“拉致の可能性排除できない”2人が国内で見つかる
24年前に行方が分からなくなり、北朝鮮による拉致の可能性が排除できないとされていた女性2人が国内で見つかっていたことが分かりました。
警察庁によりますと、見つかったのは1996年に国内で行方が分からなくなった当時10代の女性2人です。2人は知人で、同時にいなくなっていました。
北朝鮮による拉致の可能性が排除できないとされ、警察が行方を捜していましたが、今年4月、国内で2人が一緒に遺体で見つかったということです。
警察庁は女性のプライバシーなどを理由に詳細を明らかにしていません。これにより、警察などが「北朝鮮による拉致の可能性が排除できない」としている行方不明者は876人となりました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000186624.html
、、、(爆wwwwwwwww
7 件のコメント:
20年以上も前の事をしつこく今更wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなに北朝鮮と関わりたいんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
DV男から離れられないメンヘラ女ですか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
上○らによる拉致()もあるのかなと
抵抗されて拉致に失敗
痛い。
中国、米農産物購入を加速させる計画-ハワイでの協議後
Bloomberg News
2020年6月19日
中国は今週のハワイでの米国側との協議を受け、第1段階の貿易合意の履行のため米国産農産物の購入を加速させる計画だ。
新型コロナウイルス流行の影響などで購入が進んでいなかったが、大豆やトウモロコシ、エタノールなどの購入を今後増やす方針だと、非公開情報だとして事情に詳しい関係者2人が匿名を条件に述べた。
別の関係者によると、中国政府は第1段階の貿易合意の内容を満たすように国有の農産物輸入会社に求めた。中国商務省にファクスでコメントを求めたが応答はない。
新型コロナの発生源や香港の国家安全法制を巡り米中の対立が強まる中で、貿易問題についても懸念していた市場にとって安心材料となる。
富山の少女2人、拉致可能性なし
96年失踪、海底の車から遺体
2020/6/19 18:32 (JST)6/19 21:41 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社
富山県警は19日、1996年に失踪した少女2人について、北朝鮮による拉致ではなかったと明らかにした。県警はプライバシーを理由に、2人の身元などの詳細を明らかにしていないが、関係者によると、今年3月、同県射水市の港の海底から引き揚げた車から遺体で見つかった同県氷見市の
(中略)
2人は今年4月、DNA型鑑定などで身元が確認された。2人は96年5月5日夜に「肝試しに行く」と家族に伝え、その後、行方が分からなくなっていた。
・・・自殺ではなさそう。
隣の(隣の)市なんですよね。。。
別ソース
2人は1996年5月5日、それぞれの家族に「魚津市の坪野鉱泉に肝試しに行く」と伝え、その後行方が分からなくなっていた。
通称「坪野鉱泉」は魚津市坪野の山あいに位置し、心霊スポットとして知られている。
坪野鉱泉は、1980年代半ばに倒産した温泉旅館の跡地で、倒産後は買い手が付かず建物は放置されたまま廃墟と化していた。
この廃墟は通称で呼ばれ、2人が失踪した1996年当時は暴走族や若者たちのたまり場となっていた。
(中略)
当時2人の失踪を巡っては、北朝鮮による拉致や暴力団による誘拐や暴走族による殺害など様々な臆測が流れた。
興味本位の噂が先行していたのが現状だった。
富山県警は、誘拐や殺人、海や谷への転落事故など、事件と事故の両面で捜査してきた。
(中略)
2人が乗っていた軽乗用車が見つかった場所である射水市八幡町(新湊)3丁目の富山新港北3号岸壁は、現在「指定保税地域」として一般の立ち入りが禁止されている。
しかし当時は「旧海王丸パーク」と呼ばれ、夜は若者たちが集まる場所だった。
2人も何度か、この場所に来ていたという。
(中略)
富山県警は、2人の失踪当時から事件と事故の両面で捜査していたが、当初は有力な情報がなかったという。
しかし転機が訪れた。
2014年12月に「旧海王丸パーク(現在の北3号岸壁)で車が海に転落したのを見た人物がいる」との情報があり、19年春に目撃した男性3人を特定したのだ。
警察が今年1月に3人を事情聴取したところ、「1996年のゴールデンウイークの深夜に若い女性2人が乗った軽乗用車が転落するのを見た」「急に動きだして転落した」との証言を得た。
目撃者は「怖くて通報できなかった」と話している。
魚津の山中から新湊へ移動しているという不可解な点と同時に、ネット上ではこの目撃者3人に疑惑の声が上がっている。
(以下略)
・・・残る876人についても、こういう話は、少なくないんでしょうね。
日本の年間の行方不明者数は、おおむね8万人。
だとすれば、北朝鮮拉致被害者、って何を以って?となるのかも。
なんだかこのコロナ禍の時期に京都新聞が頑張っております
2020.2.1 10:42 「731部隊と京都医学部とは」
2020.2.7 9:28 「731部隊新発見公文書の中身とは 細菌研究を明記」
2020.2.7 10:57 「細菌戦”731部隊”の新資料発見 ”ないはず”の戦後公文書
細菌生産を明記」
2020.2.10 11:38 「サルが頭痛」731部隊の将校に博士号、京大の姿勢を批判
2020.2.27 (これは現代ビジネス)
「731部隊の闇……日本社会がどうしても隠したい”残酷すぎる過去”」
2020.6.19 18:35 (産経新聞)
「731部隊関連の新資料発見 終戦時の行動や人員数明らかに」
2020.6.22 10:15 「731部隊、詳細な隊員情報や組織機構が判明 70年前の公文書
新発見」
新事実が出たとは思えないが、この時期、満州国関連は、過去の事柄ではなく
北朝鮮の本体である日本が今後どうするのかを予想できるのかもしれない
コロナウイルスの流出を疑われている武漢研究所と満州軍731部隊の関連を想像させる
それは、新型コロナウイルスは人工的に作られたものですよと暗に明示すること
マスコミ発表は、満州軍自らの誇示なのか、またはたんなる中国経由の反日行為なのか
欧州、アメリカ南北大陸の被害の大きさから、実はターゲットはそこでしょうとも思える。
拉致問題も、日本と朝鮮の皇室の血をつなげ、北朝鮮の戦後の発展のために技術者及び在日を
日本から移動させたと分析すれば、工作者となった帰国者たちのモノ言わぬ姿も納得できる
北朝鮮が起こした今回の爆破行為に対する韓国の怒りは両班と下級国民の闘いを想起できる
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