巻き添えを食らうのかというと
1.大阪府と同様に若い年齢帯から女性人口過多の人口構造だから
2.大阪府だけやると人口流出、様々な均衡の崩壊が起きるから
ですね
感じとしては大阪府の女性(公立学校進学者)がある種のイスラム化をするとなると、ディープな仕上がりになるかもしれませんが、他の近畿の府県は対象外エリアも含んでいるため大阪府の人よりは洗脳が軽微
そうすると、他の地方の男性は、例えば大阪から来ましたという女性に出くわすと
https://www.shutterstock.com/ja/search/%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%93
「(大阪の女・・・)」
「(女子校育ちがほとんど・・・)」
「(ということは。。。)」
という感じでヤリマンにうんざりしている男性の皆さんが理性を失ったような行動に出てきますので、大阪府の女性が他地域への移動に恐怖感を抱き始めると
大阪府知事「人口流出阻止!YEAH!」
となるわけです。おわかりだろうか(o´・ω・`o)
(o´・ω・`o)<あぶないから保護されることになったんやで
(o´-ω-`o) ・・・。
とはいっても、物理的に男性数が女性数をやや下回るように制御されるので、結婚出来なかった女性は社会進出を余儀なくされる。
欧米社会や日本の他の地域と違うのは、オス化して、男の真似をして社会進出するのではなくて、自分の母親を師匠にしながら女だらけの環境で120%女脳化して社会に出てくるという点であるわけで、どんな人間になるのかは未知数でありますね。
>女性(公立学校進学者)
教育無償化をするなら国公立学校だけ(私立学校はどっかの個人が作った民間企業であるため、税金を投入すると社会主義=事実上の国営企業になる)のが筋で、公立学校の運営主体は都道府県市町村だから、運営側で学費を負担する代わりに地域の事情に見合ったエゴを押し付けて良いのです。
嫌なら国立行け私立行けで良い。でも私立行くなら学費は自腹で負担な、というのが筋。
こういうマッチョな姿勢を大阪府だけやると大阪府が過疎化するので大阪府から通える近畿府県は巻き添え。京阪神都市圏は女の子になる。
「嫌だから姫路市、新宮市の近くから大阪市内に通勤します」という根性のある人は居ても少数なので頑張って下さいで終了。
京阪神は国公立大学が日本で最も充実している(人口は関東地方の半分以下、国公立大学数はほぼ同じ)地域なので、大学を出ている必要がある仕事は国公立大学卒業者で埋まります。だから某有名マンモス私大卒業者の半数近くは縁もゆかりもない東京で就職している現実がある。
出身大学名じゃなくセンター試験(別の名前になるんだっけ)の点数をSPI・職種の割り振りに使うのが公平なんですけどね
>センター試験(別の名前になるんだっけ)の点数をSPI・職種の割り振りに使うのが公平
SPI代わり、だった
大学入試の成績で入学できる大学だけでなく、就職と昇進が左右されるわけです。
>「嫌だから姫路市、新宮市の近くから大阪市内に通勤します」という根性のある人は居ても少数なので頑張って下さいで終了。
姫路→大阪市内は行けるみたいだから姫路も巻き添えかな。
「嫌だから舞鶴市、新宮市の近くから大阪市内に通勤します」という根性のある人は居ても少数なので頑張って下さいで終了。
にしよう。
https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2019072400072_1
能力は遺伝するため、(人口ピラミッドの構造是正までの期間、)日本において人口生産施設のような役割を果たす地方とは言ってもガラクタ男性は排除しなければ生物学的に弱体化してしまいます。
かと言って、20歳代のうちから男性人口より女性人口が過大であるため、女性人口が流出しない&他所の地方から女性人口を奪わない施策が求められます。
その結果が「公立小中高の男女別学化」「公立小中の成績別進学先振分け」でありました。
だいたいの人は嫌でしょう。
出来のいい男性だけ残して、中途半端な男性は北海道と九州の男性人口欠乏を抑えるために割り当て、どうしようもない男性を首都圏に送ります。
首都圏は大企業の法人税とマスメディアの集中により、最もお金を持っている地域です。
「名を売れば勝ち、目立った者勝ち」の地域でもあるので、炎上マーケティングのようなものを思い付きます。
名前が売れればサイン色紙に相田み◯をのパクり文句や巻き巻きウンコを書いてるだけで食べていけます。
虚業でも食えるので、他の地方から廃品として区分された男性を再処理することが出来ます。
東京周辺で国立・私立の中高一貫教育を受けた人は多くの場合、勝ち組になりますが、他地域から送られてくる肉男性を捌く肉屋の役割になります。例えの話ではあります。
大阪周辺では女性人口が居なくなると誰もいなくなるので、公立教育機関の無償化&男女別学化&成績別進学先振分け(&出来れば一貫教育の廃止)、私立教育機関の学費無償化撤廃&男女共学化をし、お金のない世帯(世帯主が非正規雇用など)の出生率を上げると共に、長期間にわたり異性と隔離して性的にこじらせてから、行政主導で男女をマンツーマン方式で結婚斡旋するようになりました。
成績別進学先振分けとは、塾を不要にする施策です。
難関私立中学に合格する子供と小学校低学年の内容が理解出来ていない子供の成績を同時に上げる授業は出来ません。
後者に合わせた授業を公立学校でしている結果、勉強の出来る子供は物足りない部分を塾で補うようになりました。
こうして勉強は只の課金ゲームになりました。
本人の努力が凄かったのではなく、親のお金が
凄かった人ばかりになってしまったのです。
公立学校の教員すら子供を私立中に行かせるのは、やっぱり自分の子供は可愛いわけです。
ただし成績別進学先振分けをする上では人間の格付けをしたいわけではないという点は強調されるべきでありましょう。
インド「性の選別」で“生まれてこなかった女児”が680万人に
https://courrier.jp/news/archives/211276/
妄想上の大阪周辺では女児が歓迎されます。
"上澄み"の男性以外は他地域に送られるのとは対照的に、女性は人口が流出しないように仕向けられます。
他地域に行くとバージンとの性行為を目当てに男性がゾンビのように群がってきて最悪レイプされる話は不文律的に共有されます。
他地域へリストラ決定した男性がやけになって性犯罪に走らないように大阪周辺の都道府県警察は監視の目を強くしています。
だから、多くの親は女児を望むようになるでしょう。
出生率の上昇による人口の肥大化が起きた後も国公立大学の入学定員と求人の募集定員は大きく連動しません。
職に就けずあぶれる確率>大阪周辺で就職する確率 の不等号の向きを逆にするには国公立大学進学か、良質のコネ作りしか方法がほぼありません。
センター試験(のようなもの)の点数による就職筆記試験免除と昇進の参考にするシステムは少なくとも大阪周辺では行われるでしょう。
女性が進学就職しやすくなる施策は一切行われず、逆に男性への逆差別を産んでいる施策は撤廃されます。(他地域の企業・研究機関との競争が最優先)
一部の出来のいい女性だけでなく、包括的に女性を尊重しています。
妄想の上では。
>公立教育機関の無償化&男女別学化&成績別進学先振分け(&出来れば一貫教育の廃止)、私立教育機関の学費無償化撤廃&男女共学化
公立教育機関の「学費無償化をしたんだから、こちらの意向に従えよ」という論法は地域の自治体が抱える問題の改善と、私立学校関係者の溜飲を下げる効果もあり、なかなか便利
私立学校は民間企業なので行政が教育方針に口出し出来ないのが原則ですが、制約がきつくなった公教育に反発する人々の受け皿として存続するかもしれません。
私立学校に行けるのはある程度裕福な世帯に限られますが、本質的に金持ちと貧乏人は仲良くなれない(特に金持ちのセキュリティ面)ので、住み分けが大事
>(首都圏は)虚業でも食えるので、他の地方から廃品として区分された男性を再処理することが出来ます。
地方の選択肢の無さ、制約の強さによって生きづらい人も東京周辺なら生きていける(死ぬ必要はない)ということ。
人口ピラミッドの構造是正までお笑いを封印した大阪周辺は色々えげつないので、東京みたいなところが無いと死ぬしかない人が出てくる。
「このカテゴリーに当てはまる人は死ね」という社会もちょっとアレでは?と思います。
大阪経済大&AIT、産学連携で通関士講座 インターンシップも実施
http://logistics.jp/media/2020/09/08/4047
資格保持者というのはどこまで行っても「部品」だし、難関大を卒業した資格保持者の前では、こういう試みも無駄に終わる。
人間の脳は使うほど情報処理速度が高まるので、ろくに脳を使ってなかった人が脳をフル活用していた人よりも情報処理が速いということはあり得ない。
奇をてらった就職筆記試験を何度もやってテスト業者を儲けさせるくらいなら、日本最大のSPI であるセンター試験結果を見たら良いでしょう。脳の発達と年齢の関係的にその人のポテンシャルは20歳前後でわかるわけですから。
北関東含む関東地方全体の半分以下の人口なのに国公立大学の数が関東地方と同じで少子化なわけだから、大学を卒業している必要がある仕事は国公立大学卒者で埋まり、国公立大学だけが大学であるような感じになるのは仕方ない>関西
恨むなら国立大学を作った時代の政治家を恨め
あくまでも日本の中心は東京であり、主人公の都市で、(必要悪として)優生主義チックな妄想上の京阪神を嫌悪、嘔吐する人が集まる。
やたらバカスカ子供作る地域だから賢い人が多いほうが国のためになるとは思っていても表向きは京阪神をキチガイ、ナチス、クズと罵っている。
あまり表舞台に出ると日本中に鬱、自殺が微増する京阪神とは違い、日本中の人は東京周辺が大好きである。
目立った者勝ち、目立ちたがりが多い東京周辺と違い、露出を嫌い「関わるなよ」オーラを醸し出しまくる京阪神という感じだといいですね
東京の人「(自分たちが恨まれ役やらなくてよかったー)」
東京周辺の社会システムにおける腐敗と硬直がレッドラインを超えたので、東京周辺以外にも"極"が必要になったということらしい。
戦前はエリート至上主義で失敗したみたいなことが本に書いてあったので、その反省から?戦後は早慶が力を持った反エリート主義が取られたのかもしれない。
でも、そのシステムにも限界が来て、悪貨が良貨を駆逐する側面が強くなりすぎてグダグダになりすぎた、のかもしれない。
京阪神周辺の進学校にある国公立大至上主義と、若い年齢帯から女性が多めの人口構造は昔から事実としてあることなので、否定しようがない。
性体験が未経験の女性は日本で最も多くなるような娯楽の多い都市構造&人口構造だし、名の売れた進学校の高校出身者が私立大学に入学したらほとんどいない事からわかるように、京都大学の滑り止めは国公立大の前期日程以外の日程であり、私立大学ではない。センター試験で失敗した関西進学校の受験生は早慶を初めとする東京私大に逃亡する流れも昔から存在します。
関西都市部(京阪神)がエリート主義を取るとしても、エリート主義は過去に失敗したモデルであります。
身分の高低が出来ると攻撃性の抑制が効かない日本人の欠点を戦時中に国際社会に晒しまくったから、軍隊持つな核兵器持つなという立場を余儀なくされているのでありました。
反エリート主義の総本山である東京周辺による監視は必要でしょう。
とはいえ、学費の低コスト化と学術研究の強化は必要であります。
国公立大至上主義という「入れ物」にこだわるプライドより、センター試験スコア至上主義という「その人の中身」に拠るプライドのほうが健全だと個人的には思います。
前期で京都大学に落ちて大阪市立大学あたりに行った人が大阪大、神戸大生と鉢合わせしたり、志望校選択を強気にやりすぎて国公立大に合格する点を取ったのに私立大学に行ったり、そういうシチュエーションで起こるドロドロとした人間関係の病理というものは、国公立大至上主義だと起こりますが、点数しか見ないセンター試験スコア至上主義だと起こりません。
だからセンター試験スコアを見る代わりに就職筆記試験をやめる、というのは試験をする側も試験される側も消耗しないやり方なのです。
妄想上の京阪神で(割りと容赦ない)人間の品種改良をすると、ノーベル賞を初めとする学術研究の成果は関西系が牽引する形で復活するかもしれません。
遺伝子をいじくるわけではなく、出来の良い人だけ関西に残して、国公立大の前期試験でミスるなど、いろいろ中途半端な仕上がりになった人は男性人口不足の北海道か九州に送り、地方では生活が厳しいレベルの人は東京周辺に送るという妄想でした。
北海道と九州は地域を発展させる必要があるので、全く使えない人は送れませんが、東京周辺は(大企業とマスメディアの集中により、おカネがあるので)使えない人でも食べていけます。
出来るだけ人が死なない、出来るだけ人を有効活用するやり方です。
企業に「女性が働きやすいようにおカネ使ってシステム変えてください」と言われたら、女性におカネを使わなくていい地域の企業に競争で負けるか、企業自体が逃げてしまうかのどちらかなので、女性人口だらけと言っても企業を女性の受け皿にすることは出来ないのです。
社会保障給付は夥しい高齢者が使い果たし、また、高齢者に社会保障給付を使い果たす政策をしないと政治家は選挙で負けてしまいます。
生活保護などの手段で国や自治体が税金で女性の面倒を見ることも出来ないのでした。
結局は、バカスカ結婚してもらうしか、女性を死なせずに済ませる方法は無いのでした。
男性で代替がきかないレベルの女性は結婚しなくても食べていけますが、競争というのは一握りの勝者以外は全て敗者ですので、結婚しなくても食べていける女性というのはどこまでいっても一握りでしかなく、9割の女性は未婚のまま男性化するか貧困に落ちるだけでしょう。
採用する側は誰が結婚・妊娠して仕事に穴を空けるかわからないので、男性と女性のどちらかしか雇えないとしたら男性を正規雇用するでしょう。
つまり、(一握りの女性以外は)バカスカ結婚してもらうしか、女性を死なせずに済ませる方法は無いのでした。
若い年齢帯のうちから男性不足の地域と言えば関西、九州、北海道ですが、国境に近くて安全保障の問題がすぐ起こる九州と北海道は早急に対策をする必要があるわけです。
つまり、関西にお金は使えないのでした。
関西の女の人は自力で稼げるように高学歴化してもらうかバカスカ結婚してもらうしかないのでした。
お金をかけずに世の中を変える手っ取り早い方法は、人の配置と流れを変えることです。
まず、公立教育機関を男女別学にしてみよう。
東大の合格者出身校からして男女別学校だらけである(現実として学力が伸びやすい)し、異性に飢えて結婚しやすくなるだろうしメリットだらけですな。。。
これまで書いてきたことを振りかえってまとめてみると、
妄想上の京阪神(関西都市部)って、ものすごく妬みと恨みを集める感じよね?
