2020年04月10日18:07
新型コロナは予防接種を否定した先進国の盲点
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52040067.html
2020年04月09日06:30
新型コロナで日本に説教するアメリカ中心主義
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52040023.html
米国のアカヒたるNYTの記事を挙げて米国中心とか・・・
何か必死ですな・・・なんででしょうか?(爆wwwww
免疫の暴走がおきることも 新型コロナ、重症化の理由|ナショジオ ...
style.nikkei.com › article
Mar 2, 2020 - ... いたるにはほど遠い。 □全身に行きわたる「サイトカインストーム」. コロナウイルスへの過剰な免疫反応は、体の他の器官にも影響を及ぼす。 2014年の研究では、MERS患者の92%に、肺以外の場所でコロナウイルスの症状が認められた。
新型コロナに「脳が壊死」する合併症の可能性 | ワールド | 最新 ...
www.newsweekjapan.jp › 2020/04 › post-92986
Apr 3, 2020 - サイトカインストームが原因か. 担当した医療チームは「壊死性脳症」について、特に子供のインフルエンザなどの感染症で「まれに見られる合併症 ...
新型コロナの免疫とワクチンの話をしよう 免疫学の第一人者・宮坂 ...
news.yahoo.co.jp › byline › kimuramasato
Mar 28, 2020 - 新型コロナウイルス感染の末期に起こるサイトカインストームでは、ちょうど自動車でいえば、ブレーキをかけずにアクセルを踏み込み続けた状態で、全くブレーキが利かないようになっています。でも、われわれにも分からないのは、なぜ ...
Adverse Effects of Vaccines - NCBI
www.ncbi.nlm.nih.gov › books › NBK190017
by K Stratton - 2011 - Related articles
This kind of profound systemic oversecretion of cytokines is called cytokine storm. It may follow infection or other types of massive immune activation including ...
Although the committee is not aware of reports of full-blown cytokine storm following administration of any of the vaccines reviewed, more subtle imbalances of proinflammatory and anti-inflammatory cytokines may occur following immunization against rubella, human papillomavirus, or hepatitis B (Albarran et al., 2005; Garcia-Pineres et al., 2007; Pukhalsky et al., 2003). Moreover, it is possible that the unique immunogenetic makeup of an individual might predispose that individual to an exaggerated cytokine imbalance following immune stimulation such as microbial infection or vaccine administration.
COVID-19重症患者は最後にサイトカインストーム
で★になってるわけですから安易なワクチン接種はかなりリスキーなんじゃまいか?(爆wwwwwwwwwww
まあBCGは抗ウイルスワクチンとは異なるから大丈夫かもしれませんが抗コロナウイルスワクチンはかなり危険かもしれませんね。
そもそも・・・
2020年4月10日金曜日
COVID-19からの回復した人の抗体レベルが低いとの報告
http://tokumei10.blogspot.com/2020/04/covid-19_44.html
だとしたらワクチンなんて無理でしょ。未だにただの風邪のワクチンすらできてないわけで・・・(爆wwwwww
8 件のコメント:
アフリカはワクチン実験場ではない 仏医師らの提案をWHOが非難
2020年04月7日
https://www.bbc.com/japanese/52194771
>>アフリカはワクチン実験場ではない 仏医師らの提案をWHOが非難
あまり変な偏見を植え付けたくないけれども大体こういう事提案するのって「10」なんですよね。シロちゃんはそこまでしない。
のびーは自己言説が何かしら当てはまっていればいいわけで
状況が変われば過去の自説をずらしていくこともいとわないわけで
さすが犬HKだけあるわ(爆)
アカンアカン、
出遅れて発言しはじめて、
中身がいかにも手垢にまみれた広告塔なのはアカン(爆
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20200406/2010006291.html
本庶氏が新型コロナ対応で提言
ノーベル医学・生理学賞の受賞者で京都大学特別教授、本庶佑さん(78)が、新型コロナウイルスの感染拡大による医療崩壊を避けようと、すでに中国などで効果が示されている治療薬の日本での早急な導入などを求める提言をまとめ、近く公表する考えを明らかにしました。
免疫学が専門の本庶さんは、感染の拡大が続く新型コロナウイルスについて、6日、テレビ会議システムを使って取材に応じました。
本庶さんは、医療崩壊を避けるためにも感染者の実態を把握することと、適切な治療で犠牲者を防ぐことが重要だと指摘し、3つの提言を示しました。
