2018年8月18日土曜日

甲子園は朝日新聞が煽り年端も行かないガキどもを特攻させた大日本帝国軍部的洗脳の産物

【高校野球】<橋下徹>済美の184球“熱投”に「アメリカなら絶対ありえない」「やり続ける国は、前近代的野蛮国家」

前大阪市長で弁護士の橋下徹氏が16日、カンテレ「報道ランナー」に出演。甲子園で開催中の全国高校野球選手権で、済美(山口)のエース、山口直哉投手(3年)が12日の星稜戦で延長十三回、184球を一人で投げきったというニュースに触れ、「アメリカなら絶対ありえない」と批判した。

山口投手は16日の高知商戦でも9回121球を投げ、済美は3-1で勝利。3試合連続完投で、414球を一人で投げ抜いた。

橋下氏は日本のスポーツ界の非科学的、不合理性を指摘。「180球投げた投手のことどう思う?あんなん、アメリカだったら絶対ありえない」と声を裏返すほど熱弁。

アナウンサーが「彼は今、これ(甲子園)が人生の全て、だと思ってる」とフォローすると、「洗脳」とバッサリ。

「高校をスポーツのゴールにする必要なくって。キャリア全体、人生全体でスポーツキャリア考えてあげないと。これは大人の役割」と訴えた。

開幕前には炎天下での甲子園開催に反対する意見も飛び交ったが、「甲子園って単なるグラウンドじゃん」と、選手の体調管理よりも、“聖地”にこだわることに疑問。

「炎天下でずっとやる必要ないし。(主催の)朝日系列なんか、甲子園(の映像)流しながら、熱中症注意、とかずっと(L字画面で)出てるけど、それやったら、まず甲子園やめたら。夜(ナイターで)やるとか考えないと」とコメントした。

また、「(東京)オリンピックに向けて、いい機会だから、スポーツ界全体がもっと科学的に、合理的に指導法、考えましょう。そういうことを学んだ人が指導する体制にしなきゃ」と提言した。

橋下氏は13日のツイッターで「投球数制限は直ちに導入すべき。こんな不合理・非科学的なことをやり続ける国は、前近代的野蛮国家だ。さらに練習日数・練習時間制限を導入して、決められた練習時間でいかに結果を出すかを切磋琢磨させるべき。」と訴えている。

8/16(木) 17:14配信ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000092-dal-ent


、、、(爆wwwwwwww

16 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ハシゲ、アメフト関連でも同じ様な事言ってた

努力無くして、遺伝的に劣勢因子は望み無し

匿名 さんのコメント...

甲子園見ると気分悪くなる。放送禁止にして欲しい。
何よりもガキ洗脳して英米に特攻させんのやめろ糞繊維

匿名 さんのコメント...

皇太子さま、甲子園開会式へ 皇室と白球つないできた縁
https://www.asahi.com/articles/ASL7S6RXSL7SUTIL085.html

AIHSAは気楽で良いな。先のことなんにも考えなくて良いんだから

匿名 さんのコメント...

科学的トレーニングで伸び無い因子は排除
=優生学

匿名 さんのコメント...

今年がちょうど100回記念なので、もうやめたほうがいい。
今年のような猛暑は2025年まで続くという予想もあるので、死人が出てからでは遅いけど
そうなるのかな、オリンピックもね。自己責任で。
ただ子供のことは大人が心配しなくてはいけないのに、守られていない子供たち。

匿名 さんのコメント...

団長、NHKを華麗にスルーしているの、バレバレですよwwww

匿名 さんのコメント...

> 今年がちょうど100回記念なので、もうやめたほうがいい。

やめなくていいんだよ
派手に死人が出まくって日本の野球はビチクソ以下って世界中にバレるまで
老いも若きも基地外同士で乳繰り合ってれば殺しあえば良いんです
どうせ野球なんかやらせてる親も基地外なんだから子供も
同じような基地外に育つに決まってるしいつ死んでも問題なし!!
少子化が加速するよ!やったねキムチ脳ちゃん!!

ご近所 さんのコメント...

昔は監督さんが家買ってもらったり
とか
入部したら100マソ出してくれる
とか
他にも様々な特典(笑)
があったでしょうけど

そういや神戸の知り合いのご実家
越境入学してきた子の部屋用意して
シノギにしてたなあ
旗屋さんねw

そうそう

部落解放同盟 少年野球

とか

あと
皮屋さん

とかもねーw

GABRIEL さんのコメント...

