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■ ボランティアで由布岳の登山道の整備
大分県別府市で鮮魚店を営んでいた尾畠さん。40歳で登山を始め、58歳で北アルプス55山を単独縦走した。
尾畠さんはその頃から、ボランティアで由布岳の登山道の整備を始めている。月に7~8回、30~40キロの材料を担いで登り、崩れかかった登山道の整備をしたり、案内板を設置したりしたという。
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■ 徒歩で日本列島を縦断
66歳で尾畠さんは鮮魚店を引退し、鹿児島県の佐多岬から北海道の宗谷岬まで日本列島を徒歩で横断する旅に出た。
2006年の4月1日に出発、7月1日に全行程3250キロを歩き、尾畠さんは無事ゴールを遂げている。毎日、朝夕に孫の声を電話で聞くことを励みにしていたという。
このチャレンジについて、尾畠さんは朝日新聞の取材に「生まれた日本を縦に歩いてみたかったのと、体力がどのくらい持つのか、動機は単純じゃ」と語っている。
ゴール後、同級生たちに祝福された尾畠さんは「目標を持ってやれば、出来るものだ」と笑顔だった。(朝日新聞2006年07月09日)
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■ 東日本大震災・南三陸町でボランティアの「師匠」と呼ばれる
2011年の東日本大震災では、3月から宮城県南三陸町でボランティアとして活動していた。町から依頼され、被災地で、人々が大切にしていた物を拾い集める「思い出探し隊」の隊長を務めた。
軽自動車で3日かけて被災地へ。日本列島縦断の旅で、テントを干していた南三陸町で親切にされた人を訪ねたことがきっかけとなったという。
2004年の新潟県中越地震の被災地でもボランティア活動に参加していた尾畠さん、若いボランティアからは「師匠」と呼ばれていたという。その後も大分と車で往復しながら計500日間支援に当たったという。(朝日新聞2011年04月27日)
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■ 熊本地震でもボランティアに参加
熊本地震では、熊本県益城町でボランティア活動をしていた。既にこの時には「ボランティア歴25年」になっていた。
町が設置したボランティアセンターに「スコップやヘルメットがもっと必要」などと用具などについて助言。職員が「私たちにも初めての経験。言われて気付いたことがたくさんあって助かります」と話していたことが報じられている。(朝日新聞2016年04月25日)
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■ 夢は100歳での祖母山登頂
尾畠さんは、夢は「100歳での祖母山登頂」だと答えている。ボランティアは「体力の続く限り続けたい」という。(朝日新聞2010年12月24日)
8/15(水) 16:58
ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00010003-huffpost-soci
、、、(爆wwwwwww
10 件のコメント:
>3時半に目が覚めて
から後が全く意味不明。
朝日は平成最後の神隠ししたかったの?
魚屋で登山家の尾畠さんは善玉山窩?w
神隠し、天狗隠れ、山窩(サンカ)の人
http://open.mixi.jp/user/66016356/diary/1967917715
星野哲郎ですかそうですかw
いつの時代も、坊主よりも民間の鍛えた人の方が使えるのかも
たくさん歩くと勘が鍛えられるのだろうね
異界百名山@nhk
キチガイ過ぎて気分悪くなる
尾畠って名字珍しいな→福岡県京都郡みやこ町豊津に分布→みやこ町って小笠原神社・・・
いやいや考えすぎ?と思っていたのですけどやっぱりそうだったんですね
樋田淳也のふくらはぎに打ち出の小槌を持った兎が米俵を踏んでいる入れ墨
因幡の白兎かな?
神隠しが
不定期?で
行われてるっぽい
他人様のですが
ツイッタにありまして
5ちゃんにもあるかな
https://twitter.com/Pon_amNos_KN/
status/1029584871604142080
山口の男の子行方不明になっとった
事件神隠しみたいやなーと思って
Twitterで調べよったら10年前にも
同じ場所で2歳の女の子が行方不明
になって無事見つかった記事見て震えた。
13:25 - 2018年8月15日
横溝正史の世界だな
田舎の因習神事かな
ジジーがお遍路の格好した画像も有るし
居なくなるが戻ってくる 復活 元漁師が山の上へ。対になっているんですね。
おじいさんの説明も、お母さんの会見も微妙なものがあった。父ちゃんは何してんの?
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