2018年10月12日金曜日

エールフランス293便

 羽田発パリ行きのエールフランス293便(ボーイング777)が8日深夜、離陸直後に通常ルートを外れて皇居上空など東京都心を低空飛行していたことが11日わかった。羽田発の航空機は都心の騒音被害を避けるため、離陸直後に旋回して東京湾上空を飛行するのがルール。国土交通省は異例の事態として、同社に説明を求めている。

国が定める規則では、羽田を離陸して北上する際は約7・4キロ以内に右旋回しなければならない。だが国交省によると、同便は8日午後11時13分ごろに羽田空港のC滑走路を北向きに離陸後、そのまま北上し、同14分に品川駅上空を通過した後に東に旋回した。同15分に皇居上空を通過し、同16分に江戸川区の荒川上空を通って東京湾に出た。国交省に騒音の苦情は寄せられていないという。(贄川俊)

朝日新聞
2018年10月11日16時33分
https://www.asahi.com/articles/ASLBC46K1LBCUTIL011.html

site://tokumei10.blogspot.com エールフランス293便

、、、(爆wwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

予告っていうか、示威ってことでしょうか?

匿名 さんのコメント...

憎み にくみ
ですよ~