2018年11月5日月曜日

米中冷戦において本質的にパヨクな日本はシナ側でゴーかもね(爆w

日本企業が中国の「大きな傘の下」で商売をする時代に漂う不安

10月26日、安倍首相の北京訪問により7年ぶりとなる日中首脳会談が実現し、日中関係は「競争から協調」へと流れが変わった。2012年の尖閣諸島国有化をきっかけに悪化した日中関係だったが、ここで日中は互いに急接近するという大きな転換点を迎えた。

その理由は、中国が対米貿易戦争で窮地に陥っているからだといわれているが、「日中関係の改善に向け、日本の経団連が積極的に動いていた」(日中関係に詳しい某私立大学教授)とのコメントのように、中国に商機を見出す日本の経済界が先を急いでいたことは確かだ。

中国では電気自動車(EV)市場が広がるが、日本の関連業界はこれに傾斜を深めている。日本の自動車産業が「世界標準」に食い込むには、中国との共同開発は避けて通れない。次世代EVの急速充電器プラグの規格統一をめぐっては「技術では先行していた日本が中国スタンダードを選んだ」(某私大名誉教授)ことは大きな象徴となった。



同教授は「問題は“技術”でなく“多数決”。今後はすべてにおいて『14億人対1億人』の原理で動くことになる」と言う。

日本の大手自動車メーカーが中国重視の姿勢を打ち出す中、中小企業も影響を受ける。自動車部品の金型加工を手掛ける工場経営者は、「国内では自動車メーカーが(ガソリン車の)車種を減らしたため、仕事が半分になった」と明かす。「売れるところでものをつくる」という原理原則に照らせば、「EVの主戦場である中国から仕事を取ってくる時代になるだろう」(同)。

中国では「一帯一路」構想も進む。「日本は『一帯一路』構想に乗り遅れまいと、プロジェクトベースでの協力をやりたがっている」(メガバンクOB)と語るように、第三国でのインフラ建設の受注でコスト競争力が出せない日本は、“中国との連携”に大きく舵を切った。

日中の立ち位置はすでに逆転
この40年の節目で取り戻した「友好ムード」に、安倍首相は「日中関係は新たなステージに入った」と前向きだが、従来と根本的に異なるのは、日中の立ち位置はすでに逆転しているという点だ。

2017年時点で、中国の名目GDPは約12.0兆米ドル。アメリカの約19.5兆米ドルに次ぐ第2位の経済大国だ。第3位の日本は約4.8兆米ドルであり、2010年に中国に第2位の座を奪われて以来わずか7年で約2.5倍もの差をつけられた。

その中国は数々のイノベーションを生み出し、2025年には世界の製造強国となり、半導体や航空機のみならず、ロボットやEVなどの新興産業で「中国が主導権を握る」という方向性を明確に打ち出している。

2017年11月、中国・北京で開催された日中の経済協力をめぐる会合も、そんな空気に包まれた。「中国側の発言には、(進んでいる)中国が(遅れている)日本にノウハウを教えてあげましょう、というニュアンスさえありました」と、参加者のひとりは日中の立場の変化を振り返る。

日中の激動の時代をくぐり抜けてきた商社OBは「日本は中国の大きな傘の下で商売をする時代になった」と語る。「日中の新たなステージ」は、こうした転換点をも迎えたことを意味している。
https://diamond.jp/articles/-/183631



2018年11月03日16:41
「新しい冷戦」が始まるのか
中国を攻撃するトランプ大統領の方針は単なる保護主義ではなく、アメリカ政府の中で孤立しているわけでもない。それを示すのが、共和党の本流を代表するペンス副大統領が10月に行った、中国を激しく批判する演説である。Economist誌もこれを特集し、ペンス演説は「新しい冷戦の不吉な進軍ラッパのように聞こえる」と評した。

チャーチル首相は、1946年に「バルト海からアドリア海までヨーロッパ大陸に鉄のカーテンが降ろされた」と演説し、冷戦の開始を宣告した。だがその後も西側には「平和共存」を信じる人が多く、日本でも「全面講和」や「安保反対」を唱えた人々は、西側が社会民主主義になる一方、東側は市場経済を取り入れて「東西の収斂」が起こると予想していた。

その後の歴史はそれが幻想であることを示したが、冷戦の終了後、今度こそ収斂が起こると多くの人が考えた。特に市場経済化で成長した中国が政治的にも民主国家になるという期待が大きく、アメリカは中国のWTO(世界貿易機関)加盟を容認するなど、中国と和解する関与(エンゲージメント)政策を取った。しかしその後も中国の民主化は進まず、むしろ異質な文明としての性格を強めている。ペンス演説は第二の「鉄のカーテン」演説になるのだろうか。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52021634.html


要するに亜Qでゴーですが、シナが複数に分裂し内戦状態に陥り日本国内巻き込まれてもGDGDになるでしょうな。(爆wwwwwww
で、米国は鎖国・・・(爆wwwwwww

2016年12月19日月曜日
戦前の日本、大日本帝国は真正保守不在のパヨク国家だった
http://tokumei10.blogspot.com/2016/12/blog-post_932.html


、、、(爆wwwwwwwww


3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

政治でアメリカだと決めても、

実態として支那経済にみっちり依存する腐れ日本企業ばかりですから、

もうダメなんでしょうね…

日本人は自分を変えられない

匿名 さんのコメント...

まるバツクイズで、
自信を持って、泥の海に一直線、の図

そりゃ、日経に朝日に、変な経済雑誌に、マンガにゲームに
通勤途上にしているサラリーマンばかりの国ですから
思考停止しかないですな(爆

匿名 さんのコメント...

この書き込みが味わい深くてホント草

匿名 さんは書きました...
草生やし涙目(爆w
2018年10月21日 23:03
↑↑↑↑↑

匿名 さんは書きました...
ちょっとほめられるとウリナラマンセー&勝利宣言し始めるのは日本人じゃなくて朴ウヨですよ(藁)
2018年10月22日 8:33

匿名 さんは書きました...
日本の儒教は中国儒教の内容を勝手に改変した海賊版(パチモノ)なので、
そこから組み立てられた朱子学などは中二病じみた巨大なウンコなんですけどね
2018年10月23日 1:39


日本の何がアホなのかというとアメリカ人も作れる車を売ってわざわざ無駄な勝負を
して神経逆なでしているところ
むしろ食の味や細かい作業にかけては日本の方が上なのだから競うな持ち味を生かせと
漫画のキャラも仰っております(笑)
でももう遅いかな?(笑)盗人守銭奴民族に全部持ってかれて終わりですね(笑)

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