【ロンドン=岡部伸】第二次大戦中の1945年7月、英国のチャーチル首相(当時)が米国による日本への原爆使用に最終同意して署名していたことが、英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。約1カ月後の広島と長崎への原爆投下に至る意思決定に、チャーチルが深く関わっていたことを裏付ける資料として注目されそうだ。
同館所蔵ファイル(CAB126/146)によると、原爆開発の「マンハッタン計画」責任者、グローブス米陸軍少将が45年6月初め、英国側代表のウィルソン陸軍元帥を通じて英政府に日本に対する原爆使用を許可するよう求めた。
打診は、米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できないなどと定めた43年8月の「ケベック協定」に基づく。
英政府内で検討を重ねた結果、チャーチルは容認を決断し、45年7月1日、「オペレーショナル ユース オブ チューブ・アロイズ」(米国が日本に原爆を使用する作戦)に署名した。英首相官邸はこの最終判断を同2日付で公式覚書とした。
同4日、米ワシントンで開かれた原爆開発の相互協力を協議する「合同政策委員会」の席上、ウィルソンが英政府として公式に「日本への原爆使用に同意する」と表明したことが分かっている。同ファイルによると、ウィルソンは米側に、チャーチルがトルーマン米大統領と近く直接協議を望んでいるとも伝えた。
また別のファイル(PREM3/139/9)によると、7月24日のポツダム会談でチャーチルは、44年9月にトルーマンの前任のフランクリン・ルーズベルトと日本への原爆使用を密約した「ハイドパーク協定」を持ち出し、「警告なしで使用すべきだ」とトルーマンに迫った。
トルーマンは翌25日、原爆投下指令を承認、投下命令が出された。その結果8月6日、人類史上初のウラン原爆が広島に、9日にはプルトニウム原爆が長崎にそれぞれ投下された。
チャーチルが最終容認した背景には、英国が米国に先行し原爆開発に積極的に関与してきたことがある。
30年代から亡命ユダヤ人科学者によって核分裂や核融合反応で放出されるエネルギーを利用した新兵器研究が進められ、40年にウラン235単独で爆弾が製造可能という理論をまとめた。41年10月、英独自の原爆開発計画「チューブ・アロイズ」が始動。米国に開発推進を訴え、42年8月、「マンハッタン計画」が始まった経緯がある。
さらにファイル(PREM3/139/9)によると、チャーチルが44年9月、米国内のルーズベルトの別荘を訪れた際に結んだハイドパーク協定で、2人は「原爆が完成すれば、熟慮後、おそらく日本に使用される」などと合意した。原爆完成後はドイツではなく日本へ投下することが米英で密約され、翌10月、米国は原爆投下の最終準備に入った。
◇
■ケベック協定 1943年8月、ルーズベルト、チャーチルの米英首脳はカナダ・ケベック州で原爆の共同開発を密約。(1)兵器(原爆)を互いに対し攻撃するため使用しない(2)第三国に使用する場合、互いの同意が必要(3)両国の同意がない限り、英原爆開発計画「チューブ・アロイズ」に関する情報を流さない-などと結んだ。(2)は英側の事実上の拒否権となった。
2018.8.9 22:49
産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/180809/wor1808090046-n1.html
2016年11月12日土曜日
真のユダヤの陰謀ことThe Sacred Causeとは・・・
http://tokumei10.blogspot.com/2016/11/the-sacred-cause_12.html
で、
2018年6月14日木曜日
人種差別が「白人の病気」とほざいたアインシュタインがレイシストだった件
http://tokumei10.blogspot.com/2018/06/blog-post_30.html
要するに広島と長崎への原爆投下は世界連邦脳炎患者のせいだったわけ。
WASPに旨く取り入らないと日本は滅ぶでしょうな、、、(爆wwwwwwwww
26 件のコメント:
でも原爆がなかったら本土決戦決行してたんで今の日本自体ないですよねw
どっちにしろ戦争回避能力ゼロの日本では・・・・・・(白目)
なぜにシュタゲ?
