ブラジルで開かれている国際捕鯨委員会（IWC）総会は13日の4日目の協議で、クジラ保護推進のために商業捕鯨の一時停止の重要性などを盛り込んだ「フロリアノポリス宣言」を採択した。日本が提案している商業捕鯨の再開は極めて困難な状況になった。総会は14日に閉幕する。
日本などの捕鯨支持国は、ブラジルが提案した同宣言に持続的な資源利用の視点がなく、IWCの設立条約の目的に沿わないなどと反対していたが、13日午前の採決で賛成40票、反対27票となり、過半数の要件を満たして可決された。法的拘束力はない。
共同通信社 09/13 23:50
https://this.kiji.is/412984143346402401
IWCは世界連邦側なので日本はノーと言って脱退できないんですよ。
2018年9月13日木曜日
反米国家にノーと言える日本たれ（爆ｗｗｗｗｗ
http://tokumei10.blogspot.com/2018/09/blog-post_13.html
、、、（爆ｗｗｗｗ
11 件のコメント:
https://3c1703fe8d.site.internapcdn.net/newman/gfx/news/2018/1-majorwhaling.jpg
釧路 赤身肉の1キロ当たり3560円
国益大事にしている石破さん、
ＩＷＣに、ノー、といったれ！
もしくは
国内捕鯨団体に「国際協調が大事だから」とノーといったれ！
・・・どっちもいえなきゃ、脳内妄想正義政治の世界だギャー
団長がギリ死線抜けて今を日々生かされてることを
くれぐれも忘れぬよう。
現状は馬鹿な土人に毛が生えた程度だから日銭（１００年単位）しか考えられないけど
「機能不全」ＩＷＣを非難 商業捕鯨否決 日本、再び脱退言及
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201809/CK2018091502000249.html
日本が世界連邦？に加盟＆世界中の国に八方美人なのは、恨まれてテロの標的になりたくない
（可住地面積が狭いため、住宅地と交通機関などが全くテロに対応してない）
から、なだけでリスクが小さいなら世界のことなんかどうでもいいっていうのがだいたいの日本人の本音では
>リスクが小さいなら世界のことなんかどうでも
>いいっていうのがだいたいの日本人の本音では
実際そうだと思うが日本人はメンツと卑称さのせいか
表で本音をいうことを極端に嫌う
しかし公式の場で出た言葉には責任が付きまとう
そして責任ある発言をできる人間を自分達の
代表に選出できないしシステムもない
確かに歴史的経緯の影響はあるが誰もそこから
抜け出せなかった時点で民族としては既に負けているのだ
そして負けを自覚して勝者に従うならまだしも
精神勝利宣言をして悪あがきしているやつらが
未だに国や企業の上にいるから問題なのだ
>実際そうだと思うが日本人はメンツと卑称さのせいか
>表で本音をいうことを極端に嫌う
違う
表で本音をいうとテロに遭って憂き目に遭うからだよｗ
もともと日本人は暴力性向の高い民族なので
> もともと日本人は暴力性向の高い民族なので
否定はしないけどどこの民族もいじめはするからね
暴力性というよりは横並びの結束力(という名の同調圧力)と
日頃ためこんでいるストレスが悪い方に出た結果ではないだろうか
>否定はしないけどどこの民族もいじめはするからね
そうだね（笑）
ただ東京裁判で陸軍の偉い人が処刑された理由にもあるように
言うことを聞かなかったら植民地現地民であっても外国人捕虜であっても強制労働や虐待に走る
議論という過程を経ないでいきなり鉄拳制裁って段階にいくから
戦後間もなくの吉田茂元首相の時期はともかく、今はドイツやイタリアは再軍備OKだけど
日本は憲法９条守れってことなんだと思うよ
歴史的に暴力でしかまとまらないおちんちんランドだからなｗ
>歴史的に暴力でしかまとまらないおちんちんランドだからなｗ
要するにこの島国は沢山の人間が住んだり、大陸からの
人間受け入れるには狭すぎで、閉所に許容リソースを
越える人間が暮らし続けると現日本人のような外面はいい
たけのサイコパスの人非人だらけになってしまうという
証明になってしまった。
これを食い止めるには人の流入を止めるか、日本人
全員に消えてもらうしかない。
つまり、主な大陸からのイラナイ子達の流入口であるキムチペニンスラ
に消えてもらうか、大陸からのウンコの溜まり場であるイルボン
に消えてもらうか、或いは共倒れになってもらう以外にない。
トランプ大統領のやっている事は正しいのだ(笑)
最後の調査捕鯨 １頭目を水揚げ
Mon, 08 Apr 2019 17:40:00 +0900
政府がＩＷＣ＝国際捕鯨委員会からの脱退と商業捕鯨の再開を表明したあと、石巻市から最後の調査捕鯨に出港した船団が８日に帰港し、１頭目のミンククジラを水揚げしました。 政府は去年、ＩＷＣからの脱退を表明し、これまで行っていた調査捕鯨をとりやめ、ことし７月から商業捕鯨を再開することにしています。 このため最後の調査捕鯨として、石巻市鮎川地区の捕鯨会社などによる船団が今月４日に鮎川港を出港していましたが、８日帰港し、１頭目のミンククジラを水揚げしました。 捕獲されたミンククジラは、山元町の沖合、およそ２０キロメートルの仙台湾内で捕獲されたということで、体長およそ６.３メートル、体重およそ２.９トンのオスです。 乗組員たちは、クジラの大きさを確認したり、皮膚の一部を採取したりして、クジラの生態を調べていました。 調査団長を務める日本鯨類研究所の磯田辰也さんは、「１頭目が捕獲されて、身が引き締まる思いです。調査捕鯨は最後だが、調査内容は商業捕鯨が再開されてからも引き継がれるので、しっかり調査にあたりたい」と話していました。 日本近海で行う最後の調査捕鯨は、ことし６月まで東北や北海道の沖合で行われ、最大で１２７頭のミンククジラを捕獲することにしています。
20190408/0005158.html
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