能力が原因で追い出される、というのは追い出される側からは恨まれる要素しかないし、関西から追い出された男性人口が行くという設定の北海道、九州、首都圏は関西ヘイトと関西に対するPTSDで一杯になるでしょう。
首都圏は妄想上では反優生主義の正義の味方ポジションなので自分たちに課せられた役割を嫌がる人は少ないだろうけど、
(国のためになることばかりやってるのに)ヘイトを集めるポジションの関西は、あまり目立たず自己主張せず、が良いんでしょう。
大学レベルの知識を必要とする仕事に就いている人が当然のように国公立大出身であっても、
結果として結婚相手以外との肉体関係を持ったことがない女性が多数派であっても、
それをひけらかしたり、それを理由に尊大になったりしてはならない。自らを守るために。
世の中がどうしようもなくヘンになった時だけ実務的に隠密行動するだけ。そういうのがカッコいいと思います。
明治時代の前までずっと首都だった京都を擁する関西は、ロールプレイングゲームで例えるならば「隠れダンジョン」。
ライトなゲーマーは知る必要がない。
日本全国の人は東京だけを見ていてほしいですね。
思いつくまま書いたのでまとまりが無さすぎワロタ
奈良県立医科大学は東京大学理科一類と同じ難易度らしいけど、全国のメディアに露出して自己主張したりしない。ああいう姿勢がいい。
センター試験(のようなもの)を大学受験だけでなく就職筆記試験にも転用するとなると、京阪神以外の事情は知らないけれど、関東地方の半分の人口で国公立大学の数が同じな京阪神では、全てのレベル帯の国公立大が揃っている。
で、それらの卒業生で「大学を卒業していないと出来ない仕事」の定員は埋まる。
国公立大学という入れ物が大事なわけでなく、一人ひとりの学力が重要なので、大学名はぶっちゃけどうでもいい(理想的には、大学時代に学んだ内容が大事だけど、脳スペックの問題で、底辺おっさんでもクリア出来る内容くらいは出来てほしい)。
だから、国公立大合格レベルの点を取った私大生でも非大卒者でも良いのかもしれない。
しかし、合格するの大変だけど学費安い学校に入れるのに私立大学に入ったり高卒・大検のままだったりする人は稀なので、企業から見て評価対象になる人数は私立大学生全体よりも(例えば)和歌山大学1校の学生のほうが多くなる。
妄想上の京阪神では、大卒の世界では国公立大は「基準」「原則」であります。ただし原則があるなら例外もあるので、センター試験(のようなもの)で獲得した点を履歴書と同封してくれ、で終わる。
国公立大学卒じゃないからといって差別されるわけではない。点数は全てを解決します。
機会と公平性において。
>つまり、関西にお金は使えないのでした。
ダラダラ書いてるけど、やってることはひたすら「人の流れと配置の変更」だけ。
1、「人材紹介会社の就職紹介形式の結婚斡旋」→性格分析と相性を心理学的なテストで割り出して、科学的に正しい相手を紹介し、セックスするだけして逃げないように第三者の監督付きで婚姻成立までお世話(ほぼ人材紹介会社のモノマネ)
2、「男女別学&成績別進学先振り分け」
(既存の学校に人を入れるやり方を変えただけ)
同じレベルの人ばかり集めることで成績を伸ばす授業が可能になり、塾を使った課金ゲーム化を防ぐ
つまり、公立のほうが多様性の欠片もない。
ままごとレベルの多様性をかなぐり捨てて成績向上に全振りしています。親が非正規雇用でも国公立大に行けるように。
いやなら私立、国立行けということでした。
ただし私立は学費ただじゃないぞ。
(私立の学費をタダにしちゃった地域は財源負担が都道府県か市町村しか無理(国が補助するなら、例えば東京都民が私立の学校に行く金を日本全国の人で支えることになる)なので、そういう地域の住民税は高くなるから生活苦しいぞ)
女子生徒を買春し逮捕の大阪府元課長 別の買春で書類送検へ「40人ほどと性行為」
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20200917/GE00034854.shtml
イスラム教の地域ではないし、(公立だけ)学力向上に全振りするための男女別学という設定でした。あわよくば異性に飢えさせて婚姻数を増やす思惑も込めて。
バージンでないと結婚嫌だという人は少数ですが、過去に異性絡みで変なことをやらかしてない証明としては強力なので世界中で有り難がられているんでしょう。
行政主導の結婚斡旋は、民間の結婚斡旋サービスにとっては民業圧迫の最たるものなので、官の職員採用はそういう仕事をしていた人を優先的に採用してみるといいかもしれません。
セックスするだけして逃げないように第三者の介入付きで結婚斡旋するわけですが、性風俗のような使い方はしてほしくないため、利用可能なのは結婚未経験者だけです。
離婚禁止でもないので、ややこしい異性を掴んじゃったら別れましょう。
再婚時は結婚斡旋サービスは利用不可能なので、他の地方から京阪神に移住してきた人と同様に人からの紹介で異性を探すことになります。
男性と女性は105対100の比で生まれてきますが、有能な男性に限定すると女性人口よりも少なくなります。
京阪神の女性人口を他の地域に流出することを防ぐために、公教育機関でわざと異性と隔離して、バージン目的の男性がレイプしてくるかもという話もそれとなく行い、他の地方の男性は京阪神の女性を「そういう印象」で見るようにすることは自治体の利益になるのでした。
理想的には、京阪神からは女性人口の流出はあまり起こらず、男性人口の流出は残念な人に限られるようにすると、「人間の品種改良」のシステムが出来上がるわけです。
つまり、若いうちから男性が女性より少ない状態は絶対に維持されるのでした。(妄想上の京阪神では)
ということは、男性のほうが希少価値の高い市場なので、失敗したら次がない確率は女性のほうが高くなるわけです。
自分で訂正
>京阪神の女性人口「が」他の地域に流出することを防ぐために、公教育機関でわざと異性と隔離して、バージン目的の男性がレイプしてくるかもという話もそれとなく行い、他の地方の男性「が」京阪神の女性を「そういう印象」で見るようにすることは自治体の利益になるのでした。
>理想的には、京阪神からは女性人口の流出「が」あまり起こらず、男性人口の流出は残念な人に限られるようにすると、「人間の品種改良」のシステムが出来上がるわけです。
助詞がヘンなところが3ヶ所あった
>離婚禁止でもないので、ややこしい異性を掴んじゃったら別れましょう。
という表現からわかるように、行政主導の結婚斡旋サービスは利用=結婚させられる代物
利用には厳しい条件がある。課税所得、住民基本台帳移動履歴、戸籍などを全て把握している都道府県あるいは市町村が運営するので結婚詐欺はほぼ出来ませんが。。。
・生まれてから生活の実態が対象地域(片道二時間以内に大阪府に通勤通学可能なエリア)以外になった事がない人
・結婚未経験者
・公序良俗に反する利用目的を持たない人(ここは運営していきながら調整要)
>・生まれてから生活の実態が対象地域(片道二時間以内に大阪府に通勤通学可能なエリア)以外になった事がない人
新幹線、空路(航空機・ヘリコプター)による二時間以内の通勤通学可能エリアは対象地域に含まれない。
>・生まれてから生活の実態が対象地域(片道二時間以内に大阪府に通勤通学可能なエリア)以外になった事がない人
高速バス、夜行バスによる二時間以内の通勤通学可能エリアも対象外
常識的に考えてそんな通勤通学してる人たくさん居るのかよっていう手段は基本的に対象外
残念な人の放り出し方
中学・高校(および高校に類する学校)卒業時の進路指導による就職斡旋求人の9割くらいが京阪神都市圏外の求人だったりする。
就職活動にもお金がかかるので、経済的負担が出来る保護者が健在なうちに他の地方に出します。保護者が使えないレアケースの場合は雇用保険上の仕組みで対処するしかありませんが。
正規雇用だけでなく非正規雇用の地元求人も(北海道・九州・首都圏に男性を送るために)生徒に行き渡る量が用意されていません。
無収入で地域に滞留されるのが最も困るのです
(女性除く)
大学を出なくても出来る仕事のほうが大半ですが、どんなジャンルでも長く活躍できる人は「頭のいい人」であって、脳の構造的に情報処理能力は脳を使えば使うほど高くなるのです。
脳を使う手っ取り早い手段は勉強です。
ですから、地元の高卒求人は企業と学校に昔からのコネがあるなどの事情が無いなら高偏差値の学校に集中するでしょう。
学校のレベルが落ちるほど京阪神都市圏じゃない地域の求人だらけになります。
対象地域における施策
・公立教育機関での男女別学制&成績別進学先振り分け
・初婚者限定の人材紹介会社形式の結婚斡旋サービス
(性格と相性のテスト付き。適合度の高い相手をリストアップしてもらい、自分で選べる。相手の名前、職業、健康状態、出身校くらいは見れる。運用上で問題あるなら前科と負債状況も閲覧可になるかも)
は一体的に運用され、どちらかだけが行われることはありません。つまり対象地域でない地域は近畿地方であっても結婚斡旋サービスも公立教育機関の男女別学制&成績別進学先振り分けもありません。
(大阪府だけやると人口が周辺の府県に逃げて大阪府が過疎化するため)
ちなみに、和歌山県のアドベンチャーワールドがあるあたりもエルトゥールル号の追悼式が行われたあたりも、大阪府最南端の駅(みさき公園駅、山中渓駅など)に行くには片道二時間以上かかるようですので対象地域ではありません。
全域が対象地域である大阪府は別の世界のようになるでしょう。
公立学校への進学は強制ではないので、高い学費を払ってでも私立学校に行く人はいるでしょうが、学費安い&成績伸びる&結婚ウケが良い公立学校を選ぶ女性は多くなるでしょうが、学力に応じた授業をするためにギチギチにランク分けしている公立学校が嫌な人は気楽さを求めて私立学校に行くでしょう。
一貫校システムは、入学時点から時間が経過するほど生徒の学力レベルのバラツキが広がって学力に応じた授業が困難になるので公立教育機関では禁止するべきでしょう。
精神的自由が欲しいなら国立か私立の学校に行けということです。
人口は多すぎても問題なので大阪府に片道二時間以内は「広すぎ!」な感じもありますが、それよりも短い通勤時間エリアだと大阪府が過疎化してしまう問題があるためバランスが難しいところです。
医療保険の適用から外れるような先端的な医療でもしない限りは女性だけで妊娠できません。
どこに移住するかは自由ですが、「大阪府周辺の女性は処女だ!」「他の地域に行けば君とセックスしたい男性が山ほど居るよ!楽しいぞ!」みたいな事を聞かされている若い女性が他の地域に行くかは知りません。
出産育児の問題があり、余裕がない企業ほど女性を長期に正規雇用することに消極的なことは周知されているので女性の無職には寛容です。
親がいつまでも健在ではないので、親が娘の支援を出来るうちは結婚すべきということは公立教育機関で周知されるでしょう。
女性しかいない学校ではこのような事が可能です。
>親が娘の支援を出来るうち「に」結婚すべき
また助詞がヘンだった
高齢者に生活保護などのお金が使い果たされるので(生活保障手段としての配偶者獲得に失敗して)人生詰んだら安楽死しかないぜ!…ということはどう伝えられるべきなんでしょうね?
>人口は多すぎても問題なので大阪府に片道二時間以内は「広すぎ!」な感じ
二時間だと岡山県の一部や三重県の相当部分が入っちゃうしな。
これ以上の通学時間はムリです!って大体の人が音をあげるラインはどのへんだろう?
大阪"市"から片道二時間以内だと良い感じになるかな?
若いうちから男性より女性のほうが多いのは兵庫も京都も和歌山も人口集中地域だし、岡山県、三重県、岐阜県が入るのはちょっと違う
彦根(滋賀大学所在地)~東淀川(JR京都線の大阪市最北端)の電車での所要時間が1時間42分
うん、ちょうどよい
滋賀県は男不足じゃないんだけど京都と結び付きが強すぎる
寒河(JR赤穂線、岡山県最東端)~加島(大阪市最西端)
所要時間 2時間21分
今里駅(近鉄大阪線、大阪市最東端)~赤目口(近鉄大阪線、三重県最西端)
所要時間 1時間10分
三重県がこれでも含まれてしまう。
こんなに近いとは。東海地方じゃないよな
あああ三重県が悩ましい
"対象地域の施策"は女性から見るとメリットがあるか、嫌なものかどう映るかによる
嫌なものであれば大阪府周辺から三重県に人口移動が進む?
