国連の赤字250億円、近く現金払底の恐れ 事務総長が警告で、また日本にたかりに来ると・・・(爆wwwwww
【AFP=時事】国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は7日、国連は2億3000万ドル(約250億円)の赤字を抱え、今月末にも現金が払底する恐れがあると訴えた。
AFPは、グテレス氏が国連事務局の職員3万7000人に宛てた書簡を入手。
その中で同氏は、給与や各手当を確実に支給するためには「追加的な暫定措置」を講じなければならない可能性に言及。
ただその措置の具体的な内容には触れていない。
グテレス氏は「2019年の通常予算に基づく活動に必要となる総額のうち、加盟諸国は70%しか納付していない。これにより、国連は9月末に2億3000万ドルの現金不足に陥り、このままでは流動性準備金も今月末までに使い果たす恐れがある」と明かした。
その上で同氏はコスト削減のため、会合や会議を延期し、サービスを縮小する、同時に出張は必要最低限に抑え、省エネ対策を実施することを提案した。
ある関係者が匿名で述べたところによると、グテレス氏は今年に入り、国連の現金不足の問題に対応するため、加盟諸国に分担金の上乗せを要請したものの、了承は得られなかったという。
国連の2018~19年度の活動予算は、平和維持活動予算を除外すると54億ドル(約5800億円)で、うち22%を米国が負担している。
AFPBB News 2019年10月8日 17時54分
https://news.livedoor.com/article/detail/17201913/
とりあえずカネを全額支払わない国からは発言・投票権の剥奪。
発言権と投票権を出してる金額と比例させる。
後は職員のリストラと事業規模の縮小。
最終的には最近、ロンドンで暴れてるエコテロリストやグレタなにがしみたいな世界の過激派パヨクの皆さまがトドメを刺してくれるでしょう。
で、さっさと反イスラエル路線を止めないと米国脱退で・・・(爆wwwwwww
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犯罪者だらけの武装移民は日本か国連が引き取って面倒みて ...
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2018/10/30 - 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のグランディ高等弁務官は26日、ホンジュラスなど中米諸国から住民が集団で北上し、米国を目指している現状に懸念を表明した。南米ベネズエラから多数の難民や移民が周辺国に流入していること ...
米国とイスラエルが国連教育科学文化機関(ユネスコ)からの脱退
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2017/10/14 - 米国が国連教育科学文化機関(ユネスコ)からの脱退を決めたことに続き、イスラエルも12日、ユネスコからの脱退を表明した。ネタニヤフ首相が声明で、米国と足並みをそろえて脱退の準備をするよう外務省に指示したことを明らかにした。
国連破綻の危機 - 匿名党
tokumei10.blogspot.com › 2018/07 › blog-post_42
2018/07/27 - 26日時点で加盟国193カ国のうち、最大の資金拠出国である米国を含む81カ国が分担金を払っていない。米国以外ではスーダンやアンゴラ、ケニアといったアフリカ諸国や、イランやシリアなど中東諸国、北朝鮮などが未払いとなっている。
8 件のコメント:
世界銀行貸してくれないんすね 藁
ま、返ってこないことが分かってて貸す人はどこにもいないか
分担金未払い国リスト見たらアメリカはイラン、北朝鮮の仲間
多様性の範囲は
・所持金の残高含む、持っている資源の豊富さ
・人間の脳の性能
に左右される
宗教への依存度は
・死への身近さ(飢餓、戦争、病気など)
・精神的苦痛、肉体的苦痛の大きさ
が大きくなるほど深くなる
⇒生活に支障が出るほど宗教に依存するのは貧困問題の一種
⇒アメリカで宗教が盛んなのは、銃保有や戦争ビジネスを止められないから
⇒中東のイスラム教が厳格なのは、生活区域の自然環境が農耕および水分補給に適してないから(戦争抜きにしても他地域と比べると死にやすい)
恐怖感を司る脳の部位を電気的に破壊すると死の恐怖は克服されて宗教は無くなるか?
⇒大人数が笑いながら高層ビルの屋上から飛び降りて死ぬようなことは正常とは言えない。
また、思考パターン、文化や生活様式は宗教の影響を多大に受けている。歴史を有する社会が既に存在しているならば宗教を無くすことは不可能に近い。
人体の機械化は推奨されるべきか?
