2020年4月1日水曜日

長期的にKung Flu がほぼ確実に齎す医療崩壊の本質は感染患者数の急増だけではない



例えば癌治療。
今の医学の手法で例え癌が治癒したとされても、退院後Kung Fluに感染したら死ぬ可能性大となるわけですよ。
要するに現時点では投薬や手術でなんとかなるとされてるあらゆる病気でも最終的に死ぬ可能性が高くなるわけです。
医薬品はほぼ全て基本的に毒ですから必ず免疫システムに悪影響を与えるし、大きな手術後も麻酔以外の投薬無しってわけにはいかない。
要するに根本的に病気治療と言うものを全面的に見直す必要が生じるわけですが、それは多くの命と医療利権と医者の権威の消失を伴うわけです。
要するに医者に頼れない世界の到来ですな。(爆wwwwww


「医療現場が機能不全に陥る恐れ」と専門家会議

政府の専門家会議は1日、都市部を中心に感染者が急増しており「医療現場が機能不全に陥ることが予想される」とする見解を発表した。

共同通信 2020/4/1 18:14
https://this.kiji.is/618011018791421025





リウマチ・ヘルニア・睡眠薬… 『新型コロナ』で病院閉鎖の事態も 薬切れにどう対策するか

世界的な感染拡大が続く新型コロナウイルス。これまで医療従事者や職員に陽性患者が出て外来を閉鎖したり、陽性患者の通院によって院内感染が広がり、医療現場がパンクするケースが報じられてきた。

医療機関が閉鎖されることにより懸念されるのが、患者が薬を飲み続けられるかどうかだ。糖尿病と心臓病の専門医である銀座泰江内科クリニック院長の泰江慎太郎医師が指摘する。

ほとんどの通院患者は次回の受診までの薬しか処方されていません。そこで突然休診になったら、薬切れで多くの患者の健康状態に影響が出ると予想されます

脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどで「消炎鎮痛剤」を服用する場合、薬切れで痛みが連鎖する怖れがある。清水整形外科クリニック院長の清水伸一医師が指摘する。

「消炎鎮痛剤が急に切れると抑えていた痛みが出ることに加えて、いつも飲んでいる薬がなくなることで精神的に不安定になりがちです。すると痛みの連鎖が起こり、ストレスから不眠などの症状が起こります

他の整形外科系の疾患でも心配は多い。

「関節リウマチをコントロールしてきた抗リウマチ薬が切れると症状が悪化し、手足の関節が腫れたり痛んだりします。重度の骨粗鬆症の薬が切れると1~2か月ほどで骨密度が低下して、最悪の場合は骨折から寝たきりになる懸念が生じる」(清水医師)

「睡眠薬」を常用する人のリスクも大きい。泰江医師が指摘する。

「軽度の不眠症で睡眠導入剤を服用する人は、薬が切れると夜の眠りが浅くなり、日中もぼんやりすることが増えて仕事に支障をきたしかねない。重度の不眠症の場合は薬がなくなることで強い不安に陥り、妄想や幻視、幻聴といった精神疾患の症状や、鬱症状が出る可能性があります」

甚大な影響が予想される薬切れには十分な対策が必要だが、公的な支援はあてにならない。ダイヤモンド・プリンセス号の患者対応を担当した岡山大学薬学部教授の名倉弘哲氏が指摘する。
「東日本大震災では災害救助法が適用になり、医師の処方箋がなくても薬剤師が患者に薬を処方できました。今回の新型コロナは災害救助法が適用されず、患者が自分で代わりの病院を受診して、医師の処方箋を確保する必要がありますが、別の医療機関を受診する際にお薬手帳を持参すれば、それまで服用していた薬と同じものを処方してもらいやすくなります」

前出・清水医師がいう。

「別の医療機関を受診する場合、本来なら同じ診療科を選んだほうがいい。しかし緊急に薬を必要としているなら、お薬手帳があれば別の診療科でも同じ薬をもらえます。あらかじめ、かかりつけ医から診療情報提供書をもらっておけば、薬の処方がスムーズになります」

もはやどの医療機関がいつ閉鎖されてもおかしくない。早めに備えておきたい。


https://www.news-postseven.com/archives/20200331_1551573.html


で、不眠になると免疫力が下がりKung Fluの餌食に・・・(爆wwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

まさに「クスリ漬け」の弊害wwwwwwwwwwww

覚醒剤よりも場合によって悪質wwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

Kung Flu は、常にチョキを出すと仮定した場合

こちらもチョキを出せば、おあいこ
こちらがグウを出せば、勝ち

こちらがパーなら、負け

Unknown さんのコメント...

病院に付き添って、自分が罹患したら困ると夫の手術にも付き添えない妻

慢性病で二週間に一度病院へ行き薬を処方してもらったが
最近は二、三か月分処方薬出してもらうじじばば

自粛で交通機関を乗り継いでいく大病院にはいけなくなったので
仕方なく近くの病院へ行けば、都会の病院を定年退職したロートル先生で
何十年前のポンコツ?と思う医療機器で2,3分で済むはずが10分も放射線あびて
そのショックで寝込むとか。

最近多くなった難病を患っている方がまずその被害に遭われるから気の毒です。

身近なところで異変は起きており”病院へ行くと病気がうつる”と皆にインプットされる状態…。