2018年5月11日金曜日

小西新右衛門氏が死去 元小西酒造社長 ベルギービールの騎士

小西新右衛門氏が死去 元小西酒造社長
2018/5/7 18:39

小西 新右衛門氏(こにし・しんうえもん=元小西酒造社長)5月3日、老衰のため死去、89歳。連絡先は同社総務部。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は長男で同社社長、新太郎氏。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30164670X00C18A5AC8000/

ベルギービールとの関わり小西酒造は、いち早くベルギービールを日本に輸入しはじめた企業である。1988年(昭和63年)11月ヒューガルデン・ホワイトを皮切りに様々な醸造所と取引を行う[2]
代表取締役社長である小西新太郎は、その功績から1999年(平成11年)9月11日に日本人として初めてベルギービールの騎士(La Chevalerie du Fourquet des Brasseurs)に認証された[3]










ベルギーのグリムベルゲン修道院、200年ぶりにビール醸造へ2018年5月8日 13時09分(最終更新 5月8日 13時09分)

[ブリュッセル 7日 ロイター] - ベルギー北部にあるグリムベルゲン修道院で、修道士らが200年以上途絶えていたビール醸造の復活に取り組んでいる。醸造は1128年に始まったが、1797年にフランス軍に占拠され用具を売り払われたことから、現在まで断絶していた。
これまでは、ハイネケン傘下のアルケンマースが「グリムベルゲン」のブランド名でベルギー国内でラガービールを販売。カールスバーグは修道院にロイヤルティーを支払って同国外で販売していた。
ストーテマス副修道院長は「フランス革命以前から存在する醸造所があった場所で、伝統を踏まえたマイクロブルワリー(小規模な醸造所)を設立したい」と話した。「具体的にどんなビールになるかはまだ分からないが、人々の嗜好は昔と変わっている。21世紀のビールになるはずだ」という。
ベルギーの修道院で作られているビールとしては、スクールモン修道院の「シメイ」やウェストマール修道院の「ウェストマール」などがあるが、グリムベルゲンでの醸造はずっと小規模なものになる見込みだ。
グリムベルゲン修道院には約20人の修道士がいる。ビール作りには実現可能性試験や安全性の認定、免許取得などが必要になるが、副修道院長によると2020年までに実現させたい考え。アルケンマースやカールスバーグからの支援も受けられるという。

https://mainichi.jp/articles/20180508/reu/00m/030/008000c





、、、(爆wwwwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

摂津伊丹の会社ですが
キャッチコピー
「山は富士 酒は白雪」(!)

ご近所 さんのコメント...

伊丹に
酒井
という地名があるそうでwww