韓国がなりふり構わずホワイト国扱いに拘る理由

別にホワイト国じゃなくなったからと言って、日本と貿易できなくなるわけじゃなく、中国をも含む他の多くの国々同様の手続きをふめば基本的に何でも輸入・輸出できるわけですが・・・

それなのになんで韓国は必死にホワイト国にすがるのか・・・
それは・・・

2019年7月4日木曜日
韓国、ホワイト国リストから削除の真の意味
http://tokumei10.blogspot.com/2019/07/blog-post_4.html

要するに・・・

韓国人＝り地域民族＝ウリスト教徒＝キチガイカルトサマナ＝非キリスト教徒または偽キリスト教徒　

認定のお知らせなんですよ。

要するに

韓国に対する名誉キリスト教園特権廃止のお知らせ。

だから今後、韓国は日本のみならず他の２６の国々からも同じ道徳的価値観をシェアしてない信用できない基地外カルト国家として扱われることになるわけです。


そもそも韓国の名誉キリスト教園特権は平成の時代（正確には2004年）にキムチ血統の天皇陛下への忖度として名誉キリスト教園たる日本が後ろ盾となり保障人となることにより実現したものだったわけですから。

でもイランへのフッ化水素輸出やその他の多くの横柄な行為で韓国は日本のみならずキリスト教園全体の信頼を裏切った。そして韓国の保証人たる日本も当然その監督責任を問われたわけです。で、その結果が今回の措置。要する韓国はせっかく日本の善意により与えられたチャンスを棒にふってしまったわけですよ。

で、そうなると韓国にはもう宗主国様配下の下僕に戻るか霊的に生まれ変わるしか残されてる道がなくなるわけです。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


日本のキリスト教の歴史は韓国よりはるかに長くそしてその価値観は深く国民に根付いてるので黄色人種系キリスト教園国扱いなんですよ。でも平成の時代のキムチ汚染によりその地位が揺らいでるわけです。（爆ｗｗｗｗｗｗｗ



2009年5月28日木曜日
今、運命の分かれ道に立たされてる事に気が付かない日本人
http://tokumei10.blogspot.com/2009/05/blog-post_28.html