この中で、感染を調べるPCR検査を受けた人が5日までに国内ではおよそ4万5000人で、韓国やドイツなど海外の先進国に比べて著しく少ないとして、国内でも1日1万人以上に増やすことが重要だと訴えています。
また、海外で発表された論文を分析したところ、感染者の特徴として、初期段階ではリンパ球が減り、重症化する段階では免疫が要因とみられる炎症反応が確認されていると説明しました。
このため、中国やヨーロッパでは、初期段階でアビガンなどの抗ウイルス薬が、重症化した段階では免疫を抑制する作用のある薬などが効果を挙げているとしています。
アビガンについては、国が先月から効果を調べる臨床研究を始めているものの、研究には通常で数か月かかることから、同時に各医療現場でも薬の使用を認めるなど柔軟な対応をとることを求めています。
本庶さんは提言を近く研究室のホームページに掲載したうえで、政府関係者にも伝えるとしています。
相変わらず、素人なのに、玄人ぶって噛みついてます。
「8割おじさん」の勘違い
2020年04月11日 19:00
http://agora-web.jp/archives/2045392.html
1.7と2.5の違いと一行で済む話を
長々と向きになって 藁
bio.nikkeibp.co.jp › ... › 医薬・医療
横浜市立大、新型コロナ回復者の抗体価などを追跡する国内初の大規模研究を開始へ:日経バイオテクONLINE - 日経BP
2020/07/29 — 横浜市立大学は2020年7月28日、オンライン記者会見を開催。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の回復期患者(回復者)を対象に、PCR検査で陽性と判定された日から ...
bio.nikkeibp.co.jp › ... › 医薬・医療
横浜市大、新型コロナ中和抗体の6カ月保有を確認:日経バイオテクONLINE
2020/12/02 — 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染し、発症後回復した患者は体内に6 カ月間にわたってウイルス感染防止に役立つ中和抗体を保有し続けることを横浜市立大学のグループ ...
www.yokohama-cu.ac.jp › news
新型コロナウイルス感染症回復者のほとんどが、6か月後も 抗ウイルス抗体および中和抗体を保有していることが明らかに | YCU 横浜市立大学
2020/12/02 — さらに、本測定システムで得られた抗体価の結果に基づいた、COVID-19発症や重症化、治療効果予測、感染防御能との相関等についても検証します。関東化学株式会社は、本測定 ...
www.yokohama-cu.ac.jp › news
新型コロナウイルスに対する4種類の抗体検出試薬の開発に成功~1時間で最大240テストの測定が可能に~ | 先端医科学研究センター - 横浜市立大学
2020/12/02 — また、本試薬を用いて測定された抗体価は、アボット社やロシュ社の機器で測定された抗体価と高い相関性を確認しました。これらの結果から、今回開発した抗体検出用試薬は、 ...
新型コロナ: 新型コロナの抗体、半年持続 横浜市立大が調査・確認: 日本経済新聞
2020/12/02
調査の結果、軽症や無症状の人では97%、中等症や重症の人では全員で中和抗体を検出した。ただ、中和抗体の強さが重症化や再感染を防ぐのに十分なのかは分かっていない。横浜市大の山中竹春教授は「再感染の事例が少ないことを説明できる」と話す。
海外でも複数の抗体調査が行われている。
英キングス・カレッジ・ロンドンは3~6月に患者と医療従事者、計96人に抗体検査を複数回実施した。抗体は発症後約3週間でピークに達し、その後は弱まった。発症後65日たつと、中和抗体が強く働いていた人は2割もなく、一部の軽症者はほとんど検出されなかった。
Past COVID-19 infection provides some immunity but people ...www.gov.uk › ... › Infectious diseases
2021/01/14 — Study finds past coronavirus (COVID-19) infection provides some immunity for at least 5 months, but people may still ... People infected with COVID-19 in the past are likely to be protected against reinfection for several months, a Public ... study has found, although experts cautioned those with immunity may still be able carry the virus in their nose and throat ... PHE has been ...
COVID-19 infection gives some immunity, but virus ... - ロイターjp.reuters.com › article › us-health-coronavirus-immunity
2021/01/13 — People who have had COVID-19 are highly likely to have immunity to it for at least five months, but there is evidence that those with antibodies may still be able to carry and spread the virus, a study of British healthcare workers has found. ... at Public Health England (PHE) showed that reinfections in people who have COVID-19 antibodies from a past ... through having had the infection ...
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