カタールとLNG船60隻の大型商談へ 韓国受注なるか
韓国・カタール首脳会談で、カタール政府がLNG(液化天然ガス)運搬船を60隻発注する計画が明らかになり、現代重工業など国内造船各社の受注の可能性が高まっている。韓国の造船業界はこれまで、カタールからLNG船をほぼ独占的に受注、建造してきたからだ。首脳会談でも韓国企業の受注に協力的だったという。
文在寅大統領とタミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー首長は28日、青瓦台(大統領府)で首脳会談を行い、エネルギーの陸上交通インフラと新産業分野などで交流・協力を強化することで合意した。 1980年生まれで中東の次世代の若いリーダーであるタミーム首長は、積極的にエネルギー産業の投資に乗り出している。
タミーム首長は今回が5回目の訪韓であり、韓国にとって馴染みの国家首脳だ。タミーム首長と一緒に訪韓したサード・アルカービ・エネルギー産業相は、カタールは60隻のLNG船を発注する計画があると発表した。現在の船団を2倍以上に拡大する大規模な投資計画だという。
http://www.toyo-keizai.co.jp/news/general/2019/60_20.php
天皇陛下、カタール首長と会見
2019年01月30日18時54分
カタールのタミム首長と会見される天皇陛下=30日午後、皇居・御所「小広間」(代表撮影)
天皇陛下は30日午後、カタールのタミム首長と皇居・御所で約20分間、会見された。
宮内庁によると、環境問題などが話題となった。首長は同国の主要輸出品である液化天然ガス(LNG)輸送に伴う海洋汚染について、商業発展と環境保護をいかに両立させるかという難しい問題になっていると指摘。これに対し、陛下は「東京もかつては空気が汚染されていましたが努力が実り、近年はだいぶきれいになりました」と述べた。その上で、「地域の環境というものは努力によって変えていくことができるということを実感しています」と話した。(2019/01/30-18:54)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019013001161&g=soc
韓国 現代重工業NO.5ドックで建造中のLPG運搬船で火災 - 匿名党
tokumei10.blogspot.com/2014/04/no5lpg.html
2014/04/21 - 韓国経済の躍進とともに1980年代には造船が隆盛を迎え、現代重工業の造船所がある蔚山は現代グループの城下町となった。この頃、現代自動車は日本の三菱自動車と提携して自動車生産を本格化した。こうして鄭周永は裸一貫から一代 ...
法務省 三菱自動車の技能実習計画を取り消し - 匿名党
tokumei10.blogspot.com/2019/01/blog-post_50.html
2019/01/26 - 技能実習の計画に沿わない形で外国人技能実習生を働かせていたとして、法務省は25日、三菱自動車に対し、計画の認定取り消しを行った。 法務省は25日、働きながら ... 韓国 現代重工業NO.5ドックで建造中のLPG運搬船で火災 - 匿名党
TOC的には日本も韓国も同じ穴の狢ニダ!(爆w - 匿名党
tokumei10.blogspot.com/2012/02/toc.html
2012/02/03 - 現代重工業とLSは各2社、GSは4社と、それぞれ1社増えた。会社の設立先は、米国と ... 三菱UFJ、唯一増益を確保 大手銀5グループ11年4~12月期実質業務純益 (2/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ) via kwout. 未だに天皇陛下に ...
ボンバルディアからキムチファーストな天皇まで芋づる式に - 匿名党
tokumei10.blogspot.com/2017/09/blog-post_858.html
2017/09/28 - ボンバルディア 三菱重工業 - Google 検索 via kwout ... 三菱鉛筆と岩崎家@三菱グループは関係あり via kwout ... Sep 14, 2017 - 伝統から現代に至るまで日本文化の根底に共通して存在する、自然を敬い、異なる価値観の調和を尊ぶ「 ...
、、、(爆wwwwwwwwww
5 件のコメント:
韓国はどうでもよいけど
日本はこれから
TOC絡みの枠中でしか
仕事や貿易が出来なくなるのかな
そうなっていくのを眺めるのは辛み
日本も韓国も結局は汚フランス派に「玉」と「メディア」
で操作する「レバレッジ作戦」で蹂躙されてるんじゃ。
でもとを押さえれば時が解決してくれる大気汚染と
海水の循環弱い内海の海洋汚染とを
同列で論じても良いのだろう(ry
大坂なおみ、背中の故障でカタールOP欠場
全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)女王で、大会第1シードになる予定だった大坂の欠場は大会側にとって痛手となった。主催者は、前世界ランキング1位のシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)がトップシードに繰り上がると発表している。
http://www.sankeibiz.jp › news › bs...
「東電管内で停電リスク」中国の“LNG爆買い”で危険度を高める日本の電力不足 (2/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
9 時間前 —
またLNGについては、在庫損を防ぐために、その時々の在庫の状況を見ながらスポットで契約する「随時契約」に舵を切っているが、そのスポット価格が中国の爆買いで上昇している。
中国の「爆買い」によるLNG市場での台頭は、調達国とLNGを供給する産ガス国との関係も変える。
例えば、2021年末に日本の電力・ガス会社など7社と結んでいる中東・カタールと結んでいる25年間のLNGの供給契約が切れる。カタールは日本のLNG輸入の約1割を担うが日本の電力・ガス会社7社が結んでいる25年間のLNG契約が終了する。
カタールがLNGの供給国として存在感を高めた陰には日本の存在がある。湾岸戦争の翌年の1992年、中部電力が先頭を切って契約を結んだ。当時のカタールは湾岸戦争の影響もあり経済が混乱していた。復興のために見出したのがLNGの輸出だ。三井物産などが少数株主として開発の合弁プロジェクトを立ち上げた。
■カタールにしてみれば、中国になびくのは自然
カタールにとって日本は湾岸戦争からの復興をサポートしてくれた「恩人」ともいえる存在で、長く両国の関係は良好だった。しかし、そこに中国が割り込むことになる。
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