2018年6月5日火曜日

ビッグマックやカリフォルニアロールの方がホンモノの日本の寿司よりヘルシーで美味い



寿司はビッグマックより体に悪い!? 海外メディアが警鐘

健康的という評判を受けて日本食ブームが世界的に広がる中、その代表格たる寿司の危険性について「デイリー・メール・オーストラリア」(電子版・5月30日付)が報じている。
記事は、オーストラリアでは毎年1万1,000食以上の寿司が消費されているとする一方、寿司や刺身には、寄生虫や有害細菌が潜んでいると指摘。

中でも、ヒラマサなどに寄生するサナダムシが人の腸内に入ると、数週間にわたって15mにまで成長し、人体のほかの部分に移動して卵を産み付けるという。
疲労や便秘、腹部の不快感などの症状を引き起こす上、卵から孵化した幼虫は肝臓、目、心臓、脳を侵食し、生命を脅かすこともあると警告している。

また、海外の水産加工の中には、マグロが古くなって変色することを防ぐために一酸化炭素ガスで処理した「COマグロ」を輸出しているところもあるとしている。
この処理を行うことにより、マグロの身はいつまでも鮮やかな赤色を保つことができる半面、見た目で鮮度の判別ができないために、2年前に捕獲した魚が流通している可能性もあるという。

さらに、栄養バランスの面でも、寿司の健康的なイメージは過大評価されているといわんばかりだ。同記事では、マクドナルドのビッグマックには508 kcalに脂肪分15g、砂糖4gが含まれているが、英米で多くの店舗を展開するアジア系ファストフードチェーン、Itsuの寿司のあるランチボックスは579kcal、脂肪分24g、7.3gの砂糖が加えられていると紹介。
「ビッグマックより体に悪い」としている。

しかし、ここでビッグマックと比較されているランチボックスの中身は、カリフォルニアロールにマグロとサーモンのにぎりという、日本人から見ると本物の寿司とは言いがたい代物だ。
また、寄生虫やCOマグロによる鮮度偽装にしてみても、寿司の本場である日本ではほとんど問題となっていない。
日本食ブームに便乗した寿司もどきや、質の悪い食材を扱う海外の悪徳業者のせいで寿司のイメージが悪くなるのは、日本人としてははなはだ心外である。

日刊サイゾー 2018.06.04
http://www.cyzo.com/2018/06/post_164544_entry.html


ホンモノの日本の寿司にはアニサキスとかピカ毒もあるわけで偽物のなんちゃって寿司の方がまだマシかもね・・・(爆wwwwwwww

そもそも寿司なんてお酢と醤油とワサビと日本酒で味覚を誤魔化して美味くもない
生魚を食うもんでしょ。醤油無しで刺身とか寿司の盛り合わせ食ってみなはれ!まだマヨネーズとかケチャップ無しのバーガーの牛肉の方が食える。(爆wwwww

そして腸内細菌的には外人は向いてないと思われ。

キムチと同じで小さい子供が好んで食うもんじゃないという事は「大人の味」とか洗脳して食わすもの。(爆wwwwwwww


4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

人間の表皮にしろナマ物にしろどんなに頑張ってもバイキンだらけっすからね
無菌状態ばかりでももやしっ子になるけども、バイキンばっかり食べてたら
身体がバイキンの住処として適応してしまうわけですわ(爆)言わばバイキン中毒(爆)
で、そもそもそんなもん食おうと思うと輸送にしろ保管にしろ調理にしろコスパが悪い訳です
人間が火を使って進歩してきた意味がないじゃないっすか(爆)
そんなもんありがたがってるのは日本人だけ(笑)
歴史が証明している通りいくら食おうがスタイルはよくならないし顔もよくならないし健康にもならない(爆)
どうせ味も分かりゃしないんだからそういうのは金持ちや物好きが食ってりゃいいwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

生を有難がって食うのはクロ教の影響でしょ?

匿名 さんのコメント...

酢も ソースも
酒や 醤油 と同じく
醸造業 仲間

匿名 さんのコメント...

殺菌のため(アニキサス退治の意味でも)ガリことジンジャーもセットで食しませう
ってのは言われてると思うけど中国産が多いんだよなぁ

日本で明治になるまで肉を食う習慣があまりなく、
しかし魚は獲れたから、
コメと合わせて主食とするために
止む無くお酢と醤油とワサビと日本酒で誤魔化しぃのテクを磨いたってとこですかね

トランプ大統領もダイエットのためカレイを食されてるそうですが
寿司形態にはお気を付けくださいまし(まあ煮つけとか火を通して食べてると思いますが)