大阪府豊中市
発祥の地だそうで()

site: http://tokumei10.blogspot.com/ 豊中

"全国高等学校野球選手権大会(読みは略)
とは朝日新聞社と日本高等学校野球連盟が
兵庫県西宮市・阪神甲子園球場にて毎年8月
に主催している日本の高校野球大会。"
@wikipedia

朝日新聞社 村山龍平
村山龍平 村山長挙
村山長挙 小磯國昭
小磯國昭 朝鮮総督
小磯内閣 緒方竹虎
緒方竹虎 朝日新聞社

情報局@wikipedia
"情報局(じょうほうきょく)は、1940年12月6日に発足し、戦争に向けた世論形成、
プロパガンダと思想取締の強化を目的に、内閣情報部と外務省情報部、陸軍省情報部、
海軍省軍事普及部、内務省警保局検閲課、逓信省電務局電務課、以上の各省・各部課に
分属されていた情報事務を統一化することを目指して設置された日本の内閣直属の情報機関である。
職員は情報官以上55名、属官89名の合計144名。

国内の情報収集、戦時下における言論・出版・文化の検閲・統制、マスコミの統合や文化人の組織化、
および銃後の国民に対するプロパガンダを内務省・陸軍省・海軍省・大本営陸軍部・海軍部などと並行
して行った政府機関である。

「内閣情報局」(ないかくじょうほうきょく)とも呼ばれるが、公式名称は「情報局」である[注釈 1]。
中央情報局(CIA)や内閣情報調査室のようなインテリジェンス機関というより、ナチス・ドイツ政権下
の国民啓蒙・宣伝省のような機関であった。"


多分掘り方足りないな

気候は極端になるので
大会組織完全解体するか
開催季節変更するしかないかな

匿名 さんのコメント...

炎天下の緑地公園で高校生がダンスするCM流しまくっている、ポカリスエット@大塚製薬 も、

いつまでもドーム球場化しない、甲子園球場@阪急阪神ホールディングス も、

健康に優しい企業さんですな(爆

匿名 さんのコメント...

文科省は即刻部活動を全面禁止すべき

学校を勉強する場に戻せ

匿名 さんのコメント...

熱射病で小学生が死んだ途端にバタバタしだす教育委員会w
甲子園は部活の全国大会じゃなくて選手品評会というか、
感動ポルノ装置化しちゃってるし(全部とは言わないが)。
生贄がいないと変われないのかなーと思ってしまう。

匿名 さんのコメント...

> 団長、NHKを華麗にスルーしているの、バレバレですよwwww

ほら始まったよー日本人の悪いクセ

俺だけじゃない!皆やってるから俺だけ槍玉に挙げるなんておかしい!

時代の弔辞、ホラレモンみたいですね!(爆)
一番悪い奴から血祭りに上げられていくだけで
じきにお前の番になるから首洗って待っとけってことだよ!(爆)

匿名 さんのコメント...

日大アメフト部問題は猛烈に批判しながら高校野球を楽しめるのは理解できないですね。
全員丸坊主を良しとしてるとこなんて日大と大差ないメンタリティじゃないのかね。

匿名 さんのコメント...

歴史ある強豪校だと先輩たちは卒業しても、半永久的に寄付金を出し合い、地元にいれば(帰れば)喝を入れに行き、地元を離れていてもお知らせがきて、しょっちゅう寄付とブランド牛の差し入れをさせられて大変だって言ってた。出場できなかった年、出場はできた年、優勝した年で微妙なものもあり、まるで旧陸軍ですな。
子供を親と隔離して洗脳か。
子供と親が賢くなるのも一手。甲子園で死んだらプロになれないしメジャーにも行けない。

都道府県の大学進学率もそっくり。教育委員会のとっくに引退した爺さんたちが睨みをきかせにやってくるらしい。何よりも大切な順位を落とさないように。ランキング落としたら大変なんだって。少数の女子は相手を見つけておいて進学。、多くは都会の大学へ。長男は地元から出さないか帰って来させる。でも嫁の来てがない。次男は地元で仕事がないので都会で進学結婚、嫁は困るよね。

匿名 さんのコメント...