あんまり範囲を広げすぎると少子化とは逆方向の問題が起きてドミニカやブラジルに人を送らなきゃみたいな問題が
人の質的向上と男不足地域の男女比是正をダブルで解決してるんだけどなあ
おっと。
>・「生活の実態が対象地域以外になったことがない」初婚者限定の人材紹介会社形式の結婚斡旋サービス
(性格と相性のテスト付き。適合度の高い相手をリストアップしてもらい、自分で選べる。相手の名前、職業、健康状態、「センター試験のようなもののスコア」くらいは見れる。運用上で問題あるなら前科と負債状況も閲覧可になるかも)
最終学歴は不問
三重県の名張と伊賀だけを対象地域に含めたら良さげ
三重県の他の地域から大阪市内に通勤通学しようとすると特急電車の通勤通学になるけど、片道3000円前後の料金を毎日払って通勤通学する人は、
>常識的に考えてそんな通勤通学してる人たくさん居るのかよっていう手段
に該当する。そこまでして対象地域にしがみつこうとしたら経済的に死ぬよね
三重県の中で離れ小島のようなロケーションの伊賀と名張を除くと、
「片道の運賃2000円を超えない移動手段で二時間以内に大阪市に到達する地域」を対象地域として定義したら、キレイに岡山県と岐阜県の手前で切れてくれる。これは美しい。
片道切符で1000円札二枚以上使う生活を毎日って、並みの収入の人がするならアホやもんな
>学校のレベルが落ちるほど京阪神都市圏じゃない地域の求人だらけになります。
>2020年9月19日 11:54
男性のみ。女性の場合は性犯罪惹起の抑止のために対象地域(片道2000円を超えない交通手段で二時間以内に大阪市に到達する地域)から基本的に出ないよう指導される。
女性は医療保険適用除外の先端的な医療でもしない限り、女性だけで妊娠できない。
人口は増えすぎても問題で、どんな人口が増えるかも重要になります。
そんなわけで中卒高卒者の需要があるところは女性主体になっていくでしょう。
繰り返しますが、学費無償化により意向を押し付けることが出来るようになった「公立学校」の話なので、嫌なら私立行け国立行けで終わりです。
そもそもどこかのオッサンが考えたフィクションなので真面目に受け止めるほうが頭おかしい
でも、ここまで御膳立てされて、少子化で学校に合格しやすくて、インターネットで講義動画も見れる時代に学業で成果を出せないなら余裕のある地域に面倒見てもらうしかないでしょう。
全部が全部ではないものの、
・人の出入りが激しいところ
・年単位で技能を蓄積する必要がないところ
・雇用契約がいつ切れるかわからないところ
・老後までの生活を考えると不安な給料のところ
で、働く女性が多くなるので、結婚は大多数の女性にとって地獄に垂らされた蜘蛛の糸のような意味合いを持つものとなるでしょう。
他の地域に行くと性的な被害に遭うことが予想されるので女性は対象地域(片道2000円を超えない交通手段で二時間以内に大阪市に到達する地域)から生活の場を移すことに抵抗を持つ人が多くなるでしょう。
(対象地域自体は女性に居心地よく設定されている)
国公立大卒業者主体でまとまっている男性とは対照的に、既婚女性と未婚女性、国公立大卒業者の女性と私立大卒の女性と大多数の非大卒者の女性が入り乱れてまとまりの悪い状態になります。
女性同士の小競り合い、足の引っ張り合いからの逃亡手段としての結婚が価値を持つことになります。
(対象地域は既婚女性に有利に出来ています)
>嫌なら私立行け国立行けで終わりです。
>2020年9月26日 0:28
専門学校って、だいたい私立だしね。
>国公立大卒業者主体でまとまっている男性とは対照的に、
国公立大卒業じゃないけど学力があります、という人を拾うために、国公立大卒業じゃないなら共通テストのスコアを履歴書に同封すると国公立大卒業扱いになったりします。
大学 ≒ 国公立大が対象地域の原則であるので。
関東地方の人口が半分なのに関東地方と国公立大学数が同じという京阪神地区ならではの特殊な事情です。
マンモス私大生のうち、評価対象になる人数は下位の国公立大と同等以下(下位の国公立大で置換可能)なので、国公立大卒業者に限定しても大卒者が欠乏することはあまりありません。
「その仕事するのに大学出てる必要ある?」という問いに対してYesなら国公立大卒業レベルの学力が要るわけです。
男女平等を現実的でないレベルまで推し進めちゃうと会社が潰れる、他の地域に移転する、会社の存続が困難になる会社の定員分は大卒じゃなくても男性が確保されます。
https://work-mother.com/childcareleave/rate/
↑のサイトで言うところの
>もっとも、我が国に存在している全421万社のうち、87%が社員数20人以下の「小規模企業」。
>その割合を考えると、育児休暇を設定してある日本の企業全体の割合は、67.3%に極めて近いと言えるでしょう。
の32.7%のこと。
ただ、全体で見るとそういう需要(大卒じゃなくても男性じゃなきゃヤダ)は少ないかもしれませんので、人の出入りが激しいところとか、長期のジョブトレーニングが必要でないところは女性で対応するようになるでしょう。
女性で基幹的な人材になることは努力次第で、「男性で代替が利かないレベルであること」
が唯一の条件です。
男性で代替が利くなら男性を正規雇用したほうが離職・欠員のリスクが少なく費用が抑えられるからです。それ以上の負担を雇用主に求めると身の回りから会社が存在しなくなるでしょう。
良くて「他の地域に本社がある会社」だらけになります。
女性の社会進出に反対ではないのですが、大多数の女性にとっては「出来れば社会進出やめたい」のような状態になるかもしれません。
社会進出してる女性より子供の数が少ないことが問題なのでした。
でも、優秀な子供がたくさん増える必要もあるわけです。
そんなわけで、やっぱり若いうちから男性より女性のほうが多くなる状態は維持されるでしょう。
優秀でない男性は進学・就職の過程でシステマティックに追放されるようになっています。
(だいたい東京志向の人が多いでしょうから、追放される側も悲壮感は無いでしょうし、円満に縁切りが済むようになっているようです。)
「対象地域の施策」は、役所で受け応え出来れば科学的に正しい異性を紹介されて結婚可能な代物なので、人口が増えすぎないように制御する必要があります。難しいところです。
>「人口が関東地方の半分なのに」関東地方と国公立大学数が同じという京阪神地区ならではの特殊な事情です。
文が変なところがあったので自分で校正
「福岡に国際金融拠点を」誘致チーム発足
https://www.sankei.com/smp/region/news/200930/rgn2009300007-s1.html
福岡および北海道は男性人口欠乏が安全保障の話に直結するので、関西と違って国のお金に頼ることが出来る。
あまり知らない土地をよく知らない人間がどうこう言うのは嫌だけど…
もうちょい地に足のついたこと(何で北海道と九州だけ男居なくなるの?本州、四国、沖縄はそんなことないのに、の原因究明と対策)をしてほしいなぁ、とは思います。
犯人は今の変な状況を作り出してる存在だとは思いますが。
ともかく、関西で人口ピラミッド是正が進むと先立つもの(人口増大による経済縮小抑止→お金が増える?)が出来て、人口移動がうまく進まなくても最悪、国のお金でどうにか出来るかもしれないですね。安全保障は地域じゃなく国の問題なので。
ネオナチ組織に「下がって待機せよ」、トランプ大統領が討論中に指示
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-30/QHH42YT0AFB601
中身があれだから要らん差別を招いてるというやつですね。
妄想上の京阪神では、公立学校で四谷●塚まがいの学力レベル別(男女別なのは男性と女性の役割が違いすぎるから)の授業をして塾に頼らなくていい、家庭環境や経済的な格差によって学力向上を妨げられないような措置をこれでもかと詰め込んでるわけですね。
これで成果出ないなら頼むから子孫残さないでくれというのは暴論ではありません。
公的なお金は高齢者と北海道九州に消えるのです。余裕がないので他の人に頼らなくても動ける人しか要りません。
で、女性だけでは妊娠できないですし、需要のある男性だけ確保して、「この仕事は男性を何年も訓練しないと出来ない仕事か?」という問いにNoという判定が出る仕事はみんな女性に置き換わるイメージです。
残念な男性の削除加減で人口の増加ペースが制御されます。
既存の社会構造を壊さないのが大前提なので、全ての学歴帯で男性は居なくなりません。
しかし、性犯罪を恐れて対象地域から出ない女性人口よりは若いうちから少なくなる、というのが理想。
国公立大や難関資格試験に合格する1割未満の女性を除くと、結婚斡旋サービスで条件の良い男性をゲットしたらヒュンッ!と職場から消える女の人が多くても良いと思います。
社会進出してる女性より子供の数が少ないことが問題であるわけなので。
児童虐待で死亡73人 育児放棄、初の最多 18年度
https://mainichi.jp/articles/20201001/ddm/012/040/121000c
ね?バカは子供を作ったらダメなんだよ。
国立大の入学定員9万5535人
https://www.daily.co.jp/society/human_interest/2020/09/30/0013743802.shtml
だいたい同世代の1割になるように設定されている。
ただ、全ての都道府県に最低1つは国立大が配置されていると言っても、国立大が2つ以上ある都道府県もある。
関西は人口が関東地方のおよそ半分で、国公立大の数が関東地方とほぼ同じ。
関東地方の東京大学にあたる旧帝国大が2つあり、一橋大学にあたる旧商科大が2つある。
関西の全ての都道府県に国公立医科大が配置されていて京都府には至近距離に2つもある。
各大学の定員、学科構成の細かい話を除くと(というか、雑すぎる表現だけど)、関東地方が関西と同じ環境になるには国公立大の数を2倍にしないといけない。
逆に言うと、関東の人が自地域の国公立大に入るよりも関西の人は自地域の国公立大に入りやすい?かどうかはわからない。
そんな事知ってる素人いたら普通にキモいと思います。
だから「近畿地方の国公立大出身者」って、近畿2府4県の同年齢帯人口と(近畿地方にある国公立大の数/日本全国の国公立大の数)諸々を鑑みるとレアっていう人数じゃない。
企業が常勤で人を正規雇用する場合に、女性についてリスクになるのは離職・欠員についてでした。
官公庁と官公庁に類する団体職員、大企業、マイペースに働ける国家資格専門職には無縁な話かもしれないですが、そうでない所で普通の女性が企業に残り続けるには男性で代替が利かない存在である必要があります。
(対象地域において)
男性で代替が利く7~8割以上の女性はゴールがほとんど同じです。
ちょっと頭いい学校を出ても、そうじゃない女性のほうが勤務先が良かったり先に結婚したりするのが多いケースとなるので、
「優秀じゃないと追放される」男性とは違って平等を好む雰囲気が強くなるかも?追放されない男性が多くなるほど女性は結婚相手に遭いやすくなる関係性があります。
男性のほうが社会的地位が高くなることが多いでしょうが、少数が多数派を支配するのは簡単ではありません。
遺伝子差別や出身校差別のような後ろ暗い雰囲気を討ち壊すような存在として女性が機能すると理想的ですね。地域ごとおかしくなってきたら東京方面からミサイルが飛んでくるでしょうけども。
>ちょっと頭いい学校を出ても、そうじゃない女性のほうが勤務先が良かったり
何で?というと男性で代替が利かないくらい能力が高いわけじゃないなら基幹的な要員じゃないからです
バカは淘汰されるべき、というのが食物連鎖の原則ではありますが、大昔にエリート主義で失敗しているようなので、半分くらい「適用除外」の部分を残して自浄作用を残すのがいいのかもしれません。
一般的にエリート女性は子供をあまり作りませんが、オスが有能しかいないならばメスがバカでも種の劣化は免れるという論理は成り立つはず。
対象地域がキチガイになるのを防ぐ装置として女性を設けて、それでもダメなら外圧を使うとうまくいくかも。
対象地域(片道2000円を超えない移動手段で2時間以内に大阪市に到達する地域)は、ただの人口生産装置ですので、それ以外の役割は他の地域に投げて他地域の破綻を防ぐべきじゃないかなと思います。
この文章を書いている人は追放される側の男性ですが、何らかの損害賠償金は貰えてそれで生活できると思うので別にいいです。
変な遺伝子を受け継いでるようなので子供も持ちません。
「男性で代替が利かない」ほど環境によって意味が変わる曖昧な要素は無いです。
ある程度、学業の出来が社会的成功に比例する男性
(そうでないジャンルで成功するのは比較にならないほど低確率。例はスポーツ選手など。一人の成功が数万人の死体の上に成り立っている)
とは違って、女の人は勉強が出来ても成功に直結するとは限らない。成功確率は多少上がるかもしれないけど、放り込まれた先が男ばかりなら立ち回りを間違えるだけで干されたりします。
だから女の人の場合は、成功するかどうかは運次第…
世の中こうあるべきだという話じゃなくて、こういう仕組みですよねって話で、甘いことを言ってくる人は金儲けのために転がしたいだけで消費期限が切れたら酷い扱いをしてくるもんですよ。
よい学校を出ていることがマトモな人間である証明にはなりませんが、マトモである人間の割合は残念ながら良い学校を出ているほど高くなります。
主観的、経験至上主義が過ぎる意見には、「割合と確率」を考えると聞く価値がある意見かどうかがわかります。
大学に行かなかった人のうち、大工で成功しているのは何割か?どれくらいが大工に関係する仕事に就いているか?大学に行かなかった人のうち、常勤フルタイムの仕事に就けている人は何割なのか?
高卒大企業従業員(正社員)、高卒公務員はFランク大卒よりはマシなのですが、大学に行かずにそういう仕事に就けた人は非大卒者の何割か?
で、今度は社会に財政的余裕があるか、銭を産めない人をどれくらい養えるか、この観点で自分が居る社会は失敗が許される社会かどうかがわかり、金の余裕が無いなら安全策しか出来ません。
AIだ男性育休だといったキラキラしたことはお金と人数に余裕がある地域しか出来ないんです。
だから中卒だけど芸能人で成功、みたいなレアな生き方の人は余裕のある地域を拠点を置いたほうが選択肢に余裕が出てきます。
数えきれない死体の上に成り立っているビジネスモデルには、一から出直し出来るお金がないなら近寄っちゃダメ。
>(財政的に)余裕のある地域「に」拠点を置いたほうが選択肢に余裕が出てきます。
です
成功確率の低いオスを出来れば高校卒業後までに追放することで人口の増えすぎを抑止しつつ「人の負債」を抱え込まなくするモデル。
メスだけでは人口は増えない。
男女の生物学的違いと、コスト節約を徹底するとこれまで書いてきたようなキチガイワールドが出来上がりです。
簡単に安全に結婚出来すぎるシステムを作る代わりに、重要箇所だけ能力的に筋肉質な男性が配置され、後は女まみれ・・・
重要箇所って何?
有能って何?
男性で代替が利かないってどゆこと?
というところは雇用市場にお任せ★
>能力的に筋肉質
もちろん、ただのボディビルダー体型のムキムキマンではありません。
大学 ≒ 国公立大が対象地域(片道2000円以内で2時間以内に大阪市に到達する地域)の原則でした。
で、国公立大卒業(見込)じゃないなら共通テストの点数を応募書類に添付、が基幹的な要員になる最もラクな方法です。
上記に加えて(健全な)コネやら人間力やら勉強以外の実績やらで加点されていくわけです。
学歴や点数が最も公平な線引き手段で、これ以外の要素で線引きすると腐敗が起こりやすいのです。
基幹的な要員でないなら、ここまでハードルは高くないのですが、
基幹的な要員じゃない ≒ 誰でもいい
ということなので将来は不安になるでしょう。
なので、妊娠出産によっていつ離職しても良い女性でOKということになります。
基幹的な要員になれない男性を追放しておかないと、(充分なケアをして育てられないのに)子供を作ったり不幸の発生源になるのです。
男性の非大卒者でも基幹的な要員になれる需要と環境はありますが、数は少ないのが現実です。
>簡単に安全に結婚出来すぎるシステムを作る代わりに、重要箇所だけ能力的に筋肉質な男性が配置され、後は女まみれ・・・
育児休業による離職がキャリアの妨げにならないのは一言で言うと
<大企業・公務員・資格専門職>
女性で基幹的な要員になれるという話は上記の世界に集中します。
https://work-mother.com/childcareleave/rate/
自分で会社作って一発当てるという話は芸人やミュージシャンで売れるのと確率的には似たようなもん。
で、<割合と確率>の話をすると
大企業ってどこにあるの?(対象地域と関係ないよね?)
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/syokozi/result-2/h2c6k5aj.html
公務員ってどれくらい居るの?
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/10/post-5959_1.php
一生食べていける資格ってあるの?
