埼玉県上尾市上平中央1丁目のファミリーレストラン「ロイヤルホスト上尾店」で9日夜、営業中に客席上の天井の一部が落下した。当時、下の席には客がいたが、けが人はいなかった。店への取材でわかった。
店によると、9日午後10時前、窓側の天井の一部(縦横約2メートル×約80センチ)がはがれ、ベニヤ板や断熱材、照明などが落下したという。当時、店内には計10組ほどの客がおり、落ちた天井の下にも3組がいたが、落下に気づいて席を立つなどし、けがはなかったという。
店は直後に営業を中止し、10日に店内の天井の点検をした。同日午後4時ごろから崩落があった席を使わずに営業を再開し、10日の営業後に修繕工事をして、11日からは全席で通常営業する予定という。
崩落した天井の下にいた女性客は「崩落直前にぱらぱらと白い粉のようなものが落ちてきた。気付いてとっさに逃げた。もし頭に直撃していたらと想像するとぞっとする」と話した。(山口啓太)
2018年6月10日20時15分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6B63R1L6BUTNB001.html
無慈悲なお知らせですな。(爆wwwwwwwwww
ロイヤルホールディングス株式会社(英: Royal Holdings Co., Ltd.)は、ロイヤルホスト、シズラー等を展開する外食チェーン店の純粋持株会社である。概説
1950年に江頭匡一が福岡県で創業し、航空機の機内食や給食事業などを展開した。のちにファミリーレストランにも進出するなど様々な事業を展開している。
2005年7月1日に持株会社に移行、(旧)ロイヤル株式会社からロイヤルホールディングス株式会社に社名変更。同時に会社分割により事業会社として(新)ロイヤル株式会社などを設立。当初高速道路店舗事業は出店契約の関係上ロイヤルホールディングスに残されたため、純粋持株会社ではなかったが、2011年1月1日にロイヤル空港レストラン(現:ロイヤル空港高速フードサービス)に移管されたため、これをもって純粋持株会社となった。
1947年 - 江頭匡一が米軍春日原ベース内のPX(売店)の指定商人となる[2]。
1950年 - 事業拡大に伴い、キルロイ特殊貿易株式会社設立[3]。
1951年10月 - 日本航空が福岡空港に国内線を運航開始時に福岡空港にて機内食の納入を始める。それと共に、空港内で食堂と売店をオープンする(空港レストラン・機内食事業の始まり)。
2018年4月23日月曜日
John Winston Ono LennonとJAL
http://tokumei10.blogspot.com/2018/04/john-winston-ono-lennonjal.html
、、、(爆wwwwwwwww
3 件のコメント:
繊維=メタンフェタミン
ロイヤルホールディングスの「会社沿革」に、PXが起源のハナシ、書いてないんですな
シロヤマサブローさんが小説にしたぐらい、有名な話だし、
これがあるから、板付空港(軍民共用空港)から、機内食に参入できたのに
ロイヤル、JAL で、団長さんが前に上げてくれてた「もく星号墜落事故」のwikiの記述を思い出した。
>また、ロイヤル社長の江頭匡一も、東京での仕事が長引いて出発が1日遅れたことで事故に巻き込まれることを免れた[6]。
>脚注・引用
6^ “私の履歴書 (PDF)”. ロイヤルホールディングス. 2016年1月13日閲覧。ちなみに、江頭のキャンセル待ちで搭乗して犠牲になった乗客は、後にロイヤルホストの出店用に購入した土地の地主の親族であった。
ちなみに、神奈川県座間市の店舗だそうです。
コワイ((( ;゚Д゚)))
庶民だから子供の頃普通に親に連れてってもらって、コスモドリア食べていたけど。
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