「甲子園批判」DeNA筒香の正論を朝日はどう聞く 炎天下の連投、スポーツ医学無視の甲子園は高校球児の将来を潰す | JBpress(日本ビジネスプレス)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55419
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55419?page=2
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55419?page=3
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55419?page=4

炎天下の連投、スポーツ医学無視の甲子園は高校球児の将来を潰す
2019.2.7(木) 大西 康之
(大西康之・ジャーナリスト)

 横浜DeNAベイスターズ外野手、筒香嘉智(27)の「高校野球批判」が波紋を広げている。この1月25日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、過酷な日程で選手に負担を強いる高校野球のあり方に苦言を呈し「新聞社が高校野球を主催しているので(メディアも批判しにくいのでは)」と踏み込んだ。昨年は野球だけでなくアメリカンフットボール、レスリングなど様々な種目で「常軌を逸した指導」が問題になった。なぜ日本のスポーツ界ではパワハラ同然の指導が根絶できないのか。少年サッカー指導歴15年の筆者の視点で考えてみた。

■甲子園で881球を投げた吉田輝星

 1月25日の記者会見。筒香は海外メディアも数多く詰め掛ける中、少年、高校野球界における「勝利至上主義」に疑問を呈し「選手の成長より試合に勝つことが優先されている」「子どもの将来がつぶれてしまっている」と訴えた。

 その上で「(メディア側にも)子どもたちにとってよくないと思っている方がたくさんいると思う。高校野球のすべてを否定しているわけではないが、子どもたちのためになっていないという思いを(メディア側が)なかなか伝えきれていない」とメディアの姿勢も批判した。

 筒香の念頭にあるのは、昨年の夏の甲子園を沸かせた金足農業のエース、吉田輝星の「連投」だろう。

 なにせ吉田は甲子園で7試合に登板。準決勝まで全て完投で3回戦と4回戦、準決勝と決勝が「連投」で、決勝の5回で降板するまでわずか2週間で実に881球を投げているのだ。直前の秋田県予選もたった一人で投げ切っているのだ。



 米メジャー・リーグでは体の出来上がった大人の投手が100球目処で降板する。次にマウンドに上がるのは5日後だ。登板日から4日置くので「中4日」と呼ばれる。先発ピッチャーが140球近く投げることが多い日本のプロ野球は「中5日」ないし「中6日」が主流である。

■スポーツ医学の常識が通じない高校野球の世界

 登板間隔を開けるのは、医学的な理由がある。100球以上投げる先発投手の肘や肩周辺の筋肉は毛細血管が切れ、元の状態に戻るのに4日以上かかる。元に戻る前に投げると、故障の原因になるのだ。先発して9回を投げ切った投手が翌日も投げる、というのはプロの世界ではあり得ない。

 だから筒香は「子どもたちが無理をしすぎて手術をしたり、けがをして野球を断念したりしたケースを何度も見てきた」と警鐘を鳴らしたのだ。

「連投などもってのほか」。スポーツ医学ではそれが常識だが、日本の少年野球や高校野球では、指導者がエースを平気で連投させる。2週間に7試合というハイペースで投げ続けた吉田は、大阪桐蔭との決勝戦、序盤から足が上がっていなかった。気力を振り絞って投げる球には威力がなく、桐蔭打線に滅多打ちにされる。そして6回、控え投手にマウンドを譲った。

 信じられないことに、満身創痍の吉田はベンチに戻らず、外野の守備についた。酷使した肘や肩の炎症を抑えるため、投げ終わった投手はすぐ「アイシング」で肩を冷やすのが常識だが、それもさせず野手としてグランドに残したのだ。控え投手が打たれたら、吉田を灼熱のマウンドに戻すつもりだったのだろうか。

「狂気の連投」を許した金足農業の中泉一豊監督は、試合後のインタビューでこう語っている。 

「ずっと吉田でやってきて信じていたが、できれば最後まで投げさせてやりたかった」

 この人は、スポーツ医学を全く学んでいないのかもしれない。エースを信頼するとかしないとか、そういう次元の話ではない。記録的な暑さの中での連投は、吉田の投手生命を危うくするばかりでなく、熱中症で命を落とす危険すらある。吉田を見殺しにしたのは中泉だけではない。普段、学校の運動会で熱中症の子どもが出れば、鬼の首を取ったように「監督責任」を問う新聞が、甲子園に限っては「猛暑」も「連投」もスルーなのだ。



■「特攻」と同じ精神構造

 吉田がマウンドを降りたシーンを朝日新聞はこう伝えている。

「オレ、もう投げられない」

 この夏、金足農のマウンドを一人で守ってきたエース吉田の言葉を聞いたのは二塁手・菅原天だった。

 中盤に打たれた後、マウンドに励ますために駆け寄ったときに言われた。「あんな弱気な輝星を見たことがなかった」。菅原天は「俺たちが逆転してやるからここは踏ん張れ」と励ました。その後、再三菅原天は声をかけにいった。