⇒知らん
という話でした。
>で、今度は社会に財政的余裕があるか、銭を産めない人をどれくらい養えるか、この観点で自分が居る社会は失敗が許される社会かどうかがわかり、金の余裕が無いなら安全策しか出来ません。
という観点から見ると、
<他者から見た自分の評価と、そこから生まれる待遇に不満なら他の地域に行ってね!>
で、終わりでした。
お金がないなら安全策しか出来ません。
安全策というのは、
・良い学校を卒業するほど信用がついてきます。
・バカは子供を作るとものすごい不幸とコストを作ります。
・(医療保険適用外の高額な医療をしない限り)女性だけで子供は出来ません。
・嫁がバージンだと過去の異性絡みのトラブルに巻き込まれません。
多様性と選択肢の範囲はお金が決めて、基本的人権の大きさ重さはその人が持ってるお金で変わるのです。
こっちのほうが見やすい
https://todo-ran.com/t/kiji/21363
大企業に関しては東京周辺ほどでは無いにしても対象地域(片道2000円以内で2時間以内に大阪市に到達する地域)に全くないわけでは無いので、女性で基幹的な要員になりたい人はまずは勉強を頑張るべき。
失敗しても人生が壊れないお金がある人だけ挑戦し、お金が無いなら正しく怖じ気づくべき。
ただし、レアなケースを一般的な事例のようには言いたくないので、大まかな傾向の話しかしません
・対象地域の女性が他地域に行くとバージンとのセックス目当ての男性がゾンビのように群がってくる
・高齢者の生活と北海道、九州の破綻を防ぐ(対象地域と違って安全保障に関わる)ために公的なお金が使い尽くされる
・対象地域から男性は思っているほど居なくならない
これまで書いてきたことはこれまで実際に存在した傾向を指摘しただけに過ぎないから
こうあるべきだという話はしていないはず
(してたらゴメンナサイ)
1. 都道府県別大企業数
https://todo-ran.com/t/kiji/21363
2.育児休暇への対応度は企業規模に比例
https://work-mother.com/childcareleave/rate/
3.女性の雇用者数が多い業種
http://jobgood.jp/3908
⇒「医療・福祉」「卸売・小売業」「製造業」
4.「卸売・小売業」「製造業」の<大企業>はどこの都道府県に多いか
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/syokozi/result-2/h2c6k5aj.html
(ピンクの線が下向きになっているところ)
1.のサイトから引用すると、
「全国の大企業は1万1110社で、人口1万人あたり0.87社。最も多いのは東京都で3.39社。実数で見ると4,538社であり、全国の大企業の40.8%が東京にある計算になる。2位は大阪府で人口1万人あたり1.25社。実数では1,106社で全国の大企業数の10%だ」
4538社で40.8%なので、100%は11122.5490196社です。少数点以下を切捨てして11122社とします。
対象地域(片道2000円以内で2時間以内に大阪市に到達する地域)とは、
(大阪府全域)+(京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県の人口集中地区)+(三重県の名張市、伊賀市周辺)を意味します。
厳密に対象地域に含まれる大企業数を求めると面倒なので、
https://todo-ran.com/t/kiji/21363
のサイトにおける
<東京都+神奈川県+千葉県+埼玉県>における大企業の総数は 4538+572+226+253=5589
<大阪府+京都府+兵庫県+奈良県+滋賀県+和歌山県>における大企業の総数は 1106+194+303+27+60+26=1716
データが古いのが難点ですが、2020年10月1日時点でも大企業の総数に変化がないと仮定します。
<東京都+神奈川県+千葉県+埼玉県>の18歳~60歳人口の総数と
<大阪府+京都府+兵庫県+奈良県+滋賀県+和歌山県>の18歳~60歳人口の総数を分母にして
それぞれの地域の一人あたりの大企業数を求めようとしましたが、もう面倒臭くなってきました。
京阪神地区は首都圏(一都三県)の半分の人口です!と雑に考えてください(しかし、だいたい合ってる)。
京阪神地区の労働人口をPとしましたならば、首都圏の労働人口は2Pということになります。
大企業数/労働人口は
5589/2P⇒2794.5/Pが首都圏で、1716/Pが京阪神周辺です。
2794.5/1716=1.628496なので、
全ての大企業が育児休暇に対応しているというものすごい仮定をしたとしても
「女性がフルタイム労働と家庭を両立する」のは首都圏のほうが京阪神よりも1.63倍やりやすいことになります。思っているほど絶望的な数字ではないですね。
ただ、「女性がフルタイム労働と家庭を両立する」を政治行政が税金使ってサポートするのはおかしくね?というのが、お金有りまくりんぐな首都圏と違って金欠な、対象地域の発想になります。
行政の費用負担で「女性がフルタイム労働と家庭を両立する」を進めると財源確保のための税率アップが伴ってきて、
企業の費用負担で「女性がフルタイム労働と家庭を両立する」を進めると、そんな負担を求められない地域に企業が逃げますよね。
育児休暇は損益計算書でいうところの「費用」なので、企業にとってはダメージであることが多いです。
だから、男性で代替が利かない能力・事情を持った女性でないならば、妊娠出産で欠員しない男性を優先する、を崩すことは出来ません。
しかし、女性が基幹的な要員になってはいけないという意味でもありません。
基幹的な要員になりたいなら自助努力で頑張って下さいということです。
女性管理職比率、近畿は7.2%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63916980W0A910C2LKA000?s=5
というのが現実なので、ただ、優秀なだけで環境はすんなり変わりません。
今までと違うことをするというのは、不利益を被ってない人からすると目障りなんです。
で、一人の女性に問いかけられる内容は
「そのためだけに人生潰す覚悟ある?」
ということ。
>失敗しても人生が失敗しても人生が壊れないお金がある人だけ挑戦し、お金が無いなら正しく怖じ気づくべき。
とは、こういう意味なんです。
それをしないと社会全体が壊れる、ダメージから回復できないくらいの人数の人が死んだり健常者じゃなくなったりする、ということでないなら金を使いたくないのが、金欠な社会。
それでも見栄っ張りな浪費を止められないならIMFみたいな、そういうところの管理下になるわけです。
>「そのためだけに人生潰す覚悟ある?」
誰かが基幹的な要員になる=誰かが基幹的な要員になれなくなる
なので、権限の大きなところほど権力闘争のような生々しいことになりますので
>>失敗しても人生が壊れないお金がある人だけ挑戦し、お金が無いなら正しく怖じ気づくべき。
>とは、こういう意味なんです。
変な文章があったので訂正
>それをしないと社会全体が壊れる
というのは、性格と相性の詳細な心理学的テスト付きの人材紹介型結婚斡旋サービスのことです
日本人は「目的の設定と定義、優先順位付け、緊急度の認識」が苦手なのかも。
統計局の人口推計
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/index.html
何で関西だけなんだ、結婚斡旋サービスは女余りの北海道と九州にも要るだろ!
…という声はもちろんあるでしょうが、
・人口規模が 関西>北海道+九州 なので発生する損害が大きなほうに対処
・北海道と九州は国境に近い=安全保障問題になるので最悪は国のお金を投入できる
・関西から男が出ていって女余りなのは首都圏とキャラが被っているから。ただそれだけ
・だから関西は首都圏と違うことをすると安泰
・国全体から見た関西の役割は「人口政策の調整弁」だと良いのかもしれない
・なので、ライフスタイルの押し付けは出来ないものの、「結婚して母親になること」を念頭に置いている女性が多いほど望ましい
・シングルマザー支援は最小限に留めると、何かにつけて公的なお金に頼ろうとする動きは抑えられる
・人口の調整は出来の悪い男性の追放によって行われる
・「出来の良し悪し」について、わかりやすく公平な指標は学歴&学業成績。京大卒でもプロのスポーツ選手にはなれるので
・現実として、関西、北海道、九州以外に若いうちから男が居なくなっている地域は存在しない
・つまり、札幌と福岡よりも田舎である土地も男性不足にはならない。根本的問題は北海道民と九州民の「地に足がついたこと」を嫌がるメンタリティにあるのではないか。地元から出ざるを得ない事情があるなら、まずそれを除去するべき
・国のお金を投入される=IMFの管理下に置かれるどこかの国と同じ という認識は持ってもらう必要あり
・対象地域がするとすれば対象地域に該当する市町村と全域が対象地域の大阪府のデータとお金で人材紹介会社のような結婚斡旋所を作る、
プロフィールデータと相性テストは心理学&精神分析学の見地から出来るだけ間違いのないものを作る、既存の公立学校を小学校段階から男女別、成績別に組み換えること
なぜ「対象地域」(=片道2000円以内で2時間以内に大阪市に到達する地域)の範囲はそんな風に決めたのか、というと大阪だけやると大阪が過疎化するから、大阪に通勤通学する生活圏を全部巻き添えにすることで関西の過疎化を防ぐため。片道の通勤通学に千円札を何枚も使う人は少ない。
ああ
・人口は増えすぎても問題を生む
を書くの忘れた
>・「出来の良し悪し」について、わかりやすく公平な指標は学歴&学業成績。
良い学校を出ているとマトモである人物である「可能性が高い」だけで、必ずマトモとは限らない。間違ったことをしたら影響がでかい人ほど監視されるのはどこでも同じです。
学習の機会が均等になるように、家庭環境や経済面の格差の影響を受けないように公立学校の機能を充実させるということは、
勉強が出来なかった言い訳ができない
ってことです。高度経済成長期~バブルなどのドタバタした時代なら学歴が無くても総合的に能力が高い人は存在しましたが、
学校の授業に不十分なところがあれば帰り道にスマホでYouTubeの動画講義見て理解の足りないところを補完出来る時代に勉強が出来ない、とは?
どこで線引きしたら公平か、学業成績での線引きが一番マシってだけです。それ以外の線引き手段でマシなのは健全なコネ?くらい。
他の線引き手段が糞というだけで、間違いがない線引き手段はありません。
国公立大か、国公立大卒じゃないなら+共通テストの得点も必要で、それでとりあえずは人として低リスクの証明になって「期間の定めのない雇用」に就く確率が99%に近づく訳です。
金欠なのでリスク高いことしたくないのが対象地域の設計思想なので、夢を追いたい人は他の地域をオススメです。
他の地域から女性が居なくなるのを防ぐために「生活の実態が対象地域以外になったことが無い人」という利用条件が付けられている結婚斡旋サービスの利用権限は無くなりますけどね。
>失敗しても人生が壊れないお金がある人だけ挑戦し、お金が無いなら正しく怖じ気づくべき。
>・シングルマザー支援は最小限に留めると、何かにつけて公的なお金に頼ろうとする動きは抑えられる
シングルファーザーも同様。要するに片親家庭。
そんな家庭になるなら最初から子供作ってくれるなよ、という思想はあまり声を大にして言えませんが、だからアレな男性を結婚前に追放することは重要。子供は女性だけでは出来ないので男性より低リスクです。一人の男性が居たら複数の女性に子供を作ることもあり得ます。
アレな人は結婚市場で自然に余っていくでしょうし。アレな女性は労働力としての利用価値があります。
・性犯罪に遭いやすい
・対象地域以外に移住すると結婚斡旋サービスの利用権限を失う
ということで対象地域の女性は余程嫌で出ていかない限り外界の女性とは異質になっていくわけですが、
勉強うまくいった男性が強すぎるよね?(尊大になるよね?)という点は誰もが気になる所ですかね…
女性が基幹的な要員を目指すことは(抵抗はすごいだろうけど)禁止ではない。
公立学校は男女平等に女側にもエリート校はある。
男性がキチガイになってきたら、女性も権力志向になるのかな。
結局、世界の男女ってそうなるのかなー(男が天狗化⇒キレた女マッチョ化なパティーン)
https://r25.jp/article/861195295598052154
言わされてるんだろうけど、「インパール作戦」感すげえ
目的と兵站を大事にしようね
>(抵抗はすごいだろうけど)
国全体から見ると「人口政策の調整弁」なのが対象地域なので、出来ればキャリアに関心がなく出世欲&自己顕示欲が低めな女性が多いほど良い訳です。
だから「やるべきことしてくださいお願いだから」的な意味の抵抗(でも、あの男性よりはマシだからお願いしますという声も基幹的な要員側から出ることもあります)。
社会進出してる女性より子供の数が少ないことが問題であるので。
何で対象地域(大阪府全域&他の近畿1府4県&三重県の伊賀周辺と名張周辺)だけそんな役割を背負わされるの?という疑問を今さら言うアホの子がいるかもしれないので説明すると
・関西、北海道、九州は若いうちから男性が少ない女余り地域です。
・人口規模は関西>北海道+九州です。
・中小企業は出産育児で休んだり、出産育児のための設備を必要とする女性より低コストな男性の正規雇用を優先せざるを得ません。収益が減り、中小企業が潰れるからです。
・関西でも9割くらいは中小企業です。育児休暇に対応出来ることが多い大企業の4割は東京都周辺に存在します。
https://work-mother.com/childcareleave/rate/
https://todo-ran.com/t/kiji/21363
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/syokozi/result-2/h2c6k5aj.html
・だから企業が女性の生活を保障するには限界があります。
・生活保護等の社会保障給付財源はたくさん居る高齢者に使い尽くされます。そういう政策をしないと選挙で負けるからです。
・だから行政が女性の生活を保障するには限界があります。
・女性が親の年金と資産で生きるにしても、親が要介護になっただけでだいたいの人は貯金がなくなります。介護業者を雇える人は基本的にお金持ち。
・じゃあ女余り地域の女の人は自殺しか無いの?とならないために、離婚にならないように無理矢理にでも結婚させる必要があるわけです。
・ところが人口が増えすぎると、大昔の棄民政策(ドミニカ移民やブラジル移民など)をしないといけなくなるから、関西、北海道、九州全てに結婚させる政策を取ることは難しいのです。
・人口生産機能を一ヶ所にまとめて、経済縮小を止めつつ人口増加を制御したほうが良いのです。
・北海道と九州の人には、経済縮小を免れたことで発生するお金を(国家安全保障名目で)最悪、投入したら良いと思いますが、その前に女余り状態になる原因と対策を考えてもらわないとバラ撒かれる金に依存する体質になってしまいます。
・関西、北海道、九州以外にも問題のある地域はあるみたいですが、生活に支障が出るほど男女比が狂ってるところは関西、北海道、九州以外に存在しないので特に言うことはありません。
ジョブトレーニング期間と経理的な仕組み上、有能男性=有能女性≧普通男性>(期間の定めのない正規雇用の壁)>普通女性≧無能男性=無能女性
くらいの優先度。正規雇用にも、コア人材用と使い捨て要員用があります。
男性の育休、中小企業の7割が義務化を反対
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202009300000293_m.html?mode=all
何で関西と同じ悩みを抱えている北海道と九州は救われないのだ
というアホの子には、人口規模でかい所を救ったほうが犠牲者少なくて経済が縮小しないから
救うための金を作るための措置と言えば善人的
当座の金は出来るからお金くれ以前にまず何でそんな事態に陥ってるか考えろアホと言えば直接的
男性が多い地域=一般的に納税額多い=行政が財政的に余裕あり=福祉厚く出来る
だから、男不足じゃない地域は自分で結婚相手探して、で困らないと思う
>2020年10月8日 17:22
で長々書いてる通り
>「女性がフルタイム労働と家庭を両立する」のは首都圏のほうが京阪神よりも1.63倍やりやすいことになります。思っているほど絶望的な数字ではないですね。
女性がキャリアに生きる事が出来る度合いが
