日本は日本のカネと技術でできたキムチからの核ミサイルでパージ（爆ｗｗｗｗｗ

米 元高官 日本の安全保障が置き去りにされかねないと懸念


アメリカ政府の元高官は、今月下旬に予定されている２回目の米朝首脳会談では、トランプ大統領は、アメリカに直接影響のあるＩＣＢＭ＝大陸間弾道ミサイルだけの廃棄で妥協を図る可能性があるとし、日本などの安全保障が置き去りにされかねないという懸念を示しました。

アメリカ国務省で長年、北朝鮮政策に関わってきたエバンス・リビア元国務次官補代理が、２日、都内でＮＨＫのインタビューに応じました。

リビア氏は、北朝鮮との非核化をめぐる交渉について、「最近のポンペイオ国務長官の発言をみると、核の廃棄よりも、自国の安全を優先させようというものに変わってきている」と指摘しました。



そのうえで、「次の米朝首脳会談の場で、トランプ政権は、アメリカに直接影響のあるＩＣＢＭ＝大陸間弾道ミサイルだけの廃棄や凍結で交渉の妥協を図る可能性がある。そうなると、日本や韓国などの同盟国はどうなるのか。中距離弾道ミサイルも核兵器も保持したままだ」と述べ、トランプ大統領が非核化を棚上げし、日本などの安全保障が置き去りにされかねないという懸念を示しました。

さらに、トランプ大統領が韓国に駐留するアメリカ軍の撤退を交渉材料にする可能性について、「そのような提案をしたらとんでもないことだ。しかし、前回の首脳会談後の会見でもトランプ大統領は、突然、米韓合同軍事演習の中止を発表したので、何を言いだすか分からない。北朝鮮の目標には米韓の同盟関係の終えんがある。トランプ大統領は、在韓米軍はアメリカと韓国との間の議題であり、北朝鮮に発言権はないと明言すべきだ」と述べました。

また、リビア氏は「北朝鮮や中国はトランプ大統領が政治的に追い詰められていると足元を見ている」と述べ、トランプ大統領は、外交的な成果を上げようと焦っているとして、北朝鮮などがつけ込む可能性があると懸念を示しました。そのうえで、「トランプ大統領が、前回の首脳会談以上に準備ができているとは思えない。２回目の首脳会談は止めて、経済制裁の大幅な強化など、北朝鮮政策を転換すべきだ」と指摘しました。

▼リビア氏 北朝鮮政策に長くかかわる

エバンス・リビア氏は、アメリカ国務省で朝鮮部長などを歴任したあと、2000年代からはブッシュ政権で国務次官補代理を務め、長年、アメリカ政府の対北朝鮮政策に関わってきました。

引退後も10年以上にわたって水面下で北朝鮮側と接触を続け、米朝の間で対話に転じる契機にもなった去年のピョンチャンオリンピックでは、ペンス副大統領と北朝鮮の代表団の対話に向けて、働きかけを行ったとされています。

また、北朝鮮の思惑にも精通していることから、北朝鮮で１年以上拘束されたあと、おととし脳に障害を負って帰国し、まもなく死亡したアメリカ人大学生、オットー・ワームビアさんの家族の相談役も務めました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190202/k10011801281000.html

キムチが発射した日本製核ミサイルから米軍が命かけてネオアメリカにとっては主敵とも言える日本を守るわけないでしょ。（爆ｗｗｗｗｗｗｗ



2019年2月3日日曜日
明治天皇御製＠1904年「しきしまの　大和心のをゝしさは　ことある時ぞ　あらはれにける」
http://tokumei10.blogspot.com/2019/02/1904.html


、、、(爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