人種差別が「白人の病気」とほざいたアインシュタインがレイシストだった件
http://tokumei10.blogspot.com/2018/06/blog-post_30.html
アインシュタインの旅行記発見 人種差別的な記述も 「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念」
2018/06/14
物理学者アルバート・アインシュタインが1920年代にアジアを旅行した際の日記が5月29日、発売された。日記には人種差別的で、外国人嫌いを思わせる記述が含まれていた。
この日記は1922年10月から1923年3月にかけて書かれたもの。極東地域や中東を旅した際の経験が記されている。日記の中でアインシュタインは、否定的で見境のない一般化を行っている。例えば中国人は「勤勉で、不潔で、鈍い人々」だと表現した。
アインシュタインは人生の後半では、米国の公民権運動の支持者となり、人種差別主義を「白人の病気」と呼んだ。アインシュタインの日記が英語で単行本として発売されるのは初めて。
「アルバート・アインシュタインの旅行記:極東、パレスチナ、スペイン 1922年-1923年」は米プリンストン大学出版会から発売された。カリフォルニア工業大学アインシュタイン・ペーパー・プロジェクトでアシスタントディレクターを務めるゼエブ・ローゼンクランツ氏が編集した。アインシュタインはこの時期、スペインから中東へと、当時セイロンと呼ばれていたスリランカを経由して中国と日本へ、2度の旅行をした。
アインシュタインはエジプトのポートサイドに到着した際、品物を売りに船に乗ってきた人々の様子を、「あらゆる色のレバント人が(中略)地獄から飛び出してきたかのようだ」と表現している。また、セイロンのコロンボに滞在した際の記述では、現地の人々について「非常に不潔でかなりの悪臭がする地面に暮らし、ほとんど何もしないし、何も必要としない」と書いた。
しかしアインシュタインが最も辛辣(しんらつ)に批評したのは、中国人についてだった。英紙ガーディアンが掲載した日記に関する記事によると、アインシュタインは中国人の子供を「気力がなく、鈍い」と説明し、「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念なことだ」と書いた。
他の日の日記では、アインシュタインは中国を「奇妙な家畜の群れのような国」だとし、「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」と記した。この 記述の前には、中国人男性と女性の間に「違いはごくわずかしかない」とし、女性の「危険な誘惑」に対して男性がいかに「自らを守ることができないか」について疑問符をつけた。
科学における才能と人道主義で名高いアインシュタインは、アドルフ・ヒトラーとナチ党の台頭を受け、1933年に米国へと移住した。
ユダヤ人科学者のアインシュタインは1946年、米ペンシルベニア州のリンカーン大学での演説で、人種差別主義を「白人の病気」だと表現した。リンカーン大学は、米国で初めて黒人に学位を授与した大学だった。
(英語記事 Einstein's travel diaries reveal physicist's racism)
アインシュタインの旅行には、妻のエルザも同行した
http://www.bbc.com/japanese/44477861
独ライン系ユダヤ人は色付きの中ではマシな方とした日本人を手羽先とするために洗脳して利用したんですよ。
要するに大日本帝国軍はアジアを白人・鬼畜英米から解放したのではなくレイシストのユダヤ人に踊らされてアジアを侵略して大量虐殺したんですよ。
で、最終的に大日本帝国軍部の暴走を止めたのが独ライン系ユダヤ人が開発した原爆だったわけです。(爆wwwww
<W杯期間中は白人以外と...するな! ロシアの下院議員が堂々と差別発言
サッカーのW杯開幕直前となった13日、ロシア下院の家族&女性問題委員会のタマラ・プレトネワ委員長(70)が、出演したラジオ番組で「ロシアの女性がW杯観戦で訪れる外国からの観光客(サポーター)とデートして妊娠しないことを望んでいる」と発言。
「結婚しようがしまいが、1980年のモスクワ夏季五輪のあとのように多くの子どもが苦しむことになる」と、旧ソビエト連邦時代のビッグ・イベントを引き合いに出して警告とも受け取れる自身の見解をリスナーに示した。
ただし外国のサポーターとの“セックス禁止令”については例外的措置も提示。「もし外国人とセックスをするならパートナーが白人であるかどうかを確かめて。他の人種だと最悪。私は愛国主義者じゃないけれど、我が国の女性は私たちの子どもを産まなくてはいけない」と問題発言はとどまるところを知らなかった。
この度を超えた?差別発言を、米FOXなどの欧米メディアは大きく報道。ただでさえ人種差別問題はW杯本大会での大きなテーマとなっており、ツイッターなどではプレトネワ委員長を批判する投稿が相次いだ。