首都圏>関西なんだから、関西で何かを極めても物足りなさを感じたら上京する動きは止められない。
男性で代替が利かない0.?%の女性と社会の大部分を構成する、男性で代替が利く女性のどちらを優先するか
関西と北海道+九州のどちらを優先するかと同じ論理で「人が多いほう」になります。数%のためにみんな死にたくない。
<首都圏より小さいのに首都圏と似たようなことをしてるから衰退している>
北海道、九州よりもわかりやすい、関西の女余りの原因
いや、財源が無くなるのに福祉を持ち出すのは良くなかった
男性が多い地域は「別に自分で結婚相手探せるだろ」だけでいいんだった。
結婚斡旋サービスが必要なのは「物理的に男が少ない上に変なイメージ(=性体験が無い?)が付いてて信用出来る相手に出会いづらいから」
対象地域の設定は「大阪から逃げる人を減らす」すなわち、大阪からすぐ行ける範囲に変なシステムが導入されない地域があると、大阪が過疎化するから、すぐ行ける範囲をみんな巻き添えにした。男不足でもない滋賀と三重県北西部が巻き添えになってるのは、地理上の都合でしかない。
福祉的な手段で貧困女性を救うことが期待できないのは日本全国に当てはまることだから…
「別に対象地域のシステム」みたいなことをしなくていい地域は変な規制要らないでしょ?で良かったんでした。
整理すると、そういうことでした。
>2020年10月11日 12:59
クソ長い文章なのに定義ミスってるところがありますが、
対象地域(片道2000円以内で2時間以内に大阪市に到達する地域)とは、
(大阪府全域)+(京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県の人口集中地区)+(三重県の名張市、伊賀市周辺)を意味します。
です。
>・対象地域から男性は思っているほど居なくならない
>2020年10月7日 7:42
という話は、
>・中小企業は出産育児で休んだり、出産育児のための設備を必要とする女性より低コストな男性の正規雇用を優先せざるを得ません。収益が減り、中小企業が潰れるからです。
>・関西でも9割くらいは中小企業です。育児休暇に対応出来ることが多い大企業の4割は東京都周辺に存在します。
https://work-mother.com/childcareleave/rate/
https://todo-ran.com/t/kiji/21363
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/syokozi/result-2/h2c6k5aj.html
>2020年10月11日 12:59
を照らし合わせるとご理解いただけるはず…
(でも、人口増加の制御のために、男性でなくても問題なく出来る仕事は女性に置き換わっていくのかも)
>2020年10月6日 17:55
にそれとなく書いてますが
・バカの子作りは災害
というのも対象地域の設計思想の一つです。
(口に出しては言えませんが)
女性だけでは子供は増えません。
>(でも、人口増加の制御のために、男性でなくても問題なく出来る仕事は女性に置き換わっていくのかも)
どこから女性に置き換わっていくかは、女性で代替がきく仕事をしている(あるいは仕事に就く可能性が高い)、学業成績の低い男性からです。
公立学校を成績順に分けると、そのようなターゲットを絞りやすくなります。
主目的は「学力に見合った授業をする」ですけどね。
最も大事なのは最終学歴or最終学歴+共通テストの成績
人間力も大事ですが、人間力の前に上記がないとスタートラインに立ちづらいでしょう。
学力だけの人間もかなり臭いですけどね。
どこで線引きしたらわからなくなるとネポティズム(縁故が全て。どんな家に生まれるかで一生が決まる社会)の蔓延の始まり…
物心ついたら人生が終わってた、というのは気楽ではありますけどね(経験者談)
>最も大事なのは最終学歴or最終学歴+共通テストの成績
>人間力も大事ですが、人間力の前に上記がないとスタートラインに立ちづらいでしょう。
>学力だけの人間もかなり臭いですけどね。
1.教育産業に課金した親の課金額が凄かっただけのバカand学力だけで他に何もないバカ
2.恵まれた環境下でもサボりまくってアホになったのに権利意識が強く嫉妬深い、マトモな人間の足を引っ張るバカandデカイ声と勢いだけのハラスメント体質バカ
では、1.のほうがかなりマシってだけです。
共通テストの点数があると国公立大じゃなくても評価が可能です。国公立大だと共通テストの点数は不要ですが、それ以外の学校だと学力試験がほぼ無いのに入学が出来てしまい、高卒者等との見分けがつきません。公平な能力評価が出来ないのです。
(「入り口」の話ばかりで嫌なのですが、日本社会において「何を学んだか」を重視する社会がうまく機能するかというのは高リスクな話なので、低リスクを好む対象地域は入学時点で確かに証明がある学力を重視します)
授業についていけなくなって塾に行く、授業が物足りなくて塾に行く、といったことを無くすために対象地域では公立学校(全日制のみ)を男女別&学力レベル別に仕分けてるのでありますから、塾に行ってもおそらく同じ結果しか出てきません。
経済的格差の影響を受けないように最大限の配慮が成された教育システムでも成果が出せなかった男子を、結婚および世帯形成がしやすい対象地域に残しておくと、同じく成果を出せない子が産まれ、不幸が再生産されてしまいます。
残念ながら学力は遺伝するのです。
(金欠であるが故に低リスクを好む対象地域では「学力は遺伝する」立場をあえて崩しません)
最終的には本人が決めることですが、「対象地域で君に紹介出来る進路はあまり待遇が良い案件じゃないが、外の地域に目を向けると良い待遇の進路は少なくない」という風に進路指導がなされると、だいたいの男子は対象地域から出ていくでしょう。
>物心ついたら人生が終わってた、というのは気楽ではありますけどね(経験者談)
光が全く差さない人生というのは常人には耐え難いものであり、苦痛以外はほぼ存在しません。強い意志がある人は自殺するでしょうが、弱い人間は自殺も出来ません。そのような人間が増える社会というのは生物学的に弱い社会です。
公平な教育システムの下でも学力向上が望めなかった男性が対象地域内で子供を作ることを、可能な限り阻止することは、不幸の再生産と社会の生物学的な弱体化を防ぐ意味で正義であります。これだけは撤回しようがない真理。
しかし、対象地域と水が合わなかっただけで他の地域に行けば開花するかもしれないので命が奪われるわけではありません。
結婚しやすさ&子供の育てやすさで対象地域に勝る地域はたぶんありませんが、変なシステムを採っていることによる息苦しさ(能力評価のシビアさ&選択肢の少なさ)は否定出来ませんので。
>授業についていけなくなって塾に行く、授業が物足りなくて塾に行く、といったことを無くすために対象地域では公立学校(全日制のみ)を男女別&学力レベル別に仕分けてるのでありますから、塾に行ってもおそらく同じ結果しか出てきません。
もともと定時制の定員は少ないから変に男女別学&成績別みたいな縛り入れるとたち行かなくなる
と思ったけども、成績別は無理だとしても定時制も男女別学は必要かな?
公立の小・中学校は支援学校以外は男女別学、成績別で、
公立高校は大学進学を目的とした課程だけが男女別学(成績別なのは昔から)だと自然かな?
何がしたいのかと言えば「学力に見合った授業をすることで教育産業への課金と依存を減らす」
「人口増加制御のため成績不振男子を対象地域からの追放をやりやすくする(共学だと逆に出来ない)」がしたいわけです。
>「人口増加制御のため学業成績不振男子を対象地域から追放するのをやりやすくする(共学だと逆に出来ない)」がしたいわけです。
日本語変だったので訂正
要するに
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53474?imp=0
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53474?page=4
↑金欠な対象地域では、こういう考えでコストを減らしたいんです。
だから、芸術系学校や体育系学校が男女別学である必要があるのか?ですね
どの道、教員になる以外、そのような「一人の成功者が数万人の死体の上に立つ」分野を目指す人は東京にたどり着くようになっています。
そして対象地域には、数万人の死体を抱える余裕は無いわけです。
お金の制約の中で、無くても困らないもの、他所にいくらでもあるもの、それ無いと死ぬの?死なないよね?というもの(人間含む)を捨てていこう、というミニマリスト志向なだけですね
今ほど目的を定義しやすい時代は無くて、何をしたら経済的にor資源面で破綻しないで済むか。
そこから抽象から具体へ、総論から各論へ、マインドマップを細かいノードに下ろしていくだけです。
地に足のついた考え方が(そう振る舞うように強いられているのでなければ)不思議なほど苦手に見える>日本人
>お金の制約の中で、無くても困らないもの、他所にいくらでもあるもの、それ無いと死ぬの?死なないよね?というもの(人間含む)を捨てていこう
(国全体から見た位置付け)
・関東地方と近畿地方(対象地域+非人口集中地域)だけで日本の人口の約半分を占める
・関東地方の特性として、お金が多いので厳密に競争原理に晒されたら死ぬ存在を保護するのに適している
・関東地方の欠点として、有利に子供を育てようとすると何かにつけて金がかかり人口の再生産に適していない
・関東地方と近畿地方がある程度役割を固定すると、屋台骨が出来て国が潰れることなく、他の地方はやりたいことが出来る
(マクロな課題)
・少子高齢化と、規模に頼った経済だと中国に敵わないというのがすぐ思い付く課題
・少子高齢化はすぐ対処可能で、これまでとは違った経済モデル構築は時間、お金、余裕(ミスしてもやり直せる状況)が必要⇒すぐ対処可能な問題(前者)を優先
対象地域(近畿地方-非人口集中地域+三重県の伊賀市名張市付近)を見ると
(他所に無いもの)
1. 結婚に最適化された(性体験が無い?)女性⇒少子化改善のため最重要。死守。
2. 居住人口を考えるとやたら多い国公立大⇒学費低減による人口生産促進のため最重要。有効活用。
以上から、国全体から見た対象地域の役割は人口生産の大きな流れを作ること
(他所に有るもの・・・対象地域では拡張に力を入れないもの)
1. 政治権力
2. 大企業とマスメディア、娯楽産業(性風俗含む)
3. 生産性の無い人を扶養する能力
(捨てるべきもの・・・他所にいくらでも有るので力を注ぐほど負債が増えるもの)
1. 勉強の出来ない男性。社会が戦争状態のようなドタバタした状態でないので知能は高いが勉強が出来ない人はぼぼ存在しない。故に学力と知能はだいたい比例する。
人口生産機能という役割、人口の増加ペース制御、生物の遺伝メカニズムから考えると、勉強の出来ない男性は対象地域にとっては害が多い。
しかし体力自慢が必要な仕事もあるので、必要最小限だけ確保して後は女性を活用する。
女性だけでは人口が増えないことが大きい(性差別ではない)
2. 他の地域にあって、競争して優位に立つことが不可能なもの。保有し続ける価値が無いもの。
>(他所に有るもの・・・対象地域では拡張に力を入れないもの)
1. 政治権力
2. 大企業とマスメディア、娯楽産業(性風俗含む)
3. 生産性の無い人を扶養する能力
1. は、わかりづらいですが、他に金の用途が増えるだけの権限拡大を追求するのやめようってことですね。今ある問題に対処するための権限が増えるのなら意味あるでしょうけど。大○都構想のことです(直球)
2. は別に…外部から余計な干渉してるみたいなので無し。たぶん運営してる人が一番わかっているでしょうし。
3. は、そういうのは首都圏にお任せ。生産性の無い人が増えないように質の悪い男性を追放して子供を作るのを止めさせよう、の段階のことを対象地域はしようとしているわけです。
大○都構想は権限拡大というよりは、大阪市が堺市の格下になって収入が減るみたいな感じだったっけ
ともかく、収支が悪くなる動きをするのを止めましょう
他所に無いものとして、
居住人口の割にはやたら多い国公立大数
を挙げましたが、他に人口あたりの国公立大数が多い地方はあるみたいですね。訂正。
しかし、人口の割に社会的影響力と規模の大きな国公立大が多いことは否定しません。
国全体が抱える少子化問題に対象地域の女性を役立てるには?を考えるとこれまで書いてきた活用法。
中小企業会計の仕組み的に欠員が出ると困る部分まで女性を男性よりも何が何でも優先して雇用しろ、ということは難しいので、基幹的な要員ではない所で女の人を活用するようにして、結婚成立までの間は食べていってもらう、と
極端な政治活動や迷惑YouTuberみたいなことをする男性を養うことが出来る余裕が地域社会に無いから、そういう男性を早めに追放すると地域が財政的に破綻しないですみます。
目的は<どうすれば経済的に、資源面で破綻しないで済むか>
人口規模が大きな地域が破綻すると、そうでない地域も巻き添えで破綻します。
>極端な政治活動や迷惑YouTuberみたいなことをする男性
=勉強の出来ない男性 ではないけども、
リスクの高い人物の排除が目的なので、リスク視されたくなければ勉強を頑張れば良いだけです。
>基幹的な要員ではない所で女の人を活用するようにして
女の人が基幹的な要員になりたいなら、中小企業とかの場合だと一生独身であることが求められることが多いかもしれない
それだと人口ずっと増えないままだよね、ということを問題視する動きは必然的に発生するので、
大企業か公務員(公的団体)か資格専門職(医歯薬看護系含む)狙えということになるけど、定員数はマイノリティの範囲を超えない
最も細かいもので五歳刻みしかないですが、各都道府県別人口(URL短縮済)
https://bit.ly/3dIoQjy
変な挙動をするだけで国全体がおかしくなる地域と、安全保障に害がある行為でなければ何しても国全体に影響が無い地域があります(暴言)
>変な挙動をするだけで国全体がおかしくなる地域と、安全保障に害がある行為でなければ何しても国全体に影響が無い地域があります
役割が固定されているということは、自由度があるようでない
みんな東京のモノマネするのではなくて、他所に無いものを強化する方向に行くと衰退しない
(もしかしたら、女余り地域以外は言われなくてもやってるから男女比が正常なのかもしれない)
やや過激な言い方をして申し訳ない。
重箱の隅つつきよりは全体像を意識してほしいです、ということを言いたかった
人口あたりの国公立大数って、もっと多い中四国地方を見てると近畿地方は少ないのかもしれない
昔はもっと多くて、大阪大学、神戸大学、大阪府立大学は複数の国公立大が統合して出来上がった大学。
大阪府立大学と大阪市立大学の統合に関しては、「それしないと死ぬの?」の出費に該当するかはわからないけども、近畿地方の私立大学がほぼ死んでいる現状からすると、もうちょっと充実させたほうが良いような。
福知山市が頑張って公立大学を作ってるけど、堺市が作らないのは不思議ですね。
和歌山方面の大学選択肢無さすぎ。
>役割が固定されているということは、自由度があるようでない
首都圏であれば有利に子供を育てて幸せにすることが制限されている(出来る人は一握り)
誰から言われたわけでなく、勝手にそんな地域になったのだけど…
誰もが子供を私立中学に行かせる金はないし、無償化したのであれば財源は国じゃなくて住んでる自治体負担が筋だから高い住民税率として跳ね返る
(国負担になってんのかな?そうだとしたら首都圏民の子供が私立学校に通うお金は日本全国の負担になる)
近畿圏で対象地域みたいなことをするのであれば、(私立学校に行く金と国立学校に行く頭がない)女の人と成績の悪い男子が強制的に行動を制約される
近畿圏のほうが工場チックでキモいのは否定しません
でも、首都圏が金を、近畿圏が人をバカスカ産み出すことで経済がまわって他の地域がお金に困らなくなる
何かを制約されたい負担したいって人いないよね
みんな黙ってても降ってくるお金とモノは欲しいけど
>女子と成績悪い男子
じゃなくて公立男子も全員ですね
好き好んで男子校行く人の心理はよくわからないけども
>でも、首都圏が金を、近畿圏が人をバカスカ産み出すことで経済がまわって他の地域がお金に困らなくなる
>何かを制約されたい負担したいって人いないよね
>みんな黙ってても降ってくるお金とモノは欲しいけど
首都圏近畿圏(厳密には、対象地域)以外が何かを制約・負担して(させられて)何らかの役割をするとしても経済と人口にはあまり役に立たない(無視、軽視してるわけじゃない)
愛知県周辺が性能の落ちた首都圏の補完をするくらい?