…アインシュタインつながりですか。
団長さんが透明化を言い出して早十年、、、充分に時間はあったはずでは。。。
インターネットの一部でささやかれていただけのリフレ経済政策については採用して「ア○ノミクス」とか言っちゃうくせに
(おびただしい高齢者の介護費用が捻出できないので)安楽死施設の導入および
人手、運営資金が足りない企業・職業教育の導入と学費無償化に対応できない教育機関の間引きといった
縮小局面における国の運営という嫌な役回りについては
アクロバティックな方法でどうでもいい奴に押し付けようとする、
つくづく日本の偉い人の行動原理は世間体と保身しかないと気づかされる
「関わるなよ(高い地位と収入を得ているお前らがちゃんと嫌な役やれよ)」でいいんだよね
”韓”がついてない所が勝つというのは正しいのかもしれない
滅ぶことはもうあきらめがついてます
滅び方が問題ですさっさと大クラッシュして欲しい
このまま大日本帝国式をずっと続けて少しずつ長く苦しみながら滅ぶのは困るw
んー、映画見に行きたかった、残念
ゲイリーオールドマンの元嫁の
ユマサーマンの名前の由来ワロタwww
> 団長さんが透明化を言い出して早十年、、、充分に時間はあったはずでは。。。
> 2018年8月11日 0:08
この国が何百年何千年前からこんな状態だと思ってます?w
団長はんよりもっと昔から同じようなこと言ってた人考えてた人は
表に出てこないだけで沢山いたはずですぜw皆殺されるか諦めて海外へ逃げちゃっただけw
北朝鮮で日本人男性拘束、スパイ容疑か 政府は情報収集 2018年8月11日01時11分
https://www.asahi.com/articles/ASL8B741HL8BUTFK01K.html
北朝鮮で今月、日本人男性1人が現地当局に拘束されたことがわかった。外務省は邦人保護の観点から、拘束の経緯や理由などについて情報を収集している。核・ミサイルや拉致問題の進展に向け、日朝首脳会談の実現が模索されるなか、日本政府は神経をとがらせている。
政府関係者が明らかにした。関係者によると、拘束されたのは中年男性。拘束の根拠とされた事案の詳細は明らかにされていないが、スパイ容疑をかけられている可能性もある。
日朝関係をめぐっては、拉致問題の解決に向け、安倍晋三首相と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談が模索されている。政府関係者は「男性の安全確保が第一だが、北朝鮮側が対日交渉のカードに使ってくる可能性もある」と話す。
北朝鮮は外務省が渡航自粛を求めている国・地域の一つ。
いつものやつーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コメつけてる奴はオレ含めてほぼ土人かキム血。
YUDAYAKUZAに取り込まれてホルホルしている、
自称国際派日本人、
結構多そうですなぁ・・・
ちゅうか、
一部上場企業の経営者の海外経験洗ったら、
たいがい9割以上そうなんでしょ。
あ、言い忘れてたw
で、最近国連を叩いてる連中、左右問わず居ますが
その連中ってやっぱり、以下略www
>コメつけてる奴はオレ含めてほぼ土人かキム血。
>2018年8月11日 22:03
そりゃ自然災害多発と資源皆無で食糧・エネルギー・安全保障・海外の諜報までもが外国頼みの国で
外国語とお金が豊富な奴が日本に住み続けるかよという話です
(中露北朝鮮からの)核ミサイル発射から日本への着弾時間までが短すぎるから核シェルター作っても意味ないし
立地条件からすりゃ日本という国自体が欠陥住宅みたいなもので好きで住む人はいない
静岡の焼津あたりの市街地から離れたエリアを通過しているあたりで新幹線内部に放火したら新幹線が再起不能になる程、テロには未対応でもある
同じ島国でも、大西洋と他の欧州諸国がバリアの役目を果たしている英国とは違うんだね
「聖書とアリストテレスで1千年鍛えるとアングロサクソン民族が出来上がる」
(山本七平「空気の研究」より)
問題は、聖書の内容に意義を唱える人(イスラム)、聖書を読んでない人(仏教圏、儒教圏など)、聖書の理解度が低い人などを管理するには
