2018年6月2日土曜日

平野ヨーイチ社長@オフィスサーティー

2018.6.2 05:05(1/3ページ)
広瀬香美から“今すぐ社長譲れ”!平野社長が緊急会見、4度話し合いも決裂

シンガー・ソングライター、広瀬香美(52)が先月28日に芸能事務所・オフィスサーティーからの移籍を発表したことを受け、同社の平野ヨーイチ社長が1日、東京都内で緊急会見を行った。前日31日に芸名「広瀬香美」を使用した活動禁止を通告した平野氏は「後ろから殴りつけられたような話」と戸惑いの表情。2月には広瀬から社長職を譲るよう打診を受け、業務の整理後に交代すると提案。だが、広瀬は「今すぐ社長の印鑑が欲しい」と拒否したという。



突如勃発した広瀬の事務所独立騒動。芸名「広瀬香美」の名付け親で、29年間、広瀬と二人三脚で歩んできたオフィスサーティー・平野社長は困惑の表情を浮かべた。

「いきなり後ろから殴りつけられたような話です」。広瀬を本名の「麻美ちゃん」と親しみを込めて呼ぶ平野氏は「円満に解決したい」と強調した。

事の発端は今年2月。米ロサンゼルスで生活する広瀬から突然、サーティーと広瀬香美音楽学校を運営するドゥ・ドリームの社長職を譲るよう打診があった。平野氏は「1年間やって業務が上向いたら代わるのはどうか」と提案するも、広瀬は代表の実印と会社登記の変更などを要求。4度にわたり意見交換をしたが、物別れに終わった。

5月21日には広瀬から同日付で契約解除の通知書が届き、同28日には広瀬がフェイスブックで新事務所への移籍を表明。

サーティーは同31日、芸名「広瀬香美」を使用した活動禁止などを求める声明文を発表し、広瀬は同日のツイッターで「広瀬香美としての活動は今まで通り続けていきます」とつぶやいた。

広瀬が社長交代を求める理由について平野氏は、近年はヒット曲がなく、公演も満員にならない現状を指摘した上で「本人は歌手生命が終わってしまうと心配しており、『私が代表ならスターに返り咲ける』と話していた」と明かした。

代理人弁護士によると、芸名については93年に覚書を交わしており「使用の権利は平野さんにある」と説明。使用禁止を求めたのは「いったん(使用を)フリーズ(凍結)して、話し合いましょうということ」と述べた。広瀬との契約は残っており、契約違反での法的措置について「(慎重を要する)センシティブな問題なので…」と明言を避けた。

今月中には代理人同士で初の協議を行う。平野氏は「大人の話し合いをしたい。100%(広瀬の)言いなりになるのは無理だし、こちらの提案も聞いてほしい。また一緒にやろうということなら、拒むことはしません」と強調していた。
http://www.sanspo.com/geino/news/20180602/geo18060205050002-n3.html


2018年5月31日木曜日
Romansの神様@広瀬香美@オフィスサーティー 活動停止
http://tokumei10.blogspot.com/2018/05/romans.html


2018年6月1日金曜日
"The Poison Rose,"
http://tokumei10.blogspot.com/2018/06/the-poison-rose.html


、、、(爆wwwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

平野 site:tokumei10.blogspot.com

洋一 site:tokumei10.blogspot.com