しかし、首都圏と対象地域が「何かを制約・負担して何らかの役割をする」をしないと北海道、九州含む他の地域が破綻してしまいます
厳密に言えば対象地域が首都圏他の尻拭いをしているのですが
厳密に競争原理に晒されたら死ぬ存在、というのは大半の私立学校のことですが、首都圏の場合は愛校心の強い卒業生方がいらっしゃるようなので、競争原理(私学助成金に頼ることは許されず、収入は学費&事業収入&寄付金で賄う)は嫌でしょうね。
対象地域(近畿圏-非人口集中地域)の私立学校は、個人的な意見としては
>(捨てるべきもの・・・他所にいくらでも有るので力を注ぐほど負債が増えるもの)
>2020年10月17日 11:06
だと思います(あくまでも個人的な意見)
選択的夫婦別姓は、まず「今それ問題にしないと死ぬの?」の観点から考えて、
1.別に急ぎじゃないなら費用節約のために判断保留
2.必要なら、かつて別姓でOKだったものが何故、どんな問題があって同姓であるべきことにされたのかを調べてから判断されるべき
とすれば良いんじゃないかな、と個人的に思います
>首都圏近畿圏(厳密には、対象地域)以外が何かを制約・負担して(させられて)何らかの役割をするとしても経済と人口にはあまり役に立たない(無視、軽視してるわけじゃない)
こういう意見を見てイラッと来るなら、自分の住んでる都道府県にGoogleやAmazonみたいな会社があって少数の人員でどこかの国ごと買えるお金が常に産まれてるか考えたら良いと思います
>こういう意見を見てイラッと来るなら、自分の住んでる都道府県にGoogleやAmazonみたいな会社があって
>2020年10月20日 1:23
本当にそんな事業が大都市以外で産まれた時に、大都市が資金力にものを言わせて略奪しないことも大事だと思います
何をしても無意味だという諦めが強くなると地方から人が居なくなります(たぶん北海道と九州を蝕んでいる病巣はコレかな?)
どこかで統制が効かないと無政府状態で紛争が絶えない国みたいになりますが、
おかしい事にはおかしいと言えないならば独裁制と変わらないですね
バランスが大事かと思います
女性だから正社員になれないのか?差別だ!というクレームは「おかしい事にはおかしいと言っている」ように見えますが、お金の流れと経済的合理性に目を向けて、
「男で替わりがいないくらい役に立つ訳でもないのに、いつ労働不能な状態(生理、妊娠)になるかわからん奴なんか要らんわ」
という会社の言い分にも理解が必要です
濱口桂一郎先生が提唱している?「ジョブ型雇用」という日本以外のだいたいの国で採られている雇用慣行への移行が成されると、会社で仕事を教える必要がなくなり、いつ人がいなくなるかわからないのは困る、という要素が薄くなる(女性だからといって採用に慎重になることは減っていく?)のはバラ色の光景のように見えますが、
ここであんまり普通の人は考えないリスクの見積り「それしないと死ぬの?したら余計に死ぬんじゃないの?」を考えると、挑戦というのは失敗しても死なない状態がある時だけすべきもので、年金が枯渇するかわからない人口が減りすぎて社会が維持出来るかわからないという時は、地味に余裕のある状態に戻す動きに専念したほうが良いのじゃないかな、というのが個人的な意見です。
誰もついてこれないややこしいことをしても失敗しますし(『失敗の本質』旧日本軍のレイテ沖海戦みたいな)
勤務先に縛り付ける以外の秩序維持手段があるのか怪しいですし(『日本/権力構造の謎』に書いてある日本社会の考察みたいな)
どうして社会は私のために存在していないのか!という人格障害レベルの方は少ないでしょうが、感情的に偏った自己評価より全く知らない他人が下す評価のほうがだいたい正しいです。
集団ごと狂っている場合は、他の集団、他の国の人が下す評価のほうが正しい。
精神疾患の分類は「これが正常でこれが異常ということにしておく」感じでとりあえず決まっているだけなので、自らが感じた違和感を始点にして行動していって、どこに聞いてもアンタに合わせてたらお金がなくなる、ルールが機能しなくなるということであれば自分が安全に生きていくために大人しくすると誰も傷つきません。
私自身は物心ついた時から普通じゃない環境にいたので自己評価=フィクションという感覚が強く他人からクソ扱いされてもあまり反論はしないのですが(あまり自分の価値を信用していない)
中四国地方のほうが人口あたりの国公立大数が多いと知った時に産まれた動揺は
「また1からやり直しかよ!」
という焦りでして。気を悪くしないでください。
早くこんな毎日から解放されたいだけなんです(泣)
>精神疾患の分類は「これが正常でこれが異常ということにしておく」感じでとりあえず決まっているだけなので、
あまり自分が該当している状態に近い病気の説明を見ても深刻に受けとめすぎないことが大事です。自分が病気かもしれないという可能性は頭に入れておいたほうがいいかもしれませんが。
私はただ新技術の実験台に使われてるだけのそこらへんの一般人なので特に評価される理由はありませんが(大半は私の言葉じゃないです)、
立場の上下が出来た時の日本人にあんまり期待しないほうがいいです(私含めて)
東アジアの文化的に?「何を言ったか」じゃなくて「誰が言ったか」のほうが重要な儒教のエッセンスが濃いので、力量が伴って無い内容を追い求める病気以上に、肩書きにぶら下がって問答無用に他者を蹂躙する病気のほうが怖い
欧米社会は気候と食糧調達の制約が強いのですぐ殺し合いになり、殺し合いを防ぐ知恵として契約社会が発達しましたが、アジアの場合は約束事を守らなくても食べていけてしまうので、契約だけでなく暴力を伴った身分社会を作らないと社会が機能しなかったんじゃないかなと思います。
アメリカの人は宗教に囚われない社会運営を実現してみたいんでしょうけど、儒教要素が悪い方向に抜けないままだと日本は中国の一部になるのかもしれませんね
(以下、うにゃうにゃ責任逃れが続く)
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/10/20/0013797676.shtml
可能なのは大企業だから
>>役割が固定されているということは、自由度があるようでない
>首都圏であれば有利に子供を育てて幸せにすることが制限されている(出来る人は一握り)
だから首都圏で家族アピールかわいい我が子アピールすると、金欠で家庭が持てなかった人のヘイトが溜まったりする
対象地域(運賃2000円を超えない移動手段で所要時間2時間以内に大阪市に到達する地域)では、人口の増加ペースを制御するために公立学校を男女別学にして学業成績の悪い順で男性を進路指導で対象地域から追放します。
男性だけ追放の対象になるのは、女性だけでは人口が増えることがないという生物学的観点によるものです。女性は労働力として活用されます。
経済的要因による教育格差を防ぐために、男女別学だけでなく成績順で学校を振り分けています。
学力に見合った授業をすることで教育産業への依存(授業についていけないから塾に行く、授業が物足りないから塾に行く等)を防ぐためです。
>2020年10月8日 17:22
にあるように、女性がキャリアを築きやすい大企業が首都圏の3分の1以下しかありません。
他と競争して勝てない分野に力を入れないのが経済学の原則なので、日本全体からの位置付けを考慮して対象地域は人口の生産に力を注ぎます。
能力の評価方法として問題は有るものの、最善なのが学業成績および学歴なのですが、過去に戦前の陸軍大学校などに見られたエリート至上主義で失敗しています。
男性は学業成績によって対象地域からの追放が左右されるので学業成績至上主義にならざるを得ないのですが
女性の場合は育児休暇を取りやすい公務員(公的団体)、大企業、資格専門職(医歯薬看護系含む)の定員がどこまでいっても少数派にしかならないので、キャリアを求めることが不可能ではないものの、学業成績を高める動機が男性と比べると低くなりがちです(意味がなくなる女性が多い)。
基幹的な要員ではないものの、アシスタント的に大企業等に登用されることはあるのでルックスが学歴よりも武器になったりします。
押し付けは出来ないものの、望ましいとされている対象地域における女性の役割としては
国全体としては 結婚と出産
対象地域としては キチガイ化しやすい男性をシラフに戻す係
が、挙げられます(強制ではありません)
こうしてエリート至上主義による社会の歪みを自浄する作用を持つことで、対象地域のキチガイ化を防ぐわけです。
(女性がキャリアや学業成績を求めることが禁止されているわけではありません)
女性人口の流出が最も困るので、雰囲気がフニャフニャしてるほうがいいんですよね
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/75148.html
だいたい事件を起こすのは残念ながら勉強の出来ない男性の割合が高い
男女とも「ここから出たくねぇ~」と思う雰囲気を目指しながら、
しかし子供産みすぎて外国に迷惑かけるのは最悪なので、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%BB%E6%B0%91
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E8%88%88%E6%A5%AD
喧嘩にならないように優しく人道的に、勉強が出来なかった男性に他地域への移住を誘導するのは大変
2ー49 刑法犯の男女比
https://www.npa.go.jp/hakusyo/r01/data.html
>学業成績を高める動機が男性と比べると低くなりがち
>2020年10月21日 17:00
動機が低いとは言わないですね。「弱くなりがち」
質、量ともにいろんな意味で女に溺れる地域、みたいな
>2020年10月22日 1:53
勉強の出来なかった男性が皆、大工や鳶職などになって成功しているわけではない
(それなら世の中、大工や鳶職だらけになっている)
あれもスポーツ選手、芸能人などと同じメカニズム
数えきれない失敗者の中の一握りの成功者に過ぎない
で、刑事事件を起こす人の割合を見ると勉強の出来なかった男性の割合は高いんですが、
勉強の出来なかった男性=刑事事件を起こす人
では勿論ありません。
世の中の大部分が欠員が頻繁に出たら困る中小零細企業なので、その世界では男性が生物学的に絶対に優位でありますが、
行政と企業が経済的に保護できない女性人口の規模が国を壊滅させる程度には大きい「対象地域」では、結婚しやすくするシステムが必要になります
女性は皆、男性よりも能力が劣るわけではないですが、出産機能が女性にしかない事と同時に、男性がいなければ(医療保険適用外の先端的医療、精子ビジネスを野放しにしない限り)妊娠しないという生物学的事実があります
「対象地域(近畿地方-非人口集中地域+三重県伊賀名張地域)」の女性人口規模は先に述べたように、貧困のまま放置されるならば国を財政的に破綻せしめる規模ですが、
皆が皆、結婚出産すると海外に人口を国策移住させなければならなくなる(国内で人口が賄えなくなる)困った規模でもあります。
女性は妊娠出産しなければ男性よりも労働力で劣るわけではありません。人口の増加を適正規模に抑えるならばどうしたらいいでしょうか?
・未婚のまま子供を持つと人生が苦しくなるように一人親家庭の支援を敢えて手薄にする
・男性を減らす
ことが対策として挙げられます。
前者は規制だけで可能ですが、後者はどうしたらいいでしょうか?殺人は法律で禁止されていますし、国際社会から非難を集めて孤立を招くでしょう。
顔が気に入らない人を手当たり次第、地域から追い出しますか?
そこら辺で殴り合いの喧嘩をして、弱い人から追い出しますか?
お金が無い人から問答無用で追い出しますか?親のコネの有無で追い出しますか?
対象地域では経済的要因による学業成績不振を出来るだけ無くすために公立学校の機能を充実させています
スタートラインは概ね皆、機会均等です。
ただし天才児がわかる内容は普通の人にはわかりませんし、学力にハンデがある人に普通の人のペースに合わせろというのは無理があります。
これまでは、レベルに合ってない学校教育の不備を教育産業に課金して補っていましたが、課金が出来ない(親が課金に消極的、課金が難しい家庭環境)な場合はどうしたらいいでしょうか?