もしかしたらアメリカは限界があったのかもしれない
多神教・把握しきれないほどの多民族国家としてのキャリアは中国のほうが上手だったのでしょ
シーパワーとしての米英が落日する日すなぁ
英国は日本から中国にシフトチェンジしたけども
アメリカがキリスト教という「型」をはみ出ることは難しく、
何のまとまりもない人たちを「型」にはめて社会を結合する日本や中国とは精神構造が違うだけで
何のまとまりもない人たちを何の「型」にはめることなく社会を維持するというのは無理があるのであって、
無宗教といってる人々も精神的・肉体的生命が危機に晒されると死の恐怖から逃れるために宗教にハマり出すのが現実
> アメリカがキリスト教という「型」をはみ出ることは難しく、
> 何のまとまりもない人たちを「型」にはめて社会を結合する日本や中国とは精神構造が違うだけで
> 何のまとまりもない人たちを何の「型」にはめることなく社会を維持するというのは> 無理があるのであって、
> 無宗教といってる人々も精神的・肉体的生命が危機に晒されると死の恐怖から逃れる> ために宗教にハマり出すのが現実
> 2018年8月12日 3:02
なんかしょーもない本のコピペ毎度毎度たれてるけども
結局英国米国が勝ち組で極東の有象無象のゴミ共はおしなべて全員負け組
もうどんな理屈や泣き言を言おうと無意味だし時間の無駄w
さっさと諦めて自らこの世界から退場するか有り金全部差し出して
土下座でもケツでも足の裏でもなめて勝ち組の言う通りに悔い改めるしかないんすよ
いまのままだと生きているだけで世界中が迷惑して赤字垂れ流すだけなんだから
少子化とか言ってるけどどうせニートか非生産的なクソしか生まれて
こないのだから日本から全員いなくなったところで何の問題もないんすよw
>聖書の内容に意義を唱える人(イスラム)、
異議を唱える、ね
原爆投下は「人類の悲劇」ではない 政府もマスコミも冷戦の歴史を直視しよう | JBpress
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53798
2018.8.10(金) 池田 信夫
毎年この季節になると、広島と長崎の犠牲者を慰霊して、原爆投下を「人類の悲劇」として語る式典が行われるが、彼らは何を祈っているのだろうか。それが悲劇だったことは間違いないが、「人類」が原爆を投下することはできない。投下したのは米軍の爆撃機であり、民間人に対する無差別爆撃は国際法違反である。
しかしアメリカ政府がその責任を認めたことはなく、もちろん謝罪したこともない。日本政府も、原爆投下の責任にはまったく言及しない。NHKが毎年放送する原爆の特集番組でもアメリカの責任は追及しない。こういう思考停止は、そろそろやめてはどうだろうか。
原爆投下はポツダム宣言の前に決まった
この不自然な歴史解釈を生んだのは占領統治である。占領軍が原爆を正当化するのは当然で、日本政府もそれに従うしかなかった。占領軍が検閲していた時代には、マスコミも「悪いのは原爆投下ではなく戦争を起こした日本だ」と報道するしかなかったが、占領統治が終わったあとも、そういう自己欺瞞が身についてしまった。
原爆投下は1945年秋に予想されていた本土決戦で日米に多くの犠牲が出ることを避けるためにやむなく行われた作戦であり、「原爆投下によって戦争が早期に終結し、数百万人の生命が救われた」というのが、今もアメリカ政府の公式見解である。
それを承認したトルーマン大統領は、回顧録で「1945年7月26日にポツダム宣言を出したのは、日本人を完全な破壊から救うためだった。彼らの指導者はこの最後通牒をただちに拒否した」と、あたかもポツダム宣言を受諾しなかった日本政府に責任があるかのように書いているが、これは因果関係が逆である。
ポツダム宣言で日本に無条件降伏を呼びかけてから、広島に原爆を落とすまで、わずか2週間足らず。日本政府が公式に回答する前に投下されている。スティムソン陸軍長官が原爆投下を決定してトルーマンが承認したのは7月25日、つまりポツダム宣言の発表される前日だった(長谷川毅『暗闘―スターリン、トルーマンと日本降伏』)。
