2018年10月24日水曜日

中国はまた日本からのカネが必要になる(爆wwwwww

 【北京共同】安倍晋三首相の25日からの訪中を控え、中国政府が共産党・政府系メディアに対し、中国の経済発展に対する日本の政府開発援助(ODA)の貢献を積極的に報じるよう指導したことが23日、分かった。宣伝当局に近い関係者が明らかにした。日本による援助が中国で強調されることはまれで、日本で不満の声も出ていた。

日中両国は同日、平和友好条約の発効40周年を迎え、習近平指導部は友好ムードを前面に押し出す方針だ。

関係者によると、中国の外交当局は先週、報道機関の関係者を集めた会合で、「日本は中国の発展の貢献者だ」として、日本の援助を前向きに伝えるよう促した。

2018/10/23 18:35
共同通信
https://this.kiji.is/427400260206216289




ドイツ企業が中国から大挙撤退、ロボットは中国人より低コスト―仏メディア
Record china
配信日時:2018年10月9日(火) 8時10分

2018年10月7日、仏RFIの中国語版サイトは、「ドイツ企業が中国から大挙撤退している」とする記事を掲載した。

ドイツのニュース週刊誌「フォークス」の記事を引用して伝えたもので、大挙撤退の原因の一つに「ロボット革命によるドイツ企業の『中国崇拝』の減少」があるという。

記事は「中国は長い間、大規模なコンツェルンにとって理想的な国であり、その巨大な市場と廉価な労働力は特に魅力的だった。だが政治的な束縛や米中貿易戦争が、中国から光を失わせている。中国の民間企業の多額の負債は、中国経済に潜在的なリスクをもたらしている」とした。

その上で「もう一つのトレンドが、人々の考えを改めさせている」とし、「ロボットは中国人より低コストであり、しかもロボットはドイツ国内にとどまることができる。その結果、海外生産にシフトするドイツ企業は明らかに減少し、ますます多くのドイツ企業がアジアや東ヨーロッパから撤退し始めている。その代表例が、玩具・模型メーカーのメルクリンやスポーツ用品メーカーのアディダス、自動車部品・電動工具メーカーのロバート・ボッシュ、通信機器メーカーのGigasetだ」とした。

記事は「ドイツのロボット密度は世界で3番目に高く、労働者1000人に対し31台だ。先進工業国で使用されるロボットの数が増えるほど、工場が海外に移動する機会は少なくなり、生産を本国に戻す可能性が高いことが、経済学者の研究で明らかになっている」とした。(翻訳・編集/柳川)
https://www.recordchina.co.jp/b651427-s0-c20-d0054.html


人口減の日本にとっては絶好のチャンス到来なんですが世界連邦脳な皆さまが土人移民受け入れにご熱心なせいでダメダメになりそうですなあ・・・(爆wwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

独逸の動き、トランプの影響ですよね。

匿名 さんのコメント...

四番バッター世耕、マグロ打法で大物ロボットシステム釣り上げられるか? それとも近大の経営に配慮して見逃し三振か!?!?

匿名 さんのコメント...

中国、世界最大の球面電波望遠鏡「FAST」の建設完了
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/05/news068.html

資金協力する代わりに、ここ数年の観測結果を見せてもらうというのもいいかもね
猛暑と地震とのつながりがある結果があるかも
人間の身体と同じで地球も電荷を持っているため、異常な電気的エネルギーを照射されたら挙動がおかしくなると思う