立場の上下が出来ると虐待を始めやすい儒教文化圏の日本には物凄く相性が悪いのですが、学校を学力レベル別に分けるしかありません。
こうすることで努力すること自体が出来ない環境を完全ではないものの、防ぐことが出来ます
ここまで環境を整備しても勉強が出来なかった男性を、地域から移住してもらうことで男性人口を減らす
私は賢い人間ではないのでこれ以上公平な手段は思い付きませんが、対案はあるのでしょうか…
対象地域は育児休暇を取りやすい労働環境が首都圏よりも明白に少数です。
人口の増加ペースを制御するため、とは言っても極端な少子高齢化なので男性を減らす必要は当分発生しません。
労働環境の良い職場は欠員がそれほど発生しませんし、育児休暇に対応出来る会社の絶対数が首都圏より少ないので、
キャリアと家庭を充実させたい女性が首都圏に流れる動きは止められませんが、
人数的にはごく少数で、7~8割以上の女性は「男性で替わりがきく人」です
そういう人は雇用主サイドから見ると産休中もお金を払って雇用関係を維持したい人ではないでしょう。
出産を機に会社を辞めたら、多くの場合、社会復帰は学歴関係なく非正規雇用になります。
大部分の女性が男性で替わりがきくのであれば、必死に勉強を頑張っても学歴を生かす場がないので、勉強したいなら勉強したらいいけどそうでもないなら無理に頑張らなくてよろしーよーで良いんじゃないでしょうか
無駄な努力をさせる意味があるの?と言えば言葉がきついですが
知識教養を生かしてフリーランス的に食べていける「人数」は会社員よりもさらに少ないのが現実なので、失敗してもやり直せるお金がないならリスクの低い生き方をしたほうがいいんじゃないかなと思います
>質、量ともにいろんな意味で女に溺れる地域、みたいな
>2020年10月22日 22:35
人口が過剰になってきたら男性の生存競争が始まってピリピリしてくるので、雰囲気がピリピリしてくるほど女性側はグダグダになっていったら良いわけですね
大企業が少ないと言っても全国二位の規模を有しているので女性がキャリアを求めることは不可能ではない。女性がみんなアホだと男性が天狗化するから、若干のエリート側女性も確保しながら
あらゆるジャンルの女性に溺れているような地域社会作りをして、人の転出を止めるようにしたら良いかもしれませんね
地域を好きになれるかどうかは押し付け出来ない
>キャリアと家庭を充実させたい女性が首都圏に流れる動きは止められませんが、
「理想通りにできる人は」人数的にはごく少数で、
意味不明な文になった箇所を修正
勉強のできる女性を絶対化しすぎると対象地域は余計に自分の首を絞める結果に(不要とは言っていない。男性のツッコミ役としてむしろ必要)
人口増加ペースが高くなりすぎた場合、どうしたら平和的にペースを落とせるかと言えば、(対象地域で定職に就けないような)勉強の出来ない順で男性を追放すること
で、男性がそういう都合で学業成績を絶対化するという「ボケ」をしてるので、エスカレートしてキチガイになってきた時の「ツッコミ」がいないとキチガイになりっぱなしになります
ただでさえ遺伝子差別やらが発生しやすいことをしているので、頭はいいけど勉強しなかった女性というのをそれなりに出るようにしておくと社会の空気が悪化しにくく種は劣化しにくい
デジタルなことを言うと国公立大女子の最適な受け皿は首都圏で、膨大な貧困女子の救済手段として結婚しやすくする措置をとる(設定の)近畿圏の人口集中地域は女子の学業成績が必要不可欠ではありません
むしろ学業成績絶対化の際に産まれる弊害が女性人口の流出を促進して余計に近畿圏の衰退を発生させます。
だから対象地域の女性はバカではないけどフニャフニャぷるんぷるんな人が多いほど良いのです
アクセルを踏めば踏むほど良いんだーってバカが日本を滅ぼす
フニャフニャぷるんぷるんっていうのは人柄のことで外見の意味ではないです
いや、あまり行き過ぎると「女は勉強しちゃいけない」みたいになって、それはそれで変だ
能力がトップレベル(公務員大企業資格専門職中心)以外はゴールが同じ(大部分が社会復帰=非正規雇用)なのが女性の雇用構造なので、何もしなくてもグダグダになっていくだろうし、
男女別学にして女性側だけ変に進学実績悪いと余計に変な差別が産まれる
同性同士で学歴差別するような人は地域から出ていってもらったほうが良いだろうし
男女とも自由に勉強してもらったほうが良い
ちなみに人格がフニャフニャぷるんぷるんじゃない人=国公立大女子ではなく、過剰な学業成績至上主義によって産まれる雰囲気によって皆がフニャフニャぷるんぷるんじゃなくなるってことです
フニャフニャぷるんぷるんじゃなく殺伐が好きな人は首都圏に行こう、で良いんです
今でも高校以降は学力別なんだから遺伝子差別するならとっくに起きてますわな
バカ男性の追放が必要になってきた時に女側がバカばっかりなら地域が持たない
人口が倍々ペースで増えて、もし供給過剰になったら、対象地域は"優秀な精子の供給源"としての男性しか必要ではなくなります
女性が対象地域から出ると性犯罪に遭いやすいかも?の設定は生きてます
後は既婚女性>未婚女性になる税制やら制度設計やらを詰めて、未婚女性が既婚女性にコンプレックスを抱く仕組み作りをして「結婚しなくてもいいや」的な考えが生まれないようにする、と…
>2020年10月25日 17:26
を読んでいただいたらわかる通り、私個人としては
国民年金の第3号被保険者
https://www.nenkin.go.jp/faq/nteikibin/teikibinkisainaiyo/kanyurireki/20140602-01.html
税制の配偶者控除
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1195.htm
には肯定的な立場です
北海道と九州の人は対象地域みたいなことをしたいかと言われたら多分嫌って言う
今みたいな変な状況を作り出した存在が悪いのさ
国境から近いところに女の国(人口供給過剰状態緩和のための男性人口早期削減過程)が出来たら安全保障リスクでかすぎですからね
>女の国(人口供給過剰状態緩和のための男性人口早期削減過程)
若年男性人口と若年女性人口の比率が2:3とか1:2とかいう世界?(ここまでひどくならない予想)
女性労働基準規則で禁じられてる仕事があると言っても妊娠出産をしないなら男性しか出来ない仕事というのは少ないと思います
あまり過酷になりすぎると女性人口が流出するので、既婚女性が一番偉いけど未婚女性のままでも気にしない感じ(それでいて他地域から女性を奪わない)
…難しい
>過酷になりすぎると
男性と同じことをしてもらうだけだから、ここは心配しなくていいのか
人口増加ペースが不足か適正か過剰かの判断はどこかで監視、計測されなければならないだろうし
対象地域に居住し続ける事に"不合格"になった男性人口をどの地域に分配するか決める所も必要ですね
強制じゃなくて本人が望んで移住するように持っていく(嫌な作業…)
>女性労働基準規則で禁じられてる仕事があると言っても妊娠出産をしないなら男性しか出来ない仕事というのは少ないと思います
女性ならば問答無用でダメという仕事は、
「大部分の坑内労働」の他に、
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=361M50002000003
第三条 法第六十四条の三第二項の規定により同条第一項の規定を準用する者は、妊娠中の女性及び産後一年を経過しない女性以外の女性とし、これらの者を就かせてはならない業務は、前条第一項第一号及び第十八号に掲げる業務とする。
>前条第一項第一号及び第十八号に掲げる業務とは、
「重量物」と「(出産機能に悪影響がある)化学物質」に関わる仕事だけ。
妊娠出産しなければ「妊産婦」「産後一年を経過しない女性」対象の規定適用は免れる。
「大部分の坑内労働」
「重量物」と「(出産機能に悪影響がある)化学物質」に関わる仕事
は世の中の仕事の何%?
一般常識でこれを女性にやらせるの?というブレーキはかかるでしょうが、法律的にはここまでは労働力としての女性活用は可能
ただし、↑は
>人口供給過剰状態の場合
でありますから、膨大な高齢者人口に使い果たされる社会保障給付財源は復活しています
社会保障給付財源が復活した後なので北海道と九州の女性が「関西でアホの烙印捺された男と一緒になるくらいなら女同士でシェアハウスして生活保護受ける」の展開になって、追放後のアホ男性の受け皿は首都圏になる可能性が高いですね
北海道と九州の女性にもプライドはありますからね
男性の育児休暇 中小企業の7割が反対
https://www.tokyo-np.co.jp/article/58658
育児休暇と企業規模の関係
https://work-mother.com/childcareleave/rate/
都道府県別 大企業数
https://todo-ran.com/t/kiji/21363
損益計算書の仕組み
https://www.smbc-card.com/hojin/magazine/bizi-dora/accounting/profit.jsp
簿記の歴史
https://studying.jp/boki/about-more/history.html
社会保障給付費の現状
https://www.ajha.or.jp/news/pickup/20190815/news08.html
日本の人口ピラミッド
http://www.stat.go.jp/info/today/114.html
表番号10 2019年10月1日現在の五歳ごとの各都道府県人口推計
https://bit.ly/34wJmAp
女性労働基準規則
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=361M50002000003
簿記の仕組みは海外で出来たものなので損益計算書の仕組みは日本のみならず海外も大して変わりません
育児休暇は損益計算書の「販売費および一般管理費」なので、企業の業績悪化要因です
女性が貧困になっているからといって企業が女性を無理やり正規雇用出来ませんし、怒っても会計と法律の仕組みは変わりません。
地域ごとの人口分布も変わりません(人はお金よりも、急に消えたりしない)
大企業は育休に対応していることが多いらしいですが、大企業の4割以上が首都圏にあります
「何で同じ女余りなのに関西だけ救って北海道と九州は無視なのか」
⇒人口が増えすぎず、犠牲者が最も少なくなるため
近畿圏の大企業数は全国二位なので、女の国(人口供給過剰状態緩和のための男性人口早期削減過程)になったとしても労働力として女性を食わせられる数が多いです
人口が供給過剰状態ということは社会保障給付財源が枯渇を免れる?ので大企業が少ない北海道と九州の女の人が最悪、生活保護等で食べていくことが可能になるんじゃないのかなと思われます
ただ生活保護を受けている女性だらけ、というのは余所から見ても異常なので、どうしてそんな地域になるのか根本的原因を考えるべきじゃないのかな、という課題はどこまでも追いかけてきますね
>人が増えすぎず
じゃねぇわ。安全保障リスクから遠いから
何でそこまで勉強の出来ない男性に冷たいのか、と言われたらウンコっぷりを知っているからですね
“元暴走族vs東大卒官僚”
https://times.abema.tv/fight/news-article/8629335
スポーツしか出来ない人と、スポーツと勉強が両方出来る人では能力スペックは後者のほうが高いです
勉強出来ないけどスポーツが強い学校(私はそんな学校出身)というのは、勉強が出来てスポーツも強い学校の前では産業廃棄物処理場にしかなりません。
勉強しか出来ない人と勉強が出来ないけど人間力が高い人では、答えは「どっちも低スペック。勉強が出来て人間力が高い人しか必要とされていない」になりますね
少なくとも生物としてのメスは優秀なオスしか視界に入れません
だから、質の劣る男性と結婚させる試みはだいたいうまくいかないので、メスをそのまま働かせるのが良いでしょう
ただし中小企業企業会計とジョブトレーニングの仕組み(人件費二人以上分を費やして収益は一人分にもならない)からして、いつ妊娠出産で欠員するメスは労働力としては歓迎出来ないので、オスで頭数が揃うなら利用価値のないメスは要らないという結論になるのが経済的合理性というものです
だから、質の劣る男性しか視界に入れませんという金の無いメスには、お前は質の劣る男性以下の労働力価値しかないんだから質の劣る男性と生計を一にするのが嫌なら飢えて死ね、という方向にいって初めて婚姻率は上昇するでしょう
身の丈に合ってない理想を求める事は悪いことではありませんが、行き過ぎると周囲に損害を振り撒く病気になります
正気に戻るのには、精神疾患に効くお薬よりも預金通帳の残高&お財布の中身を直視するほうが効果的です
モルモット暮らしに耐えかねてちょっと壊れました。すみませんでした。
>「いつ」妊娠出産で欠員するメス
「いつ」は不要です
>質の「高い」男性しか視界に入れませんという金の無いメス
です。文脈から考えると最悪な文章でしたが、直前の投稿とは何の関係もありません
脳操作と思いたい 狂いそう
>2ー49 刑法犯の男女比
https://www.npa.go.jp/hakusyo/r01/data.html
>2020年10月22日 2:22
>ここまで環境を整備しても勉強が出来なかった男性を、地域から移住してもらうことで男性人口を減らす
>2020年10月23日 13:16
>少なくとも生物としてのメスは優秀なオスしか視界に入れません
>2020年10月28日 4:10
人口が増えすぎた時、誰を間引くのか?