原爆投下の飛行計画は8月上旬と決まっていたので、それに合わせて急いでポツダム宣言を出したと考えることが合理的である。
「国体護持」で遅れた日本政府の決定
日本政府は、ポツダム宣言を「ただちに拒否」したわけではない。鈴木貫太郎首相が宣言を「黙殺」したと報じられ、それをトルーマンは拒否と解釈したが、これは日本政府の公式回答ではなかった。宣言の内容が重大なので、コメントしなかっただけだ。
日本政府が困惑したのは、「国体」が護持できる保障がないことだった。ポツダム宣言は「日本国国民が自由に表明した意思による平和的傾向の責任ある政府の樹立」を求めており、天皇制の維持を保障していなかったからだ。
スティムソンの起草したポツダム宣言の原案では、政府の形態として「現在の皇室のもとでの立憲君主制を含む」という言葉があった。これは日本の早期降伏を促すものだったが、統合参謀本部がこの言葉を削除してしまった。
日本軍にとっては「決号」作戦と呼ばれた本土決戦が既定方針だったので、それを変更するには重大な情勢の変化が必要だった。昭和天皇は6月22日の御前会議で「戦争の終結に就きても此際従来の観念に囚はるゝことなく、速に具体的研究を遂げ、之が実現に努力せむことを望む」と、政府首脳や大本営に申し渡した。
これは本土決戦の方針を見直せということで、軍も反対しなかった。つまり実質的な「聖断」は6月に下っていたのだが、それは大きな方針転換なので、秘密裏に終戦工作が行われていた。
原爆投下がなくても、当時すでに日本の敗戦は決定的になっており、決号作戦は物理的に実行不可能だったが、ポツダム宣言が問題を複雑にした。国体護持をめぐって不毛な論争が始まり、貴重な時間が空費された。
こうして終戦工作に手間どって終戦の決定が8月まで遅れている間に、原爆が投下された。8月10日の御前会議における天皇の「聖断」は、数の上ではぎりぎりの多数決だったが、内容は既定方針の確認だった。その決定に際して原爆投下とともに、8月9日のソ連参戦が大きな意味をもった。
あと半年、降伏が遅れていたら、日本は朝鮮半島のように分割されたかもしれない。日本を英米中ソで4分割する案も、アメリカ政府で検討されていた。1945年8月は日本が分割されないで戦争を終結する、ぎりぎりのタイミングだった。
周回遅れだった日本国憲法
トルーマンがスターリンの署名なしにポツダム宣言を出したのは、ソ連参戦の前に日本を降伏させ、アメリカが占領統治の主導権を握るためだった。それを加速させる原爆投下はアメリカにとっては必要であり、それは冷戦の始まりだった。
1945年は、国際的な座標軸が大きく転換した過渡期だった。ルーズベルト大統領はスターリンを信頼しており、米ソが敵対するとは考えていなかった。トルーマンも当初はそう考えていたが、ドイツが5月に無条件降伏した後、ソ連は東ヨーロッパをまたたく間に軍事的に制圧した。
それに続いてソ連が日本に参戦することは(ヤルタ会談の密約で)明らかだったので、トルーマンは戦争終結を急いだ。イギリスのチャーチル首相は1946年3月に「鉄のカーテン」演説で冷戦の開始を宣告した。わずか1年足らずで、ソ連は同盟国から仮想敵国に変わったのだ。
この大転換の最中の1946年3月にできたのが、日本国憲法である。それは冷戦の始まる直前の、米ソが平和共存できるという幻想を「凍結」したようなものだ。そのときすでに冷戦は始まっていたのだが、日本はこの周回遅れの憲法を改正できないまま現在に至っている。
原爆投下は冷戦の序曲であり、アメリカの世界戦略の一環だった。だがトルーマンは広島と長崎の被害の大きさに驚き、1945年8月10日に「大統領の許可なく原爆を投下してはならない」という命令を出した。
原爆投下は人類の悲劇ではなく、アメリカの戦争犯罪である。それが終戦を早めて救った命もあるが、犠牲は余りにも大きかった。今さらアメリカに謝罪を求める必要もないが、日本が反省する筋合いはないのだ。
>2018年8月12日 6:15
日本のモノマネをし過ぎるとマジで滅ぶよ>アメリカ
>2018年8月12日 2:41
にんにくクセェ 一緒にするな亜人
>原爆投下は人類の悲劇ではなく、アメリカの戦争犯罪である。それが終戦を早めて救った命もあるが、犠牲は余りにも大きかった。