なお同委員長は今年2月、米ハリウッドなどから世界に広まった「#Me Too(セクハラ告白運動)」について「我々はアメリカとかヨーロッパにはいない。すべてをマネすればいいってものじゃないでしょう。もし女性が望んでいないなら、誰も嫌がらせなんかしない」と語っていた。
6/14(木) 14:13配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000103-spnannex-socc
子供の将来を考えた場合、上記の差別的発言は悪とは言い難いですな。
要するに
「人種差別・レイシズムは必ずしも悪ではない」
といふことです。(爆wwwwwwwwwww
要するに人権絶対主義の終焉なんですよ。(爆wwwwwwww
10 件のコメント:
自分に、自組織に、自国に
責任をとる生き方
いいかえれば
他力本願 他者寄生
ではない生き方
>人権絶対主義の終焉
アメリカやヨーロッパは人を人とも思わぬ王族貴族に
痛い目を見せられて勝ち取った末の人権な訳です
だから強大な権力に対する責任も当然ある
極東アジアはそんなもん経験せず
ただ力でクソ権力者をぶち殺して勝ち取る中国
されるがまま、権力者におもねり媚びへつらう朝鮮
何をされてもただじっと耐え忍ぶ日本
そんな連中が真に人権など理解出来るわけもない(笑)
服を着たサルっすわ(爆)
アメリカの黒人にしたって酷い目にあったとは言え、
奴隷解放され権利を与えられたら白人と並んで働ける
レベルになったかと言えばそんなことは全くない(笑)
勉強だけして他人から教えてもらって頭で分かったつもり
なだけじゃダメなんすよ(笑)
遺伝子レベルで恐怖を刻みつけられてないとダメなんすよ(笑)所詮動物だから(爆)
故に、数百年レベルで周回遅れの末端のけものフレンズ同士で
気の済むまで殺しあってもらうのはとても理にかなっている(爆wwwww
びっぐだでぃ(苦笑)みたいな底辺大家族を見れば分かる通り
多産=知能が犬猫ペット家畜レベルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして子供を沢山産む
=沢山子供を作っておかないと血縁が途絶える可能性がある(金がない、病気になりやすいなど)
→ 無計画なところもあるが、下手な鉄砲数撃てば当たるかもしれないという打算
→ 実際は身体が弱い、頭が悪い、見た目も悪く程度も低い役立たずばかりwwwwwwwww所詮カエルの子はカエルwwwwwwwwwwwwwwwww
絶対王政=絶対人権政
>遺伝子レベルで恐怖を刻みつけられてないとダメなんすよ
日本人は「空気の研究」に書いてある通り、火が消えてないストーブに触ると火傷すると言われても
痛い目を見るまでは火傷するまでわからない民族だけれども、
もともと口減らしのために子殺し、娘を金で売ってたような民族で
フィクションでなかったら「姥捨て」もか
日本人はエージェントスミスみたいに、基本的にはインプットされた指示を繰り返すだけだけど、
スイッチが入ったら「口減らし」を始めるんじゃない?
まあ外国人ガンガン入れて日本を多民族国家にしようという方向に舵を切ってるから無理か
障害者を子に持って普通の学級に必死に入れさせたい親御さんに見せてあげたいこの記事w
発狂するかしら
いや、昔のBob兄貴んとこの記事、ふと思い出したものでwww
>ただ力でクソ権力者をぶち殺して勝ち取る中国
それってフランスじゃね?みたいな
中国ってアジアの王様ポジションだったのに欧米人+日本人から寄ってたかってボコられて
円明園とか破壊されてアヘン漬けにされて共産主義の独裁国家にされて海外に散り散りになって
外国では犯罪者予備軍みたいな扱いを受けてた2世紀くらいだったわけでしょ
全世界に対する怨念&安定に対する渇望はロシアの非ではないと思うんだけど、
「海軍の艦艇が南シナ海を航行しましたよ」
「軍事予算増やしましたよ」
「パンダかわいいよね!」・・・って感じで
どこかの国を空爆したり制裁したりしてるニュースは中国関連で見ないのよね
>ロシアの非ではないと
比ではない、ね
1963年中国の陳毅外交部長「中国人はたとえズボンをはかなくても、核兵器をつくってみせる」とか
祝W杯開幕!赤ちゃんパンダも「パンダサッカー大会」 四川省
http://japanese.china.org.cn/life/2018-06/16/content_52377964.htm
いつも三枚目路線に走る中国が最近好きになってきた
中3が作文に 人の価値、誰にも決められない
https://mainichi.jp/articles/20180617/k00/00m/040/109000c
相模原の障害者施設での殺傷事件は、勉強した形跡を感じられない学力の人が
人間の価値とか難しいことを考えてしまったのが原因
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