という話で、真っ先に「勉強の出来ない男性」を挙げました。
完全に一致するわけではないですが傾向として、よい学校を卒業しているほどよい仕事に就ける確率は高まります。
妊娠出産によって労働者としての活動が著しく制限を受ける女性とは違い、男性の場合は学業成績と収入が概ね比例関係になる(と思われます)
男性がエリートで女性がそうでもない夫婦は少なくない(幸福とは限らない)のですが、
逆はあまり見かけません。
高収入女性ほど結婚しないというのもありますが、
男側が女側関係なしに自ずと面倒くさいことになって上手くいかなくなることが多いでしょう
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/08271100/?all=1&page=4
自由に相手を選べる結婚斡旋サービスみたいなものがあっても、自分よりもスペックが劣る男性を選ぶ女性はあまり見かけません
どう思うかともかく現実として
自らのリソースを割いて他人の面倒を見たがる女性は少ないのです
このように高校の進路指導の先生より、一般女性のほうが男性にシビアな評価をする
という点があります。
やけを起こして刑事事件を起こされても迷惑なので、他の地域のほうが生きてて楽しいことが多いかもよ という判断も込みですね
これは白人黒人のような産まれ持った属性に対する差別ではなくて、お金が無くても勉強出来るように最大限配慮された教育システムでも成果が出なかった男性の末路みたいなものです
対象地域には、「人の負債」を抱える財政的余裕は無いのでした
また、何度か名前を出している、
女性労働基準規則
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=361M50002000003
の条文を読んでいただいたらわかるように、
(妊娠出産とは無縁の)女性が金属の溶接、送電線塔のメンテナンス、鳶職などをしてはいけないという法的根拠はありません
坑内作業、重量物の運搬、有害化学物質の飛散が多い労働環境なら女は無条件でダメ、になるでしょうけどね
(重量物を運ぶフォークリフト、大型車輌の運転が禁止されているわけではない)
>(妊娠出産とは無縁の)女性が金属の溶接、送電線塔のメンテナンス、鳶職などをしてはいけないという法的根拠はありません
とは言っても、誰が妊娠出産するかわからないのでガテン系職場の人はよっぽど男性の採用難にならない限り、女性を採用しようとはしないでしょう。
妊娠出産が厳しい年齢になるほど女性は仕事に就きやすくなる(!?)という逆説
だから高齢出産、精子ビジネス、卵子の冷凍保存などを容易にする動きは、かえって女性を雇用から遠ざけているという見方も出来なくはありません
このように、太平洋戦争の敗因としての役割として挙げられる「兵站軽視」を教訓に、
近畿圏が兵站あるいは補給部隊の役目に専念すると近畿圏発で日本国に未来があるのでは?と思いますね
>太平洋戦争の敗因としての「一つ」
全然違う単語入れてしまった
補給っていうのは人間の補給ですね
近畿圏というよりは「対象地域(近畿圏-非人口集中地域+三重県伊賀名張付近)」ですけどね
労働基準法の女性に関する規程
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/viewContents?lawId=322AC0000000049_20200401_502AC0000000013#G
を補完する内容として
女性労働基準規則
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/viewContents?lawId=361M50002000003_20190507_501M60000100001
があります。
労働安全衛生法施行令、特定化学物質障害予防規則、有機溶剤中毒予防規則、鉛中毒予防規則
等は読みにくいだけで内容自体は具体的だから調べたい人はどうぞ、ということですが
端的に言うと https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku05/h24-78.html
です。
禁止されているのは有害化学物質の飛散が多い屋内作業が中心
(妊娠出産しなければ)女性が禁じられている仕事はほとんどありません
この文章を書いている人の経験論を炎上覚悟で書くならば、「権威主義」「暴力トラブル」「嫉妬深さ」を混ぜてこねくり回して出来上がるのが、たちが悪い方の勉強が出来ない男性 であると思っています。
勉強よりも人間性が大事とは言いながらも、自分が優位な立場になると人間性があるとは言いがたい振る舞いをする人が残念ながら少なくないでしょう。
暴力トラブルを女性が起こさないわけではないですが、生物的傾向として男性より力が弱いのでマシかもしれません
さて、日本の現状としては極端な少子高齢化であり、
日本の人口ピラミッド
http://www.stat.go.jp/info/today/114.html
若いうちから男性が女性より少ない地域は滋賀県以外の近畿地方、北海道、九州地方
表番号10 2019年10月1日現在の五歳ごとの各都道府県人口推計
https://bit.ly/34wJmAp
必要なのは「出来るだけ人と自由な選択肢が犠牲にならないお金を産むシステム」です。
思想や理念よりお金が欲しい。
女性の雇用拡大、地位向上が目的じゃないんです。
社会保障給付財源が膨大な高齢者に使い尽くされるというなら、社会保障給付財源=お金を産める人を増やしたらいいわけです。
近畿地方、北海道、九州地方のうち人口が最も大きい地域はどこかと言われたら近畿地方ですね。近畿地方の女性を妊娠出産しやすくしたら人口の不足分が補える速度が速いですね。
人口が経済で賄える適正規模以上に増えすぎると、今度は出費(生活保護など)が増えていくので人口の増えすぎにも注意しないといけません。
近畿地方、北海道、九州地方全てに妊娠出産しやすくなるシステムを作って、人口が増えすぎた時にみんな産児制限してくれるかわかりません。
大都市がおかしくなったら、おかしくなった大都市の(経済的)立場・地位を奪って自分の地元を豊かにしたい地域が多いわけです。
だいたいの日本人は自らの地域エゴで凝り固まっておりますので。
だから、妊娠出産しやすくなると同時に出生ペースにブレーキをかける機能を持つのは一ヶ所がいいわけです。
しかし近畿地方全部が女余りではなくて、細かく見ると京都市、神戸市などの人口集中地域です
だから舞鶴市も豊岡市も白浜町もみんな近畿地方だから対象地域!…という範囲設定は間違っているわけです。
近畿地方で若いうちから女余りで一番、経済力と人口規模を抱えているのは大阪市。
ここだけ変な制約がかけられると人口が逃げて変なことになるので、大阪市からすぐ行けるエリア全部に変な制約をかけてしまえば、みんなキチガイになってしまえば怖くないみたいになって変な制約が機能しやすくなるでしょう。
来月からみんなポーランドに住めと言われて引っ越しを期間内に実行できる人が少ないように。しかも制約を受けるのは公立学校関係者だけと言われたら、教育を受け終えている大人には関係がありません。
近畿地方の女余りの原因は、細かく見ていくといろいろあるでしょうが、素人が見てわかるのは大阪都構想というものをぶちあげるくらいの恥ずかしい首都圏コンプレックスが原因ですね。ただの首都圏の劣化バージョンならもっと機能が豊富な首都圏に行く、で人が出ていくわけです。
「対象地域の施策」をして首都圏とは全く性質が違う地域になると、女余りどころか女だらけの地域になるかもしれませんが衰退は無くなるかもしれないわけです。国のためになることしてますからね。
国境から遠いのでバカみたいな人口構造になっても外国から軍事的圧力を受けることはあまりないでしょう。
人口が増えすぎた時に初めて、勉強の出来ない順に男性を追放して産児制限をかけていくという話でしたが、労働者として安定して銭を産める男性は極力削れないので、「勉強が出来ない順で、対象地域内では定職に就けないから所得が低くなる男性から早いうちに追放」がいいのかもしれません。
高卒正社員はFランク大よりマシということです。
どうせ結婚斡旋サービスなるものを作っても女性が低スペック男性を選ぶ確率は高くないので、もしかすると人口が増えすぎる前から継続して教育機関卒業時点で放り出すのが良いかもしれません。
近畿地方の女余りの原因がわかったとして、北海道と九州の女余りの原因は何でしょう?
結婚斡旋より前に、修正可能なところがあるのかもしれないですね。
20kg以上の重量物を人力で常に運ぶ、30kg以上の重量物を人力で断続的に運ぶ、化学物質の飛散が多い環境で作業をする、トンネル工事のような坑内作業(機械を使った遠隔操作による坑内作業、坑内作業の管理監督作業除く)をする、でないなら妊娠出産とは無関係の女性に禁止されている仕事は少ないです。
あとは「お金が増えなくなるからダメ」かどうかの判断基準しかないはずですね。
男性が女性に置き換わっていくとしても「下から」なので、女性だから取締役とか管理職になりやすくなるわけではない(そういうレベルの男性は永久に確保される)のがポイントですね
トルエン使ってますね
https://patents.google.com/patent/JP6092464B2/ja
ということは、女性が送電線塔メンテナンスするのは厳しいのか
(妊娠出産関係ない)女性でも塗装工出来るとは聞いたことあるんですけどね
ユニック、ブルドーザー、チェーンソー、ドリル使う仕事は条文の通り禁止されてません
金型工場で指が飛んでるのが男だけなのは不公平(白目)
同様に、
車に轢かれて潰れてる動物の死体、電車に轢かれてバラバラになっている人間の死体を片付けるのが男ばかりなのは不公平 みたいなことも言えますね(よだれ)
?「今の時間にそのようなことを思い付くようにあらかじめ設定しておいたのは私たちなんだ」
?「君が単純なおかげで動作確認が捗る」
私「ギギギ」
筋肉!筋肉!筋肉!
https://youtu.be/8BfzyaZLkXU
んぁーい よくできましたー ごほうびの電磁波~
https://youtu.be/hpxuBW8Dg7c
もちゃぷー にゅぷー jt淤dkq@ぷー
社会実験みたいなことをして、致命傷にならないのは関西、北海道&九州ではどっちかと言えば関西
まず素人が思い付くことは(素人に意見を求めることがおかしいけども)、それぞれの地域の位置、規模、性質(これは究極的には、行ってみないとわからない)を把握しないと何も始まらないと思うんです
中四国地方は人口あたりの国公立大が多いから、安価で大学教育まで済ませることが出来ます が、
可住地面積やら経済力やら考えると地域で抱え込める人口は限られています
少子高齢化問題で俎上に載せられるのは何十万人何百万人単位をどう増やすか?という話なので、中四国地方はこの問題で特別な役割をするべきだ、とはならないですよね
この目的のためアレばっかりしてコレはしないでくださいと言われて気分を害さない人は民主主義の国ではあまり居ないと思いますが
(だから人口規模が大きな地域が少子高齢化で特別な役割をするべきで、何らかの役割をすると同時に何らかの制約・負担をする地域は限られるべき)
関西と北海道&九州は合算すると北海道&九州が200万人くらい少ないだけなんですけど、関西と北海道&九州の違いは、「至近距離で外国と国境に接してるか」 言い方は上手くありませんが、すぐ外国人がウヨウヨ出入り出来るかどうかですね
急激に人口を増やすためにムチャをして失敗した地域が、外国人が物理的にすぐ出入り出来る地域だとマズイですよね?
(少なくとも日本では)人間の人口は男性と女性が105:100の比率で生まれてくるので、女しか産まれてこないんだけどどうしよう?という地域はありません
首都圏と比較すると経済力と人口規模はどの地域も大したことはないし、安全保障の問題にも出来るから北海道と九州は最悪、国の金をデタラメな名目で突っ込める
関西がおかしくなっても首都圏&中京圏他が産み出すお金で北海道と九州はどうにかなる規模だと思います
ただ、関西以外の本州と四国で、若いうちから男が消えている地域は札幌、福岡含む九州各都市より田舎な地域にもないので、お金をくれという前に体質を変えてもらわないとお金がいくらあっても足りません
(ちなみに、私は体質じゃなくて今の変な状況を終わらせないとまともに生活できないからやらされています)
関西は、いったいどこの国が攻めてくるの?って話です
ある程度自力更正が出来る各種インフラが首都圏以外のよその地域から見てもあるほうでしょうし
多少、妙な社会実験みたいなことをしてミスっても再起不能になりにくい、というのはあるでしょう(北海道&九州と比べて)
挑戦というのは、モノの考え方ができている人は失敗した時に再起できるかどうかを考えてやります
妊娠出産時の女性労働者について、どれだけ人を雇用する側が強行規定の法律でガミガミ言われているか、もそうですが、仕事を教育機関じゃなく会社で教える事が主の日本では、企業のお金の流れからして女性の正規雇用に慎重にならざるを得ないのは変わりません
正規雇用者と非正規雇用者の推移(正規雇用の総数は概ね変わらない)
http://honkawa2.sakura.ne.jp/3240.html
男女別非正規雇用比率
http://honkawa2.sakura.ne.jp/3250.html
大企業の4割が密集している東京通勤圏は知りませんが、一般に人口規模が大きい地域ほど貧困女子の数は多いと思います
女性の貧困"率"で見ればもしかしたら関西北海道九州のいずれでもない地域が高いのかもしれませんが、
女性の貧困"人数"で見れば、貧困のまま捨て置くと発生する損害額総額とリカバリーのためにかかるお金が大きくなるのも人口規模が大きいところであり、
いやお前、関西と北海道&九州の人口合算はちょっと関西が多いだけって書いただろ、と言われそうですが、
国境に近いところで変な社会実験みたいなことして失敗した時に外国につけ込まれて余計ひどい事態になるリスクを考えると北海道&九州で無茶なこと出来んでしょと書くしかなく、
どの方向を見ても解決が難しいから素人を引きずり出して責任を押し付けて逃げようという考えで今みたいな状況を本来の権限を持つ立場の人が作り出しているわけで(助けてほしいのはむしろこっちだ)
失礼しました。少し本音が出ました。
「人口が増えすぎた時に、勉強の出来ない(かつ、地域内で定職に就けない)男性を教育機関卒業時に追放して産児制限をかける」
というアイデアも遠隔操作ではなく私の頭から出た考えか怪しいですが、学歴の程度に関係なく就ける仕事というのはありますが、業務災害発生率などには差があり、一般的にはよい学校を出た人ほど何時死ぬかわからないような仕事には就いていない傾向はあるでしょう。
命に関わる仕事では即戦力かつよほど出来る人しか必要とされないので、成功確率(?)が低くなってきます
あまり勉強を必要としなかった層では、うまくいっている人数と収入が安定せずあぶれている人数では後者のほうが多いでしょう。
勉強しなくてもリスクの少ない仕事に就けて困らないというのが多数例なら必死に教育産業に課金して勉強しないわけですから
勉強しなくてもいいじゃないか身体を張る仕事は素晴らしいみたいな風潮を作りたいような気持ち悪さを感じますが、ブルーカラー舐めんなという声が身体を張る仕事を実際にしている人から出そうに思えます
稼げる男性が多い地域ほど納税額も多いというのは税金の仕組みから考えて当然ですが、
男性が少ない地域は役所も貧乏になりがち⇒福祉も貧相になりがち、ということに考えが至る人は居るでしょうか?
貧困女子の数が多いだけでなく金欠なので、お金を産み出せない&余計に人口を増やす因子を減らさなくてはいけない、というのが対象地域の立場ですね
(高額な先端的医療をしない限り)女性だけで子供が増えることがないという生物学的事実は産児制限をかけたい状況では女性に有利に働くのです
>関西と北海道&九州は合算すると北海道&九州が200万人くらい少ないだけなんですけど、
表番号10 2019年10月1日現在の五歳ごとの各都道府県人口推計
https://bit.ly/34wJmAp
で20歳~39歳までの男女総人口だけ見ると
(滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県+和歌山県)-北海道-(福岡県+佐賀県+長崎県+熊本県+大分県+宮崎県+鹿児島)=809
809×10^3=809000
約80万人です
この年齢帯で男性人口-女性人口をした時に負の値を出す地域は…あれ?北海道はそこまで女余りじゃなくなってる?
おおさかぷは平常運転ですね
>(高額な先端的医療をしない限り)女性だけで子供が増えることがないという生物学的事実は産児制限をかけたい状況では女性に有利に働くのです
人口増えすぎだから女性を正規雇用して、もし仕事教えた後に女性が妊娠出産して労働不能になったら公的機関が逸失利益のお金を補助するから、でOKっぽいですね
>809×10^3=809000
>約80万人です
元のエクセルデータは1000人未満を切っているので9は有効数字でした
正しくは、約81万人です
>人口増えすぎだから女性を正規雇用して、もし仕事教えた後に女性が妊娠出産して労働不能になったら公的機関が逸失利益のお金を補助するから、でOKっぽいですね
>2020年11月7日 14:46
やっぱ悪用多そうだからダメ
非の打ち所のないエリートでも、めちゃくちゃな経歴のアウトサイダーでもパッとしなかったから"真ん中"の奴にやらせたらどうか、という安易な発想からおそらく産まれた今回の事態
「誰か止めろや」という意見では分断なく満場一致でまとまりそうな気がする
少なくとも私はそう思う
疲れました
人間の目的は人・モノ・カネに従属している
モノの中に"環境"を含めたどんぶりな定義ですけど
理想・願望に実現可能性および持続可能性を加えると目的になるとすると
人、モノ、カネが追い付いてない理想・願望は何一つ実現しない
人、モノ、カネは何もない空間に消えたり現れたりしないし、人、モノ、カネが追い付いてないけど何とかなった時は、人、モノ、カネが足りていただけ
だいたいの生物の究極的な目的は「死にたくない」なので、上記の定義に「死にたくない」をトッピングすると、何をしないといけないかという事項は自然に出てきます
川辺川ダム、熊本知事容認表明 白紙撤回から12年、豪雨被害に「重大な責任」|【西日本新聞ニュース】
19 Nov 2020 — 7月の熊本豪雨で氾濫した球磨川流域の治水策について、熊本県の蒲島郁夫知事は19日、県議会全員協議会で最大支流の川辺...|西日本新聞は、九州のニュースを中心に ...
川辺川ダム建設「住民投票しない」 熊本県知事が明言|【西日本新聞ニュース】
4 Dec 2020 — 7月の熊本豪雨で氾濫した球磨川流域の治水を巡り、川辺川への流水型ダム建設容認を11月に表明した蒲島郁夫知事は3日の...|
コメントを投稿