2018年7月1日日曜日

明治天皇の玄孫が名誉校長第一候補だった開成小学校(森友)

竹田恒泰氏、首相夫人より先に頼まれていた「僕が断ったからそっちに…」
7/1(日) 18:10配信 デイリースポーツ

明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏が、1日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜、午後1・30)に出演。学校法人「森友学園」の問題で、安倍昭恵首相夫人より先に、自身が開校予定だった小学校の名誉校長就任を頼まれていたことを明かした。
番組で、昭恵夫人が森友学園が開校を目指していた小学校の名誉校長(17年2月に辞任)を務めていたことが話題となると、竹田氏は「なぜ安倍昭恵さんが名誉校長になったのか、それは簡単でして。まず、私にね、最初、名誉校長になってくれと言ってきたんです」と語った。

竹田氏は「私が断ったから、そっちにいちゃったんです。これが真相なんです。それ以外のなにものでもない。あそこで僕が受けとけばよかったんです。そしたら森友問題なかったかもしれない」と話した。

司会の辛坊治郎氏が「なんで断ったの?」と聞くと、竹田氏は答えたが、発言はピー音で伏せられた。スタジオは笑いに包まれていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/07/01/0011406086.shtml

断った理由は皇室への忖度ですか?(爆wwwwww







、、、(爆wwwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

そら皇室の関係者が居座ったら誰が悪いのかバレバレになるに決まっとりますやん
ドウゾドウゾのダチョウ倶楽部のようですなwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

朝日ΧYがウザ過ぎて

匿名 さんのコメント...

華原朋美 柏原芳恵

匿名 さんのコメント...

ケケ田っちはちょっと…

匿名 さんのコメント...

世界遺産「潜伏キリシタン」の末裔が「今は仏教徒」の理由
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/14951178/

「この集落にはキリシタン講という信仰組織があって、私の家は麻縄をなって束ねた『オテンペンシャ』という御神体を代々、守ってきた家なのです。地域に病気の人が出ると『ちょっとまじないに来てくれ』と私の家に声がかかり、御神体を持って出かけていったものでした」

 オテンペンシャは、信心に用いる鞭(むち)だ。かつて中世のキリスト教の信仰に、信徒が鞭で体を打って「悔い改め(ポルトガル語でペニテンシャ)」に努める習慣があった。春日のキリシタンの間では、病を祓う道具として大切にされてきた