⇒脳も含めて機械化は可能かもしれないが、先にあるものは経済格差社会の絶望的な拡大、そして機械生物による人類の絶滅であるので推奨できない。
生まれたままの状態に無理やり変更を加えると、変更だけでなく、変更された状態を維持するコストがかかる。
アフリカにアルビノが生まれることはあっても、ヨーロッパ白人同士の夫婦からアジア系や黒人が生まれることは多分ない。
というか、あれだけ緯度が高くて日照量の少ないところから肌の色が濃い人が生まれるって有り得んでしょ。
雨と日照量が適度に多くて作物が良く獲れる地域だと、約束ごとを守らなくても食べ物には困らないから良くも悪くもチャランポランな社会が出来上がる。
ヨーロッパだと作物が獲れる量が少ないし、札幌から大阪の距離を移動するだけで言葉が通じなかったりする。飢えて死にたくないから戦争だらけになる、しかし人類を代表して戦争を最も多くこなす過程で契約社会が出来上がった、と。
白人だから優れてるんじゃなく、文明が高度に発達する条件が最も備わったのがヨーロッパだっただけ
サマータイムの慣習はお日様の日光に困ってない地域だと考えられないけど、ヨーロッパの自然環境の制約条件を考えると、あんな慣習がなぜ生まれたか何となくわかる。
自然なものをいじくりまわすと変更だけでなく、変更された状態を維持するコストがかかるという点に戻ると、EUは白人以外とキリスト教以外の受け入れをやめるとうまくいく。
緯度が低くて寒いところにアジア人や黒人は自然に生まれないから。
民族どうこうより、単純な見た目のほうが揉め事を引き起こす。
アルビノが苛められるのも、ブサイクなおっさん、ブサイクな女性が社会的に微妙に不利なのも見た目。民族という概念的なものよりは見た目が単純に揉め事を引き起こす。
だから、人種関係なく差別せずに受け入れる、というのはアメリカだけにすべき。
白人がアジア系アフリカ系に寛容過ぎると、アジアやアフリカから賢い人が居なくなってアジア系アフリカ系の為にならない。
東京に金持ちや有能が全部出ていって高度経済成長の恩恵を一切受けてないような東北地方を見たらわかるでしょう。。。
>緯度が低くて寒いところに
緯度が高くて寒いところの間違い
『儒教および仏教の本来の教えに含まれていた、社会・政治上の方便としての現実を超越した思想・概念は、日本の支配エリートにとってつねに歓迎されざる思想でありつづけた。キリスト教そして後にマルクス主義によっても、日本人の思想の世界にこの超越概念が導入されかけたが、結局どちらも、禁止されるか教義の本質に妥協的な折衷が強いられたのである。』
「日本/権力構造の謎(上巻)」p.57
『人びとを社会の圧力や伝統から解き放つという仏教のもっとも重要な力はほとんど完全に失われてしまった』
「日本/権力構造の謎(上巻)」p.410-411
『日本の新儒学は、中国の儒学の優先項目を逆にし、孝行にかえて、支配者への忠誠をもっとも重要な道徳的な命令とする理論を発達させた。』「日本/権力構造の謎(下巻)」p.60
『歴史上のいくつかの転換期に、日本の権力者は、日本の正式の宗教にまだ少しは残っていた超越的な価値や普遍的な原理を根絶してしまった。』「日本/権力構造の謎(下巻)」p.100
上記の本の著者(カレル・ヴァン・ウォルフレン)の見方では、日本にある宗教はおしなべてクソである。
中国大陸から輸入した儒教と仏教は中国をはじめとするアジア諸国から見ると、どう解釈したらこうなるの何これ意味わかんないバカなの死ぬのという内容になっているらしい。
日本人が儒教、仏教だと思っているものは、(厳密には)儒教、仏教ではない、と。
日本に来た欧米人は日本の宗教施設でガチ要素が失われた日本の宗教文化を雰囲気だけ味わって帰る。
ただ、何がして良いことで、何が悪いことなのか、何が善で何が悪かを判断出来ているということは、日本人に倫理規定的な原理が皆無ではないらしい。それを明らかにしたいからアメリカ人が食いついてきている?
労働に縛りつけて社会秩序を保つ手段が出来なくなりつつあるので、他の手段で社会秩序を維持する必要があるらしい。
中国人のように、ネットワークカメラと通信端末監視システムで24時間監視されながら生きるか、アメリカ人と一緒に『倫理規定のようなもの』を明らかにする作業をするか。
アメリカ人自身が困っているから日本に粘着してるのかもしれない。
キリスト教世界にだけ開かれたアメリカではいられない、既存の統治手段が出来ないという課題にアメリカと日本が同時に悩まされているのは不思議。これも陰謀でしょうか。
『確固たる信頼の拠り所がないので、彼ら(日本人)は新たに出会うイデオロギーにとりわけ染まりやすい。普遍的な原理に照らして考えるよう訓練されていないので、すべてのことを説明してくれそうな信条をにわか発見すると、極度にそのとりこになってしまう。』
「日本/権力構造の謎(下巻)」p.112
つまり、日本人はカルト宗教の洗脳にはめっぽう弱いので、欧米社会とは違う宗教管理政策が要るでしょうねというヒントみたいなのはあるみたい。
『視力、判断力、腕力、すべて電気の力だ。(野球の)球からの光が打者の眼の電子に作用し、電気が神経を流れて脳に届く。脳の電子が反応して電気信号が筋肉に伝わり、バットが振られる。』
「ビックリするほど素粒子がわかる本」(江尻宏泰 著)p.29
地上から上空80km~500kmにある電離層がプラスの電荷に帯電し、マイナスの電荷に帯電している地上とコンデンサーを作っている。
だから電荷によって空間が変質して電界に変わり電磁波が空気中を伝わる?
地上から15km以下に大気の90%が存在していることを考えると、電波は空気中の分子(窒素や酸素)に吸収されて減衰する地上から地上に放射するよりも、大気の薄い上空から放つほうが減衰せずに伝わる
人間の脳と体を流れる電気はデジタル家電と同じで0(流れない)か1(流れる)しかない。
だから、家電製品と生物の電気回路構造の違いさえ押さえれば、パソコンが遠隔操作出来るなら、人間も遠隔操作出来ることになる。
ただ、そういう手段で運営される社会はひどく気持ち悪い。大がかりなコストも発生するだろうし、究極的にはそういう"鎮圧手段"もあるけど、金のかからない自然な社会運営がしたいのかもしれない。
誰が?なのかはわからない。とりあえずこの気持ち悪い状況を作っている誰か。
お金を集めてどこに分配するかを決める組織
旧枢軸国 敗戦国 敵国条項
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