【ベイルート共同】レバノンのバシル外務・移民相は27日、ベイルートの同国外務省で、山口又宏・駐レバノン大使と会談し、東京地検特捜部に逮捕された
日産前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)の勾留が長期化することへの懸念を伝達、「透明かつ公正な形」で事件を解決するよう要請した。
山口大使は取材に「話を聞いただけで、こちらから伝えたことはない」と説明した。
バシル外相は会談の冒頭、ベイルートで少年時代を過ごしレバノン国籍を有するゴーン容疑者について「最も重要なレバノン人の一人。とても心配
している」と語った。
https://this.kiji.is/440130675212911713
2017年2月7日火曜日
中国とレバノン関連@TOCと・・・
http://tokumei10.blogspot.com/2017/02/toc.html
、、、(爆wwwwwwww
3 件のコメント:
東京地検特捜部が出てきた時点で胡散臭い訳ですから。
糞サラリーマンが、自分のリスクでやる、わけない。
当然何かの力が背後に・・・・・・。
それを読み解くのがいとおかし、の世界ですね。
フランス政府もレバノン政府も
そしてどこぞのメディアたちも
たかが金商法の逮捕で
敏感に反応しすぎーー
報道を眺めてると、立ち位置がおぼろげに見えてきますね
頭ごなしにゴンちゃん無実、報復 お腐乱スと関係悪化 市場で罰をあたえる などなど
よほど、困ることがあるのかな? お布施が無くなるとかかな?w
お腐乱スと関係がなくなっても別に困りはしないだろうし、困るのはお腐乱スだと思うけど
同じ穴の狢が 内ゲバ、いや、一周遅れでってことかな?立ち位置変えたってことだろうかねw
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