>今さらアメリカに謝罪を求める必要もないが、日本が反省する筋合いはないのだ。
なぜいつも相手に一線を超えさせるの(アメリカ嫌いのイランもドイツも核兵器を使用されたことはないのに)
という反省は必要かな、と
「私が正しいと思うことは他の人にとっても正しいんだもん!」という甘えが強すぎるからでしょ
(最近のニュースを見ている限り)フランスは日本にとっては模範的な役割を果たしている
万博やりたいけど財政面の事情から辞退するよ
イラン大好きだけどアメリカによる制裁の影響からフランス企業を守らないといけないからイランから撤退するよ、
しかし大阪万博開催を堅持し、イラン産原油は5%くらい?しか輸入しておらず
アメリカと敵対することのデメリットのほうがでかいのにイラン産原油の輸入を求めた世耕氏
たぶん露仏首脳会談では「ああ、ガキだな日本人って」と笑われたかもしれない
>WASPに旨く取り入らないと日本は滅ぶでしょうな
強気な方々はまだおられますね
>日本
表立っての植民地は免れて現在まで続いていましたが
植民地になったとしても今と然程民度は変わらなかったろうなと
変われていたかなと思うのは英語の文法会話全般の能力くらいでしょか
たくさんの日本人が、普段から日本語も英語も話してたらおもしろいかもしれない。
> アメリカがキリスト教という「型」をはみ出ることは難しく、
> 何のまとまりもない人たちを「型」にはめて社会を結合する日本や中国とは精神構造が違うだけで
> 何のまとまりもない人たちを何の「型」にはめることなく社会を維持するというのは> 無理があるのであって、
> 無宗教といってる人々も精神的・肉体的生命が危機に晒されると死の恐怖から逃れる> ために宗教にハマり出すのが現実
> 2018年8月12日 3:02
こーしつのいめーじがさんざんになっていて、なにやってるんだと思う人が増えていく。
アメリカ人だって教会を離れたり距離を置く人が増えている。信仰と教団は別なもの。日米で神の捉え方が
変わっていく時がシンクロしてるようだ。
>たくさんの日本人が、普段から日本語も英語も話してたらおもしろいかもしれない。
>2018年8月15日 8:07
英語力とお金がある人は日本から出ていくのよ
好き好んで自然災害まみれ&資源皆無&周辺は資源豊富で国土が広大な核武装済み国連常任理事国が2つ
それでも日本に住むのはドМでしょ
だいたいの人は嫌々住んでる
>2018年8月15日 8:23
この場合の日本国内での英語はほとんどカタコトくらいで想定してます。
>英語力とお金がある人は日本から出ていくのよ
一族で出国なら話は早いが、日本に残る親の介護とか墓の問題とかが今まであったけどこれからは変わっていくと思う。やっかいな義理人情も薄れてきた、手厚すぎる延命措置も親族が止める方向になっている。
外国で暮らしていても親の介護で今までなら帰国していたけど、これからは親も子もドライになる。
それぞれの人生があるから。そうなると安楽死の問題も出てくる。生まれながらの治療法のない病気や障害で本人はとてもつらいのに、がんばることがいいこととがんばらせる。日本では限られた一個人の人生の中で、そこまでしなくてはいけないのか、という問題がいくつもある。それによって人生が変わってしまう。老老介護とか病障害者の世話をしている人がうつ病などにになりながらも世話をしていたり(病病介護・病障介護・障病介護とか障障介護と名付けてみる)
高齢者に面倒みてもらっている引きこもりの高齢者・中高年の問題も出てくる。
なんの為に生きているのかわからない、生きているのではなく、死ぬ日を待っている状態。
>だいたいの人は嫌々住んでる
嫌々生きている者が生きるのを止めるのは一つの選択肢で、工夫かもしれない。
素敵なコメントありがとうございました。
>なんの為に生きているのかわからない、生きているのではなく、死ぬ日を待っている状態。
>2018年8月15日 22:21
責任が自分にふりかからない形で、自分が死ぬ日よりも他が死ぬ日のほうが早い、
そういう状態が組み立てられたとしたら、自分が死ぬ日を遅らせたいと考えるものだろ?
コメントを投稿