大ヒット劇場版「Fate」の人気アニメ会社に脱税疑惑 東京国税局がガサ入れ 自衛隊ポスターなども制作
2019年3月28日 6時0分
文春オンライン
アニメ制作会社「ユーフォーテーブル有限会社(以下、ユーフォーテーブル)」に脱税疑惑が持ち上がり、3月12日、東京国税局による“ガサ入れ調査”が行われたことが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。
「ガサ入れの当日、午前10時頃に高円寺の社屋1階にあるカフェや徳島のカフェ、そしてアニメ制作を行っている下井草の東京スタジオにも国税の捜査員が入りました。高円寺には30人もの捜査員が入った」(ユーフォーテーブル関係者)
ユーフォーテーブルは、アニメ制作プロデューサーの近藤光氏(代表取締役社長)が2000年に立ち上げたアニメ制作会社だ。2017年にヒットしたアニメ「活撃 刀剣乱舞」、自衛隊が“萌え系”を採用したとして有名になったアニメタッチの自衛官募集ポスター制作など話題作を手掛けている。
「ユーフォーテーブルの代表作と言えば、やはりゲームの世界をアニメ化した『Fate』シリーズでしょう。劇場版『Fate』シリーズでは、2017年に公開された第1章が観客動員数で98万人を超え、興行収入は15億円を達成。現在、公開中の第2章は前作を超え、観客動員数100万人を突破する大ヒットになっています」(アニメ業界関係者)
同社はアニメ関連グッズの販売などを手掛けているが、在庫数や販売数の管理は杜撰で、いくつかの店舗では、売り上げた現金を会社の銀行口座に入金するのではなく、社長自らが現金の束を回収するという悪質な所得隠しとも考えられる会計処理をしていた。
元国税調査官の松嶋洋税理士が解説する。
「仮に売り上げが30億円で、半分の15億円の所得を隠していた場合、追徴課税は加算税や延滞税、そして消費税なども含めると同額超になる可能性もあるでしょう。今後1年くらいかけて調査が続けられると思いますが、起訴、逮捕の可能性も十分に考えられます」
東京国税局に取材を申し込んだが、「個別の案件には答えられません」と回答。だが、関係者によれば、近藤氏は当局に対して容疑を認めているという。ユーフォーテーブルに事実確認を求めると、「近藤の意向が会社の意向ですので、社長に直接聞いて下さい」と答え、近藤氏にも電話と手紙で取材を申し込んだが、期日までに返答はなかった。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16227876/
近藤 光(こんどう ひかる、1969年12月2日 - )は徳島県出身のアニメーションプロデューサー、アニメーション監督、アニメーション演出家、アニメーション脚本家、音響監督で、アニメーション制作会社ufotable代表取締役社長及び韓国法人会長、アニメまつり実行委員会会長、NPO法人マチ★アソビ代表、マチ★アソビ総合プロデューサーである。
、、、(爆wwwwwwwwwwww
4 件のコメント:
朝鮮総連
パチンコスキーム
麻薬利権
Team☆Labもお仲間か
fate ニトロプラス
南野信吾さん@GEORIDE@株式会社デジターボ殺人事件
http://tokumei10.blogspot.com/2012/06/georide.html
もはやアニメとパチンコはセット販売ですからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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