 アルプスへのあいさつのあと吉田は泣き崩れた。でも、菅原天は「輝星が投げてくれたからここまで来られた。胸を張れ」と支えた。秋田勢の初優勝はかなわなかったが、最後まで戦った金足農の絆はしっかりと結実した。

「狂気」が「美談」にすり替わっている。かつて戦争で若者に「特攻」させたことを美談として語ったのと同じ精神構造だ。

 18歳の若者に、摂氏40度近いグランドで2週間の間に800球を超える全力投球をさせ、それを大人たちがクーラーの効いた部屋で見ながら「爽やかだねえ」と青春を懐かしむ。これも一種の狂気である。

 私が携わる少年サッカーの世界では日本サッカー協会から、グランドの温度が36度を超えた場合には試合や練習は中止するよう、通達が出ている。実際、昨年7月に開催された流山市少年サッカー連盟主催の市内大会は高温のため数試合を残して中止になり、決勝戦は秋に延期した。盛り上がりに欠けたが、子どもの安全に配慮した正しい判断だと思う。

 サッカーの場合、中学、高校の試合を見ても、選手に無理をさせるケースは少ないように思う。野球と最も異なるのはJリーグ下部組織(J下部)の存在だ。トップチームに上がる選手の育成を目的としたJ下部の指導者は、自分が担当する年代の選手に無理をさせて故障させるような真似はしない。彼らに与えられたミッションは選手を育てることであり、タイトルを獲ることではないからだ。



 サッカーには野球のような「アマチュアとプロの壁」がないので、例えば高校年代の「高円宮杯U-18サッカープレミアリーグ」のようにJ下部と強豪高校のチームが対戦するリーグ戦がある。J下部の育成が基準になり、高校サッカーの指導レベルが上がっている。

 プレミアリーグのもう一つの効能は、高校の部活でプレーしている選手がJリーグ・スカウトの目に触れやすくなったことだ。かつては選手にとっても夏のインターハイと冬の高校サッカー選手権だけがスカウトの目に触れるチャンスだったが、今は冬の選手権に出場している有力選手の大半がJリーグのチームから「内定」をもらっている。

 一発勝負のトーナメントで勝ち上がらないと声がプロから声がかからなかった時代は、選手も目の色を変えて選手権を戦っていたが、今は負けてもニコニコして相手の健闘をたたえている。選手権が終われば彼らはすぐJリーグのユニフォームに袖を通し、再びピッチで合間見えるからだ。

■「決勝前の休養日」でまともな対応と言えるのか

「散り際の美学」を求める諸兄は、こうした光景に物足りなさを感じるかもしれない。負けた選手がさめざめと泣き、グランドの土を袋に詰める光景は、一発勝負のトーナメントでしか見られない。いつの時代も「特攻」はドラマチックで観る者の胸に迫る。

 だが筒香は言う。

「(日本では)骨格のできていない子どもたちの大会はほとんどトーナメント制で行われているが、子どもたちを守るには、一発勝負のトーナメント制をやめてリーグ制の導入をしたり、球数制限や練習時間を決めたりしたりする必要がある」

「一発勝負のトーナメント制」すなわち「甲子園」である。育成を度外視し学校や指導者の名誉とメディアの興行のために、「教育」の名の下、無償で高校生に炎天下で800球を投げさせる。そんな「甲子園」を「そろそろやめたらどうか」と筒香は言っている。全く同感である。

 筒香の記者会見の翌週、朝日新聞スポーツ面に「甲子園、球児の負担軽減図る」という記事が載った。全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)は選手の負担を減らすため、従来の大会日程を見直し、決勝前に休養日を新たに設ける方針だという。地区予選からの連投、連投でボロボロになった投手の肩が、1日、2日の休養で回復するはずがないだろう。これもまた「ちゃんと配慮はしましたよ」という「大人の都合」である。




今年のキャンプはじまってすぐの朝日のスポーツ面、7球団のキャンプの写真を掲載してて、
6球団についてはちゃんと記事というか文章が添えられてるのに、DeNAだけは筒香の写真に「筒香GO!GO!」だかの見出しだけ載せて文章無しにしてて流石日帝残滓朝日と思ったわ

もう全高校野球チームが甲子園ボイコットする(or別の主催が別のスポーツ医学的にまともな大会を開催してそっちに全チームが流れる)方向に持って行かないとだめ